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花種の封切る父の笑顔かな

おはようございます(^^)

お吟さん、どうもありがとうございます!
日本の色の名、本当に素敵ですね♪

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縫へばすぐ着てゆく話山笑ふ

愛唱句に<春立つや一筆箋のうすみどり・ラスカル>がありますが、立春の本日仕上がった↓は、浅緑とも裏葉柳とも苗色とも、、、いいですね、日本の色の名♪

佐保姫や翡翠の玉を胸にかけ   高野虹子

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会へばすぐ俳句の話山笑ふ

おはようございます(^^)

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節分の豆にぼやきて世話女房

風生の小言が面白そうなので、さっそく図書館でリクエストしてきました。辻田克己の「風花す」、言われてみれば、変なのかな?でも、<風花や封筒のなか明るくて>では清新さがなくなるし、、、確信犯かもね。

リクエストを済ませると、和裁仲間のKに俳画をプレゼントしたくて、勢いのある絵を模写しました。10年前、Kの娘の結婚式をちらっと見に行ったとき、両足に大きなギブスをして車椅子で挨拶しているのがKの連れ合いさんだと知ってびっくりしていると、何か書いてやってとマジック渡されて、そういうこと嫌いでないお吟さん、右足に<花嫁の父のギブスに花の風>、左足に<雨あとの雫の光る春の婚>と即吟ね。

連れ合いさん、花見で酔った勢いで木にのぼり、落下して左右の足の裏を複雑骨折したのでした。理由が理由なのに、Kは、病院食がまずくて食べられないという連れ合いさんに、毎日往復2時間かけて家ご飯を運んだという、信じられない世話焼きぶり。

そんなKが、「このところ夫が嫌で嫌で顔も見たくない、こうなると治るのに数か月かかる、夫は気配を察しておろおろしている」と真顔で言うので、お見舞いの俳画を描いた次第。そうなるとSとIも欲しがるので、縦の物を横にもしないお連れ合いさん方にもご挨拶。プレバト見て「俳句っていいなあ」と言ってるらしいから、お吟さん、「いつでも夏井さんしてあげるわよ」と誘うも、来ないのよね、これが(笑)。
  Kへ   春風と直行爺の抽斗へ
  Sへ   まだ爺のおふとんが好き一年生
  Iへ   春眠の爺のおなかへ双子置く

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風生のぼやきを聞いて春を待つ

おはようございます😃

猫髭さん、「風生編歳時記」(改訂新版)(昭和51年初版・東京美術)、私も持っています。風生の肉声が聞こえてくるようです。
7頁の「初凪」を開いて読み直しました。
やはりぼやきが面白いです♪

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鉛筆をくるくる削り春を待つ

おはようございます(^^)

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節分の前に豆食ひ春を待つ

>封筒のなか明るくて風花す   辻田克己

「風花す」は変な日本語だなと思ったら、『改訂増補 富安風正編歳時記』(東京美術、2800円)を思い出した。この歳時記は読書用で、普段は『角川季寄せ』(角川学芸出版、1900円)と『新歳時記 虚子編 増訂版』(三省堂、革装4593円)を実作用で使っている。他にも歳時記は山ほどあるが、座右にあるのはこの三冊で、富安風正編のみ読書用なのは序で本人が言っているように「風正の体臭」を楽しむためである。季語の解説が落語の小言幸兵衛のようでめちゃくちゃ面白い。

例えば「初凪」の季語はこうである。【初凪の「凪」という名詞に「す」という語尾をつけて、動詞化した例も見かけるが。好もしくない。戦時中、時の文相が「科学する」と言った、ふつつかな造語をしたために、「風花す」とか「俳句する」などと言う奇怪な語が生まれたのは、慨嘆にたえない。また初凪の「凪」を動詞に使った「初凪げる」の類も、日本語の虐待で、面白くない。】

いちゃもん、ぼやき、小言のオンパレードで本当に楽しませてくれるが、この歳時記には載っていないがわたくしが富安風正の終生のファンになった一句、

  しまうまがシャツ着て跳ねて夏来る 富安風正

のような破顔一笑の例句も多いので読み物として極上である。そうそう、京極杞陽が自分の句集『くくたち』に入れ忘れた

  性格が八百屋お七でシクラメン 京極杞陽

も『改訂増補 富安風正編歳時記』には載っています。というか、「西瓜」で高浜虚子・池内たかし・川端茅舎・山口誓子・金子兜太・野沢節子の句が並び、「桃」で高浜虚子・石田波郷・西東三鬼・上村占魚・永田耕衣・富安風正の句がよよと並ぶ様を見て退屈を覚えることがあるだろうか。虚子が「風正と死の話して涼しさよ」と詠んだ風正ならではの呉越同舟選句といえるだろう。ちなみに「涼し」は芭蕉・凡兆・蕪村・一茶・虚子・漱石・蛇笏・杉田久女・小野蕪子(新興俳句弾圧の黒幕)・草田男・大野林火・たかし・汀女・柴田白葉女と並ぶから富安風正の懐の深さは個人選としては空前絶後だろう。

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ころびさうでころばぬ婆や春隣

>北海道が暖房を電化に移行して

いやー北海道、現在はそういうことなんですか!お吟さんたら、「寒波が来たら北海道仕様の灯油ヒーターがあるから、うちは大丈夫」なんて、人に言い続けていましたよ。はい、外に灯油タンクのある、絹を縫う手が灯油で汚れなくすむあれね。

母を見にゆくと、布団の中で寝ているのではなく、部屋の中をよちよち歩いていました。歩いている母を眺めることは、機嫌よく遊ぶ子を見守る親の幸福感と同じものがあります。お吟さんが掃除をしている間ずっと、縫い上げた雑巾を机に置いたと思ったら、床に置いたり椅子に置き直したり、にこにこと結び直したりしていました。今日は、はなまる百点のお婆さんです(笑)。

封筒のなか明るくて風花す   辻田克己

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五円玉の穴覗く子や春隣

おはようございます(^^)

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新しき眼鏡を拭きて春隣

おはようございます😃

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月02日 09:51)
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