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幹部交代について

お疲れ様です。医学科3年の田中彩英です。
この度、幹部として主務を務めさせていただくことになりました。主将、副将をサポートし、日々の部活動や大会、各イベントを円滑に行うことができるよう、責任をもって自身の役割を果たしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

大学に入学し軟式テニス部に入部してから3年が経ち、先輩方や同級生、後輩に恵まれ、楽しい学校生活を送ることが出来ています。1年生の間はほとんど部活が出来ない期間が長く続きました。数えてみると、1年生の間で部活動を行った回数はたったの10回でした。そんな制限がある中でも、先輩方が可能な限りイベント等を企画してくださり、これまで楽しく続けることができました。幸いなことに、現在コロナ禍が収まりつつあり、様々なイベントが再開し始めています。この5月には初めて九山に出場することができ、部員全員で目標に向かって部活をすることができることの素晴らしさを再認識することができました。また、今年は部員のほとんどが初めての出場となる西医体が開催される予定です。幹部として参加する初めての大会となるため、不安は大きいですが、気を引き締めてよりいっそう練習に励んでまいります。

そして、今年もたくさんの新入生が入部してくれました。先輩方が私たちにしてくださったように、私たちも後輩たちに部活が楽しいと思ってもらえるよう、尽力したいと思います。

最後になりましたが、OB・OGの先生方、先輩方にはご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、幹部の役割に精一杯取り組んでまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。

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九山を終えて

お疲れ様です、医学科6年の久保です。

まず初めに、遠路遥々宮崎まで足を運んでくださった村井先生、中川さん、寺崎さん、井尻さん、大河原さん、ねねちゃん、華奈子ちゃん、加地さん、白谷、森田さん、飯干のご家族、篠原のご家族、一安のご家族、温かい応援や差し入れなどありがとうございました。皆様の応援があったからこそ、タフな日程の中で最高の結果を出すことができました。重ねて感謝申し上げます。

書きたいことが山のようにあります。割愛といきたいところですが、こんな機会もないので全て書かせていただきたいと思います。文才がないので読みにくいとは思いますが、是非お付き合いください。

九山が終わり数日が経ちましたが、目を閉じれば優勝したことが昨日のことのように思い出されます。

今回の結果は、ただの優勝というもの以上に価値のあるものだったのではないでしょうか。コロナ禍を経て、誰にとっても部活という存在が希薄になり、そこに価値を見出しにくくなっている現状がありました。練習はあれど、大会は中止が続き、何のために活動しているのかと感じるのは至極当然のことだったと思います。正直、僕自身もこのまま何事もなく引退するのかと考えながらコロナ禍を過ごしていました。そんな中、今回の結果はコロナがもたらした部活動衰退の黎明となったと感じています。何かひとつのことに真剣に向き合うこと。仲間と同じ目標に向かって切磋琢磨すること。他人を信頼すること。あげればきりがありませんが、全て大切なことです。一見当たり前のことのように思いますが、大人になればなるほどこのようなことを学ぶ場は少なくなります。後輩の中には高校での部活を満足にできなかった子がたくさんいると思います。そういう子や僕自身にとっても部活が様々なことを学ぶ場として如何に重要な存在か改めて感じました。そして、やはりこの部活をコロナ以前の活気あるものに戻し、後輩に引き継ぐ必要があると思い、6年生としての最後の仕事だと心得ています。

さて、ここからは少し振り返りながら話をしたいと思います。

まず、九山団体優勝という結果が素直にとても嬉しいです。女子部も団体3位おめでとう。思うように活動できず、苦しい時期が長かっただけに、本当に部活を続けててよかったなと感じました。結果こそ全勝優勝ですが、試合内容を振り返ると僅差で競り勝った試合も多く、誰か1人でも欠けていたら同じ結果にはならなかったと思います。どのペアもお互いを信頼して2人で一本を取りにいっていました。その姿勢は力強く、頼もしかったです。そして、大きく勝ちを呼び込んだ素晴らしい応援。ポイント間に聞こえてくるベンチからの魂の叫び。どんなに劣勢でも負ける気がしませんでした。応援無くして熊大の優勝はなかったと思います。大会を通して熊大の応援が絶対に1番でした!声を枯らして応援してくれたみんな本当にありがとう。最高の仲間と共に戦えたことがこの上なく誇らしいです。

また、熊大が団体で優勝できた勝因は"チーム力"。この一言に尽きると思います。しかし、ひとえにチーム力といってもその言葉の重みはなかなか表現し難いものだと感じています。一人一人が勝ちたいと思っていても皆が同じ方向を向いているとは限りません。実際、この半年優勝を目指してやってきて結果の伴わない時期もありました。個性豊かな部員が多いこの部活において特に幹部は悩むことが多かったことでしょう。そんな中、幹部最後の仕事でしっかりと結果を出したことは誇りに思っていいと思います。大会直前は色々キツいことを言うこともあったけど、言わずに負けてたら絶対後悔すると思って言いました。幹部のみんな、僕のわがままを聞いてくれてありがとう。本当にいいチームを作ってくれてありがとう。1年間お疲れ様でした。

飯干。
おれらの最後の九山が終わったね。これまで長い間飯干を間近で見てきたけど、試合に出られないってわかったとき、あんなに落ち込んでいる姿を初めて見た気がする。それでも6年生で最高学年だからって周りにはそういう素振りを見せないように振る舞っていたことにも気づいてたよ。大会ではめちゃくちゃ試合に出たいだろうに、腐らずに応援やサポートに徹してくれてありがとう。誰にでもできることじゃないし、その姿に感動した後輩も少なくないと思うよ。同級生として誇りに思う。早く手首の怪我治して戻ってきてね。待ってるよ!

