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83,033

ありがとうございました

ご無沙汰しております。医学科6年の硴塚です。
久々の投稿となり申し訳ありません。

はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、まみ先生、中川先生、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。前回のOB戦は体調不良で欠席してしまったので、今回久しぶりにOB、OGの先生方とお会いできて本当に嬉しかったです。国家試験後ということで労いの言葉もいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

OB戦では久しぶりにラケットを握り、午前、午後を通してテニスを楽しみ、ようやくコロナ前の活気が戻ってきたと実感できました。女子部は飯田杯が目前に迫っていますが、午後の団体戦で改めて十分優勝を狙えるメンバーだと感じました。今週末、熊本の地より応援しています。

振り返ってみると、コロナウイルスの流行によりまともに部活ができたのは4年までで、練習すら参加できないまま引退を迎え、歯痒さと悔しさの残る部活生活でした。最後の大会は3年時の中村綾部杯で、西医体で選考を勝ち抜き初めて団体メンバーに選ばれたものの、中村杯の選考に敗れ、九山こそ団体で出場したい…と思っていた矢先の部活動禁止。初心者からのスタートで団体戦、個人戦と活躍されてきた先輩方の後ろ姿を見てきただけに、今思い返しても悔しさが募ります。

私は、追いコンで先輩方が言われてきた、「6年間続けて良かった」の言葉を信じてここまで来ました。結果も残せず、後半は練習すらなかった以上、先輩方の言葉の重みには到底及びませんが、続けて良かったと心から言えます。
上6年、下6年、被っていないOB、OGの先生・先輩方も含めると、部活を通して多くの方々と出会うことができました。これは部活に所属していないとあり得ない出会いです。
もちろん葛藤もありました。できない自分と、できるようになりたい自分と、他のこともやりたい自分。勉強とアルバイトと部活の両立は難しく、常に自分の中での課題でした。それでも辞めずに続けた理由は、純粋にテニスが上手くなりたいという気持ちです。憧れの先輩方に自分も近づきたい。色々悩んだ現役時代でしたが、もっとそんな純粋な気持ちでテニスに臨めていたら良かった、と考えます。特に女子部は私と同じように初心者からテニスを始める人が多いと思います。低学年の後輩たちには難しいことは考えずに、第一に純粋にテニスを楽しんで欲しい、そしてそのような雰囲気作りを高学年の子にはして欲しい。テニスをできる環境が決して当たり前ではないことを噛み締め、限られた時間で精一杯楽しんで欲しいと思っています。

私はこの部活が大好きです。動きの遅い後輩で、口うるさい同級生で、頼れない先輩で、多くの人に迷惑をかけながら、同時に支えていただきながら、素晴らしい学生生活を過ごせました。感謝してもしきれません。本当に、本当にありがとうございました。最高の学生生活でした。

最後になりますが、いつも部員を見守ってくださるOB・OGの先生方、先輩方、ありがとうございます。これからはOGとして部活に貢献する所存です。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

長文、乱文失礼しました。

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6年間ありがとうございました

お疲れ様です。医学科6年の坂井です。

この度OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中ご参加いただき、有り難うございました。私自身にとっては最後のOB戦となる予定でしたが、体調不良のため参加できず大変残念でした。先生方、先輩方には直接御挨拶できず、申し訳ございません。

6年を振り返ってみて、この部活に入っていたからこそ出会えた人たちや経験できたことがたくさんありました。そして、そうした出会いや経験を通して成長する機会が自然と与えられていたことがどれだけ有り難かったかということを今改めて感じます。
一方で自分が部活に何か貢献できたかというと全く自信はありません。テニスの技術面でも部活への関わり方の面でもお手本になれるような存在ではなかったと思います。それでも、気にかけて下さる先輩、支えてくれる同級生、慕ってくれた後輩のおかげでここまでやって来られました。なかでも同級生の存在は大きく、私が続ける理由でもありました。これまで、幹部時代は特に、周囲の皆には支えてもらったことの方が多かったと思いますが、皆と共有した時間そのものがかけがえのないものであったと振り返ってみて思います。部活動を通して得られる最大のメリットは、そうして時間を共にする中で今後も大切にしたいと思える貴重な仲間を得られることだと思います。これはこれまで多くの先輩方が仰っていたことですが、本当にその通りだったと感じています。
途中で悩むこともあるかと思いますが、仲間を大事にしながら、自分が納得のいく選択をするのがいいと思います。コロナ禍を経て、今後もこの部活が変化しながらもより一層活気づいていくことを願っています。

