「ハイヒール図書館 きっこの句集」に「ハイヒールWEB句集」を追加しました。諍いに疲れて、兎波さんと話していたきっこさんとハイヒールの仲間たちの連作を0時過ぎまで晩飯抜きでアップしましたが、校正をするうちにきっこさんと遊起さん、水星人さん、双葉さん、かもめさん、ナナさんらの連作の真摯さに引込まれて時間を忘れました。俳人が空腹な時に飢えと渇きを満たされるのは素朴で誠実な俳句という美味しい食べ物だということがわかりました。どうぞ皆様も九皿の素晴らしい料理を堪能してください。
『ハイヒール図書館 きっこの句集』 → https://bbs1.rocketbbs.com/Highheelslibrary
おお、WEB句集をアップしてB列車にも告知しようとしたらきっこさんがお出ましに。WEB句集を再読したら諍いなどどうでも良くなりましたが、管理人さんが楽しみにしていたのならお墨付きが付いたと同じなので背景はもとに戻しました。安心したら・・・腹が減った。おまえは『孤独のグルメ』の井之頭五郎か。よし、たっぷりのオリーブオイルで一時間煮込んだトマトと玉葱のサルサ・デ・ポマドーロがある。これにズッキーニを切って煮込んだソースを焼いたライ麦パンと一緒に食べよう♪
きっこさん、みなさん、こんばんは。
>主観にまみれて生きている人間が、以下略
私が俳句を離れないのはそこかと気付かされました。
ありがとうございました。
ちょっとお腹が空いていたんだなあ。
俳句を始めて4年、丁度千句目が、この句でした。
あたしが出ないと収まりがつかないようなので、出て来ました(笑)
まずは何よりも、この座の皆さんのために、言いたくないことを言ってくださったラスカルさん、本当にありがとうございます。これまでずっと我慢して来たラスカルさんが、とうとう堪忍袋の緒が切れての発言、とても重く受け止めています。
それから、自分の感情は二の次にして、座の和を最優先してくださった猫髭さんにもお礼を言います。
ラスカルさんも猫髭さんも、あたしの俳句理念である「客観写生」と「挨拶の心」をきちんと理解してくたさっているので、自分のことは二の次にして、全体を客観視し、相手の立場に立った「挨拶の心」で、それぞれの意見を述べてくださいました。
さて、句念庵さん、あなたにとって「俳句」とは何ですか?あなたは、新聞に投句した句が取り上げられると、嬉々として掲示板に書き込みますよね。でも、それは、その選者の選であり、あたしの選ではありません。
ハイヒール句会の掲示板においては、あたしが主宰です。その掲示板に、あたし以外のどこかの主宰が選んだ句を投稿するということは、あたしに対する侮辱です。しかし、この点について、過去に何度も伝えようとしたのですが、句念庵さんは理解してくださらなかったので、今では放置しています。
また、新しい掲示板に対する意見の中で、句念庵さんは「前の句などいちいち覚えていない」と言いました。あたしは、あまりにも酷い物言いにギョッとしました。この座に集まってくださる皆さんは、それぞれ一生懸命に句を詠んでいるのに、その句に対して「いちいち覚えていない」とは、あまりにも無神経な発言です。
あたしは、しりとり掲示板にアクセスしたら、皆さんの句やコメントを読み、最新の句からのしりとり俳句を考え、繋ぐ俳句が出来てから投稿フォームをひらき、書き込んで投稿します。ですから、何も問題ありません。
しかし句念庵さんは、まず投稿フォームをひらき、それからしりとり俳句を考えるそうなので、前の句が見えなくなるのは困ると言うのです。あたしは驚きました。これって、どこからどう見ても句念庵さんのワガママではないでしょうか。
その挙句が、皆さんが気に入っていた「B列車」の貴船菊のデザインへの物言いです。確かに、句念庵さんのように画像がチラチラして気になる人もいるでしょう。でも、この掲示板は、お忙しい猫髭さんが、皆さんのためにと寝る間も惜しんで作ってくださった掲示板であり、そのデザインを気に入っていた撫子さんやあたしのような参加者もいるのです。
そして、撫子さんが「画像が拡大されたことでお花の部分が隠れてしまい、私は少し寂しいです」とコメントしたのですから、句念庵さんは、ラスカルさんがご指摘しているように、撫子さんに何かひとことを言うべきだったのではないでしょうか。
あたしは、俳句が大好きです。それは、主観にまみれて生きている人間が、俳句を詠むときだけは自分自身のことを客観視し、季節の移ろいや小さな命に目を向け、自分のことよりも相手の立場に立つことができるからです。普段は見過ごしてしまうような、路傍の草花や指先にも満たない昆虫にも、自分の人生を投影することができるからです。
大好きな句念庵さん、あたしの気持ちが伝わりましたか?あなたはあたしの大切な句友です。なんだかんだ言いつつ、皆さんも句念庵さんのことが大好きなのです。句念庵さんの嫌う「粗忽庵」というアダ名も、句念庵さんが皆さんから愛されている証拠なのです。本当に嫌われていたら、誰もアダ名などつけてくれません。ですから句念庵さん、今回のことは今回のこととして、これからも楽しく同じ座を共有して行きたいと思っています。句念庵さん、ファイト!
