お疲れ様です。
医学科3年の島村です。
OB戦のご案内をさせていただきます。
【日時】6月10日(土)13:00~
【場所】城山公園テニスコート
(熊本県熊本市西区城山半田4丁目16−1)
ご多忙とは存じますが、多くの先生、先輩方のご参加をお待ちしております。
お弁当を用意いたしますので、ご参加いただける際はご連絡いただけると幸いです。
お疲れ様です。
3年の米村です。 昨日の練習に寺崎先生がいらっしゃいました。一人一人にアドバイスをくださり、ありがとうございました。
この練習が新幹部での初めての練習でした。全体として声をもっと出していかないと良い練習にはならないと感じました。次回以降の練習では、もっと活気のある練習となるよう、声を出していきます。
寺崎先生、お忙しい中来てくださり、ありがとうございました。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。
6月10日(土)の新歓コンパにいらっしゃる先生、先輩方をお知らせいたします。
昭和59年卒 加藤 悌二 先生
昭和60年卒 大場 隆 先生
昭和62年卒 大多和 聡 先生
昭和63年卒 山本 真一 先生
平成11年卒 増田 妙子 先輩
平成12年卒 一ノ瀬 仁志 先生
平成12年卒 大島 徹 先生
平成12年卒 鳥飼 慶 先生
平成12年卒 米倉 修二 先生
平成21年卒 千場 隆 先生
平成21年卒 中川 俊輔 先生
令和3年卒 寺崎 晃平 先生
令和3年卒 中川 雄大 先生
令和5年卒 加地 泰彬 先生
令和5年卒 濱嵜 彩香 先輩
益々の先生方、先輩方のご参加を部員一同お待ちしております。
失礼します。
お疲れ様です。
医学科4年の相方礼央奈です。
まずお忙しい中、遠く宮崎まで来てくださった村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、華奈子先輩、ねね先輩、加地先生、白谷先輩、森田さん、久保先輩のご家族の方々、類さんのご家族の方々、心のこもった応援と差し入れ等、本当にありがとうございました。皆様の応援、ご支援のおかげで今回の九山を戦い抜くことができました。
元々、僕は九山の団体メンバーではありませんでした。今回の九山は公式戦でまだ一度も勝ったことのない梅木とペアを組むこともあり、個人戦3回戦出場を目標にすることで、自分の中でモチベーションを高めて、3月から4月前半にかけて練習していました。団体メンバーが怪我をした時の交代要員として団体戦に出る可能性があることは他の部員や監督から聞かされていましたが、団体戦に出場するとは正直思っていませんでした。4月後半になり、いよいよ九山が近くなってきた頃、団体メンバーの中で怪我が目立つ様になり、僕が代わりに団体戦に出場することになりました。まじかよっていう感じでした。めちゃくちゃびっくりしました。元々の団体メンバーが5本かっちり決まっていたので、僕なんかが団体戦に出ていいのかとすごく不安でした。
ゴールデンウィークになり、九山が始まって団体戦初戦、九大との試合でした。周りを盛り上げる大きな声とガッツ、泥臭くボールをつないで前衛の人に点を決めてもらうことだけが僕の長所だったので、そこだけは他のどのペアにも負けない様に初戦に臨みました。相手の九大のペアの調子が悪かったこともありますが、粘り強く戦った結果、4-0で勝つことができました。そこで自信がつきました。他の団体メンバーの快勝が重なり、熊大は九大に5-0で勝ち切ることができました。この勝ちが今回の熊大の快進撃の大きな引き金になったと思います。ニ試合目の長大戦ではリードこそしていたものの安易に勝とうとしたことが裏目に出てしまい、ファイナルの結果、負けてしまい悔しい思いをしました。しかし他のメンバーが奮闘してくれたおかげで長大戦を乗り切ることができました。それからも苦しい戦いが続きましたが、粘り強いテニス、前衛を生かすテニスを展開することができ、今回の団体戦を勝ち抜くことができました。
