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中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科4年の高田です。

まずはじめに今大会にわざわざ宮崎県まで足を運び応援に来てくださった中川先生、寺崎先生、井尻先生、あゆみ、差し入れをくださった浅沼先生、飯干さん久保ゆうさんのご家族、かっきーさん、りささん、みゆきさん、朝早くから見送りに来てくれた中田くん、白谷くん、てっしー、皆様温かい応援をありがとうございました。

今回の中村綾部杯は4年生以外は初の公式試合ということで、経験者にとっては中学、高校以来の大会であり、初心者から始めてくれている部員には大会そのものが初めてのことで、大会の雰囲気など人それぞれ感じる緊張が沢山あったと思います。
今回の大会での緊張感を女子部として今後の練習や別の大会にも活かしていけたらと思います。

また今大会で引退された森田さんの引退試合を試合のタイミングが重なっていたり、女子部のことで動いていたりしていた間に観戦に行けなかったことがとても心残りです。自分達が幹部の時には至らない点ばかりで大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、その都度その都度ご指導くださり、またそのような中でも相談事があればすぐに聞いてくださり、部活のことを真剣に考えておられる姿を見せて頂いたことを糧にして、私自身も部活にとって何が出来るかを今後より一層考えて行動していきたいと思います。

中村杯の第1試合、宮崎大学との試合を思い返すと熊大の1番後衛が宮大の1番後衛と当たってしまい、試合の始まる前から萎縮しそうになっていた雰囲気をもっと盛り上げるような声かけをすべきだったと感じています。団体戦を経験している身としてもっとできることがあったのではないか、上級生として後輩が試合を楽しめるようにできていただろうかと反省しています。第2試合の福岡大学には3−0で勝利していたため、なおのこと空気作りが足りていなかったのではないかと思います。
試合内容としてはサーレは今回の大会ではミスが少なかったですが、1本繋いでおけばというところを責め急いだり、ゲームで先手しているからとレシーブを無理に狙ってアウトしてしまったりのミスが多かったです。責め急いでしまうところやレシーブのクロスに返す以外の選択肢があまり取れていないところ、軽くコースをついて打ったりすることなどを1本1本大切にしていくことを意識しながら今後の練習で鍛えていきたいと思います。また来年は主管でもあるので部員が一丸となって大会に臨めるよう、女子部全体の雰囲気作りから今後取り組んでいけたらと思います。

最後になりましたが、今大会では本当に沢山のOBOGの先生、先輩方からの応援を頂いているのだと改めて感じました。今後はより貪欲に結果を追い求め、良い報告が出来るよう努力していきたいと思います。これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文乱文失礼いたしました。

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中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。女子部副主将の中村です。

まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた浅沼先生、加地先輩、志水先輩、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

私たちは入部してから、長期間の部活動停止や、九山、西医体、飯田杯など様々な大会の中止もあり、今回初めて公式試合を経験することができました。
幹部としては至らない点ばかりでご迷惑をお掛けしてしまう部分も多く、大変申し訳なく思っています。また、アドバイスやご指導いただき、サポートしていただいた先輩方には心から感謝しています。今の女子部は人数が多く賑やかですが、だからこそ幹部である私たちがしっかりと周りを見て、全体を把握して積極的に動き、後輩にも的確に指示を出さなければならないと感じました。次の大会ではこれらの反省点も改善したいと思います。

試合に関して振り返ると、私が出場させていただいた綾部Aチームは、全員声を出して励ましあったり、支え合うことができるメンバーで、メンタル面に関してはお互いにケアできていたように感じました。試合運びについては、1試合目の対長崎大学ではペアの後輩がカットサーブでサービスエースを大量獲得することができ、コースを狙ってプレーすることができたため、自分たちの流れに持ち込み④-0で勝利することができました。ダブルフォルト、レシーブミスなどのミスがほとんどなかった点においても、落ち着いてプレーできていたのではないかと思います。2試合目の対久留米大学では、ボレーミスやアウトをしてしまい、また相手のコースを読むことができなかったため③-4で負けてしまいました。個人的には、ファイナルゲームの最後の失点が私のバックボレーミスだったため特に悔しいポイントでした。
団体としては負けてしまいましたが、試合はとても楽しく、とても良い経験をさせていただいたと思います。
試合全体を通して、サーブの甘さ、3球目の処理、前衛のポジション取りが課題として見えてきました。今のサーブでは入れることを目標にしてしまっているため、ダブルフォルトは減るものの、試合の流れを相手に持っていかれてしまう傾向がありました。また、レシーブを前に落とされたときや深く打ち込まれたときの3球目の処理で失点してしまったので、相手の動きをよく見てコースを判断しなければならないと感じました。前衛のポジション取りについては、試合中に先輩方にアドバイスをいただいたように、真ん中に寄ってしまってストレートのコースに決められてしまうことがあったので、技術だけでなくポジションや戦略についても勉強したいと思います。これからの練習ではメニューも一変して試合を意識した動きになっていくので、今回の大会での反省を生かして改善・成長できるよう努力してまいります。