最後になりますが、6年間を通して関わって下さった皆様、いつも応援してくださるOB・OGの先生、先輩方、これまで大変有り難うございました。
これからはOGとして、熊本大学医学部軟式テニス部を応援して参ります。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

長文、乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年03月07日 00:02)

6年間ありがとうございました

お疲れ様です。医学科6年の栗嶋です。

はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当に有り難うございました。OB戦のみの開催にも関わらず、多くの先生、先輩方にご参加いただき、心より嬉しく思います。

午前中に行われた男女合同練習では、久々に後輩たちとテニスを楽しみ、自分が現役部員だった頃よりも遥に上達していたり、腕にさらに磨きをかけた後輩の姿を目の当たりにし、とても頼もしい気持ちになりました。
午後のOG戦では、急遽加わってくださった大多和先生とペアを組ませていただき、安山高田ペアを相手に、現役時代でも感じたことのない緊張感の中試合をさせていただきました。結果は惨敗でしたが、OBの先生とペアを組ませていただいたこと、部内で最も強いペアと試合できたことは、私の6年間の集大成として貴重な経験をさせていただきました。有り難うございました。

思い返せば3年前、自分たちの幹部に終わりが見えてきた頃、新型コロナウイルスの感染が拡大し、飯田杯の中止、九山の中止、部活動の中止が立て続きました。幹部が終わってからの2年間、活動できた期間は全てを合わせると半年にも満たないでしょうか。ようやく満足に活動できるようになった頃には、私たちは引退の時期を迎えました。
厳しい状況の中でも後輩たちの新歓が功を奏し、部員の確保はできていたものの、特に女子部においての話ですが、ポストコロナの中で問題となってきたのは医学部生における部活の在り方でした。低学年の後輩にとっては、部活動がほとんどない状態で大学生活の基盤が形成されたところに、いきなり生活の大部分を占める部活動の台頭に、戸惑いがあったと思います。そして、部活動に対しても様々な意見が飛び交うようになりました。コロナによる2年間の部活動中止は、単に活動できなかった事に留まらず、様々な価値観を生む転換期となった事を痛感せざるを得ません。
“何の為に部活をするのか” これは経験者でもない、テニスにとりわけ情熱があるわけでもない私にとっても常に直面する問いでした。そしていま、多くの後輩も同じ問いを自分自身に投げかけていると思います。勉強が本分である中、その他バイトや研究室など優先順位は人それぞれ異なりますが、それでも部活をするのは、限られた時間の中で、先輩や後輩と勝つことを目標に最大限の努力をすることは、部活動の中でしか得られない経験であるからと私は考えます。私自身、それが全うできたかと問われれば、自信を持ってはいと答えることはできませんが、それでも部活と向き合った6年間は、十分に意味のある時間であったと思っております。
これから先、徐々に日常を取り戻していき、様々な壁にぶつかると思います。こんなことが将来何になるのかと疑問に思うかもしれません。それでも真摯に向き合ったその時間や経験は決して無駄になることは無いので、後輩たちにはどうか最後まで走り続けてほしいと切に願います。

最後になりますが、いつも応援くださるOB・OGの先生、先輩方、6年間誠に有り難うございました。これからはOGとして、熊本大学医学部軟式テニス部を応援していく所存です。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