今回の団体戦を振り返ってまずはペアの浩輔に感謝したいです。ラリーが続いた時にぬるっと出てきてポーチを決めてくれるし、パッシングに対しても固い守備を発揮するし、サーブもレシーブもローボレーも全然ミスがないし、これまで見たことないぐらい大きな声を出して試合を盛り上げていたので、本当に浩輔とペアを組めて良かったです。また他のメンバーにも感謝したいです。今回の九山ではチーム一丸となって団体戦に挑み、団体優勝を掴み取ることができたんだと強く思います。簡単に勝つことができた試合は全くなく、厳しい戦いが続きました。そんな中でも勝つことができたのはサポートメンバー、応援に来てくださった方々を含め、チームのおかげだと思っています。試合中、ポイントを取った時には全員で喜び、苦しい展開が続く時には全員で励まし合うことができました。また応援だけでなく、対戦相手の大学のオーダーの情報収集や試合中の怪我に対する手厚いサポートなど、今回の九山では熊大医学部ソフトテニス部の組織力、チーム力をとても実感することができました。本当にありがとうございました。
次の九山の目標としてはくぼゆうさんと飯干先輩がいなくても熊大は強いということを他大学に示していきたいです。二連覇を目指します。また個人戦では梅木に公式戦で初の勝利を飾ることができず、悔しい結果となったので、またこれからもっと力をつけてリベンジしたいです。
また今回の九山で引退されるはーこ先輩、ほんはる、あゆみ、みづき、今までお疲れ様でした。はーこ先輩は新歓の頃から優しく接し続けてくれて本当に嬉しかったです。ほんはるは幹部と勉強とバイトを両立していて本当にすごいなと思いました。保健の2人は九山前はほぼ毎日楷樹に来て、朝から日が落ちるまで練習する姿を見ていたので、団体戦や個人戦で負けた時はほんとうにこっちまで悔しくなりました。2人の熱い思いを絶やさない様に後輩たちはぜひこれからの練習に励んでいってほしいと思います。
話は変わりますが、今回の九山から幹部交代をさせていただき、これからは準幹部となり、主に次期キャプテンである米村のフォローにまわるわけですが、この一年間、幹部としての自分の活動を振り返ってみると周りの人に助けられた思い出しかないです。今年キャプテンを務めてくれた一安には頭が上がりません。新歓も大会のあれこれも何もかも他の幹部に任せっきりでいた気がします。ほんとうにごめんなさい。去年までの反省を生かしながら、部活の手となり足となりこれからも働いていこうと思います。
最後になりましたが、この様に大会で華々しい結果を残すことができたのもOB・OGの先生、先輩方の日頃からのご支援、ご協力あってこそです。これから新入生も練習に参加し、部活が一層活発になっていく中で、西医体に向けて練習に励んでいこうと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
掲示板への投稿が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。
長文、乱文失礼いたしました。
まず初めに、お忙しい中応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩、本当にありがとうございました。また、差し入れをしてくださった先生方、先輩方、飯干先輩のご家族、久保先輩のご家族、るい先輩のご家族、一安先輩のご家族、楓佳ちゃん、本当にありがとうございました。
まずは、団体戦男子優勝おめでとうございます。女子の試合がない時は、応援に行かせていただきましたが、一本を取る、絶対に勝つという気持ちの強さを感じました。そんな気持ちの強さを感じたからこそ、なんとしても優勝してほしいと思い、全力で応援しました。優勝の場面に立ち会えたこと、間近で応援できたこと心から光栄に思います。本当におめでとうございます。
女子は団体戦3位という結果になり、チームとして5勝3敗、私個人としても5勝3敗となりました。正直、優勝を狙っていただけにとても悔しさが残ります。九山前、楷樹で朝から晩まで練習をしていた先輩方が自分の練習の時間を割いてまで私たちを試合に入れてくれたり、初めてのダブ後で戦い方のわからない私たちにアドバイスをくれたりして、その期待に応えたい一心で頑張りましたが、メンタルの弱さや、あと一本繋ぎたいところで攻め急いだりとミスが目立ちました。私は、あと一年あるので、来年の九山では悔いの残らないような試合ができるよう、これからも練習に励みたいと思います。
今回の九山で引退されるはーこ先輩、はるか先輩、歩美先輩、美月先輩にはとてもお世話になりました。妹のように可愛がってくれる先輩たちが大好きでした。未だに、引退するのが信じられないです。伝えたいことはここに書ききれないほどあるので、また会った時に伝えさせてください。