最後になりましたが、日々の練習やこのような大会に参加させていただけるのは、日頃よりご支援いただき、応援してくださるOB・OGの先生方、先輩方のお陰です。
これからも、幹部として、一部員として、部活をよりよくしていくために精一杯努力してまいりますので、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月11日 22:19)

中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。保健学科2年の濵邊 凜です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

今回の中村綾部杯では幹部以下の学年が初めての公式試合となった大会でありました。
中村杯の結果としては一回戦 宮崎大学に1-2で敗れ、二回戦 福岡大学に3-0で勝利しました。個人としては、宮崎大学に1-4で敗戦しました。大会前には多くの先輩方にプレーのご指導を頂き、また先輩や同級生の中にはこの大会が最後の中村杯であった方もいらっしゃったので、勝利に貢献することが出来ず悔しさや不甲斐ない気持ちで胸がいっぱいです。
しかし、中村杯では他大学との実力差を痛感し、自身の足りない部分を実感することが出来た貴重な機会になりました。私自身特にサーブが弱く、威力もコースもいまひとつなため、宮崎大学戦では一本取りたい大事な場面で一本取りきることが出来無かったのも、弱気なサーブから始まったことが一つの要因だと思います。日頃の練習から、試合でのサーブを常に意識して緊張下のある状況でもファーストサーブの成功率、セカンドのコースを徹底して相手のプレッシャーになるようなサーブを打てる選手になりたいと思いました。
また宮崎大学戦では、ペアを組ませて頂いた先輩と相手後衛とのラリーに入ることが出来ず、前衛としての役割を果たさていませんでした。ポジション取りが遅れてしまったことも、ボレーミスやポーチボレーに出ることが出来なかった一つの要因だと思います。今一度日頃の練習では、まず定位位置に素早く入ることを意識し、早くて正確なボレーの一歩目に繋げていきたいと思います。今後は練習試合や3月の飯田杯などが予定されており、その試合では良い結果報告が出来るようこれまで以上に練習に励みたいと思います。

今回の大会では幹部として動くことが出来ず反省する点が多くありました。幹部としての部全体を常に見渡し、もっと下級生を積極的に誘導していくことが不可欠だと思います。実際に見に来てもらった先生や先輩からの貴重なご指摘やアドバイスを元にこれからの幹部としての活動に勤しんでいきたいと思います。

最後になりましたが、私達が日頃練習を行うことが出来ていること、今回、大会に出場することが出来たこともOB・OGの先生方や先輩方のお力添えお陰です。至らぬ点もございますが、これからもご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文、乱文、失礼しました。

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中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の徳川です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

私は連合チームとして初めての公式戦である神田中島中村綾部杯に参加させていただきました。1試合目の対山口大学では、1年生の後輩とペアを組みました。お互いに声をかけ合いながら、なごやかな雰囲気で試合を終えることができました。ダブルフォルトは絶対にしないという目標だったのですが、緊張もありセカンドサーブも入らないことが何回かありました。振り返ると日頃のサーブ練では失敗しても次があるという気持ちで取り組んでしまっていたので、これからはこの一球しかないのだという緊張感をもって練習に取り組みたいと思います。

2試合目は、産業医科大学との連合チームで、ダブ後として出場しました。初めて話す相手と、はじめての形式での試合は、最初は苦戦しましたが、ゲームが終わるごとに対策を練りながら、結果的には敗北に終わってしまいましたが、ファイナルゲームまで進むことができました。お互いの大学の部活の状況を話したりして、交流も深めることができたのでよかったです。

今回の中村綾部杯では、試合以外の部分でも、他大学に迷惑をかけないことや自分が幹部であるという責任感を持って動くことなど、試合以外の部分での反省すべき点をOBの先生方や先輩方にご指摘いただきました。今後は何かすることはないかを常に考えながら、周りを見て動くことを徹底したいと思います。

