お疲れ様です。
井手口杯団体戦の予選リーグの第1試合の結果をお知らせします。
1試合目vs OBチームの試合は、④-1で勝利しました。
取り急ぎ失礼します。
お疲れ様です。保健学科2年の山岡です。
11月26日に宮崎、長崎、大分、熊本の4大学で練習試合を行います。
会場は山鹿市カルチャースポーツセンター、時間は10時〜17時を予定しております。
中村綾部杯の反省を活かしつつ、更にレベルアップできるよう頑張ります。
お疲れ様です。紫熊祭責任者の松岡です。連絡が遅くなってしまい申し訳ありませんが、今年の紫熊祭についてご報告があります。
例年、医学部軟式テニス部として紫熊祭に出店して参りましたが、今年は出店を辞退する運びとなりました。
今年の紫熊祭では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため従来の実施形態に変更が加えられ、食事の提供禁止や入場者制限が実施されることとなりました。当初は例年通りのポテトルネードと、今年はクロッフルを販売する予定でしたが、この形態の変更を受け、出店内容や売り上げなど様々な面から先輩方からの助言を頂き、検討を重ねた結果、このように判断しました。
昨年、一昨年ともに、新型コロナウイルス感染症の影響により出店を断念せざるを得ませんでしたが、今年も出店辞退という残念な結果に終わってしまいました。大変心苦しいですがご理解いただけると幸いです。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。男子部主将の一安です。
井手口杯の開催日時と場所について連絡がございます。
11/5(土)に個人戦、11/6(日)に団体戦が行われます。今年は、個人戦、団体戦共に出場させていただきます。詳細な日程は以下の通りになります。
11/5(土)個人戦
場所:鳥栖市民庭球場(〒841-0066 佐賀県鳥栖市儀徳町2677)
時間:13:00〜17:00
11/6(日)団体戦
場所:大牟田港緑地運動公園テニスコート(〒836-0031 福岡県大牟田市西新町22)
時間:9:00〜17:00
個人戦は9ペア、団体戦は1チーム出場します。熊大は最後に行われた令和元年度に優勝しておりますが、引き続き優勝できるよう頑張ります。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。男子部主将の一安です。
大会結果速報について1点、連絡がございます。
本掲示板は、以前まで使用していた掲示板と異なり、1日の投稿数に上限があり、20件を超える数の投稿はできません。
そのため今後の大会結果速報は、特に神田中島中村綾部杯など予選リーグや出場チーム数の関係で試合数が多くなる大会では、すべての試合の結果を先生方にお伝えすることができなくなることを防ぐため、誠に勝手ではありますが、ある程度情報をまとめた状態で投稿させていただきたいと思います。
例としましては、午前中に行われた試合や予選リーグの試合はまとめてお伝えすることになるかと思います。
出場する試合数に応じて予想される投稿数を適時考えますので、大会の進行的に可能であれば、これまで通り1試合ごとに結果を投稿させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。医学科ニ年の片岡です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた加持先輩、志水先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、お忙しい中本当にありがとうございました。
三年生以下にとっては、初めて他大学の医科学生を相手にする公式戦となった今大会。自分は中島杯に参加させていただきましたが、やはり公式戦という場は、普段の練習や部内戦とは遥かに違うプレッシャーのかかる中でのプレーとなり、自分の実力を発揮し切ることの難しさを強く感じました。
中島杯においては、山口大学、連合Bチームに対して両者3勝2敗でしたが、1ペアオープンとしての参加であったために、二試合とも敗北となり予選リーグ敗退という結果になってしまいました。
しかし中島杯全体として見ても、熊本大学の後衛は打力で優っていると感じられる場面が多く見られ、後衛の層の厚さというのはこれからも大きな武器になると感じました。また、初心者の前衛もサーブ、レシーブともに丁寧に相手コートに入れ、要所要所で点に絡む動きをできていたため、日頃の練習の成果が形として現れていることがよくわかり、大きくモチベーションの向上に繋がったかと思います。これからも学年の上下問わず切磋琢磨しつつ、より大きな成果を出せるよう研鑽を積んでいきたいと思います。
個人的な戦績としては、出させていただいた三試合で全勝ができて、とてもいい形で大会を終えられたと思っています。速いボールでなくとも高い確率でコースをついてファーストサーブを入れていくことの大切さ、相手のペアの特徴や癖を探って、弱点をついていくゲームメイクの仕方等、多くの学びを得ることができました。しかし緊張への弱さ、劣勢に陥った時の立て直し方等、メンタル面での課題も多く見つかり、またここぞという場面のイージーミスであったり、フットワークの甘さ等、技術面での課題も山積みであることも今回実感したので、これから一球一球課題を意識して丁寧に練習に励んでいき、次こそは神田杯に出場して、活躍できるようにしたいと思います。
最後になりましたが、今回このような大会に出られ、多くの学びを得られているのは、常日頃私たちの活動を応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方のお陰に他なりません。本当にありがとうございます。至らぬ点も多くあるかとは思いますが、精一杯活動してまいりますのでこれからもご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文、乱文、失礼しました。
お疲れ様です。
神田中島中村綾部杯の打ち上げについてご連絡いたします。
10/22(土)
時間:19時~21時
場所:ひゃくしょう茶屋駕町店
(〒860-0801 熊本県熊本市中央区安政町2−29 セントラルビル 2F)
となっております。
よろしくお願いします。
乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科3年の安山です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中温かい応援をくださり本当にありがとうございました。
