ゴジラも新作映画❗️
「舞台となるのは、戦後、すべてを失った日本。戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラが、この国を負(マイナス)に叩き落す。ティザービジュアルには荒々しくも神々しい新たなゴジラが写り込み、「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」というコピーが想像を絶する危機を予感させる」
ってことです~。
ご存知のかたもいるかと思いますが、ガメラがアニメーションで復活します。Netflixです。Netflixはスプリガンも復活させたし…、素晴らしいなあ。もういい加減、加入しなきゃなあ…。今はアマプラだけなんだけど、「ガメラ」に「スプリガン」だもんなあ。両方大好物だよ~
「鬼滅」「ヴィンランド・サガ S2」「地獄楽」「ジョジョ」の四本が収穫でした。面白かった!
さて、夏期アニメですが…
「るろうに剣心」「呪術迴戦 S2」「アンデッドガール・マーダーファルス」「文豪ストレイドッグス S5」ですね。
「るろ剣」の再アニメ化には驚きましたが取り敢えずチェック。「呪術」はキャラが活きてる。「アンデッド」は小説を読んでたのでチェック。「文豪」は遅ればせながらSeason1から観始めたんですが…むちゃくちゃ面白かった!
国産アニメは宝の山だね~、楽しみだっ!
先日「女神の継承」というタイ映画を観ました。ホラー好き界隈では話題になってた作品です。モノ凄く怖かった…。グロいシーンも多く子供は観ちゃダメ、しかもワンちゃん好きは大人も観ちゃダメ…。ただ、ホラー作品としてはとても面白かった。
タイ映画といえば、2002年に「the EYE」という傑作ホラーがあります。当時隆盛を誇っていたジャパニーズホラーの影響を強く受けたであろうシーンが頻出し、とても面白い作品になってました。
欧米のホラーはゾンビやグロ殺人鬼が多いのですが、アジアは幽霊モノがまだまだ多い感触です。有難い…、上質のゴーストストーリーは大変面白いので…。
キリン午後の紅茶 CM 作品です。最高に爽やかな”夏”の瞬間が流れます。ちょっと、ウルっときてしまった(笑)
みなさん、準備はできましたか? ”夏”が来るよ!
前記事で書いた連作短編集です。ネタバレ厳禁なのでなにも書けません…特に本作は…。ただ、ビックリしました!国産ミステリでここまで驚いたのは本当に久しぶりです。ただし、中盤までは「なんだこれ…」って思いましたが…。
なんとも…まぁ…こんなのよく書けたなあ。これだからミステリ読みは止められないよ…。是非~
映画配給会社のプレシディオさんが、youtubeで数本の作品を無料公開しています。暑い昼下がりにサッと観られて、ワクワクできます。結構面白かったな、タダだし…(笑)
各ランキング本の一位を総なめした連作短編集を読み始めます。面白かったらご紹介~ (^^;)ゞ
「フェイクドキュメンタリー「Q」」の更新がしばらくないので、なんかイイのないかな…と探してたら「超短編作品」ってチャンネルがありました。微妙にイイ感じです~。
それにしても、長編小説が読めてないなあ…。明日、ブックオフ行ってこよ…
_(^^;)ゞ
実在する女性ボクサーの自伝を元に、脚色を加え映画化した作品です。彼女は聴覚障害があり、ボクシングをするのは危険が伴います。主演の岸井ゆきのさんは非常に繊細に、熱くそれを演じきっていらっしゃいました。
派手なシーンも、大袈裟な感動もありません。ただ、所々で暖かい涙が溢れます。いい映画でした、本当に。
少し意外だったのは、東京の下町や町中・夜のシーンがとても優しく穏やかに描かれていて、これらを観ているだけでリラックスした穏やかな気持ちになったことでした。
見終わったあと、いい映画観たなと思う作品でした。是非…
「The Witch 魔女」の続編です。前作は「うおっ!!」と声がもれるほどのアクションが素晴らしかったのですが、今作はそれをはるかに越える凄いことになってました(笑)ただ、いきなりいろんな団体や異能者やらが登場するので、前作を観ていても「?」がありました。もう少し脚本を練ったほうがよかったかなとは思いましたね。それでも今作のバトルシーンはハリウッド映画でも観ることが出来ない凄い出来です。本っ当に韓国映画は面白いワ。邦画もここ2,3年は面白いけどね~ (^ー^)
ハリウッド映画といえば、今月公開「ザ・フラッシュ」の新作が面白そうなので、劇場に行って来ます。マーベルに押されっぱなしのDCですが、これで盛り返してくれればいいのですがね~。