お疲れ様です。
九州・山口医科学生体育大会、団体戦の第1,2試合目の結果をお知らせします。
1試合目 vs 九州大学は⑤-0で勝利、
2試合目 vs長崎大学は③-2で勝利しました。
取り急ぎ失礼します。
お疲れ様です。
明日からの九山団体戦の対戦順とコート割です。
ご確認よろしくお願いします。
1日目(5/4)
第1試合(9:30〜11:00)
vs久留米(@15、16コート)
第2試合(12:30〜14:00)
vs山口(@11、12コート)
第3試合(14:00〜15:30)
vs大分(@15、16コート)
第4試合(15:30〜17:00)
vs鹿児島(@15、16コート)
第5試合(17:00〜18:30)
vs福岡(@15、16コート)
2日目(5/5)
第1試合(9:00〜10:30)
vs宮崎(@10、11コート)
第2試合(10:30〜12:00)
vs産業医科(@15、16コート)
第3試合(12:00〜13:30)
vs長崎(@14、15コート)
お疲れ様です。
明日からの九山団体戦の対戦順とコート割です。
ご確認よろしくお願いします。
1日目(5/4)
第1試合(9:30〜11:00)
vs九州(@3、4、9コート)
第2試合(11:00〜12:30)
vs長崎(@1、2、3コート)
第3試合(12:30〜14:00)
vs宮崎(@7、8、13コート)
第4試合(14:00〜15:30)
vs久留米(@5、6、7コート)
第5試合(17:00〜18:30)
vs山口(@5、6、7コート)
2日目(5/5)
第1試合(10:30〜12:00)
vs鹿児島(@5、6、7コート)
第2試合(12:00〜13:30)
vs産業(@5、6、7コート)
第3試合(13:30〜15:00)
vs大分(@5、6、7コート)
第4試合(15:00〜16:30)
vs福岡(@5、6、7コート)
お疲れ様です。5年の永田尊です。
とうとう九山を迎えることになりました。私たち5年生にとってはこの部活に入ってから今日まで待ちに待った大会です。
メンバーのそれぞれがいろいろな思いを持って大会に臨んでいますが、私は私自身が勝ちたいのはもちろん、それに劣らないくらいこのメンバーのために勝ちたいです。今日まで団体として勝ちたい一本を相手に何度も負けて足を引っ張ってきましたが、その度に他のペアが支えてくれて、見放すことなく次の一本も任せてくれました。この九山に対してもチームの勝利のために悩み相談しましたが、メンバーはやはり私を励まし信じてくれました。そんなメンバーのために絶対に勝ちます。勝ってみんなに恩返しがしたいです。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。5年の林です。
4年ぶりの開催の運びとなった九山ですが、5年生にして初めての九山になるとは思ってもいませんでした。そしてこの開催されなかった間に多くの先輩が出場することも叶わず涙を呑んできた姿を見てきました。今回の九山はそんな先輩方の気持ちも背負った大会だと思っています。
チームとしては団体優勝という目標を掲げて練習してきました。しかし、昨年の井手口杯で優勝してからは練習試合やOB戦で芳しくない結果が続き、チームとしても個人としても、苦しい時期が長く続いていたように思います。また、特に幹部は勝てるチームであるはずなのに思うようにいかず、悩む事も多かったと思います。しかし正規練や日々の楷樹での練習、話し合いを重ねて、チームの雰囲気も技量も優勝を狙える立ち位置にいることは間違いないと思っています。他大学も強いチームが多いですが、熊大が1番だと自信をもって言える所まで練習してきました。後は本番で1試合1試合粘り強く、泥臭く勝利を掴みとりたいです。9試合と試合数が多いですが、最後まで部員全員で一丸となって熊大らしく戦っていきたいです。
最後になりますが、この様に大会に出場するために練習することができるのも、ひとえにOB・OGの先生方、先輩方の日々応援、ご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
乱文失礼致しました。
お疲れ様です。5年の山中智久です。
とうとう待ちに待った九山が直ぐ側に近づいて来ております。部活全体の熱量も日に日に高くなってきており、部員として非常に嬉しい限りです。