矢内。
9試合一緒に戦ってくれてありがとう。やっぱりお前が最高の後衛だ!おれが足動いてなくてミス連発しても、「信じて繋ぐんで。(ちゃんと決めてくださいよ笑)」って言ってくれてめちゃくちゃ頼もしかったよ。大会直前は辛い思いさせてごめんな。あの時勇気を出して話してくれてありがとう。今思えば、九山優勝の物語はあの日から始まった気がするよ。西医で引退するまで俺の背中は預けたからな。これからも頼むよ!

はーこ、悠ちゃん。
今大会をもって引退ということでお疲れ様でした。2人とも初心者ながらこの部活に入ってくれてありがとう。コロナで活動が制限されて部活の良さをなかなか感じることが難しかったと思うけど、ここまで続けてきたことが素晴らしいことだと思うから胸を張ってね。引退しても飲み会やイベントには参加してね!

あゆみ、美月。
2人ともお疲れ様でした。君たち2人に関しては、日頃から女子部の心臓として多くのプレッシャーと戦いながらよく頑張ったと思います。最後の九山でそれぞれ思うことはあるだろうけど、試合している姿はとても力強く、かっこよかったです。僕は九山3位は胸を張っていい立派な結果だと思います。大会前は朝から夕方ボールが見えなくなるまで毎日かいじゅにいて、誰よりも練習してるのを見てたから、それが報われてほしいと思ってました。もうあの姿が見られなくなるのが本当に寂しいです。
あゆみ、コートの外では後輩の面倒見がよく、誰よりも先輩しててかっこよかったです。2年の件ではお世話になりました。間違いなく男子部優勝の立役者の1人だと思います。そんなあゆみもコートの中に入ると繊細な面があって、それでも力強く戦ってる姿が印象的でした。負けて泣いてる姿を見てると悔しさが伝わってきて胸が熱くなりました。
美月、団体1番手やりかこのペアとしてたくさんプレッシャーを感じたと思います。それでも強い強い1番手として後輩を気に掛けながらしっかり役割を果たせていたと思います。それでもりかこを優勝させてあげられなかったと涙を流している姿をみて素敵だなと思ってしまいました。他人のために涙を流せる人間は強いからこれからの人生に活かしてほしいです。あと、個人戦のときは横で変な試合してごめんなさい、、。それだけが気がかりです。

この大会を通して、後輩たちにはたくさん助けてもらいました。団体で勝ちをもぎ取ってくる子や応援やサポートで僕らを勝たせてくれた子たち、本当に頼もしい後輩たちです。こんな素敵な後輩たちに恵まれて部活ができる幸せを改めて実感することができました。それと同時にもう自分や飯干がいなくてもやっていけるのではないかと思わせてくれました。現役部員として残された時間は多くはありませんが、少しでも後輩が上手くなるよう育成に力を入れ、この部活に還元できたらなと思っています。

最後になりましたが、日頃の練習ができるのも、今回の九山に参加できたのもOB・OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。また、西医体でも良い報告ができますよう、新チームとなってもより一層の努力を積み重ねていきたいと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

長文、乱文失礼しました。

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九山を終えて

お疲れ様です。
保健学科4年の中川です。

まず初めに、宮崎まで来てくださった村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、ねね先輩、華奈子先輩、加地先生、白谷さん、森田さん、久保ゆうさんのご家族、るい先輩のご家族、一安のご家族、来てくださった方々全員に直接お礼を言うことが難しく、この場を借りてとなりますが、温かい応援や差し入れなどありがとうございました。男子部団体戦優勝、女子部団体戦3位という結果で終われたのは、部員はもちろん、OB・OGの方々からの支えがあったからこそだと思います。本当にありがとうございました。
そして、今まで部活を支えてくださった旧幹部の皆さんお疲れ様でした。手探りの状態から始め、不安な部分が多くあったと思いますが、幹部として部活をまとめて下さりありがとうございました。新幹部の皆さんは旧幹部の先輩方にご指導頂きながら、部活を引っ張っていってください。応援しています。

九山そして4年間の思い出に浸りながら書き進めているため、長文となってしまいますが、読んでいただけると幸いです。

九山について振り返ると「感動」「申し訳なさ」「感謝」の気持ちでいっぱいです。「感動」それは男子部団体戦全勝優勝です。本当におめでとうございます。九山で勝ちたい気持ちが強くなるにつれてチーム内ですれ違い、オーバーワークで怪我人が増え、ベストメンバーで出すことが難しい、思い通りに練習することが出来ないなど様々な苦難があったかと思います。その中でも、チームの指揮をあげようと楷樹に足を運び人一倍練習する先輩の姿、先輩を絶対勝たせたいと練習し、1本のミスも許さず悔しい思いをしながら練習する後輩の姿はかっこよかったです。団体戦では、1点でも多く点を取ろうとペアで協力するだけでなく、チームが一丸となって応援していました。ペアで勝ち取るではなく、チームで勝ち取るそんな素晴らしい光景を見させて頂きありがとうございました。私は、男子部の皆さんと練習できたことほんとにそれはかけがえのない思い出、誇りとなりました。最高の思い出をありがとうございました。そして、長くなりますが大好きな男子部の皆さんにメッセージを送らせてください。
まず、男子部の先輩方、本当に私の憧れの先輩方です。後輩を代表して言わせてください。先輩方かっこよすぎます。部活に取り組む姿勢、人間性、全てにおいてカッコイイ姿は十分すぎるほど拝ませて頂きました。これからは、チームのためでなく自分自身の思い出のため、目標のためににテニスを楽しんでください。試合で沢山暴れてください。熊大の拡声器と言われた中川は先輩方の応援のためならどこへでも飛んでいきます。先輩方の後輩で本当に良かったです。

