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練習試合を終えて

お疲れ様です。
本日、長崎大学、宮崎大学、大分大学と練習試合を行いました。

団体戦の結果を報告させていただきます。
熊大Aは、
宮崎大学1-②で負け、
大分大学②-1で勝ち、
熊大Bは、
大分大学②-1で勝ち、
長崎大学1-②で負け
となりました。

今回は、合同練習を通して他大学の練習メニューを知ったり、試合を通して各々の課題を見つけるなど実りの多い1日となりました。
この経験を活かし、飯田杯に向けてそれぞれがレベルアップしていけるように練習に取り組もうと思います。
取り急ぎ失礼しました。

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クラブ対抗Aチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Aチームの第4試合、ワイワイg-Cとの試合は、1ー2で熊本大学医学部Aが敗北しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Aチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Aチームの第3試合、Net-inとの試合は、0ー③で熊本大学医学部Aが敗北しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Bチーム結果速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Bチームの第3試合、シューイチとの試合は、1-②で熊本大学医学部Bが敗北しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Bチーム結果速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Bチームの第2試合、松橋クラブCとの試合は、③-0で熊本大学医学部Bが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Aチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Aチームの第2試合、人吉クラブAとの試合は、③ー0で熊本大学医学部Aが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Aチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Aチームの第1試合、日立クラブとの試合は、2ー1で熊本大学医学部Aが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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クラブ対抗Bチーム速報

お疲れ様です。
クラブ対抗Bチームの第1試合、熊本市役所との試合は、②-1で熊本大学医学部Bが勝利しました。
取り急ぎ失礼します。

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井手口杯を終えて

お疲れ様です。5年の飯干です。
先日行われた井手口杯団体戦で、優勝する事が出来ました。率直にとても嬉しいです。今も余韻に浸りながら文章を書いています。
まず初めに、サポートメンバーの皆、ありがとうございました。誰一人でも欠けてしまっては今回の優勝は無かったと思います。熊大はどの大学よりも応援の雰囲気が良く、一つ一つの声掛けが力になりました。声が枯れるまで応援してくれた後輩の為に何としても勝ち切りたいと思っていました。本当にありがとう。
さて、井手口杯が前回開催されたのは僕が2年生の時で、先輩方に優勝を経験させて貰いました。やっぱり優勝というのは格別なもので、経験しないと分からない達成感があります。今後のモチベーションにも繋がりますし、優勝を後輩達とも共有する事が出来て本当に良かったです。
10月の神田杯では予選リーグで負けてしまい、決勝を外から眺めるだけでした。とても悔しく、次こそは自分があの舞台に立ちたいと強く感じました。この1ヶ月、優勝を目標に練習に取り組んできましたが、日々の練習を妥協せずに行い、実際に結果を残せた事は部としても大きな成長だと思います。目標達成のために何が必要か、練習メニューを見直し、練習後の反省を次に活かす。その積み重ねが今回の優勝に繋がったと思います。吉田監督が仰っていたPDCAサイクルを部全体で回す事がてきており、日々の部活が充実しているのを強く実感しています。
次の大きな目標は九山優勝です。自分自身、引退が近づいていますが、最後に思いっきり部活に打ち込めるこの環境をとても有難く感じています。部員全員で切磋琢磨しながら部活に打ち込めることはとても楽しいです。その中で後輩に一つでも何か残せるよう、日々の部活に取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが、私達が部活を行えるのも、今回の井手口杯に参加出来たのもOB、OGの先生、先輩方のご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月09日 23:45)

井手口杯を終えて

お疲れ様です。
男子部副主将の相方礼央奈です。
先日11/6(日)に開催された井手口杯の団体戦を終えて感じたことを述べさせていただきます。

まず、団体メンバーはもちろん、試合や応援のサポートに来てくださった方々も含め、一丸となって団体戦に挑んだことで今回の大会で優勝することができました。試合中に劣勢になったとき、たくさんの人からアドバイスや激励の言葉を頂いたおかげで、自分の気持ちを持ち直すことができました。応援、サポートしてくださった方々、そして共に戦った団体メンバーの皆さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

先月行われた神田杯では予選リーグを突破することができず、悔しい思いをしました。そのこともあり、今回の井手口杯では、以前からの練習メニューを見直し、優勝を目指して練習を行ってきました。その練習の成果が今回、優勝という形で表れて本当に嬉しかったです。
ただ今回の試合では良かった点もありましたが、反省点も多く見られました。それは試合で緊張してしまったために、自分の思ったような試合展開をできなかったことです。公式戦独特の緊張感のためか、試合では打点が落ちてしまい、相手前衛にポーチを決められたり、アウトすることが多々ありました。そのことを踏まえ、これからは緊張感を持って、試合の中でのボールを意識した練習を行なっていこうと思いました。冬の練習を経て、来年の春の九山で優勝できるよう、これからも幹部として、そして熊本大学医学部ソフトテニス部の一員として精一杯努力していこうと思います。

最後になりますが、OB・OGの先生方、先輩方、いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。このように練習を行い、試合を行うことができるのもOB・OGの先生方、先輩方のお陰です。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。

長文、乱文失礼致しました。

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