長文、乱文失礼いたしました。

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OB戦を終えて

お疲れ様です。医学科3年の相方です。
はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。遠方からお越しいただき、朝早くから参加してくださった先生、先輩方も多くいらっしゃった中で、突然のコート変更およびスムーズな運営をすることができず、OBの先生、先輩方に多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。幹部として不測の事態に備えるための事前の準備が足りておらず、このような結果になってしまいました。これから九山、西医体に向けて部活を動かしていく者として今回の運営は極めて不適切な運営でした。二度とこのようなことを繰り返さないよう、今回の事態を猛省し、幹部内での情報共有、事前の準備、役割分担を徹底し、再発防止に努めてまいります。
大変申し訳ありませんでした。

今回のOB戦では技術面、そして心理面において実力が足りていないことに気づかされました。僕は後衛としてプレーをしているので、今回の後衛の戦い方について振り返らせていただきます。
まず以前から問題になっていたサーブレシーブですが、今回のOB戦でも徹底できていなかったように感じました。ダブルフォルトは全体的に少なくなったものの、ファーストレシーブの成功率、セカンドレシーブの荒さが目立ったように感じました。こちらが逆マッチを握られていたり、並行カウントの状況でとくにその傾向が顕著であったように感じました。試合で勝つためには、先にマッチを握り、相手プレイヤーにプレッシャーをかけなければならない場面で、このようなミスをしていてはいけないと感じました。
また後衛は自分の理想とする展開求めすぎているというご指摘を、試合後にOBの先生、先輩からいただきました。例えば僕の場合、後衛前と打ち合う展開しか行っておらず、相手ペアがその戦い方に付いてきてくれる場合はいいですが、相手前衛にポーチに出られた、もしくは僕のストロークが不調だった場合、自分の打てる球がなくなり、簡単に負けてしまうことが多くあります。これは他の熊大の後衛にも多く見られる傾向です。そこで前衛へのパッシングやその他の展開を有効活用していかないといけないと感じました。
さらに自分が熊大の一番手だと胸を張って言える選手がいないという指摘をいただきました。自分に自信をもって試合に臨まなければならないにも関わらず、試合中もネガティブな感情を抱いている選手が多いと僕も思います。
技術面でも、球威が足りない、ボールの深さを打ち分けられない、コースが甘いなど様々な課題がありますが、今回のOB戦そして翌日の練習試合では「なんとしても勝つぞ」という気持ちを試合前からもつこと、相手を圧倒する勢いで試合に臨むこと、こちらが先手をとる試合展開が部全体としてできていないことを痛感させられました。
あと2ヶ月ほどで九山が行われますが、今回のOB戦および練習試合で浮き彫りになった課題を克服しないことには、団体戦優勝を成し遂げることは到底不可能だと思います。強化練や4月の練習、学外のクラブでの練習を通じて、一つ一つ課題を解決していこうと思います。

最後になりますが、この度、OB戦に来てくださり、本当にありがとうございました。
またOB・OGの先生方、先輩方、いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
長文、乱文失礼致しました。

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OB戦ありがとうございました

お疲れ様です。男子部主将の一安です。
まずはじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。

今年度卒業される皆さんにつきましては、ご卒業おめでとうございます。5月に引き続きOB会を開催することができず、残念でなりません。次回以降のOB戦、OB会でお会いできるのが楽しみです。

またOB戦についても、急遽朝からの場所変更など、来てくださったOBの方をはじめ卒業生の先輩方、部員の皆さんには多大なるご迷惑をおかけしました。私たち幹部の準備不足で当日の動き出しが大幅に遅れたことや、コート到着後も幹部として引っ張る立場であるのにも関わらず、常に誰かに指示を仰ぎ任せきりになっていました。5月の九山で幹部交代となりますが、このような失態をお見せすることとなってしまい、ご期待に添えられない形になってしまい、大変申し訳ございません。残された時間は少ないですが、これからも気を引き締めて頑張ります。