最後になりましたが、私達が普段練習を行えていることや、今回この大会に参加することが出来たことは、OB・OGの先生方や先輩方のお陰です。至らぬ点も多々あるとは思いますが、より良い部活・練習をつくる為に出来ることに精一杯取り組んで参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文乱文失礼しました。

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中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。保健学科2年の山岡です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

1〜3年生は初めての公式試合で、プレイと当日の動きともに不安な面はありましたが、無事試合を終えることが出来たことを嬉しく思います。
私は綾部杯でCチームとして参加しました。団体としてはvs宮崎大学0-3、vs産業医科大学1-2と、とても悔しい結果となってしまいました。しかし、試合でしか味わうことのできない緊張感をみんな感じており、いい経験が出来たことは間違いないと思います。ペアとしては、1勝1敗という結果でした。vs宮崎大学では、前半緊張もあり、ダブルフォルトなど初歩的なミスを繰り返してしまい、0-3から後半で挽回してファイナルゲームまで持ち込めたものの勝つことは出来ませんでした。私はサーブを強化したいと思い、特に意識して練習に取り組んできましたが、納得のいくファーストサーブが一度も決めることが出来なかったことと、ストロークも不安定になってしまっていたことが敗因だと感じたため、今後練習から試合を想像して緊張感を持って球を打つことを意識しようと思います。vs産業医科大学では4-2で勝つことが出来ました。このゲームでは1試合目の反省を活かし、無理に決めようとせずに相手のミスを待つ戦略に徹底しました。自分の中で満足のいくプレイが出来たとは決して言えませんが、勝てた!という大きな喜びを感じることが出来て良かったと思います。全体としては男女ともに予選敗退という結果になってしまいましたが、この試合に参加したしたことで得られた経験と悔しいという気持ちはこれからに活かしていけることと思います。
また、幹部として試合に参加することに関しては準備と当日の動きともに不十分な点が多かったと反省しております。今回の試合を振り返り、改善点を考え、今後の試合で繰り返すことが決してないようにしたいと思います。

最後になりましたが、日頃の練習が行えるのも、このように大会に参加できるのもOB・OGの先生方、先輩方のお陰です。本当にありがとうございます。至らぬ点もありますが幹部として部を支えていけるよう尽力していきますので、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。保健学科2年の松岡です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、加地先輩、志水先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、硴塚先輩、お忙しい中本当にありがとうございました。

10月1日に宮崎県総合運動公園テニスコートで中村綾部杯が開催されました。幹部を含め多くの部員にとっては初めての試合となりました。初めての試合ということで、それぞれ緊張や不安などを抱えての出場になったと思いますが、無事に終えることができ安堵しております。ただ幹部としましては、個人的に準備不足の部分が多々あり、幹部としての働きが不十分であったと感じています。実際に見に来て頂いた先生方や先輩方からご指摘も頂き、これから幹部としての自覚をもう一度しっかりと持ち、今後の活動運営に励まなければと考えています。

大会では私は中村杯に出場しました。団体戦の結果は宮崎大学に1-2で敗北、福岡大学に3-0で勝利し、1勝1敗で予選リーグ敗退となりました。ペアとしては2戦2勝したものの、多くの課題が残る結果となりました。特に私個人の課題としましては、サーブミスであると感じています。2試合で計6回のダブルフォルトをしてしまい、ファーストサーブもほとんど入らないといった有様でした。練習時からサーブが安定しておらず、先輩方からアドバイスを頂き練習していたつもりでしたが、まだまだ練習が足りていなかったのだと反省しています。まずはサーブが入らないことには試合が始まりません。速いファーストサーブにこだわらず、サーブが入る確率を高めるということを意識して、練習を積んでいきたいと思います。
また、もう1つの課題としましては、試合展開を読み自分たちがどのように戦うべきか考える能力を身に付けることだと思っています。今回の試合、特に宮崎大学との試合では、試合中先輩方からこうするといいよとアドバイスを頂き、それ通りに試合進め勝つことができました。しかし、本来ならば戦略は戦う中でペアと話し合い構築していくことが大切だと考えます。もちろん、客観的な周りのアドバイスも重要になりますが、まずは自分たちでコミュニケーションを取り、どのように戦うのかとそういう部分にも意識を向けることができるように日々の練習の中で取り組んでいきたいと思います。
今後女子部では練習メニューを一新し、さらなる技術力向上のために励んでいく次第です。これから開催される大会に向けて女子部全員で頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、私達が練習できること、このように大会に参加することが出来たのはひとえにOB・OGの先生方や先輩方のお陰です。至らぬ点も多々あるとは思いますが、より良い部活・練習をつくる為に出来ることに精一杯取り組んで参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月13日 00:42)

