お疲れ様です。医学科3年の島村です。
新歓コンパのご連絡をさせていただきます。
日時: 6月10日(土) 18時30分〜20時30分
場所: 市役所14階 ダイニングカフェ彩
(熊本市中央区手取本町1-1)
となっております。
今回は、新型コロナウイルス感染予防のため1次会のみの開催を予定しております。
現段階では開催の予定ですが、開催の可否につきましては、これからの感染状況に応じて判断させていただきます。
ご多忙とは存じますが、多くの先生方、先輩方のご参加をお待ちしております。
失礼します。
お疲れ様です。
女子部主将のの北村です。
4月22日に宮崎、長崎、大分、熊本の4大学で練習試合を行います。
コート確保の都合で場所がまだ確定していませんが、荒尾運動公園コートまたは蛇ケ谷公園コートで行う予定です。確定し次第またお伝えします。
九山に向けて日頃の練習もより一層頑張ろうと思います。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科4年の白谷です。
先日卒業式が行われ、無事に卒業をすることができました。
この4年間を振り返ってみるとやはり新型コロナウイルスによる行動制限が思い浮かびます。4年間の大学生活のうち3年間がその制限に悩まされ、思うように行動できないことばかりでした。部活動でも、2年次以降はほとんど活動することができず、公式戦にも出場することはできませんでした。しかし、そのような中でもクラブ対抗や部内戦、紅白戦、イベント等の楽しい思い出を作ることができました。これはコロナ禍の限られた中でなんとか活動をしようと動いてくださった先輩や同級生、後輩のおかげです。実際の活動をする場面は少なかったですが、この部活動を通して多くの方々と関わることができ、多くの貴重な経験をさせていただきました。重ねてお礼申し上げます。
この4年間を通して後輩たちに伝えたいことは、日々の時間を大切に過ごしてほしいということです。コロナ禍で経験したように、日々の大学生活や部活動、アルバイト等ができることは当たり前のことではないです。ただ毎日を過ごすのではなく、目標をもって1日1日を後悔のないように、過ごしてほしいと思います。
最後になりますが、いつも応援くださるOB・OGの先生、先輩方、4年間本当にありがとうございました。これからはOBとして熊本大学医学部軟式テニス部を応援していく所存です。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。保健学科4年の中田です。
先日卒業式が行われ、無事卒業することができました。
この4年間はあっという間で、振り返ると、やはり新型コロナウイルスの蔓延による様々な行動制限が真っ先に思い浮かびます。4年間のうち3年間がその制限に苛まれ、入学当初に思い描いていた大学生活とはかけ離れたものとなりました。課外活動も当面禁止となり、公式戦は1年生の時に出場した井手口杯が最初で最後の試合となりました。しかし、井手口杯での優勝、クラブ対抗やカイジュでの自主練などいい思い出がたくさんできました。これはひとえに、周りの方たちの支えのおかげです。2人しかいない保健学科の部員の1人である私にもきさくに声をかけてくださったり、限られた中でイベント事を必死に考えてくださった先輩、同級生、後輩のみなさん、本当にありがとうございました。この部活に入部して多くの貴重な経験をさせていただきました。重ねてお礼申し上げます。
この4年間を通して後輩たちに伝えたいことは、月並みではありますが、今、この時間を大切にして欲しいという事です。みなさん重々承知だと思いますが、今こうやってテニスができていることは当たり前だと思わず、限られた大学生活を大切に過ごして欲しいと思います。
最後になりますが、いつも応援くださるOB・OGの先生、先輩方、4年間誠に有り難うございました。これからはOBとして、熊本大学医学部軟式テニス部を応援していく所存です。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。保健学科4年の森本です。
はじめに、先月のOB戦にご参加いただいた大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しいただき本当にありがとうございました。ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ございません。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、先日3/25に県立劇場にて卒業式が行われました。この4年間を振り返ってみると、本当にあっという間だったように感じます。入学式の日に保健学科の玄関で軟テの看板を持った先輩に声をかけていただき、試打会やBBQ、飲み会など、様々な新歓イベントに参加させていただきました。ギリギリまで入部を迷っていましたが、最後のご飯会の時に「優しくて温かい先輩方と一緒にソフトテニスを頑張りたい」と強く思い入部を決めました。それから初めて出場した大会が10月の中村綾部杯でしたが、この時はまさかこの大会が最初で最後の大会になるとは思ってもみませんでした。2年に進級する直前からコロナ禍に入り、部活動の制限や大会の中止により部員と顔を合わせることすら叶わない日が続きました。制限が解除されたと思ったら1か月程度で再び部活動が禁止され、練習で課題が見つかってもなかなか改善することができず、あっという間に引退の時期を迎えることとなりました。保健学科が制限なく団体戦に出場できる飯田杯、他大学とのレセプションも楽しみの一つである九山には一度も出場することが叶わず、少し悔しい気持ちが残っています。
