お吟さんの隠れ家、倉敷の茶房を守ってくれている阿智神社へお参り。茶房のご不浄の丸窓から見える神社の石垣が素敵なのだ。地元のお年寄りくらいしか使わない竹藪の山道から登る。元日に人の居ない参道を歩くのは風が冷たくて心地よい。人の居ない道をみつけては、元気に歩き回る一年にしたいものだ。
金箔をちらす料紙も初景色 佐久間清観
ラスカルさんぴのこさん、ありがとうございます。息子たちの住む田舎町は俳句が盛んで、担任の先生が応募してくれてたんですよ。
猫髭さん、今年も三畳の軒下での居候、楽しゅうございました。♪
昨日は、冬休みの宿題として5年生に「5句以上詠む・タイトルもつける」という、お吟さんが泣いて喜ぶミッションが出ていたので、昔の下津井電鉄の線路跡「風の道」を案内してやりました。まだ錆びついた鉄塔も残り、子ども達も、整然と敷きつめられたような落葉や、その落葉が持ついい香りに気づいてくれました。途中、海がひらけて競艇場のレースの様子を眼下に見下ろすこともできました。
とにかく具体的な言葉が入っていたら褒めちぎり、あまりにも陳腐だったら少し助言してやり、パパママが何かいいフレーズを思いついたら即取り入れてやる、というのがお吟流(笑)。
今日は、明日になると大混雑する吉備津神社へお参り。回廊をこの角度から見るたび、昔の人の仕事に感心します。裏手の吉備の中山へも登って黙々と歩きました。蛇の髭と龍の玉がそこらじゅうに見られます。
真金吹く吉備の中山帯にせる細谷川の音のさやけさ 古今和歌集
おはようございます😃
お吟さん、
秀逸賞、おめでとうございます!
「じじの家」からお孫さんとの微笑ましい関係が伝わってきます♪
ついに大晦日。
猫髭さん、
ラスカルさん、
お吟さん、
そしてここを訪れてくださる皆さん、
どうぞ良いお年をお迎え下さい🥰
シブール・フランク(ゼストクック製伊藤食品販売3本セット360円)、メモしました♪
肉好きの息子一家を、今夜は焼き肉へ連れてゆくので大変ですが、こんな賞状見せてくれたのでご機嫌ですよ(笑)。
もういくつ寝るとお正月、だが、こちらはいつ死ぬかわからないお客の介護で駆けずり回っているのでそれどころではないが、早朝の通院介助で朝日の眩しさに、一昔前はスモッグ公害で朝日や西日がこんなに眩しく見えることはなかったなと感じた。運転手も通勤の車でいつもは渋滞する道なんですががらがらで帰省してるんでしょうねと言っていた。自動車の排ガス規制が厳しくなってハイブリッド車や電気自動車が増えて来たり、工場の煙突改善が進んだせいだろうが、まるでアメリカのコロラド山脈を車で走っていて坂道から不意に太陽が現れて余りの眩しさに運転手がパニックを起こした時以来の眩しさだった。あの時は高度4000メートルの高地で車両が少なかったので助手席にいたわたくしがハンドルを支えてエンジンを切って路肩に寄せて助かったが、パニックに陥ると騒いで冷静さを失う人間さまの多いことよ。まあ、空気が綺麗になったのは技術の進歩のおかげだが、ガソリン代は80円だったのが175円とか倍になってるし、ちょこちょこ電気代やなんやかや米とか卵もあがってるし、ほんとにアベノマスクに代表される愚策のおかげで日本の経済は地に落ちたものである。胡散臭いスローガンを掲げる劇場型の政治は眉唾物と相場が決まっているのになあ。
というわけで、介護の必要な老人や障碍者に対してヘルパーが出来ることは本人がやりたいことの手助けをすることぐらいなので食べ物と趣味の分野でわたくしの雑識が少しは役に立つので、世間が年末年始の休みの間に死にそうな恐れのあるお客たちを出来るだけ元気づけるようにしている。
クリスマス前後はローストチキン(一匹丸焼き)とポトフを作り、正月前後は年越しそばとお雑煮である。鶏を一匹丸ごと焼くと言っても小柄な鶏は一匹700円なので高くはなく、ニンニクで香り付けをし、塩胡椒してオリーブオイルを塗り、お腹にフライパンで炒めたニンニク、ジャガイモ、タマネギ、マッシュルームを詰めて、オーブンで小一時間表裏こんがり焼き上げるだけで(色が付いたらオリーブオイルを数回塗る)、肉汁とレモン汁を混ぜてニンニクのすりおろしと塩胡椒したものをガーリック・レモンソースにすれば美味しいローストチキンの完成です。
ポトフは大鍋にシブール・フランク(ゼストクック製伊藤食品販売3本セット360円)とパセリ・レモンソーセージを入れ、キャベツ半分を四等分、玉ねぎ二個を二等分、人参1本大き目にカット、ジャガイモ二個二等分、セロリ1本適当にざくざく入れ、沸騰したら弱火で30分、味付けは塩胡椒とオリーブオイル二回しにマギーブイヨン一個。シブールとソーセージが膨らんで旨みとなり、体に優しい味で心身とも温めてくれます。味変は野菜ジュースとミニトマトを入れ、ビーズがあると「ボルシチ」になります。三回目の味変はカレールーを入れると元が素晴らしい野菜スープですから、野菜と肉を足せばポトフカレーの完成です。
写真はシブール・フランクのポトフ。ポトフはこのシブールが一番おいしいのですが、こうしたら美味しいという食べ方を教えていないので知る人ぞ知る素晴らしさで、他のソーセージなど皮は固いは塩味がきつすぎるはで男のケツを齧るようなものです。
良寛が若いころ修業した円通寺とその裏山を散策。茅葺の屋根は、いつ訪れても美しい。海のながめもよい。句碑にもご挨拶。
うらを見せおもてを見せて散るもみじ 良寛
岩のよろしさも良寛さまの思ひ出 山頭火