中村・綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の西川です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、加地先輩、志水先輩、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、お忙しい中本当にありがとうございました。

幹部以下にとっては初の公式試合となった中村・綾部杯に、私は綾部Bチームとして試合に出させていただきました。団体戦の結果としては久留米大学Bに3-0で勝ち、大分大学に1-2で負けで予選リーグ敗退という結果に終わってしまいました。しかし、それぞれのペアが初の勝利を、団体としても1回勝利を経験でき、非常に良い経験となったのではないかと思っております。
私は2年生とペアを組みましたが、久留米大学との試合では、お互いに初試合ということで緊張もあったのかサーブをはじめとしてミスが目立ち、1ゲームも取ることができず0-3という窮地に追い込まれてしまいました。しかし、「とにかく楽しもう」と声を掛け合いながら良い意味で緊張をほぐし合い、粘って試合を続けているうちにいつの間にか相手に追いつき、見事逆転勝利を収めることができました。メンタルの調整がいかに重要であるかを学んだ試合となりました。一方で、大分大学との試合では1年生の活躍があり団体として一本取ったものの負け越してしまいました。非常に悔しく思うとともに、頑張ってくれた後輩を決勝トーナメントに進めさせてあげられなかったのを不甲斐なく思っております。
今回の試合では、サーブやコースの狙い打ちなど練習でできることも試合では思い通りにはならないこと、練習であまりできていないことは当然試合ではできないことを痛感いたしました。「練習は本番のように、本番は練習のように」とはよく言いますが、まさにその通りであり、今後の練習では一球一球をより一層大切に打っていく必要があると感じました。
今回は至らぬ点が多くあり、反省点も次々と見つかる試合でもありました。今後はコロナ禍前のように大会も次々と開催されることと思います。改善すべき点を修正し、次に繋げていけたらと思います。
最後になりましたが、日頃の練習ができるのも、今回大会に出ることができたのもいつもご支援していただいているOB、OGの先生方、先輩方のお陰です。心より感謝申し上げます。これからもどうぞ、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月11日 23:21)

中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の梶原です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、加地先輩、志水先輩、お忙しい中本当にありがとうございました。

私は中高と運動部に入っていなかったため、試合に出るという体験がなく、今回の中村綾部杯は初めての他のチームとの県外試合でした。
大学に入学する前からコロナ禍となり、3年目にして初の大会を幹部として行くことに不安を募らせながらの参加となりました。
至らぬ点も多くあったと思いますが、ひとまず大きな怪我をする人もおらず無事に終えることができて安心しております。

私たちの綾部Cは、3年生最高学年であるのに加え6人中5人が初心者であったため、3年の自分が引っ張って行かなければと感じましたが、試合の前の流れがうやむやになってしまったり、試合が始まると2面展開で行われ、正直周りを見る余裕がなかったりと今思い返しても反省する部分が多かったなと痛感しています。
また、今回私は1年生とペアを組んだのですが、初心者ながらもボレーやサービスエースを決めてくれたにも関わらず、1試合も勝つことができなかったため勝てたという経験をさせることができず、とても申し訳なく自分の練習不足を見に沁みて感じました。
ファイナルゲームまでいった際に緊張してしまい、ダブルフォルトをしてしまったりレシーブミスを連発したりと後がない状況になった時に焦ってしまうため、その場面でもミスを減らせるよう練習で意識していきたいと思います。

本番で後悔することを少しでも減らせるようオフ開けからの部活では、自分が何をできるようにならなければならないか、一つ一つの動きを自分で考えながら周りからもアドバイスを積極的にもらい、課題を克服できるよう練習に臨もうと思います。
次の3月にある飯田杯には参加することができず、幹部として参加できる試合も残り少ないため周りを見て行動することを忘れず、今まで以上に自分から考え、動くことを心がけていきたいです。

最後になりましたが、OB・OGの先生方、先輩方にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、幹部としてできることに精一杯取り組んで参ります。至らぬ点も多々あると思いますが、今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月12日 00:11)

中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の本田悠です。
はじめに、朝早くから見送りに来てくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、宮崎まで応援に来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れをくださった浅沼先生、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、加地先輩、志水先輩、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、お忙しい中、本当にありがとうございました。今回の試合において、怪我や事故もなく無事試合を終えることができたことに感謝いたします。