また今回の九山で幹部交代となりましたが、幹部を経験することで学ぶことが多くありました。4年生の人数が多いこともあり、先輩方に頼ってばかりだったのでキャプテン、副キャプテンや先輩がたにはとても感謝しています。これからは新幹部を支えられるよう、良い雰囲気作りに励みたいと思います。
最後になりましたが、今回このような結果を収められたのもOB•OGの先生、先輩方のご支援あってこそです。より良い結果を求め尽力していきますので、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。医学科4年の梶原です。
まず貴重なゴールデンウィークであるにもかかわらず、宮崎まで足を運んで応援しに来て くださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩ありがとうございました。また、飯干先輩、久保先輩、類先輩、一安くんのご家族の皆様、楓佳ちゃん、差し入れや応援をありがとうございました。
団体戦のメンバーは本当にお疲れ様でした。男子は団体戦優勝、女子は3位おめでとうございます。他大学との団体戦を練習試合以外で初めから最後まで見る機会が今まであまりなく、また、声出しの応援も可能となりはじめは会場の熱気に圧倒された中、団体戦が始まり、女子の団体戦は引退するメンバーもいたため一層応援にも力が入りました。試合日程を見た時は衝撃を受けるほどの試合数で、しかもほとんど連続の中あの戦いぶりを見せた団体戦メンバーにはほんとに尊敬します。全員がかっこよかったのはもちろんですが、特に印象に残っているのが、2番手で美月ちゃんりかこ先輩が勝った時美月ちゃんが、3番手の歩美ちゃん凛ちゃんペアに、一本取ったよ!と伝えてる場面がとてもかっこよく、お互い鼓舞していく団体戦の良さを目の前で感じることができました。
今回は男子の団体戦も見る機会があり、試合展開の凄さや一球一球の重み、ペア間での連携も間近で実感することができました。女子だけでなく男女一緒に全力で応援し、部として一体感がありとても楽しい経験でした。
個人戦では去年の西医で組む予定だったはかちゃんと組んで出場しました。以前出た大会では声出しが禁止されていたので自分たちサイドの応援にもなれていない上に相手ペアの応援もあり、最初から緊張して始めることとなりました。2試合目では、相手ペアが団体戦メンバーで応援にも力が入ってることもあり初めから弱気でスタートしたのですが、ペアであるはかちゃんの声掛けや応援の声で、試合には負けましたが1ゲーム取ることができました。緊張の中でも楽しかったと今いえるのは、組んでくれたはかちゃんのおかげです。また、自分が思っていたよりも多くの方々に応援していただき、終わった後に声をかけてもらえたのは嬉しい機会でした。
今回の九山で引退されるはーこ先輩、美月ちゃん、歩美ちゃん、悠ちゃん、本当にお疲れ様でした。はーこ先輩は、1年生の時から初心者から始めた後衛としてテニスの難しさを共感してくれたり励ましてくださったり、相談しやすい先輩でした。幹部になってから球出しする立場になり焦っている時なども、明るく声をかけてくださったり、話を聞いてくださったりで本当に心強かったです。ありがとうございました。美月ちゃん、歩美ちゃんも同級生の経験者として1番尊敬する存在でした。小さいコツから優しく教えてくれてとてもありがたかったです。初心者視点でただテニスが上手なのは最初からわかっていたのですが、他大学のテニスを見る機会があった時にもしかしてこの2人ってソフトテニス全体でもすごく上手い子達なのではと気づいた時、改めてその人たちからアドバイスをもらえるなんてとてもありがたい環境にいるのだなと感じました。悠ちゃんは、幹部で練習メニューや試合、練習試合などについて話し合う際に情報をまとめてくれたり、率先して、私行くよ、と行動してくれたりと幹部として動く中でとても心強かったです。九山では試合を見ることができ、ボレーを決めたりレシーブをいいところに返したりと前衛としていいプレーをしており一点が決まるたびに笑顔で喜んでいて、やっぱりいい笑顔だなあと思いました。体調が良くなくて休部した時もあった中最後まで一緒に幹部をすることができて本当によかったです。4人と同じ部活に入って、部活の時間だけでなくいろいろな時間を一緒に過ごすことができて本当に楽しかったです。ありがとうございました。
