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青インク滲ませたやう冬の瀬戸

昨日の和裁の集まりで、金蠅銀蠅瑠璃蠅が野山を歩いたことが無いというので驚いたが、彼女たちもお吟さんが野山を歩く姿が想像できないというので驚いた。で、今日は地元の鷲羽山へ連れて行った。夕べからの強風で空気が澄んでおり、海も空も真青で、絶好のお散歩日和だった。金蠅銀蠅瑠璃蠅の三人はすることなすことよく似ている。韓ドラ好き。ウインドショッピングが好き。夫と孫の守りをしすぎ。お吟さんと正反対なのだ。「韓ドラ観る間にゃ歳時記読め、街より野山を歩け、夫と孫の世話はほどほどに!」と声高に言っても、どれだけ聞いてくれますやら(笑)。

大わたの今鯛網二せばめられ   措大   岡山の俳人、山頂に句碑

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プリンタのインクを替へて冬ごもり

おはようございます(^^)

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風花やインクの切れしボールペン

おはようございます😃

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風を来し人を労ひ初茶の湯

和裁の集まりの日。初釜をひかえて着物の点検をしていたら、袋帯がほころびているのを見つけたと持ってくる人あり。年月が経ち糸が朽ちている。帯を手縫いでかがる作業は、とても時間が掛かるが、2年前に銀蠅がミシンでかがる方法を見つけたので、初釜までに間に合わせてあげられる。ついでに作り帯にしてほしいと頼まれる。試着してもらったら、「1時間かかる着付けがこんなに手早くできるなんて」と感激されていた。

雪深く鼠の騒ぐ夜なりけり   飛鳥りら

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人日の電話ボックス誰もゐず

おはようございます(^^)

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人日の飲まねばならぬ薬かな

おはようございます😃

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御降りや格子の影を人力車

お雑煮は、子どもの頃は家で搗いた今の二倍のお餅を5個食べてたから、猫髭さんと同じ10個だなあ。今は3個なり(笑)。いりこでしか出汁は取らないけれど、作り方はほぼ同じです♪

今日は、倉敷の茶房にてお針の会。店主が白みそ仕立てのお雑煮をこさえてくれました。揚げたての慈姑チップスにも感嘆の声をあげました。↓のとっくりセーター、あったかくていいのだけれど、予定外に暖房の効きすぎたお店に入ることになったら大変で、あまり出番がなかったのを、鋏でジョキジョキ切って、店主のお母さんの形見のブラウスの布で覆ってみました。スナップを外すとオープンカラーになります。おほほ、とても快適♪

くれなゐといふ重さあり寒椿   鍵和田秞子

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月06日 18:29)

御降りやお山いまごろ雪だんべ

御降(さが)りは元日から三日までの雪や雨が降ることを目出て言う言葉だが、降るという言葉が古につながるため昔はハレの正月の忌み詞(ことば)とされ「御降り」に言い換えたもので、鼠を嫁が君、梨は無しに通じるから有りの実と言い換えるようなものだが、民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表しているが、「穢れを祓う」という神道の影響で「ハレ」は晴着や晴の舞台というように特別なあらたまった儀礼を伴うのに対して「ケ」は本来の日常から不浄なる忌むべき「ケガレ」を含む意味を持つようになったようだ。ハレの日には、餅、赤飯、白米、尾頭つきの魚、酒などが飲食されたが、これらはかつて日常的に飲食されたものではなく当時の庶民は雑穀と汁物と漬物が日常食で、肉や魚などの動物性の食品はご馳走であったので、現代はいつでもどこでも売っていて誰でも飲食出来るから、「ハレ」と「ケ」は時代が進むにつれて曖昧になっている。

とまれ、正月のお雑煮などは作ろうと思えば確かにいつでも作って食えるが、やはり長年の習慣で一年に一度正月にはお節料理やお雑煮を食べるのがあらたまって正月を迎えて去年との区別をつける行事になっている。今はお節を自分の家で作らず出来合いを買うのが流行っているが、わたくしの唯一の信仰である「家族」に言わせれば大馬鹿野郎もいいとこである。バカタレどもが。

ま、それはさておき、わたくしは雑煮が大好きなので毎日作って食べている。これは丸餅では味が出ない。伸し餅の四角い餅でなければアカマムシドリンクである。というのは京風丸餅は昆布出汁の白味噌に焼かないで丸餅を入れて煮て柔らかくして柚子を散らし三つ葉を輪にして乗せるはんなりとした味わいなので(八つ頭という馬鹿でかい芋は見栄えも悪いし味も悪く、観光客用の店でお上りさんが食うものだ)、おいしいことはおいしいが、インパクトがない。東男が好きなのは焼いた餅の香ばしさが汁と混然一体になった味こそが、ああ正月の味だと感じさせるのである。出汁は昆布と煮干しと焼飛魚(あご)と椎茸のスライスで取る。醤油は色が付く程度だが、あとは葱と人参を細切りにして入れ、蒲鉾と鶏の腿肉の小切りを入れたら、こんがり焼いた角餅を食べる分入れて煮込み、仕上げに柚子の皮と三つ葉刻んで入れてを完成。餅のいやこのお焦げの香ばしさと具材のコラボするスープのうまさは堪えられない。餅十個食ってお腹がグルジア共和国。(*^▽^*)ゞ

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片方の葉つぱ傾く雪兎

おはようございます(^^)

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尻尾なき園児の数の雪うさぎ

猫髭さん、入れ歯とお聞きしてるんですが、海老天の尻尾むしゃむしゃ齧るとは驚き。入歯が丈夫なのか歯茎が丈夫なのか(笑)。湯気のお雑煮美味しそう。お吟さんが作るのとよく似ているなあ。。。

やっと日常が戻ったので、図書館で模写遊び。図書館は広いので、けっこううろうろ歩きます。自動販売機の飲み物は口に合わないので、コンビニで珈琲買ってきたり♪

氷るもの氷り餅花にぎやかに    宇佐美魚目

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