新型コロナウイルスの関係で、九山、西医体など全ての試合が開催することができずにいましたが、今回の試合が無事開催されたことを嬉しく思っております。今回の中村綾部杯が私にとって初めての公式戦となりました。私は大学生になって初めて運動部に入り、運動部の試合や進行についてよくわからないまま、幹部という立場で試合に臨みました。プレーだけでなく、進行についても不安がありましたが、主幹の久留米大学の皆さん、キャプテン、副キャプテン、幹部の仲間、先輩方のおかげで、試合を進めていくことができました。

今回の試合において、様々な課題が見つかりました。その中でも特に気になったのが、フォームやサーブ・レシーブといった基本的な技術が身に付いていない、練習通りに力が発揮できなかったということです。練習中に、なかなかフォームを確認する時間をとることができずにいましたが、他大学の皆さんの安定したフォーム、打ち方を見て、自分のフォームを改めて見直したいと思いました。また、サーブ・レシーブは前回行われたOB•OG戦でも、OBの方からアドバイスをいただきました。その後、練習の中でサーブ・レシーブの時間を増やし、サーブ・レシーブを意識するようにはなりましたが、全体的にまだミスが多く、さらに改善する必要があると思いました。また、技術の面だけでなく練習通りにプレーできない、というメンタルの面でも改善すべき点が見つかりました。私のチームではほとんどの人が感じたことでした。普段の練習で、形式練や試合形式をする時だけでなく、ラケットの一本打ち、前衛後衛練、サーブ・レシーブ練の時などにも、試合を意識し、緊張感を持ち、常に改善点を考えながら、練習に励んでいきたいと思います。

今回の試合では、幹部としても部活としても様々な改善点が見つかりました。解決策を見つけながら今後の練習や試合に活かしていきたいと思っております。最後になりましたが、OB・OGの皆様、先輩方、いつも私たちの活動を支えてくださり、本当にありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月11日 22:24)

中村綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の福本です。
まずは、朝早くからお見送りをしてくださった手島先輩、白谷先輩、中田先輩、そして現地まで来てくださった寺崎先生、中川先生、井尻先生、差し入れを頂いた浅沼先生、加地先輩、志水先輩、硴塚先輩、栗嶋先輩、坂井先輩、飯干先輩と久保先輩のご家族の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

さて、私にとって、また他の多くの人にとっても初めての公式戦となった神田中島中村綾部杯でありますが、一言で感想を言うと、「悔しい」です。私は後輩とダブルスを組み、綾部杯に熊本大学Bチームとして出場しました。久留米大学Bチーム、大分大学の2チームと対戦し、結果としては私達のペアは二勝することが出来ました。しかしこれは偏にペアを組んでくれた後輩のお陰です。元々自分の課題がレシーブであるのは自覚していましたが、大会ともなるとやはり緊張し、普段よりも上手くいかないことが多かったです。しかしそこで後輩が「大丈夫ですよ!」「次はしっかり止まって打ちましょう」「落ち込まないでください、楽しみましょう」と、沢山声をかけてくれました。そのお陰で気持ちがあまり落ち込むことなく試合を進めることが出来、2試合目は1試合目よりプレーが良くなったと思っています。しかし振り返って「ここでこう出来ていれば」と思うことは多く、練習でしていたことのどれだけを試合で発揮出来ていたかと考えると、悔しくなります。

今回の大会を経験して、やはり練習の中で行う試合と公式の試合では、何もかもが違うということを感じました。前述しましたが上手くいかないことばかりですし、気持ちの浮き沈みが大きくなってしまったり、ペアの人とのコミュニケーションがぎこちなくなってしまったりします。そして、それが分かったことが一番の収穫なのでは無いかと考えています。今までの練習でこれらのことを意識したことが(私だけかも知れませんが)殆ど無いからです。これから、今回の反省を活かした練習内容を検討していきますが、プレーに関することだけで無く、実際に試合に出た時のメンタル面も意識しながら練習に励んでいければと思っています。

また、他大学に迷惑をかけないことや自分が幹部である自覚を持って動くことなど書ききれませんが、試合以外の部分での反省すべき点をOBの先生方や先輩方にご指摘いただいたり、自分で省みても改善すべきだと感じる部分があったので、今後は周りを見て動くことを徹底しなければと感じました。

最後になりましたが、私達が普段練習を行えていることや、今回この大会に参加することが出来たことは、OB・OGの先生方や先輩方のお陰です。至らぬ点も多々あるとは思いますが、より良い部活・練習をつくる為に出来ることに精一杯取り組んで参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月11日 22:27)
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