さてOB戦では、2-4でOBチームの勝利という結果に終わりました。翌日の練習試合でも顕著でしたが、技術的な差はほとんどないのにも関わらず負けてしまう試合が多く、それも1や2などでした。先生方にもご指摘いただきましたが、上手い、と、勝てる、というのには大きな違いがあり、熊大はどうも、どうにかしてでも勝つ、という意識が本当に足りていません。少なくとも僕はそう感じました。しかし、このことも言われるまではあまり注目していなかったことで、このOB戦で戦い、多くの先生、先輩方と話すことで浮き彫りになりました。正規練でも球数を稼ぐことに重きを置き過ぎているせいか、ミスをするという行為に鈍感すぎるのではないかと考えます。今のチームも雰囲気は良いですが、言い方を変えればそこまで他人に介入することもなく、部員同士で切磋琢磨するという点では少し他人事感が拭えないと感じています。そうした風潮も相まって、上辺だけではやっている風を出している練習になっていたのかもしれません。正規練は3月末の強化練、そして4月と時間は残されていませんが、今のチームでさらにさらに負荷をかけて、九山に臨みたいと思います。

最後にはなりますが、改めて今回来てくださったOBの先生、先輩方につきましては、本当にありがとうございました。今年度はコロナの緩和もあって多くの先生方に正規練や楷樹に顔を出していただき、その度に多くのアドバイスを頂きました。九山前になってなかなか勝てない時期が続き、卒業される先輩方や先生方のご期待に応えられなく、大変申し訳ありませんが、このOB戦を一つのステップとしてまた精進していきます。またこのように私たちが活動していられるのも先生、先輩方の常日頃の支援のおかげです。大変ありがたく存じます。これからもまた、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

長文、乱文失礼しました。

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OB戦を終えて

お疲れさまです。保健学科2年の松下です。
はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。また急なコート変更で多大なご迷惑をおかけしたにも関わらず、遠方までお越しくださったこと、重ねて感謝申し上げます。

今回のOB戦では、午前中に男女合同練を行い、午後は引退生対飯田杯団体メンバーで団体戦、その後個人戦を行いました。私は飯田杯の団体メンバーとして団体戦に参加しましたが、普段の部内戦とは違った緊張感の中で、ペアの先輩と自分たちの試合をすることができました。しかし、強風の中で思うようにボールが飛ばなかったり、コントロールが効かなかったりと苦戦した部分もありました。3月の飯田杯でもそのような状況になることはあり得るので、大会まであと少しですが、状況が変わっても臨機応変に対応できる力をこれからの強化練で身につけていきたいです。また、中川監督からも格上の相手との戦い方やミドルの効果的な使い方などアドバイスをたくさんいただいたので、大会で活かせるように練習に一層力を入れて取り組んでいきたいです。

また今回は急なコート変更で先生方や先輩方、部員に多大なご迷惑をおかけしたこと、当日までの準備や話し合いが不十分であったこと、情報共有ができてなかったことなど幹部としての責任感がまだまだ足りてなかったと痛感したOB戦でもありました。幹部交代の時期が近づいているにも関わらず、いまだに安心して仕事を任せられる幹部になりきれていないのが現状です。私自身も3年生に頼ってしまうことが多く、周りを見て自分から考えて動くことができていませんでした。3月に行われる飯田杯では、3年生が参加できないため、今回の反省点を活かして、十分すぎるほどの準備をして大会に臨みたいと思います。

最後になりましたが、OB・OGの先生、先輩方、私たちの活動を支援していただき深く感謝申し上げます。3月の飯田杯、5月の九山で良い結果をご報告できるよう精進して参ります。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文、乱文失礼しました。

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OB戦を終えて

お疲れ様です。医学科三年の片岡です。
はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生
高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中、お越しくださり、本当にありがとうございました。

当日は、雨によるコート不良という予測の可能な事態にも関わらず、対応、ご連絡が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。貴重なお時間を割いて来ていただいた先生、先輩方に多大なるご迷惑をおかけしてしまったという事実を重く受け止め、幹部としての自覚を新たにし、このような失敗の再発のないよう精一杯努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

