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クラブ対抗Aチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Aチームの第1試合、日立クラブとの試合は、2ー1で熊本大学医学部Aが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Bチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Bチームの第1試合、熊本市役所との試合は、②-1で熊本大学医学部Bが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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井手口杯を終えて

お疲れ様です。5年の飯干です。
先日行われた井手口杯団体戦で、優勝する事が出来ました。率直にとても嬉しいです。今も余韻に浸りながら文章を書いています。
まず初めに、サポートメンバーの皆、ありがとうございました。誰一人でも欠けてしまっては今回の優勝は無かったと思います。熊大はどの大学よりも応援の雰囲気が良く、一つ一つの声掛けが力になりました。声が枯れるまで応援してくれた後輩の為に何としても勝ち切りたいと思っていました。本当にありがとう。
さて、井手口杯が前回開催されたのは僕が2年生の時で、先輩方に優勝を経験させて貰いました。やっぱり優勝というのは格別なもので、経験しないと分からない達成感があります。今後のモチベーションにも繋がりますし、優勝を後輩達とも共有する事が出来て本当に良かったです。
10月の神田杯では予選リーグで負けてしまい、決勝を外から眺めるだけでした。とても悔しく、次こそは自分があの舞台に立ちたいと強く感じました。この1ヶ月、優勝を目標に練習に取り組んできましたが、日々の練習を妥協せずに行い、実際に結果を残せた事は部としても大きな成長だと思います。目標達成のために何が必要か、練習メニューを見直し、練習後の反省を次に活かす。その積み重ねが今回の優勝に繋がったと思います。吉田監督が仰っていたPDCAサイクルを部全体で回す事がてきており、日々の部活が充実しているのを強く実感しています。
次の大きな目標は九山優勝です。自分自身、引退が近づいていますが、最後に思いっきり部活に打ち込めるこの環境をとても有難く感じています。部員全員で切磋琢磨しながら部活に打ち込めることはとても楽しいです。その中で後輩に一つでも何か残せるよう、日々の部活に取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが、私達が部活を行えるのも、今回の井手口杯に参加出来たのもOB、OGの先生、先輩方のご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月09日 23:45)

井手口杯を終えて

お疲れ様です。
男子部副主将の相方礼央奈です。
先日11/6(日)に開催された井手口杯の団体戦を終えて感じたことを述べさせていただきます。

まず、団体メンバーはもちろん、試合や応援のサポートに来てくださった方々も含め、一丸となって団体戦に挑んだことで今回の大会で優勝することができました。試合中に劣勢になったとき、たくさんの人からアドバイスや激励の言葉を頂いたおかげで、自分の気持ちを持ち直すことができました。応援、サポートしてくださった方々、そして共に戦った団体メンバーの皆さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

先月行われた神田杯では予選リーグを突破することができず、悔しい思いをしました。そのこともあり、今回の井手口杯では、以前からの練習メニューを見直し、優勝を目指して練習を行ってきました。その練習の成果が今回、優勝という形で表れて本当に嬉しかったです。
ただ今回の試合では良かった点もありましたが、反省点も多く見られました。それは試合で緊張してしまったために、自分の思ったような試合展開をできなかったことです。公式戦独特の緊張感のためか、試合では打点が落ちてしまい、相手前衛にポーチを決められたり、アウトすることが多々ありました。そのことを踏まえ、これからは緊張感を持って、試合の中でのボールを意識した練習を行なっていこうと思いました。冬の練習を経て、来年の春の九山で優勝できるよう、これからも幹部として、そして熊本大学医学部ソフトテニス部の一員として精一杯努力していこうと思います。

最後になりますが、OB・OGの先生方、先輩方、いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。このように練習を行い、試合を行うことができるのもOB・OGの先生方、先輩方のお陰です。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。

長文、乱文失礼致しました。

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井手口杯を終えて

こんばんは、医学科5年の久保です。
11月6日に行われました井手口杯の団体戦で見事優勝することができましたので、これを機に少し自分の心境を綴らせていただきたいと思います。

まず初めに、団体戦のメンバーではないのにわざわざ大牟田まで応援や試合外でのサポートをしに来てくれた後輩のみんなありがとう。おかげで、試合に集中することができ、良い結果を残すことができました。今回の結果は団体メンバーだけでなく、チームとして勝ち取ったものだと思っています。

