今日は和裁の集まりの日。四回目接種を済ませているS、一家全員陽性になったそうでお休み。次は私たちだねえ、、、などと話していたら、Iの友人の妹が、四回目接種のあと急死したとメールが入って驚く。
警察署で交通安全の指導員をしているお客さんがみえて、↓このド派手な衣装の腰揚げと肩揚げをして、一回り小さくしてくれと仰る。黒地に蝶の模様の衣装、紫縮緬の頬かむり、素足に塗り下駄、傘をさした姿で、「雨の五郎」を何度かお披露目したそう。今度は、秋の交通安全の出陣式で、これを羽織ってたった一人で和太鼓を打つのだと仰る。70歳、あっぱれです(笑)。
葉月なる縦縞あらし男富士 富安風生
おお虹が。ベタ句でゴメマムシ。
>蒲公英に生まれて高所恐怖症 佳音
うまい!離れ具合の意外性ですね。
巻尺を伸ばしてゆけば源五郎 波多野爽波
蒲公英の踏んばる東京タワーかな きっこ
金ぶんの飛んでダーウィン進化論 クーベルタンM吉
>小紋の紋様は「家内安全」
凄い密集度。拡大してやっと家内安全の四文字が読めました。家の字を見つけるのが目がちばちばして大変♪
>バランスボール
いや、我が庵は三畳しかないのでバランスボールでかすぎ。で、思い出したのは母に買ってあげた車椅子用のNASAが開発した無圧の座布団、ROHOだったか6万円くらいの高いのがありました。これでだいじょび♪
猫髭さま、みなさま、こんばんは。
>高所恐怖症をいれる?
蒲公英に生まれて高所恐怖症 佳音
>小紋
『あきない世傳金と銀』を読み終えたところなので、
一生懸命見てしまいます。
猫髭さま、おだいじに。
おいどのモンダイは、椅子をお使いならそれをバランスボールにすることをおすすめします。
5年ほど使っていますがいい感じです
ここにも虹を置いて行こう。
>百段を踏んで高きに登りけり 猫
ホテル雅叙園東京の百段階段あたりを想像したら、面白い鑑賞文が書けそうですね。
>人生 別離足る 「サヨナラ」ダケガ人生ダ
猫髭さんたら、文学的に励ましてくださるので心豊かになるわあ。
よく着てほつれが出だしたのでと、お客さんが洗い張りを済ませて江戸小紋を持ってみえました。↓この小紋の紋様は「家内安全」。四文字をびっしり散りばめて染めてあります。一難去ってまた一難の猫様の掲示板に貼っておきます(笑)。
母に似て細き面輪や秋袷 三橋鷹女
さてこれから血糖値の検査。340がいくつまで下がっているか。ヘモグロビンの平均値は9.3だったから即入院点滴対処の末期症状という診断。体重が13キロ減った節制がどう出るか。良質な朝鮮赤人参の6年物、白人参なら7年物が膵臓の機能改善に劇的に効くらしいがそれでも三ヶ月かかるし高麗人参は高価なので赤貧民には手が出ない。蝉もヒーンミンヒーンミンと鳴いている。あ、蜩もカネカネカネとその日暮しに鳴いている。さて、どう出るか。末期状態から脱出できれば良しとしよう。
ジャジャーン♪行って来ました、てくてく歩いて信号二つ目の天沼内科。驚いたのはコロナ検診の指定病院なので入口は別なのだが予約が一杯で外人も検査に来ており、それだけ感染が高範囲に広まっているということだろう。わたくしの知り合いの外人さんも週末に帰国すると言っていた。なにせ日本が世界で一番コロナ流行らせているからねえ。早く脱出しないと元首相も暗殺されたし現首相もコロナで隔離されてるから残ってるのは蜥蜴の尻尾ばかりだし逃げ出したくなる気持はわかる。
だいたい基本的人権そのものである投票権を行使しない非人権者=奴隷が六割以上いる国だから良くなるわけは鼻からないので、誰が上に立っても同じである。国民という土台の六割が腐ってるんだから何を乗せても同じだ。基本的人権者が出来ることは、国民の僕たる公僕が権力者となると国民を強制し、強制される国民の中の奴隷が「鼓腹撃壌」と勘違いしてなし崩しにされる状況の中で「最善の者」足りうるにはどうすればいいかを自分で考えて生きるということである。哲学者になれとは言わないが、権力者と兵隊と奴隷であってもそれぞれの状況の中の「強制」にあらがう「最善の者」であることは出来るはずである。わたくしの基準は「家族」という信仰である。家族だけは守るという信仰だけはわたくしは捨てない。