男子部の後輩、まとめるのもよくありませんが「テニスバカ」この言葉が一番似合う子達だと思います。暇があれば楷樹に行き、優勝するまではテニス以外興味無いですと言っていた後輩たち。ついに優勝が実ってしまいましたね。今回の優勝は後輩たちにとって「努力の結晶」だったのではないでしょうか。本当におめでとう。時には自分を甘やかして褒めちぎってください。そして、優勝を勝ち取った分、今度は追われる立場にたちます。だからこそ、プレッシャーもかかり、悔しい思いも沢山するかと思います。それでもテニスを楽しむ気持ちは忘れないでください。そして、後輩たちには心強い先輩方がついています。「先輩たちを勝たせてあげたいです」「先輩たちに申し訳ないです」そんな先輩のことを尊敬し、先輩のことが大好きな後輩たち、何かあった時は悩まず先輩たちに相談してください。それは、チームの指揮をあげる要素になると思います。今でも十分すぎるほど上手な後輩たちの予想もできない成長が楽しみです。団体戦も個人戦もお疲れ様。可愛い後輩たちに出会えて良かったです。最後に、梅木、りょーま、努力は実る、頑張れ、そして引退までテニスを楽しんで欲しい、それが私の伝えたいことです。

「申し訳なさ」それはやはり団体戦3位という結果で終わってしまったことです。私は中村杯では、プレイヤーとしではなくサポーターとして参加しました。女子部は1回戦敗退という悔しい結果となり、「私が負けちゃいけないのに負けてしまって本当に申し訳ない」と泣きながら謝る同級生、「歩美先輩が出てたらもっといい結果に終わったのに」と泣く後輩の姿がありました。私はこの光景を見た時、同級生、後輩に全てのプレッシャーを抱え込ませてしまったと思い、申し訳ない気持ちになると共に、絶対そんな思いは今後させたくないという気持ちになりました。また、飯田杯でも私が決勝で負けてしまい優勝といった結果を残すことが出来ず、九山では絶対優勝すること、そして後輩にテニスを楽しんでもらうことを目標に日々練習に励みました。しかし、練習するにつれてミス特に、フォアでのミスが怖くなってしまいました。それによって今までどう打っていたか分からないといった負の連鎖が続きました。中学校からテニスをしてきている私にとって打ち方が分からなくなるのはとても怖いものでした。そんな中でも、負けてられないと練習を続け、九山は自信を持って挑めるよう努力しました。しかし、実際は不甲斐ない試合を沢山してしまいました。いつもの私を見ていた部員からすると、何してるんだ、しっかりしろといった気持ちにさせてしまったかもしれません。本当に笑えるほど情けない試合でした。ボールを打つのが怖くなってしまった私にとって戦っているコートはいつもよりも大きく見え、部員の応援よりも相手のチームが喜ぶ声が聞こえ、なぜ打てないんだとずっと言われているそんな感情に見舞われながらコートでプレーしていました。悔しい思いを感じると共に、私はプレッシャーにも勝てない弱い人間だと痛感しました。団体戦メンバーとして私を出させてくれたこと、私を信じ応援してくださった皆さん、全ての期待を裏切ってしまい本当に申し訳ございません。特に、りかこ先輩に優勝をあげれなかったことはほんとに悔やんでも悔やみきれないほどです。頂いた数え切れない恩を返すことができずほんとに申し訳ないです。そして、まゆさえ、私たちと団体戦に出れて楽しかったですか?まゆちゃんから「先輩たちのように打てないです」と言われた時、さえちゃんから「私が団体戦にでることを後悔されてるんじゃないかって思ってしまいます」と言われた時、「自信」それが私たちとテニスをすることによってなくなってるのでは無いかと申し訳ない気持ちになりました。いつも、先輩達を尊敬し、ついてきてくれるまゆさえに、何を教えることが出来たのかと今でも後悔しています。本当に頼りない先輩でごめんね。