さて、井手口杯は5年生の自分にとって神田杯同様、最後の参加となる大会でした。優勝できたことは素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。新型コロナウイルスが流行してから練習もままならない状況を経験したこともあり、部活が再開できたことは嬉しかったですが、僕が現役のうちに結果を残すことは厳しいだろうなとどこか諦めている自分がいました。そんな中、自分の目を覚まさせてくれたのは、一生懸命部活に取り組む後輩の姿でした。かいじゅに行けば、毎日のように誰かがテニスをしている。自分たちが1、2年生の頃に見ていたコロナ前の風景がそこにはありました。気づけば自分も5年生になり残された大会も数えるほどしか残っていませんでした。大会前には特に実習の合間を縫ってかいじゅに行くようにしていましたが、それでも神田杯では悔しい思いをしました。今回の井手口杯では神田杯で上位だった大学が不参加ということもあり、九山で優勝を目標に掲げるなら必ず優勝しなければならないと考えていました。大会の日の朝のミーティングでも絶対優勝すると言葉にして自分達にプレッシャーをかけて臨みました。その緊張感のなか有言実行できたことは、この部が少しでも成長できた証だと思います。また、この大会を通して感じたのは頼もしい後輩の存在です。自分は4試合とも5番手で出場しましたが、天秤でまわってくる試合はほとんどなく、接戦でも競り勝ってくる後輩の姿にこの部活の今後の影を見ました。
長くなりましたが、九山まで残り半年しかありません。神田杯で僕らが敗れた山口大をはじめ、上位の大学を倒すだけの実力をつけるには立ち止まっている時間はありません。幹部を中心に練習メニューの見直しや部内競争を促すシステム作りといったチームの強化に取り組んでいきたいと思います。

最後になりましたが、日々の練習が行えるのも、今回井手口杯で結果を残せたのもOB・OGの先生、先輩方のご支援あってのことです。心より感謝申し上げます。
ひとつ九山優勝という目標のため、チームを強くするために努めて参ります。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。

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井手口杯について

お疲れ様です。男子部主将の一安です。

先日行われました井手口杯について、まず結果をまとめさせていただきます。

予選リーグ
vs OBチーム ④-1で勝利
vs 長崎大 ③-2で勝利
2勝0敗で予選1位通過

決勝トーナメント
1回戦vs産業医科大 ④-1で勝利
決勝vs久留米大 ③-1(打ち切り)で勝利

以上より、熊本大学が優勝しました。

今年の井手口杯は、これまでの大会や練習試合とはまた違った気持ちで臨んだ大会でした。
まず、神田杯で山大に負け、その決勝に進んだ山大、鹿大、宮大との実力差を観戦しながら思い知りました。しかし九山優勝のためにはその3校が間違いなく壁になる、そのことを考えながら練習したのが10月でした。練習メニューの改良に始まり、九山メンバー決めのためのランク戦など、さまざまな意見が飛び交い、部全員で気持ちを同じにして練習を行い、そして大会に臨みました。

次に、井手口杯団体戦の参加校が発表された際、九山9校のうち、その3校以外の大学が参加することが分かり、”優勝する、優勝できる”とみんな何度も口にして、その気持ちで臨みました。そのプレッシャーを抱えながら戦い、そして勝つことができたのは、ただ優勝するのとはまた違った成果であったと思います。結果として、今回の井手口杯の参加校は全てフルメンバーであり、この井手口杯で負けているようでは九山優勝など夢のまた夢であったわけですが、実際は優勝でき、今回の出場校にはもう負けないと思えました。

井手口杯は2連覇となりましたが実力はまだまだ足りていません。まだまだこれからです。今週のクラブ対抗、12月は島原インドアの開催も先日決定しましたがそのあとは九山です。もう時間がありません。ここからテスト等で全員が練習に集まる機会も減ってきますが、個人で自分自身の課題に向き合い、冬を過ごしていきたいです。

最後になりましたが、OB、OGの先生、先輩方、いつも応援ありがとうございます。神田杯を終え、先生方には幾度となくアドバイスをいただき、また正規練や楷樹にも顔を出していただき、本当にありがとうございました。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月08日 19:58)

追い出しコンパについて

お疲れ様です。医学科3年の中村です。
追い出しコンパのご連絡をさせていたただきます。

日時 : 2月25日 (土) 18時30分〜20時30分
場所 : 熊本和数寄 司館
   (熊本市中央区上通町7-35)

となっております。
今年度は、新型コロナウイルス感染予防のため1次会のみの開催を予定しております。
開催の可否につきましては、これからの感染状況に応じて判断させていただきます。

ご多忙とは存じますが、多くの先生方、先輩方のご参加をお待ちしております。

失礼します。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月08日 09:58)

井手口杯団体戦結果速報

お疲れ様です。
井手口杯団体戦の決勝トーナメント決勝戦の結果をお知らせします。

決勝vs久留米大学の試合は、③-1(途中打ち切り)で勝利しました。
よって、熊本大学が優勝しました。
取り急ぎ失礼します。

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井手口杯団体戦結果速報

お疲れ様です。
井手口杯団体戦の決勝トーナメント1回戦の結果をお知らせします。

1回戦vs 産業医科大学の試合は、④-1で勝利しました。
よって、決勝進出となりました。
取り急ぎ失礼します。

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井手口杯団体戦結果速報

お疲れ様です。
井手口杯団体戦の予選リーグの第2試合の結果をお知らせします。

2試合目vs 長崎大学の試合は、③-2で勝利しました。
よって、1位で予選リーグを通過しました。
取り急ぎ失礼します。

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