さて、今回の九山についてですが、前回の大会から4年ぶりということで道程はかなり長かったと思います。ここに至るまで、練習をしても結果を残す場を与えて貰うことが出来ず悔しさを噛み締めながら引退をする先輩方を沢山見てきました。正直なところ自分もこのまま何も出来ず引退をする事になるかもしれないと思っていました。そんな暗黒期を過ごす日々は本当に苦しかったです。しかし、全てが苦しいばかりという訳では有りませんでした。楽しいことも沢山ありました。何よりも後輩達がたくさん入って来てくれたことは本当に嬉しかったです。部活の雰囲気は年々変わって来ていますが、今の雰囲気は自分はとても好きです。部活ではテニスに本気で打ち込み、それ以外では皆んなで楽しく騒ぐ。このメリハリのあるチームが本当に好きです。今回、このチームで九山のチャンスが来たことは本当に嬉しく思っています。日々テニスが出来ること、大会をすることが出来ること全てに感謝をしています。
今回のチームは自分が入学して以来間違いなく最高のチームだと思っています。このチャンスを逃すわけにはいきません。目標は九山優勝です。自分は諸事情(留年)でまだ来年もテニスが出来ますが、ここまで一緒に走ってきた久保、飯干は最後の九山になります。3人で約束した九山優勝という目標を必ず成し遂げたいと思っています。前回大会の井手口杯は宣言通り優勝出来ました。今回も有言実行出来ると思っています。どんな泥臭いポイントだとしても確実に一勝をもぎ取ってくるつもりです。どうか最後まで応援して頂けると助かります。
最後になりますが、OB.OGの先生方、先輩方、いつも応援をして頂き有難う御座います。良い報告が出来るよう全力で戦ってきます。これからもご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。2年の相方那由多です。
掲示板への投稿、遅くなってしまい大変申し訳ございません。
5月4~6日には宮崎にて九山が行われます。私がこの部活に入部して3回目の団体戦となります。九山は出場する10チームすべての総当たり形式ということで、私がいままで経験した団体戦とは異なり1番手から5番手まですべての試合が行われ、すべてが結果に関わってきます。優勝という目標を漠然と目指すのではなく、目の前の1試合1試合に集中して着実に勝利していくことの大切さがより一層感じられる大会になると思います。至極当然のことですが、サーブレシーブの質、声出しを特に意識して大会に臨んでいきたいと思います。
この九山までは部としても各個人としてもいいことばかりではなかったと感じています。だからこそ勝ったときの喜びは素晴らしいものになるだろうと考えると非常に楽しみです。
最後になりますが、私たちが快適な練習を行えたり、大会に出場できるのもOB,OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。誠にありがとうございます。OB,OGの先生、先輩方のご期待に応えられるよう全力を尽くしてまいります。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。男子部主将の一安優輔です。
いよいよ九山が開催されます。
熊大というチームとしては4年ぶりの九山で、幹部として、そしてキャプテンとして迎える最後の大会になります。
キャプテンとして自分がこの一年考えてきたこと、言われたこと、話し合ったことなどを思い出すとキリがなく、九山を目前に控えた今、なにかやり残したこと、伝え忘れたことがないか考えると、やっぱり少しだけ、後悔が残ります。チームとして井手口を制してからは思うように結果が伴わず、期待をされるだけされて、応えられないチームになってしまったと思っていました。そのような中、私が1人で考えて考えて悩んで悩んで、もうどうにもならなくなったとき、支え励ましてくれた先輩方や後輩達、同級生の皆、本当にありがとうございました。1人でできることには限界があり、他人を信頼することがいかに大切であるかを肌で知った一年になりました。
そしてOBの先生、先輩方も時折応援の言葉をかけてくださり、大変ありがとうございました。先生方の言葉一つ一つは本当に重みがあり、OB戦で実際にお話しさせていただいた時もそれを実感しました。と同時に、先生方のご支援によりこの部活が成り立っていることを改めて感じました。これからも変わらぬご支援と、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