「感謝」それは、団体戦メンバーはもちろんサポートメンバーの皆さんがいなければ九山をやり遂げることは出来ませんでした。本当にありがとうございました。個人的にはなりますが特に感謝を伝えたい人が2人いるのでこの場をお借りして伝えさせてください。1人目は、私とペアを組んでくれた凛ちゃんです。本当にありがとう。先輩とペアを組んでプレッシャーを感じていたと思います。九山では情けないボールが沢山後ろから飛んできて、不安な顔をしている先輩に対してどう声をかけたらいいか分からず、私が代わりに一本取らないととプレッシャーを感じさせてしまったのではないかと思います。本当に最後まで頼りない先輩でごめんね。その中でも、1本点を取ってきてくれる姿は本当にカッコよかったです。個人戦も団体戦も結果としてはとても悔しい結果となりましたが、凛ちゃんと組めたことが最高の思い出となり、最高に楽しかったです。本当にありがとう。そして、歩美先輩が引退して寂しいと泣いてくれてありがとう。凛ちゃん。凛ちゃんは成長しています。今では誰と組んでも引っ張ていけるそんな前衛です。だからといってプレッシャーを感じる必要はありません。伸び伸びと楽しく凛ちゃんらしいプレーをしてください。それが私が叶えてあげることが出来なかった目標であり、私の願いです。
2人目は、4年間一緒に頑張った美月です。お互い本当にお疲れ様。みんなの前では強気強気っと言っている私でしたが、美月の前では泣いてばかりいました。九山1日目の夜、私は美月に「私がこのまま団体戦出ても先に繋がらないし、後輩たちを私の代わりに出して欲しい」と泣きながら言った時、美月は「あゆみがでなくてどうするの。私はあゆみだから3番手を任せれるんよ。」と言ってくれたのを覚えています。コートで弱気になっている私にとって点を決めた時に美月が喜ぶ姿、ミスをした時に大丈夫と頷き強い眼差しを向けてくれる姿はとても心強よく、心の支えとなりました。お互いプレッシャーを感じている中でも、いつも美月は私の背中を押してくれるそんな存在でした。美月本当にありがとう。美月と団体戦では後輩に楽しんで貰えるよう私たちが必ず勝って優勝しよう、そして個人戦はどちらともベスト4に入って後輩たちにシードを残して引退しよう、後輩に情けない後ろ姿を見せるのはやめようと語り合った日々もいい思い出です。優勝常にめざしてきた目標を叶えることは出来ませんでしたが、やりきったそう思える試合をできたことは2人の存在がとても大きかったです。

最後になりますが、今回の九山で私は引退となります。引退するにあたって、沢山の思い出がよみがえってきます。部活を続けて全て楽しい思い出かと言われるとそうではなく、辞めたいと思う時期が続き、辛い思い出の方が多くあります。しかし、その中でも4年間部活をやりきることが出来たのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。ソフトテニス部は最高の部活です。かけがえのない思い出をくださった部員の皆さん、OB・OGの皆さんありがとうございました。

今後とも何卒よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。

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幹部交代並びに九山を終えて

お疲れ様です。医学科3年の丸山です。この度、幹部を務めさせていただくことになりました。幹部としての意気込みを述べる前に、先日行われた九山について振り返らせていただきたいと思います。

まず、九山が4年ぶりに無事開催されたことを大変嬉しく思います。お忙しい中、応援しに来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩、本当にありがとうございました。また、差し入れをしてくださった先生方、先輩方、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩の保護者の皆さま、 楓佳ちゃん、本当にありがとうございました。

そして、男子部は団体戦優勝おめでとうございます。男子部の試合をしっかりと見たのは今回の九山が初めてだったのですが、団体戦メンバーの最後まで諦めずに戦う姿と声を枯らしてまで精一杯応援して、仲間が1点とるごとに喜ぶ部員の姿に感銘を受けました。また、女子部も団体戦3位おめでとうございます。試合中にお互いに声をかけあって笑顔でプレーし続ける団体戦メンバーはとても輝いていました。

私個人としては、3回戦敗退という結果でした。2回戦の山口のペアとは、ファイナルゲームまでいき、苦しい場面もありましたが最後まで諦めずに戦い、無事に勝つことが出来ました。私が最後まで粘ることが出来たのはペアを組んでくれた松岡さえちゃんのおかげです。さえちゃんにとって、私は頼りない存在だったと思いますが、緊張していた私に声をかけ続けてくれて、優しく見守ってくれました。点をとるたびに2人で全力で喜ぶことが出来て良かったです。次はもっと上を目指して頑張っていきます。

また、今回の九山で引退されるはーこ先輩、悠先輩、歩美先輩、美月先輩は今まで本当にお疲れさまでした。はーこ先輩は新歓の時から話してて楽しくて、はーこ先輩に新歓していただいた代で良かったと心の底から思っています。また、私が相談した時も優しく話を聞いてくださって、非常に心強かったです。悠先輩はバイト先も同じということもあり、沢山関わることができて嬉しかったです。前衛練の時に、悠先輩のかけ声が耳に届くことが多く、モチベーションになっていました。歩美先輩はいつも部のことを気にかけていて、みんなと明るく接していた姿が印象的です。歩美先輩はプレーだけでなく応援も全力で行っていて、学ぶことが多かったです。美月先輩は本当に優しくて、いつも笑顔で頼りになる先輩でした。九山の試合で美月先輩のかっこいいプレーを沢山見ることが出来て良かったです。ありがとうございました。尊敬する先輩方が引退されるのは、とても寂しいですが、先輩方の今後の活躍を願っております。

九山も終わり、私たち医学科3年生と保健学科2年生が新しく幹部を務めさせていただくことになりました。主将、副主将をサポートし、円滑に部活を進められるよう、周りを見ながら、幹部として責任感を持って行動していきます。新入生も沢山入ってきてくれたため、お互いに切磋琢磨し合えるような、より良い部活をつくっていきたいです。至らない点も多く、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、今後もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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新幹部紹介並びに九山を終えて