で、話はがらがらと音を立てて変わるが、血糖値は340から一ヶ月で正常値(70~140)の124まで下がり、HbA1c(%)は9.3から6.7とこれまた正常値(4.6~6.5)に近い値まで劇的に下がりました。医者は「カナグル」の薬効のおかげだと思っていますが、んなわけねえだろ!そうだったらそこらの血糖病患者はみなこの薬で一ヶ月で治ってる事になる。要するに一日3合半大食いを改め、一日18個の饅頭を止めただけの話だ。あ、あとロッテの板チョコばりばり食うのも。酒と煙草は止めない。勿論一升は飲まず、失神しそうになったら止め、煙草は日に一箱である(銘柄はCAMELとハイヒールでは決まっている)。
しかし、一難去って股一難(あ、誤変換だが図星)、キン●マの話を下せいか、きゃん玉の左が赤くひりひりして誰も見てくれないので詳細は不明だが、自転車のサドルで揉まれ過ぎたのか(以前そういうことがあった)座ヴィトンが薄いので立ったり座ったりした時に左のキャン玉潰してたのか(確か次女が小さい頃お風呂からわたくしが出る時に湯船からしみじみ見上げて「どうしてタタの玉玉は右と左で違うの」と聞かれて、そんなとこ誰も本人すらも知らないから文献を調べたら玉の高さを違えないと打撲で両方潰れると子孫を残せないための生物学的子孫維持機能らしい。知らなかったなあと家族一同で笑いこけながら次女を褒めたたえた)、あと左臀部の下部が痛むのでどちらもメンタームを縫ってひぇぇ~となっているが、臀部は座り過ぎてパソコン操作をしているせいだろう。まったく年を取ると次から次へと厄が舞い込むのお。
>高所恐怖症の句を詠んだ人はいないかな~
重陽の行事で災厄を祓うため「登高」すなわち「高きに登る」が秋の季語になっていて茱萸(ぐみ)酒や菊酒を飲む慣わしで、確か「ににん」の百回記念の式かで「百」の題詠が出されて、
百段を踏んで高きに登りけり 猫
と高所恐怖症なのに見得張って法螺句を詠んだら結構高い点が入って恐縮したことがある。
そう言えば、京都の大文字焼きの何の字か忘れたがその字の焼け跡まで登らせられたことがある。確か同人の小学生の女の子が登って行くのでガキに負けるかと付いて行ったのだが、この子が健脚で(というかわたくしがへっぴり腰だったからだが)焼け残りの場所で記念撮影を撮ったらこの子は満面の笑みでピースサインでわたくしは引き攣って白目を剥いて写ってたなあ。
あ、ピッツバーグの鉄橋事件があったなあ。トンネルを抜けるとそこはピッツバーグだったという、川の中州にある町で、水嵩が増して川の水が溢れて駐車場が水没したので鉄橋を渡って向こう岸の高台にあるホテルまで避難して歩くことになったが、この舗道というのが鉄の格子の網目状の下が丸見えという恐怖の舗道で、何とか渡ったが緊張でゲリピーになり、ホテルまで持たないから水浸しの車の陰にしゃがんでばびぶべぼ「水と共に去りぬGone with the water.」を見送ったことであった。
君に勧む 金屈巵(きんくつし) コノサカヅキヲ受ケテクレ
満酌 辞するを須(もち)いず ドウゾナミナミツガシテオクレ
花発(ひら)けば 風雨多し ハナニアラシノタトヘモアルゾ
人生 別離足る 「サヨナラ」ダケガ人生ダ
『厄除け詩集』より「勧酒(于武陵)」井伏鱒二訳
高いところと毛虫が苦手とは嬉しくなりますが、
>この虫でなけれど蜂にうらみあり 亀田虎童子
ひとところ虫唾の走る虫図鑑 亀田虎童子
こんな面白い句を詠む人がいたなんて、愉快愉快♪高所恐怖症の句を詠んだ人はいないかな~
今日も倉敷の茶房に出没。句友が、岡山の家を畳んで武蔵野に住んでいる独り者の息子さんのところへ行くことになったので、送別句会なり。淋しくてたまらないなり。餞の短冊をピアノに並べたあと、ピアノの伴奏で、歌うことの大嫌いなお吟さん以外、みなさん餞の歌を。歌の代わりに、「息子と喧嘩したら、いつでも帰っておいで」とお吟さん(笑)。
波音や抱けばつめたき秋日傘 井上弘美