そんな4年間を通して、部員が同じ時間に同じ場所に集まって時間を共有することができることのありがたさを感じ、部活動ができることは決して当たり前のことではないということに気づかされました。コロナで部活動が制限されるような経験をしていなければ気づかなかったかもしれません。もちろん制限されていた期間中は部員に会えない、技術を磨くことができないというもどかしさがありましたが、その分限られた時間の中でいかに課題を見つけて改善できるかということを考えて練習に取り組むようになったことも大きな学びではないかと感じています。
先日の飯田杯では団体戦準優勝、個人戦ベスト4という素晴らしい成績を収められ、部員の皆さんの今後の活躍が本当に楽しみです。これから新歓や九山に向けての強化練が始まる時期だと思いますが、同じ場所に集まって部活動ができることに感謝しながら全員でソフトテニスを楽しんでほしいと思います。
最後になりますが、いつも温かく部員を見守ってくださるOB・OGの先生方や先輩方、4年間ありがとうございました。これからはOGとして熊本大学医学部軟式テニス部に恩返しができるよう努めていく所存です。今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
医学科3年の中村です。
九山の大会連絡をさせていただきます。
コロナの影響で長らく中止が続いておりましたが、今年は4年ぶりの九山の開催が決定いたしました。
日程と会場は以下の通りです。
【日程】
令和5年5月4日(木)〜6日(土)
【会場】
生目の杜運動公園テニスコート
(所在地)〒880-2101
宮崎県宮崎市大字跡江 4461 番地 1
これまでの大会での反省点を生かして日々の練習に取り組み、よりよい結果を残せるように頑張って参りますので、応援よろしくお願いいたします。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科4年の浜崎です。
この4年間を振り返ると、やはり新型コロナウイルスの蔓延による様々な行動制限が真っ先に思い浮かびます。4年間のうち3年間がその制限に苛まれ、入学当初に思い描いていた大学生活とはかけ離れたものとなりました。課外活動も当面禁止となり、公式戦は1年生の時に出場した中村綾部杯が最初で最後の試合となりました。しかし、だからといって楽しくなかったかといえば、そうではありません。これはひとえに、周りの方たちの支えのおかげです。行動制限がある中でも、試行錯誤しながらなんとかしてコロナ禍以前の活気を経験できるよう、必死に考えてくださった先輩、同級生、後輩のみなさん、本当にありがとうございました。この部活に入部していなければ、こんなにも多くの方々と関わり、色々なことを学び、悩むこともありませんでした。何にも変え難い、貴重な経験をさせていただきました。重ねてお礼申し上げます。
今月上旬に開催された飯田杯では、団体戦準優勝を飾ることができたという報告を拝見し、自分の事のように嬉しく感じました。それは、テニスの技術が上手いと認められたことに対してだけでなく、みんながテニスの楽しさを味わえたのではないかなと考えたからです。上にも述べた通り、この3年間は普段の練習もままならず、せっかく入部してくれた後輩にテニスの楽しさを味わわせてあげられない悔しさを何度も感じました。初心者から始める子達が多く、部員のモチベーションが持つかどうかの心配もありました。キャプテンを努めさせていただいた際には、技術面の話のみならず楽しく世間話を積極的に行ったり、部内戦を計画したりと、限られた部活の時間を少しでも楽しんでもらおうと工夫に工夫を重ねる日々でした。ラケットを握る時間が短かった事と共に、私自身人に指導をするということが苦手なこともあり、部員の技術向上に直接貢献できたかといえば、そうはいえないと思います。しかし、部活動で先輩や同級生、後輩とたくさん関わることの楽しさを味わうという面では、少しは貢献できたのではないかと思います。今回の飯田杯含め、これから試合も増えていくと思いますので、後輩のみんなには今まで以上に部活を楽しんで欲しいと心から思っています。
この4年間を通して後輩たちに伝えたいことは、どんなに意味の無いように思えることでも自分次第で経験に変えられる、ということです。おそらく当時の自分も特に意味を感じられずにやってきたことでも、今となっては全てが貴重な経験です。振り返れば、部活も勉強もアルバイトもプライベートも、私は自分の手で意味のあるものにし、このような世の中ではありますが、非常に充実した学生生活を送ることができたのではないかと考えております。
最後になりますが、いつも応援くださるOB・OGの先生、先輩方、4年間誠に有り難うございました。これからはOGとして、熊本大学医学部軟式テニス部を応援していく所存です。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文失礼いたしました。