今回のOB戦では、11名もの先生、先輩方に来ていただくことができ、とても豊かな刺激を受けることができました。
午前中の練習においては、岩田先輩からラリーが続いていくにつれて左肩が開いてきているとのご指導をいただきました。自分自身ラリー中の準備の遅さをとても問題視していたので、今回の学びを活かしより高いレベルへ行けるよう、課題解決意識をより強く持って練習に励みたいと思います。
団体戦には応援として参加させていただきましたが、現役時代に活躍された先生・先輩方のプレーを見れるとても貴重な機会を得られ、後ろから見ていることでより鮮明に見えてくる試合の運び方や配球等、とても勉強になりました。特にリスクを負って勝負を仕掛ける場面と、そうでない場面の切り替えの緩急や、中ロブ等を駆使した立体的で賢い配球を身につけられるよう、勉強を重ねていこうと改めて決意できたとてもありがたい機会となりました。
また多くの先生方とお話しする中で、賑やかで和やかな反面、反骨精神や上の番手を引き摺り下ろすような気概の薄いような現在の部の雰囲気や、ラリーの中での準備を怠り、打点を下げたり体制を多少崩すことで対応しているといった技術面での癖の傾向についてのお話を聞くことができました。このように部の在り方について、普段見られないような視点からのご意見をいただけることもOB戦のような場ならではのものかと思いますので、この貴重な学びを活かし幹部学年としてより良い部活を作っていければと気持ちを新たにすることができました。

今回、庄口公園テニスコートの状態不良により、急遽当日に運動公園での開催との変更となりましたが、幹部の想定の甘さや準備不足により対応が大変遅くなってしまいました。来ていただいた先生、先輩方に大きなご迷惑をおかけする結果となってしまい、大変申し訳ありませんでした。今回の反省を活かし幹部間で今回の反省と対策会議を行い、仕事を細分化、綿密な準備と想定のもと一人一人が責任感を持って部を運営していくよう強く心がけていきます。重ね重ね深くお詫び申し上げます。

最後になりましたが、OB、OGの先生方、先輩方には日頃の活動を支えていただいていること、深く感謝申し上げます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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OB戦を終えて

お疲れ様です。医学科3年の德川です。
はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。また、コートの急遽変更にも関わらず、遠方までお越しいただき、大変なご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。

今回、午前中は男女合同練、午後は女子は部内戦を行いました。合同練習では、男子部と一緒に練習させていただき、とても勉強になりました。部内戦では私は個人戦の方に出させていただきましたが、レシーブのミスが目立ち、悔しい場面がありました。より一層日々の練習に励んで参ります。
3年医学科は飯田杯には残念ながら出場できないため、幹部として出場できる大会としては九山のみになります。先生方や先輩方により良い報告ができるよう、部全体のレベルを上げていけるような練習を考え、実践していきたいと思います。

今回のOB戦では急な会場変更で多くの先生方、先輩方、部員の方々に多大なるご迷惑をおかけしましたこと、この場を借りて改めてお詫び申し上げます。幹部内での話し合いの不足と、情報の共有不足を痛感しました。今後、飯田杯、九山と大きな大会が控えておりますので、二度と同じような事態が起こらないよう幹部という自覚を今まで以上に持ち、しっかりと準備をしていきたいと思います。

最後になりましたが、OB、OGの先生方、先輩方には日頃の活動を支えていただいていること、深く感謝申し上げます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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OB戦を終えて

お疲れ様です。医学科3年の中村です。
はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。
この度は、朝からのコート不良により急遽運動公園での開催となり、当日の変更で混乱を招いてしまい大変申し訳ありませんでした。
午前の練習から午後のOB戦まで開催することができたのは、ひとえにお越しいただきました先生、先輩方のご協力のお陰です。急な変更にも関わらずご対応いただき誠にありがとうございました。