お疲れ様です。医学科3年の中﨑です。
先日行われました九山にて幹部を引き継ぎましたので、そのご報告をさせていただきます。

前幹部;主将  北村 優実(医学科4年)
    副主将 中村 圭希(医学科4年)
    主務  梶原 名津(医学科4年)
        徳川 海瑠(医学科4年)
        西川 幸花(医学科4年)
        福本 晴花(医学科4年)
        本田 悠(医学科4年)
        濱邉 凛(保健学科3年)
        松岡 咲江(保健学科3年)
        松下 茉優(保健学科3年)
        
新幹部;主将  中﨑 葉月(医学科3年)
    副主将 島村 美帆(医学科3年)
    主務  田中 彩英(医学科3年)
        福永 眞子(医学科3年)
        松本 夏奈(医学科3年)
        丸山 桃佳(医学科3年)
        白水 佑依(保健学科2年)
        林 歩乃香(保健学科2年)

以上8名で1年間幹部を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

九山についてですが、4年ぶりに無事開催されたことを嬉しく思うとともに、開催に尽力してくださった主幹の鹿児島大学の皆様に感謝したいと思います。そして、お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援しに来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩、本当にありがとうございました。
また、たくさんの差し入れをして下さった先生方、先輩方、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩の保護者の皆さま、 楓佳ちゃん、本当にありがとうございました。雨に見舞われ、大変な試合も多かった中、とても励みになりました。

まずは、団体戦男子優勝、女子第3位おめでとうございます!
男女どちらの団体戦も応援をさせていただきましたが、厳しい場面でも諦めずに粘り勝ちしたり、信じられないような素晴らしいプレーを見させていただいて、感動すると同時に、私ももっと上手くなりたいと奮い立たせられました。

また、今回の大会で引退される寛弓先輩、歩美先輩、美月先輩、悠先輩は今まで本当にお疲れ様でした。寛弓先輩はいつでも優しくて、後輩のことをよく気にかけてくださり、とても頼りにさせていただいていました。寛弓先輩のおかげで、毎回の練習が楽しいものになりました。歩美先輩は、新歓の頃から私のことを気にかけてくださって、元気でとても面白い先輩で、話しかけてくださる度に嬉しかったです。美月先輩は、同じ鹿児島出身ということもあり勝手に親近感を湧かせていただいており、本当に優しくて、先輩の笑顔を見ると幸せな気持ちになりました。歩美先輩・美月先輩は、特にプレーの面でもとても尊敬していて、練習の時には先輩方のことを食い入るように見て、勉強させていただいていました。悠先輩は、ほんわかとした雰囲気で周りの人たちを和ませ、部の雰囲気をとても良くしてくださいました。また試験の時には、成績優秀な先輩にたくさん助けていただきました。尊敬する大好きな4人の先輩方が引退されるのはとても寂しいですが、先輩方がまた会いに来たいと思っていただけるような良い部活を作り上げられるように精一杯頑張りますので、温かく見守っていただけると幸いです。

私個人としては、前回の飯田杯で敗れた産業医科大学のペアと再び対戦し、悔しい結果にはなりましたが、前回よりも 2ゲーム多く取ることができたり、相手の後衛と長く打ち合うことができたりと、自分の成長を感じられる試合となりました。飯田杯に引き続きペアを組んでくれた眞子ちゃんに感謝したいと思います。次に対戦するときは絶対に勝ちたいです。

最後になりましたが、来週からはいよいよ新体制での部活が始まります。今年は男女ともに多くの1年生が入部してくれました。1年生には経験者も多いため、学年関係なくお互いに高め合えるような部活になっていけたらと思っております。私たち新幹部も至らない点が多く、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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九山を終えて

お疲れ様です。保健4年の安山です。

まず初めに、宮崎まで来てくださった村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、華奈子先輩、白谷先輩、森田さん、久保ゆうさんのご家族、飯干先輩のご家族、差し入れや暖かい応援をくださりありがとうございました。3日かけて行われ、雨も降る中での大会となりましたが、最後まで走り抜けられたのは皆様のおかげです。

まずは男子部の皆さん、優勝おめでとうございます。一緒にがんばってきた仲間の最高にかっこいい姿を見ることができて、一生心に残る思い出になりました。
私としては団体戦3位、個人戦は3回戦敗退と、満足な結果とは言えませんが、最後まで楽しく試合をすることができました。

私は今回の九山で引退しました。長くはなりますが、この場を借りて部員のみなさんへ伝えたいことを書かせていただきます。

最初に女子部のみなさんへ。応援とサポートありがとうございました。サポートなしで3位は絶対に取れませんでした。大きな応援が私たちを勝利に導いてくれました。次の大会はもっと上目指してたくさん勝ってきてくださいね。朗報を待ってます。旧幹部の皆さん、本格的に部活動ができるようになり、することが多くて大変だったと思います。1年間ありがとう。お疲れさま。新幹部の皆さん、新入生がたくさん入って大変だと思いますが、協力してアドバイスをもらいながら頑張ってください。
なんかあったらぜひ連絡ください。みなさんのためなら飛んでいきます。