現状として直近四試合の練習試合は2勝2敗とまずまずの成績です。しかしそこからでも、空き時間に楷樹で打ちまくって、調子を取り戻してきました。今が皆、実力はピークです。あとはそれをぶつけるだけです。
団体は計9試合で、両日共に連戦が続き、体力も精神もどんどん削られていく大会になると思いますが、自分がこれまで打ってきたボールを信じて、ペアを信じて、チーム一丸で応援して、勝利を掴み取ります。
最後に。
団体戦、優勝しましょう。
今の熊大ならできます。
以上、乱文失礼しました。
お疲れ様です、6年の久保です。
コロナ禍で久しく中止となっていた九山が4年ぶりに開催されます。僕自身2回目の九山が最後の九山になるとは思いもしませんでした。しかし、先輩の中にはその舞台にすら立つことの出来なかった方々がたくさんいらっしゃるのを僕は誰よりも知っているつもりです。今大会が開催され、参加できることが如何に有難いことなのかを実感している次第です。
さて、先に投稿した部員が書いているように僕たちは九山団体戦優勝という目標を掲げて日々練習を行ってきました。特に大会直前は、幹部を中心に練習内容や雰囲気にこだわって練習してきました。このチームは強いです。団体メンバーは下の学年の子たちが多いですが、実力は十分にあると思います。また、団体メンバー以外の部員もかいじゅを利用して自主的に練習する人がここ最近増えていてとても嬉しく思います。先日、そんな後輩たちに全力でサポート、応援するので団体戦頑張ってくださいと言われ、胸が熱くなりました。こういう雰囲気も含め、僕はこのチームが大好きです。どうしてもこのメンバーで優勝したいです。しかし、若いチームだからこそ経験がなく、崩れる時は脆いと感じています。僕を始め、6年生は一度九山を経験しているので、試合本番で後輩が自分のプレーを発揮できるよう自分のことだけではなく周りに気を配りながら戦いたいと思っています。本番は2日で9試合とタフな日程となっていますが、目の前の一試合一試合に全力で挑み、粘り強く、チーム一丸となって勝利をもぎ取ってきます。
最後になりますが、私たちが日頃練習できるのも、今回九山に参加できるのもOB・OGの先生・先輩方のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。最後の九山で悔いが残らないよう全力を出し切りたいと思いますので、どうか応援のほどよろしくお願い致します。また、重ねてこれからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。四年の相方礼央奈です。
九山まで残すところあと2日となりました。5年以下にとっては初めての九山となり、とても楽しみにしていると同時に、緊張感をとても感じています。
井手口杯が終わってから、九山団体優勝を目指してこれまで練習してきました。楷樹の改修工事や部員の相次ぐ負傷など様々なアクシデントがありましたが、今の熊大のメンバーで無事、九山に出場できることが本当に嬉しいです。楷樹の改修工事が終わってからは実習や勉強の合間を縫って、部員全員が自主練習に励んでいました。他校のとの練習試合やクラブ対抗で課題となったサーブレシーブについては日々の正規練習だけではなく、空いた時間を見つけて、楷樹で自主的に練習することによって改善をすることができました。
また本番では落ち着いてプレーをすることも大切ですが、他校に気持ちの面で圧倒されないよう、試合中は常に声を出し、得点を決めた時はとことん喜び、ミスをした時は顔を上げてしっかりと時間を取り、次のポイントにミスを持ち越さないようにしたいと思います。また試合の中でよくなかった点をペア同士でよく話し合い、試合の中でも戦い方を修正していける様にしていきます。
また四年生にとっては幹部としての最後の大仕事となります。これまで先輩方からさまざまなご指摘をいただきましたが、周りをよくみて、今回の九山で、男女ともに団体優勝できる様に、チーム全体を引っ張っていこうと思います。
最後になりますが、この様に大会に出場するために練習することができるのも、ひとえにOB・OGの先生方、先輩方の日々応援、ご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
乱文失礼致しました。