今回の大会が、私にとって大学で初めての大会となりました。看護実習中のため出場できなかった同級生が現地に応援とサポートに来てくれたこともあり、緊張することなく試合に入れたと思います。
1試合目では前回優勝した宮崎大学と対戦し、私は2番手として出場しました。集合がかかり挨拶をした時、私は相手選手の1人の顔に見覚えがあり、オーダー用紙を確認すると高校時代にいい結果を残している選手でした。この選手には勝つのは難しいと思ってしまった私は自分のプレーができず、組んでくれた2年生前衛にアドバイスや声かけもほとんどできず、対策を立てられないまま、相手より先にミスをしてしまい、1-4で敗れました。今思えば、中村杯に向けて練習はしっかりしていたので、敵わない相手ではなかったはずです。負けてしまったのは、私の練習中の意識不足から来る自信のなさと、任された以上絶対に勝たなければいけないというプレッシャーを勝手に必要以上に感じてしまったことだと思います。3番手は見事に勝利したため、なおさら自分の情けなさを感じることになりました。この思いを忘れずに日々励みたいと思います。
2試合目は福岡大学と対戦しました。2試合目ということもあり、リラックスして試合に入ることができ、4-0で勝利しました。しかし、この試合でも大きくアウトするボールが何球かあったので改善しなければなりません。
決勝リーグに上がれなかったため、代わりにたくさんの試合を目で見て学びました。強いチームはミスが少なく、当たり前のようにいいサーブレシーブをしていました。次はこれらのチームと直接試合をして、勝ちたいという思いが大きくなりました。
今後の練習では、中村杯、綾部杯を通して得た課題を克服するためのメニューを取り入れつつ、一球一球を大事にしながら、これだけ練習したから大丈夫だという自信をつけて、次の大会でリベンジできるようがんばっていきたいと思います。
最後になりましたが、日頃の練習や今回のような大会ができたのも日頃からのOB・OGの先生・先輩方のご支援や応援のおかげだと改めて感じています。これからもより良い部活になるよう、さらに気を引き締めて取り組んでまいりますので、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科2年の松下です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた加地先輩、志水先輩、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。
さて、今回の中村綾部杯で私は中村杯の方に出場させていただきました。結果は、対宮崎大学で1-2、対福岡大学で3-0と決勝リーグに進むことはできませんでした。私個人としても一勝一敗という結果で、特に一試合目では自分の未熟さが顕著に現れた試合だったと感じます。初めての公式戦だったということや、試合前に相手が強いと聞き弱気になっていたこともあり、1ゲーム目からミスが続きあっという間に3ゲームを先取されてしまいました。その後、1ゲームを取り返したものの自分から取りに行った点というよりは相手のミスが続いたというような感じでした。全体を通して、ミスをせず相手後衛とラリーをするということが出来ず、先にミスをしたり、安易に前衛に持って行ったりと反省点が多くありました。また、ミスが続いた時に、どのように気持ちを切り替えていくか、どのような戦略を立てるかを試合中に自分で考えてプレーできるようにならなければと感じました。今回、サーブレシーブはほとんどミスがなかったものの、ファーストサーブの精度が低くレシーブで攻められることが多かったので、これからの練習ではファーストサーブの精度を上げること、セカンドサーブでコースを狙うことを重点に置いて練習していきたいです。
最後になりましたが、今回このように大会に参加できたことや日頃の練習を行えているのもOB・OGの先生、先輩方のご支援あってこそだと思います。本当にありがとうございます。次の大会では良い結果をお伝えできるよう、精進して参りますのでこれからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文乱文失礼しました。
お疲れ様です。医学科4年の福富です。
まずは現地まで応援に来てくださった中川先生、寺崎先生、井尻先生、差し入れに来てくださった浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の皆様、硴塚先輩、栗島先輩、坂井先輩、朝早くから見送りに来てくれた中田くん、白谷くん、手島くん、お忙しい中ありがとうございました。
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今回の中村綾部杯は、多くの部員にとって初の公式戦となりました。大会特有の緊張感や喜びなど、すべてが初めての環境で経験できたことは、初心者に限らず経験者にとっても有意義なものだったと感じています。大会でそれぞれが感じたことを忘れずに、女子部としてもこれからの日々の練習をより濃いものにしていかなければならないと思います。
私は今回中村杯に出場しましたが、結果として宮崎大学に1-2で敗北し、福岡大学に3-0で勝利となりました。個人としても一勝一敗となり、ペアを組んだ二年生に勝たせてあげられなかったこと、満足のいく試合を作ってあげられなかったことをとても反省しています。中村杯は2,3年生がほとんどだったため、大会を経験している上の学年として、自分の試合だけでなく雰囲気作りなどチーム全体のための動きが足りていなかったと感じています。
第一試合の宮崎大学との試合内容においては、相手後衛のボールに対して積極的に絡んでいけなかったことが試合を組み立てられなかった要因だと考えています。相手にミスが少ないからこそ、自分が動くことで後衛のためにチャンスを作る必要があったと思います。また、レシーブについても甘い球になってしまう場面があったため、コースを突いて狙っていくことも今の自分に足りていないと感じました。
第二試合の福岡大学との試合では、勝つことはできましたが、相手の短く返してくる球への対応が遅れてしまい良い流れを切る場面を作ってしまいました。試合中にもペアと調整してすぐに適応していかなければならないと感じました。
今後の部活においては、反省点をもとに次の大会で良い結果が残せるよう、精一杯頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、日ごろの練習や今回のような大会ができたるのも日頃からのOB・OGの先生・先輩方のご支援や応援のおかげだと改めて感じています。これからはさらに気を引き締めて取り組んでまいりますので、変わらぬご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。