午前に行いました男女合同練では、男子部のボールの速さとパワーに圧倒され、また普段とは違った緊張感で有意義な練習をすることができました。私は前衛でポーチボレーに苦手意識がありましたが、中川先生や男子の先輩方に直接ご指導いただき、ポーチに出るタイミングや足の使い方を教わりました。それからは、今までのように横に走ってボレーをするのではなく、毎回安定した形でポーチボレーをすることができるようになり、練習の質が上がるとともに、ポーチ練に対する苦手意識が楽しい練習に変わりました。今回は配車の関係で1,2年生はあまり参加できなかったのですが、練習で教えていただいたことや学んだことを後輩に伝えて、部活全体としてより質の高い練習をできるようにしたいと思います。

午後のOB戦では、女子部は部内戦という形で卒業生vs飯田杯団体メンバーの団体戦を行った後、個人戦を行いました。団体戦では大多和先生に参加していただき、鮮やかにボレーを決めていらっしゃったのが印象的で学ぶことも多く、大多和先生のように落ち着いてプレーをしたいと思いました。個人戦では、中村綾部のときよりサーブレシーブミスは減ったのですが、高めのボールのボレーミスを多くしてしまったので、普段のチャンボ練はもっと試合を意識して、コースを狙って打てるようにしたいと思います。

今回のOB戦において、コート不良による直前の変更の対応が遅れてしまい、多くのOBの先生、先輩方に多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。庄口のコートが使えなくなることに気が回っておらず、運営のための準備についてしか話し合えていませんでした。前日の雨でコートが使えなくなることは予想出来たはずのことで、対応が遅れてしまったのは幹部としての自覚の低さ故だと痛感いたしました。幹部交代も近づいていますが、残りの期間は幹部としての責務をきちんと果たせるよう精進してまいります。

最後になりましたが、OB、OGの先生方、先輩方には日頃の活動を支えていただき、厚く御礼申し上げます。至らない点はありますが、部の運営のため、またチームの勝利のために精一杯動いていきますので、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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OB戦を終えて

お疲れ様です。保健学科2年の濵邊です。

はじめに、OB戦にいらっしゃった大多和先生、猿渡先生、千場先生、興梠先生、與田先生、高野先輩、岩田先輩、古丸先生、田村先輩、河野先生、中川先生、お忙しい中お越しくださり、本当にありがとうございました。急なコート変更にも関わらず、ご参加頂き重ねて感謝申し上げます。

午前中に行われた男女合同練習では、監督の中川先生や男子部、女子部の先輩方とポーチ練習をご一緒にする機会があり、多くの貴重なアドバイスをして頂きました。軸足の踏み込みや出るタイミング、体の向きなど的確な助言を頂き、丁寧なご指導をしていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。特に最近の練習では自身のポーチボレーへの技術不足を痛感していたため、今日学んだことを意識して普段の練習に活かしていきたいと思います。
午後は飯田団体メンバーと引退される先輩方との団体戦を行い、試合を想定した緊張感のある試合をさせて頂きました。また、OBの大和田先生も団体戦に参加して頂き、試合を近くで拝見することで、前衛として多くのことを学ぶことができました。

今回のOB戦ではコート不良により、連絡や対応が遅れてしまい部員やOBの皆さんに多大なるご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。幹部交代が近づいているのにも関わらず私自身が幹部として反省しなければいけない点が多くあるのが現状です。先輩方から頂いた貴重なお言葉を生かしこのような事態が起こらないよう徹底していきたいと思います。普段からも3年生の先輩方に頼ってしまう事が多くあり、幹部としての自覚をしっかりと持ち、自分で考え積極的に行動していきたいと思います。特に飯田杯では3年生の先輩方が参加できないため、2年幹部で事前準備や予測をしっかりと行い、円滑なチームの運営に望みたいと思います。

また2週間後には飯田杯5月には九山が控えております。中村杯の悔しさを糧にチームとして、良い結果が残せるよう毎回の練習で目的をしっかりともち、より一層練習に励んでいきたいと思います。今回の九山ではお世話になった先輩方が引退されるため、残り少ない練習では積極的に先輩方のプレーからしっかりと学び、少しでもチームの勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います。

最後になりましたが、OB、OGの先生方、先輩方には日頃の活動を支えていただいていること、深く感謝申し上げます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

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