今回の九山で幹部交代となり、幹部としての1年を終えることとなりました。女子幹部10人中初心者が7人と、保健の3人には本当に多くの場面で頼ることが多かったので迷惑をかけたと思います。部長、副部長は私たちに見せてる面以外でも本当に仕事をしていただろうし2人が感じていた負担は私が想像する以上のものだったと思います。他の幹部も本当に一生懸命部について考える人たちで、全員で乗り越えた1年間だと言えます。この1年間を通して、自分で考え周りを見て行動し、事前にあらゆる可能性を話し合う重要さ、情報共有の大切さなど多くのことを学ぶことができました。これからは、自分たちが幹部として動いた中での反省点や気をつけるべきことなどを新幹部の子達に伝え、少しでも支えていければいいなと思います。
最後になりましたが、OB・OGの先生方、先輩方にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。医学科5年の高田です。
九山を終えて感じたこと、私なりに思ったことを述べさせていただきます。あまりにも言いたいことがまとまらず、掲示板を書くのが遅くなってしまいました。申し訳ありません。そして今もまとまりきっていないため読みづらい文章になってしまうかと思いますがご容赦ください。
まずあいにくの雨の中にも関わらず宮崎まで足を運んでくださった村井先生、中川さん、寺崎さん、井尻さん、大河原さん、ねねさん、華奈子さん、加地さん、白谷くん、森田さん、飯干さんのご家族、類さんのご家族、一安のご家族、ふうかちゃん、電話出演の姫りん、温かい応援と差し入れなど本当にありがとうございました。熊大にはこんなにも沢山の応援してくださる方々がいるんだと、とても心強かったです。旧幹部のみんなは1年間本当にお疲れ様でした。幹部で悩んだこと辛かったこと沢山あったと思います。それでも最後まで頑張ってくれてありがとうございました。これからは幹部以上としてよろしくお願いします。そして新幹部のみんな、1年間よろしくお願いします。
男子部の皆さん、団体全勝優勝おめでとうございます!中高とソフトテニスをしてきて団体戦も数多く経験してきましたが、あんなにも選手と応援が一体となって盛り上がっている試合は初めてでした。1ポイント1ゲーム1勝を取ってベンチに帰ってくる姿、「熊大1本取ったぞー!」の声が本当にかっこよかったです。男子部のあの盛り上がりがあったから女子部も思いっきり試合に臨めたと思います。
女子の団体は3位という結果でした。歩美と美月は優勝させてあげたかったと言ってくれて、ありがとう。でも私にとっては最高の団体戦だったことに違いはありません。
まゆさえは慣れないダブル後衛を最後まで諦めずに頑張ってくれてありがとう。大会前には歩美と美月に厳しいことを言われたこともあったし、練習中悔しくて涙を流すこともあったね。そんな中でも頑張った今回の経験は2人にとってとても貴重なものだと思います。りんちゃんは歩美と組んでいて先輩ましてや引退生と組むプレッシャーや団体で3番手で出続けて緊張の連続だったと思います。その中でも壁になって歩美と1本1本重ねていく姿、同じ前衛としてこんなにかっこいい前衛はいないと思いました。今後は3人とも後輩たちに教えていく立場になると思うけど、自信を持って。一緒に幹部以上として頑張っていきましょう。
歩美は人一倍周りに気を遣うのに、自分のことは隠すのが上手くって、部活を辞めたいって悩んでた時も気付いてあげられなくてごめんね。看護実習が寝れないくらい大変だった中でも楷樹に足を運んでくれたり、九山前は誰より楷樹で練習してすごくかっこいい背中を見せてくれてありがとう。軟庭の拡声器、軟庭の応援番長、軟庭の肝っ玉母ちゃんはあゆみしかいません。九山でプレーヤーは引退になるけど、どうか後輩たちを今後も見守ってあげてください。
そして美月。まず言わせてください。わたしと組んでくれて、本当に本当にありがとう。美月はいつも先輩のおかげでって言ってくれてたけど、最強後衛の美月と組んでたからこその私のプレーでした。個人戦は負けてしまったけど、終わった後美月が楽しかったって言ってくれたこと、理香子先輩と組めてよかったって言ってくれたこと、来世も組みたいって言ってくれたこと、他にも沢山あるけれど全部が私の宝物です。調子はいい時は一緒に喜んでくれて、笑ってくれて、弱気な時は励ましてくれて、時々怒られて(笑)。けどそんな関係になれたことが心の底から嬉しいです。歩美と並んで軟庭のお姉ちゃんだったね。どうかこれからも後輩たちの成長を見守ってあげてください。
