MENU
2,124,272
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。

なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るために、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

 ★★新規ご参加の際は、★★
 HP(掲示板上の「ホーム」ボタン)の、トップページ右側にある管理人リンクから、必ず届け出をお願い致します。
 これは参加者全員にお願いしております。
 
<お詫び>
 今年に入ってから、お問い合わせフォームが故障していて、私の方に連絡が届かない事象が発生していたことが判明しました。
 もしお問い合わせフォームからご連絡頂いていた方がありましたら、ご迷惑をおかけしました点、お詫び申し上げます。
 ご連絡方法につきましては、上記のHP管理人リンクからご連絡頂く方法に統一させて頂きますので、あらためてよろしくお願い申し上げます


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

その一行  cofumi

その一行を
読み飛ばしたばかりに
物語が見えなくなって
その一行を
追うように後戻りしてみたり
記憶の断片を繋いでみたり
物語ならそれができるのに

あなたの心を
一行読み飛ばしたばかりに
小さなすれ違いは
氷床のクレバスのように
深く裂けて
別れの暗黒と目が合えば
逃げる事さえできない

たった一行
読み飛ばしただけなのに
人生が歪みはじめて
取り敢えず 読み進めるように
取り敢えず 歩き続ける
どうか私の物語のエピローグが
書き替えられていますように

編集・削除(未編集)

秋の扉  エイジ

夏は確と扉を閉ざしてしまった
甘酸っぱい思い出が
いっぱい詰まってある
夏の扉は最後の夕立と共に
夏の涙と共に
その扉を光も漏れないくらいに
閉ざしてしまった

真っ暗な中で
途方に暮れていた僕たち
その時 トットットッ
僕たちはある音を聞いた
ふと扉の方に目をやると
秋の冷たい風が扉を叩いていた

夕立があった次の日は
爽やかに晴れて
僕たちは秋晴れの中にいた
秋はその扉を開いた

陽の光を浴びすぎて
疲れのたまった肩を
ゆっくり起こして
色の変わった葉の中を
僕らはゆったりと歩んでいく

編集・削除(未編集)

青島江里様、詩評の御礼

「夜蝉」に感想と評価をありがとうございます。

今年の夏の熱帯夜に作ったものです。

機械的な耳障りな音に〜余りに機械的な音だったので、自分なりの言葉は浮かびませんでした。

編集・削除(未編集)

雨音様 詩評の御礼

「椋鳥の窓」に感想と評価をありがとうございます。

土浦駅前のホテルで泊まった時に見た光景を詩にしました。
あまり主観を入れずにそのまま作ったため、最後の情感まで考えがおよびませんでした。

編集・削除(未編集)

藍音ななを様 詩評の御礼

「スマホの風景」に感想ありがとうございます。

この詩はふと車内を見て作ったものです。
ガラケーからスマホになかなか替えられなかった
のもこの風景が嫌だったからです。

編集・削除(未編集)

本を読む  秋冬

いつもの
単行本を
手にして
家を出る

地下鉄の
ベンチで
付箋だらけ
赤線だらけの
物語を開く

目の前を
人が
行き来する方が
一人に
なれるのだ

何度読んでも
懐かしく
何度読んでも
新しい


隣りに
座った
少女が
紫のハンカチを
差し出す


僕が
思い描いた
主人公だ

この世に
現れた
のか

僕が
本の世界に
入り込んだ
のか

どちらなのか
分からないが
とにかく
涙が止まらない

 いつも
 ありがとう

ハンカチを
受け取ると
少女は
優しく笑んで
うっすらと
消えて行く

しかし
手にした
紫のハンカチは
消えない


僕が
残された世界は
どちらなのだろう

編集・削除(未編集)

炎  もりた りの

あなたは揺れる
揺れる
揺れる
揺れる

 
わたしを照らす
照らす
照らす
照らす


わたしを包む
包む
包む
包む


わたしを燃やす
燃やす
燃やす
燃やす


わたしと光る
光る
光る
光る


わたしを廻す
廻す
廻す
廻す


わたしを飛ばす
飛ばす
飛ばす
飛ばす


わたしを焦がす
焦がす
焦がす
焦がす


わたしを崩す
崩す
崩す
崩す


わたしを尽くす
尽くす
尽くす
尽くす


わたしを帰す
帰す
帰す
帰す


わたしに光る
光る
光る
光る


あなたは揺れる
揺れる
揺れる
揺れる

編集・削除(編集済: 2022年09月26日 16:47)

てんとう虫の子ども  朝霧綾め

てんとう虫の子どもを
私が育てる夢をみた

夢の中で
田舎の小道を歩いていると
一枚の大きな葉っぱに
私の顔ほどもある、
大きなてんとう虫が四ひき、ついているのをみつけた
重みで四匹がついている葉っぱの茎が
今にも折れそうにしだれていた

虫はあまり好きではないし
私はその光景から
遠ざかるように歩いて行った

もう一度そこを通ったとき
てんとう虫はやっぱりいた
けれども今度は葉っぱの下で
人間の赤ちゃんが泣いている
まだ立てない
その子は私が出会った
はじめての人間だった

突然、てんとう虫が一斉に震えた
「タノム、ソダテテ」
てんとう虫の言葉を理解すると
ああ、赤ちゃんはてんとう虫の産んだ子なのだと直感した
他にきいた人はいないか、あたりを見渡しても
誰もいない
とりあえずその子を抱き上げ
山奥の祖母の家まで歩いて行った

部屋に入るやいなや
祖母は言った
「育てなさい」
巫女がお告げするように重々しい口調だった
「何をあげたらいいのかわからないの」
私が言い訳すると
すりおろしたりんごを葉っぱにのせて持ってきた
赤ちゃんはそれを手づかみで器用に食べた
「頑張って」
私は行きと同じように
その子を抱っこして帰っていった

どうしててんとう虫の子どもが
人間になってしまったのだろう
けれどその子は
りんごしか食べないこと以外
普通の赤ちゃんだった

そのうちてんとう虫のことなど忘れて
その子を育てていた
公園に連れて行ったり
新しい服を着せたりもした

その子は私にお母さんのように甘えた
私が育てているのだし
お母さんでもいいと思った
とにかくその子が可愛かった

……
私は夢からさめた
布団の上の腕には
よいしょ、と抱き上げたときの重みと
あたたかい体温の感覚が残っている

その子はもう二歳、
電車好きのやんちゃな男の子になっていた

編集・削除(未編集)

この道   小林大鬼

この道は
どこまで続く

この道は
どこまでも続く

振り返っても
戻りはしない

ひたすら前へ
この道を進むだけ

編集・削除(未編集)

思春期の娘  晶子

スマホの光に照らされた娘の顔に初めて孤独を感じた
私が初めて孤独を感じた日は覚えていないが
私が初めて孤独ではなくなった日は覚えている
あなたがお腹に来た日だ
それからは忙しさと心配を行ったり来たり
近頃は淋しさも増えてきたね
孤独に見えたあなたの頬や顎や目はしっかりとした輪郭を持って
たった一人のあなたがそこにいるのだね

編集・削除(未編集)
合計6963件 (投稿6963, 返信0)

ロケットBBS

Page Top