男子部のみなさんへ。一緒に練習してくださってありがとうございました。乱打や試合に誘ってくださったことがとても嬉しかったです。みなさんのおかげで、自信を持って九山に臨めました。先輩方、話を聞いてくれて、たくさんアドバイスしてくださってありがとうございました。先輩たちより先に引退となり悲しいですが、先輩たちの引退を見届ける方が辛すぎるので後輩でよかったなと思います。自慢のかっこよすぎる先輩たちです。4年生は幹部お疲れさま。部員に話せないこととかあったら聞き役になるから、いつでも呼んで。また遊びに行こ。そして後輩たち。練習のしすぎはほどほどに!しっかり休んでね。ほんとにかわいい後輩です。一人一人に伝えたいことはありますがまた今度にします。あらためて、九山全勝優勝本当におめでとうございます。みなさんと一緒にテニスをしていたことが私の誇りです。

まゆさえりんへ。一緒に団体戦出てくれてありがとう。“先輩たちと一緒に九山出たい”って言ってくれたこと、忙しい中一生懸命練習してくれたこと、私たちの引退で泣いてくれたこと、とてもうれしかったです。部活やめようかなと思ってた時も、この子達を残してやめられないと思って今の私があります。九山前はきつい言葉も言っちゃってごめんね。しっかり教えられるのが最後だと思うと、言っておかなきゃと焦ってしまいました。これからもチームの中心としてチームを引っ張っていってね。かわいい妹ができたように思えて、部活でも学校でもみんなに会うのが楽しみでした。ラスト1年は本当にあっという間だから、悔いのないよう楽しんでね。

りかこ先輩へ。長い間お世話になりました。受けた恩が大きすぎて返せそうにありません。“美月ともう試合出れないのか”と最後の試合が終わったあとに泣いてくれましたね。その時、りかこ先輩と組める最後の試合が終わったのだと実感しました。九山に先輩以上の前衛はいませんでした。最強の前衛です。かっこよくて頼もしい背中を見せてくださってありがとうございました。最後にもう一度言わせてください。優勝させてあげられなくてごめんなさい。これは私のわがままですが、生まれ変わってもりかこ先輩のペアになれたらいいなと思います。その時は優勝しましょうね。

歩美へ。私の大学生活を楽しくしてくれてありがとう。最近よく言われるけど、私は基本的に何も考えてないから歩美がいなかったら道案内以外何もできないやつでした。特に最後の1ヶ月、朝から暗くなるまで階樹で練習してて、歩美がいたから私も練習がんばれたよ。九山出れないかもって聞いた時はモチベが無くなりかけたけど、歩美は絶対元気に戻ってきてくれるって信じてました。“美月の前でしか泣かない”って言ってくれて嬉しかったよ。これからは頼り甲斐のある人になれるようがんばるからもっと頼ってね。歩美がいたから笑顔で終わることができました。一生大好きな友だちです。これからもよろしくね。

最後になりますが、ソフトテニスに後悔はありません。しかし、もう熊医軟テで部活できないことはとても悲しく寂しいです。今でも「誰かテニスしてないかな」と用事もないのに階樹をのぞいてしまいます。そして、長々と話して、帰りたくないなと思ってしまいます。もっとみなさんと一緒に過ごしたかったです。入部してから約3年、今思うと本当に一瞬でした。しかし、かけがえのない、忘れられない時間でした。こんな時間をくださった部員のみなさん、OB・ OGの皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

長文、乱文失礼しました。

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九山を終えて

九山を終えて

お疲れさまです。医学科5年の林です。
だいぶ長くなってしまったのと、掲示板に書いていい内容なのか定かではないですが、喋るのも上手くなく普段こんな自分の気持ちを伝える機会もないので、少しばかりお付き合いいただけると幸いです。
まずはやはり男子団体優勝本当に嬉しいです。そして女子も3位おめでとうございます。男子部のみんな、応援してくれたみんな、団体で8試合ペアを組んでくれた那由多、1年間チームを引っ張ってくれた幹部、一安キャプテン、中川監督、そしてOBOGの方々本当にありがとうございました。この半年九山優勝を目標に掲げて練習してきましたが、練習試合でも思うように勝つことができず楷樹コートも使えない期間が長く続き、本当に優勝できるとは夢にも思っていなかったというのが正直な気持ちです。九山から一夜明け、今ベッドの上でこの文章を書きながらまだ夢見心地に優勝の感動に浸っています。今回の優勝はこの熊本大学医学部ソフトテニス部の誰か1人でも欠けていたら達成することは叶わなかっただろうと思います。それほどにチームの一丸となった応援であったりサポートが本当に大きな大きな力になりました。改めて感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。

結果として全勝優勝することができましたが、3-2で本当に首の皮一枚で勝ったような試合も少なくありませんでした。少し個人的な話をさせていただくと、自分たちのペアは半分の試合がファイナルにもつれ込み、特に長大戦や分大戦はファイナルデュースまでいくなど最後まで苦しい場面や厳しい場面が非常に多くありました。そんな中、隣のコートから勝利の「一本取ったぞーー!!」やベンチからのとめどない応援、声援が聞こえてきて絶対に負けられない、負けるわけにはいかない、そんな気持ちにさせてくれました。一点取るごとにベンチから聞こえてくる大きな歓声、振り返ると熱い視線を向けてくれてる部員達、そのどれもが力になり、コートに立つ人数こそ2人ではありますが、本当に熊大医学部ソフトテニス部全員で戦っている、そんな感覚でした。

また、ペアの那由多、組んでくれてありがとう。自分は5年生なのに間違いなく頼りない先輩だったと思います。思うことは沢山あっただろうけど最後の最後まで信じてくれてボールを繋げてくれてありがとう。試合を追うごとにペアとしての信頼や気持ちが上がっていっていたと勝手に感じていました。本当にありがとう。