そして今回の九山で引退したはーこ、はるかちゃん。本当にお疲れ様でした。はーこは幹部の時に沢山助けてくれてありがとう。最後までやり遂げられたのははーこをはじめとする同級生の支えがあったからです。そんな同級生の引退で寂しい気持ちもあるけど、ここまで一緒にやって来れた嬉しさもあります。はるかちゃんは前衛の後輩として後輩の中では特に関わりが多かったと思うけど、練習中も試合の時もこのプレーが出来ました!って目をキラキラさせて教えてくれるのが私まで嬉しい気持ちにさせてもらってました。2人ともが今後の目標に向かって突き進んでいく背中を応援してます。
最後になりましたが、今回の九山を通して私たち部員の日々の活動はOB.OGの先生、先輩方の応援やご支援なくしては成し得ないものだと改めて感じました。心より感謝を申し上げます。そして今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。医学科2年の一安浩輔です。この度、一年間準幹部を務めてさせていただきます。至らない点も多いとは思いますが、部活動の円滑な運営に努めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
まず、お忙しい中、遥々九山の応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、長瀬先輩、橋本先輩、白谷先輩、森田先輩ありがとうございました。
九山の結果についてですが、男子は団体優勝、女子は団体3位という結果を残すことができました。九山優勝を目指して練習に励んできましたが、九山一週間前に行われた練習試合では産業医科に負け、さらに九山が近づくにつれ怪我人が増えていくという状況で、はっきり言って優勝は厳しいと感じておりました。しかし、蓋を開けてみれば全勝優勝ということで、この結果は、部員、OBOGの先生方、先輩方の応援があってこそだと思います。熊本大学はどの大学よりも応援の声が大きく、試合中に窮地に立たされた状況になった時にとても支えになりました。本当にありがとうございました。また、熊本大学の団体戦のペアはどのペアも強くて、自分自身勝つことに対するプレッシャーを感じることなく試合を楽しむことに集中できました。
九山優勝の余韻に浸りたいところですが、九山団体の試合では3−2で勝つことが多く、また個人戦の結果を加えて鑑みるに、他大学との差はあまりないと考えております。個人的な試合内容としましても、相手が下の番手であることが多く、また後衛の相方先輩に助けられた場面が多く、西医体に向けて自分が成長しないと上の番手の相手には安定して勝つことができないと感じました。特に、団体戦の大分大学との試合では、相手はダブル後衛で自分が点をとりにスマッシュを追わないといけないのですが、ミスを恐れて追わなかったり、中途半端に追ってしまったり、スマッシュを空振ってしまったりと自分の弱点が露呈した試合内容でした。平面だけでは、戦術のレパートリーが少なく、ロブでかわされたら後衛任せのテニスになってしまうと痛感しました。西医体のトーナメントが出て、初戦から強敵との試合なので、自分の課題を克服できるよう、日々練習に励んでいきたいと思います。
最後になりましたが、普段から応援してくださっているOB・OGの先生方、先輩方、いつもありがとうございます。今週から新たな体制で練習が始まり、準幹部として部を支えていけるよう頑張ってまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。医学科4年の西川です。
まず、ゴールデンウィーク中にはるばる宮崎まで応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩、本当にありがとうございました。また、差し入れをしてくださった先生方、先輩方、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安くんの保護者の皆さま、楓佳ちゃん、本当にありがとうございました。
男子は団体戦優勝おめでとうございます。今回初めて男子の試合をしっかり見ることができましたが、試合に入っている人はもちろんのこと、サポートしている人も含め、1人1人が輝いていて本当にかっこよかったです。気迫のこもった試合に胸が熱くなることが多々ありました。非常に貴重な経験をさせていただきました。