先日第69回臨床検査技師国家試験と第75回診療放射線技師国家試験の結果が発表され、今年度の保健学科卒業生4名が合格しましたことをご報告致します。
4月からは、
濵嵜 熊本大学病院(熊本県)
森本 熊本赤十字病院(熊本県)
にて臨床検査技師として働きます。
白谷 古賀総合病院(宮崎県)
中田 大牟田市立病院(福岡県)
にて診療放射線技師として働きます。
多くの先輩方や後輩達からの温かいご支援、本当にありがとうございました。
これからはOBOGとして部活に恩返しができるよう努めて参ります。
まだまだ未熟な私達ですが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
お疲れ様です。保健学科三年の安山です。
はじめに、大分の試合会場まで応援に来てくださった村尾先輩、壱岐先輩、中川先生、加地さん、森田さん、久保さん、山中さん、まゆちゃんのご両親、お忙しい中温かい応援と差し入れをありがとうございました。また、熊本や遠方より応援してくださった先生、先輩方にも感謝申し上げます。
今回の飯田杯には、9月に行われた中村杯の悔しさを晴らそうという気持ちでのぞみました。前回の個人的な反省点として、アップが足りていなかったことがあげられました。そこで今回は汗をかくまでアップをすると決め、体が動く状態で試合に入ることができました。また、もう1つの反省点として、プレッシャーを感じすぎてしまったことがありました。しかし今回は、部内戦の時などにお互いにアドバイスをし合い、みんなで勝とうという気持ちが高まっていたので楽に試合に入れました。それに加えて、今回は初めて保健学科の同級生と大会に出ることができました。あと残り少ない大会で悔いを残さないよう、たくさん話をしてから大会に望み、2人で引っ張っていこうと思えたこともメンタルの安定に繋がったと思います。
今回の結果としては、団体戦準優勝という結果でした。満足してはいけない結果だとは思いますが、みんなで力を合わせて得たこの結果は、とても価値のあるものだと思います。
個人的に印象に残ったのはやはり、優勝か準優勝を決める決勝リーグの最後の試合です。私のミスが多く、最初の3ゲームを簡単に取られてしまいました。その時、隣のコートで試合をしている1番手が苦しい状況であるのは感じ取れました。私が負けてはチームメイトに見せる顔がないと、気合いを入れ直しました。その後、苦しい場面でペアのりかこ先輩に何度助けられたか分かりません。ペアの助けと、たくさんの大きな応援で逆転勝利をおさめることができました。中学からソフトテニスをしてきて、間違いなく今までで1番苦しく、1番楽しい試合でした。
私は次の九山で引退することになります。残る先輩方や後輩と出場できる最後の大会で全力を出し切り、熊大軟式テニス部に次に繋がるものを残し、悔いなく終われるように日々の練習に励みたいと思います。
最後になりますが、日頃より応援してくださるOB、OGの先生方、先輩方、本当にありがとうございます。みんなで切磋琢磨しながら練習し、大会に出場できる環境に感謝しながら、今後も練習に励んでまいります。これからも変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。
保健学科3年の中川です。
先日3月11日に4年ぶりに飯田杯が開催され、無事に参加することができました。大分の試合会場まで応援に来て下さった、村尾先輩、壱岐先輩、中川先生、加地さん、森田さん、久保さん、山中さん、まゆちゃんのご両親、本当にありがとうございました。また、熊本や遠方より応援してくださった先生、先輩方にも感謝申し上げます。
実習や新型コロナウイルスの影響により、私は今回の大会が初めての出場となりました。大会へのモチベーションが上がらず、悩む時期もありましたが、飯田杯に向けて試合を意識した新しい練習メニューのもと、集中して取り組んできました。試合が近くなるにつれ緊張と絶対優勝したいという強い気持ちを抱くようになりました。結果としては、ペアとして3勝1敗、団体として準優勝となり、とても悔しい思いを感じるとともに、多くの課題を見つけることが出来ました。
今回の大会の反省として、サーブレシーブの正確さ、コースの甘さがあります。山口大学の試合では、初めに2ゲーム取ったにもかかわらず、3ゲーム目でダブルフォルトをしてしまい、相手にゲームを簡単に取らせてしまいました。また、その後は山口大学の厳しいレシーブコースに悩まされ思い通りの試合を行うことが出来ませんでした。今後は九山に向けてサーブレシーブの強化を行っていきたいと思います。また、ペアと話し合うやポイントごとに時間をあけるなど失点が続いた時のペア間での立て直しは大切であると感じました。自分一人で点を取るのではなくペアで一本取ることを大切にしていきたいです。
5月の九山は最後の大会となります。九山では後悔のない試合をできるよう残り少ない日頃の練習に励んでいきたいと思います。また、後輩に九山優勝といった結果を残して引退したいと思います。
最後になりましたが、OB・OGの先生方、先輩方、いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。このように練習を行い、試合を行うことができるのもOB・OGの先生方、先輩方のお陰です。
これからもご指導、ご鞭達のほど、どうぞよろしくお願い致します。