はーこと悠ちゃん今回の九山で引退ということでお疲れさまでした。初心者ながらチームの一員として貢献してくれてありがとう。はーこに関しては新歓でめちゃくちゃ迷惑をかけました。はーこ無しには今の5年は間違いなく成り立っていなかったです。願わくば最後まで一緒にやりたかったけど、これほど長い期間時間をともに出来たことに感謝したいです。本当にありがとう。お疲れさまでした。

飯干さん、久保裕さん、最後の九山お疲れ様でした。男子部にとって2人の存在感は本当に大きく、チームの精神的支柱でした。直前で出場が叶わなくなってしまった飯干さん、部員全員がその悔しさを胸に戦っていたと思います。最後のミーティングでは予想してなかった言葉に見事に泣かされてしまいました。本当にいい先輩に恵まれたなと改めて感じました。西医体では急山に出れなかった分の雪辱を思う存分晴らしてきてください。
久保裕さん、九山で抱き合った回数、背中を押してもらった回数は数えきれませんね。全てが記憶に残っていますが、とりわけ印象深いのは2日目の分大戦です。カウントは定かではないですが2-3か1-2ダウンのチェンジサイズ時に少し押されていた自分たちのために円陣を組んでくださったこと、ベンチに座っている自分に向かって"お前なら大丈夫だ、最後は気持ちだぞ!絶対負けんなよ!"と激励してくれて、その時の久保裕さんの本気で信じてくれている気迫のこもった顔が頭から離れず、脳裏に焼き付いています。ファイナルの逆マッチから逆転勝利することができ、期待に応える事ができた気がして筆舌に尽くし難いほどに嬉しかったです。
本当にこんなにも素晴らしい先輩方の後輩であることが誇りでたまりません。

あゆみちゃん、美月ちゃんお疲れさまでした。あゆみちゃん、1日目の女子団体が終わった後にみんなとは離れて1人泣いていたね。人一倍楷樹に来てて、チームのためにも勝ちたくて、でも思うように勝てなくて、本当に悔しくてたまらなかったのが伝わってきました。最高の結果という訳にはいかなかったかもしれないけど、その気持ちや思いは届いてるはずです。あゆみちゃんの応援はどこにいても聞こえてきて、そんな軟テの拡声器がこれからは聞けなくなると思うととても寂しいです。本当にありがとう。
美月ちゃん、団体戦ではチームの柱として絶対に負けられないプレッシャーを背負いながら本当に頑張っていたと思います。"あゆみの前では泣かないようにしてたんですよ"って言いながら泣いてた美月ちゃん。"先輩、個人戦優勝するんでちゃんと見ててくださいね"ってそんな頼もしい言葉が聞けて親のように嬉しかったのを覚えています。最後雨の中の帰り道で "やりきれたので悔いはないです。辞めようかと思った時もあったけど最後まで続けて本当に良かったです。" と、聞いてるこちらまで目頭が熱くなる思いでした。
2人の思いは必ず後輩達が繋げてくれると思います。入部してくれてありがとう。4年間本当にお疲れさまでした。

また、一つ心残りがあるとすれば全員の試合を応援したかったです。本当に今回の優勝はチームの応援、サポートあってのものなので、その分を少しでも恩返ししたかったです。熊大の雰囲気、盛り上がりは確実に1番だったと思います。そんな熊本大学医学部ソフトテニス部の部員でいられた事が本当に光栄です。これからもこの雰囲気を大切に切磋琢磨していってほしいです。

次の大会は西医体ですが、今回の個人戦の結果を鑑みるに、なかなか厳しい戦いになることは間違いないと思います。各個人九山を通して改善点が山ほど見つかったことかと思います。3ヶ月後に控えていますが、ぼーっとしていたらあっという間にその時は来てしまいます。メンバー全員が一丸となり、一球一球を大切にし、夏までに一皮も二皮も剥けて西医体優勝を勝ち取れるよう頑張って行きましょう。

最後になりましたが、日々の練習が行えること、今回の九山に参加できたのもOB・OGの先生、先輩方のご支援あってのものです。少し名前を上げさせていただくと、試合になると緊張しがちな自分に対してキチガイになれとアドバイスしてくださった大多和先生、お前はとにかく試合を楽しんで来いとアドバイスしてくださった中川先生。九山ではキチガイになって楽しむことで今までにない自分で力を出し切る事ができました。また、九山終了後すぐに電話で祝電を入れてくださった河野先生、練習試合に応援に来てくださったたむけんさん。OB戦OB会飲み会などでアドバイスや声援をくださった先生、先輩方。本当にここには挙げきれないです。
また、遥々宮崎まで来てくださった村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、ねね先輩、華奈子先輩、加地先生、白谷、森田さん、久保裕さんのご家族、飯干さんのご家族、類のご家族、一安のご家族、温かい応援や差し入れ等ありがとうございました。他にも名前をあげるとキリがありませんが、本当にたくさんの方々に支えられている部活であることを感じました。
そして、先生先輩方にも九山優勝できるんじゃないかと期待をかけられ、蓋を開けてみると本当に九山団体優勝という一生残るであろう最高の結果、思い出を作ることが出来ました。心より感謝申し上げます。また、西医体でも嬉しい報告ができるよう部員一同気を引き締め直して頑張って行きますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました

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九山を終えて

お疲れ様です。6年の飯干です。
まず初めに、遥々宮崎まで来てくださった村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、ねねちゃん、華奈子ちゃん、加地先生、白谷、森田さん、久保のご家族、篠原のご家族、一安のご家族、温かい応援や差し入れ等ありがとうございました。3日間、タフなスケジュールでしたが、皆様のおかげで乗り切る事が出来ました。
今回、最後の九山を団体優勝という最高の結果で終えることが出来てとても嬉しいです。最高の景色を見せてくれたメンバーの皆には感謝しかありません。女子も団体3位という事でおめでとうございます。優勝を狙っていただけに悔しい気持ちもあると思いますが、初めての大舞台で堂々とプレーできていたと思います。泣くほど悔しいと思えるのは、それだけ九山に一生懸命になれたということですし、必ず次に繋がると思います。西医体、中村綾部、次の目標に向けてまた男女一丸となって頑張りましょう。
今回の優勝は男女含めて熊大のチーム力で勝ち取ったものだと思います。団体メンバーはこの大舞台で実力以上のものを発揮してくれました。日頃、正規練や楷樹で追い込んでいた姿を見てきたので、それが報われて本当に良かったと思います。サポートメンバーも応援や審判、オーダー取りなどそれぞれの役割を完璧に果たしていました。下の学年が多かったのですが、この九山を経て本当に頼もしくなったなと実感しました。
自分自身の話をさせて頂きますと、大会直前に右手首を痛めてしまい、サポートメンバーとしての参加となりました。最後の九山ということもあり、言葉に表せないくらいの悔しい思いをしました。正直、出れないとわかった瞬間にはもう九山にも行きたくないとまで思いましたが、前を向いてサポートに徹する事が出来たのは皆が九山に向けて本気になっていたからです。このメンバーで九山に出れて本当に良かったです。また、ここ数年大きな大会もなく引退となってしまった先輩方が自分達後輩のために腐らずに最後までやり切った姿を見てきたので、自分も後輩に何か残したいという一心で声を出しました。出場こそ叶いませんでしたが、皆のおかげで最高の九山となりました。ここまで続けてきて本当に良かったです。次の西医体ではプレーヤーとしてチームに貢献出来るように、早く怪我を治してまた練習に励んで行きたいと思います。
また、幹部交代という事で旧幹部の皆はお疲れ様でした。コロナの影響で何も経験したことの無い中での運営は難しかったと思います。色々と指導を受けることもあったと思いますが、1年間部を支えてくれてありがとう。今回の九山は集大成として立派に運営できていたと思います。今後は上の学年として、一緒に新幹部を支えていきましょう。
今回の九山で引退となる、寛弓ちゃん、悠ちゃん、歩美ちゃん、美月ちゃん、本当にお疲れ様でした。それぞれに想いを伝えると長くなりそうなので割愛しますが、今まで続けてくれてありがとう。コロナの影響もあってモチベーションを保つのが難しかったと思いますが、皆のおかげで沢山の後輩が入りましたし、何よりとても楽しい部活になりました。引退しても部活に顔出してくれると嬉しいです。
最後になりましたが、今回の九山に参加できたのもOB・OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。先生、先輩方のお陰で最高の思い出を作ることが出来ました。心より感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月09日 15:31)

九山を終えて

お疲れ様です。医学科5年の永田尊です。

「優勝」これ以上甘美な言葉はありません。まだ夢心地です。

この成績を収められたのも団体メンバー、サポートメンバー、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました!熊大の応援が一番盛り上がっていたおかげでプレーヤーもいつも通り、いやいつも以上の力を発揮することができました。

この九山で思うところは沢山あります。6年生のラスト九山や頑張ってくれたキャプテン、団体メンバーに選んでいただいたこと、これからの部活についてなど、何を書くか迷うところですが、短くまとめさせていただきます。

九山を通して私が学んだことは仲間を信じること、自分を信じること、ペアを信じることです。仲間が必ず一本取ってくれるから緊張せずに気楽に行く、自分のプレーは必ず相手に通用するからミスを恐れず強気で行く、ペアが繋いでくれる決めてくれるから目の前のプレーに集中する。これに尽きます。これができたから団体戦で優勝できたと思っています。

今回優勝こそしましたが、これからの課題も見えてきて、いつまでも余韻に浸ってられないとも感じました。今日から気を引き締めて一層部活を盛り上げて参りますのでご声援宜しくお願いいたします。

末筆で恐縮ですが、OB・OGの皆様におかれましては、どうかご自愛の上お過ごしください。重ねて変わらぬご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

長文、乱文失礼しました。

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2023年度 九山

お疲れ様です。
本日行われました、女子個人戦の結果について改めてご報告させていただきます。

1回戦敗退
西川、島村ペア(open)

2回戦敗退
北原、松本ペア
徳川、中村ペア
藤岡、田中(夢)ペア
和田、税田ペア
北村、田中(彩)ペア
中崎、福永ペア
林、白水ペア
梶原、福本ペア
西川、本田ペア

3回戦敗退(ベスト32)
松岡、丸山ペア
松下、福富ペア
安山、高田ペア

4回戦敗退(ベスト16)
中川、濱邊ペア

女子部全員が初めての九山で、それぞれの課題を見つけることができ、貴重な経験となりました。これからの大会に向けて日々の練習をより一層頑張っていこうと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

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