また、女子の団体戦も3位ということで、優勝を目指してただけに悔しい気持ちもあると思いますが、とても素晴らしい結果だと思います。皆さんと同じ部活に所属していることが誇らしいです。必死に2人で1本を繋いでいる姿に息を呑むことも多く、何度も目頭が熱くなりました。応援していて本当に楽しかったです。
個人戦の方には悠ちゃんと、Openペアとして美帆ちゃんと2回も出場させていただきました。悠ちゃんは引退試合ということもあり、楽しく良い思い出を作らせてあげたいという思いで試合に臨みました。試合には負けこそしましたが、予想以上に充実した試合となり、悠ちゃん本人も「楽しかった」と言ってくれ安心しました。そして、この試合ではたくさんの方の声援が力になりました。ありがとうございました。美帆ちゃんは、openとして試合に出ると決まった時に「一緒に組みたいです」と言ってくれて本当に嬉しかったです。頼りない先輩だったと思うけど、一緒に試合できてとても楽しかったです。
そして、今回の九山で引退となったはーこ先輩、歩美、美月、悠ちゃん、今まで本当にお疲れ様でした。皆さんには感謝の思いでいっぱいです。はーこ先輩はいつもニコニコしていて、話やすく、部のムードメーカー的存在でした。そんな先輩が部活にいらっしゃらなくなるなんて、とても悲しく寂しいです。歩美と美月はいつも元気いっぱいで、みんなにアドバイスなどたくさんしてくれて、2人のおかげで部が明るくなっていた気がします。コロナの影響で2人の試合をちゃんと応援できたのは今回の九山が初めてでした。月並みな感想にはなりますが、2人ともかっこよすぎました。これから練習でもう2人の姿を見れないのはとても想像できません。悠ちゃんは幹部の時期含めて色々辛いこともあっただろうけど、九山まで続けてくれてありがとう。そして、悠ちゃんの引退試合に一緒に出られたことは今後忘れることのない思い出になると思います。
これからは、皆さんそれぞれ次の目標に向かって頑張ってください。暇がある時には、たまに部活に顔を出してくださると嬉しいです。
そして、この一年幹部として活動しましたが、自分の自覚の足りなさを痛感することが何度もありました。それでもこの一年を乗り越えられたのはキャプテン、副キャプテンを中心に幹部のみんながいてくれたからだと思います。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
これからは上級生として新幹部を支えていく立場となります。これまでの経験や反省点等、しっかり下の学年に引き継ぎ、より良い部の発展に貢献していければと思います。
最後になりましたがこの一年、OB、OGの先生方、先輩方にはご迷惑、ご心配おかけしたことが多々ありましたことこの場を借りてお詫び申し上げます。また、今回の九山のように貴重な経験ができたことはひとえに先生方、先輩方のおかげでありますこと大変感謝申し上げます。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
2年の矢内です。
投稿が遅くなり大変申し訳ございませんが、九山と幹部交代に関して拙いながらも述べさせていただきます。
まず、ゴールデンウィークという貴重な期間に宮崎まで遥々足を運んでいただき、応援しに来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩また、飯干先輩、久保先輩、類先輩、一安先輩のご家族の皆様ありがとうございました。また、たくさんの差し入れもありがとうございました。先生、先輩方の応援や差し入れもあり、九山という長丁場を戦い抜くことができました。
九山に関して思うことはたくさんありますが、とにかく何度も何度も目頭が熱くなり、勇気をもらいました。そして、この部活に入って良かったと心から思うことができました。
まず、一番最初に書かせてください。久保先輩、九山団体戦2日間自分をプレーでもメンタル面でも支えてくださりありがとうございました。久保先輩の最後の九山を自分なんかが背負うには少し重すぎると思っていましたが、終わってみるとものすごく楽しかったです。これも先輩が人として素晴らしいからだと感じました。話は変わりますが、九山直前まで正直優勝どころか上位に食い込むことも難しいと言わざるおえない雰囲気でした。しかし、最高学年の飯干先輩と一緒に部活を立て直し、チームの心の支えとなってくれました。心の底からかっこいいと思いました。そんなかっこいい先輩と一緒に戦えたことが非常に嬉しかったですし、何より最後まで信じて良かったと心から思いました。何度も支えてくださりありがとうございました。先輩が前で輝かれてる姿を見るのが一番自分も楽しいです。西医体までにもっともっと最高の後衛になれるようにがんばります。