きっこさん、みなさん、こんばんは。
私は新参ゆえ、いろいろな経緯や真意は計りかねております。
自分の子供時代、親はこういう状況のときは美味しいものを出してくれたなあ。
また、皆様に良い句をここで教えられ、私も詠みたいです。
あ、兎波さん、またいでしまった。また新宅でもよろしゅうに。
秋の水に流そうとしましたが、まるで政治家の言い訳答弁のようで、良かれと思って言った事を文句と取られるのは心外だが、みんなそう思っているみたいだからお詫び(の振りを)するしかないかという「お詫びするしか」の「するしか」って何よ(笑)。こんな言い訳を不用意にするから自己中心的だと言われるのがおわかりにならないのですか。
「折角骨折って作って頂いている掲示板ですので」と言いますが、わたくしや茂雄さんや撫子さんがお世話になった「きっこのハイヒール」を守ろうと必死にバックアップや復元にどうして取り組んでいるのかおわかりになるのですか。おんぶにだっこで口は出すけど手は出したこともないあなたにはおわかりになりますまい。
ハジメ2018さんが「ロケットBBS」の投稿数制限に最初に気づきこれは使えないと泣いていましたが(笑)、彼があなたと違うところは実際に茂雄さんの「まめわざBBS」を使ってみて「返信があった時に順序の入れ替わるのは避けられないかも」という「しりとり俳句」に使用するには致命的な問題点に気づいたことです。「ロケットBBS」は「スレッド&ツリー式」なので返信よりもスレッドの日時が優先されてコメントはツリー状にスレッドに一括紐付けされるので「しりとり」の順番は変わりません。つまり掲示板Cは俳句よりも返信の日付が優先されるため、日付が変わって返信すると「しりとり」の順序がすり替わってしまうわけです。「スレッド・フローティング方式」と言い、最新のBBSはほとんどこの方式で今何がトレンドなのかを検索する決まりなので変更は出来ません。ために茂雄さんや撫子さんと相談して掲示板Cは返信機能は殺せないけど見せなくするという目隠し作戦を取りました。これだと俳句だけが美しく並ぶので本格的に俳句のシャッターチャンスを鍛えたい向きにはこれ以上のBBSはありません。ですから、題詠鍛錬会のような虚子の「日盛会」ではありませんが「題詠」を決めてばんばん詠むといった二三句前後してもOKOKという『俳句deしりとりPart2「題詠会」』に向いている掲示板だと言えます。例えば★ きっこのメルマガ ★の今週の★ 季節の言葉 ★「秋めく」にあわせてわたくしたちも「秋めく」で「日盛会」「夜盛会」と身の周りの写生を一週間詠み続けるのです。そして来週の季節の言葉が次の題詠になる、というアイディアは茂雄さんの作った美しい掲示板には最適だとわたくしは思います。
ぐらいの前向きな発言をしてもらいたい。わたくしはあなたが自分では相手を思うが故のコメント、他人には失礼極まるコメントを周りから批判されて変えたり削除した記録を19年間ほとんど控えてありますので、勿論今回のあなたが消したコメントも残っています。途中下車させるわけにも行かないし、「きっこさんが思うように好きなように 構築されたがいいと思います。私はそれに従うのみです(^^)」と言っておきながら、7月17日にはよりによってきっこさんが作ったA掲示板に「ほんと茂雄さんの掲示板は良くできていると思います(^^)」なんぞといけしゃあしゃあ書く失礼千万な神経がわからない。不徳を上回る無神経さの持主なのか。
というわけで兎波さんが示唆したように「とりあえず謝る漢秋暑し」でいいではないですか。なんで言い訳がましいゴタク並べて墓穴を掘るのか。BGMに菅原洋一の『知りたくないの』でもかけましょうか。♪あなたの過去など知りたくないの~。
みなさん、おはようございます。
それはありがたいことです(^^)
正直言ってラスカルさんからあんな厳しい言葉を賜るとは思いもよりませんでした。私は折角骨折って作って頂いている掲示板ですので、使ってみて、より見やすく、より使い易い掲示板になればありがたいなーと思い私の希望とお願いを率直にしたまでで文句を言っていると取られたのなら、それは私の不徳の致すところでお詫びするしかありません。
また水に流して頂き今まで通り仲良くお付き合い頂ければありがたいです(^^)
おはようございます。
句念庵さん、
昨日は、ちょっと言い過ぎてしまい、ごめんなさい。失礼いたしました。
猫髭さんが「句念庵さんを退場させる必要はありません」とおっしゃっていますよ!(^^)
皆さん、おはようございます。
四季守猫乃介さん、「ハイヒール図書館 きっこ俳話集」のアップありがとうございます。かつて俳句を始めた時にこの俳話集などを知り、お世話になるきっかけになりました。再読出来るのはまた新たな楽しみが増えました。(^_^)