次に九山で引退されるはーこ先輩、歩美先輩、美月先輩、悠先輩お疲れ様でした。九山の試合感動しました。みんなで盛り上がって応援していたのを今でも覚えています。こんなにも応援されるのは先輩方のお人柄が素晴らしいからだと感じた次第です。
特に歩美先輩と美月先輩は九山前の一ヶ月ほどかいじゅで練習に付き合っていただきありがとうございました。お二人のありがたい喝がなかったら本当に勝ててなかったと思います。チームのことで色々と悩み苦しんでいる時に我が子のように気にかけてくださったこと今思い出しても目頭が熱くなります。今だから言えることですが、あの日気にかけてくれる優しいお二人の顔見るだけで涙が抑えきれなかったので少し避けていました、すいません。そんな大好きな先輩方の試合は正直自分の試合よりもハラハラしながら応援していました。これも謝らないといけないのですが、ハラハラしすぎて最後の方は少し離れたところから見ることしかできませんでした、申し訳ないです。しかし、少し離れたところからでも先輩方のかっこいいプレーは身に染みました。何度も何度も勇気をくださりありがとうございました。先輩方とテニスができないと思うとものすごく悲しいですが、もっと成長した自分を見せれるようがんばります。生意気な後輩だとは思いますが、これからも忘れず応援してくださると幸いです。
そして熊大というチームを支えてくださったサポートメンバーの方々ありがとうございました。九山優勝は本当に応援の質が他大とは比べものにならないくらい素晴らしかったから勝ち取れたものです。どんなに苦しい時も後ろを見れば温かい声援がおくられてきて、何度も助けられました。私事ですが、高校時代一回も団体メンバーに選ばれたことはありませんでした。後衛過多でなかなか雁行陣で試合をさせてもらうこともなかったです。こんな背景があったこともあり、団体に出れない悔しさが人一倍分かる気がします。今回様々な理由からサポートメンバーだった先輩方から多少の悔しさを自分は感じました。それも昔の自分と同じで一生懸命練習して勝ちたいという気持ちがあったからだと思います。その気持ちがバラバラの方向ではなく、サポートメンバーや団体メンバーみんなが同じ方向を見て走り抜けることができました。これは本当にすごいことだと思います。心の底からの応援、ものすごく身に染みました。本当にありがとうございました。
また、こんな最高の部活に入ることができたのもマリストからの先輩である理香子先輩がいたからです。団体戦、個人戦と応援してくださりありがとうございました。試合中苦しい時、誰よりも大きな声援で背中を押され正直心強かったです。同じ母校の先輩が頑張っている姿はものすごく勇気付けられるので、これからも頼りにさせてください。
今回の九山をこのメンバーで優勝することができて改めて嬉しく思います。本当に自分は今の先輩方や同級生が最高だと思っています。チームの三分の一くらいが2年で一番下が少し多いですが、先輩方がかっこよく導いてくれています。逆に頼りすぎているところはあんまり良くないと思うほどです。
あまりイメージがないかもしれませんが、九山から2年生は準幹部になります。導かれる側だった自分たちにも後輩が新しく入ってきます。次は少しでも自分たちが導ける側になれるように頑張っていきたいと思います。また、米村新キャプテンは同じ男子学年が一人しかいないという状況でチームを引っ張っていかなければならないので、少しでも支えられるよう2年一同準幹部を務めていく所存です。ご迷惑をおかけすることもあるとは思いますが、より良い部活になるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
末筆で恐縮ではありますが、このように私たちが部活を行えるのもOB.OGの先生方のご支援あってのものです。OB戦や練習試合の観戦またかいじゅ等での練習で先生方にはこれまでたくさんご指導いただきました。先生方のご指導なしでは私自身の成長はありませんでした。心より感謝申し上げます。西医体に向け気を引き締めて部員一同頑張ってまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。