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バットマン~

マット・リーブス版を観ましたが、脚本が弱い。バットマンも弱い。敵も弱い。う~ん、駄目でしたね~ ( ´△`)

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「PLAN 75」

とても考えさせられる映画でした。コロナに戦争と、命がとても安くなりつつある昨今、「死」とはこんなにも無機質で冷たいものなんだよと、そう教えられる作品でした。倍賞千恵子さんの演技も素晴らしかった。

編集・削除(編集済: 2023年02月23日 17:30)

3000pv突破!

有り難うございました( ̄∇ ̄*)ゞ
今後は過去に読んだ本のなかからも、傑作・名作・普通に面白かった本等を書いていこうかなと思います。Bookoffやアマゾンで古書の面白本を安く楽しむのも素晴らしい読書です。中学生ぐらいからの既読書も面白かったものは本棚にありますので、ボチボチと…。
ぃやあ、読書って本当にいいもんですね!

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長い小説といえば…

30年前後まえになりますがランキング本を買い始めた頃、やたらと分厚くとにかく長い小説がランキング上位に入るのが普通でした。当時は「新本格もの」VS「冒険もの」みたいな構図がありまして、節操の無い僕は面白ければなんでもいいやと、手当たり次第に読んでました。
そのなかで今でも名作として本棚に並べてある作家さんに故・船戸与一さんがいます。「砂のクロニクル」や「伝説なき地」など傑作や名作が沢山あるのですが、なかでも感動し素晴らしかったのが、
「蝦夷地別件」です。文庫で上中下巻の三冊。かなりの長編ですが、本当に面白かった…。
今は本代も高くて馬鹿にならないので、よく選んで買ってるんですがなかなか「スゲー!」ってヤツに当たりません…
まあ、でも、それでも本を読むのはやめられないんですが(笑)

編集・削除(編集済: 2023年02月20日 05:26)

長い本を読み終えました

「天上の葦」です。面白かった、読んでよかった。タモリさんが ゛新しい戦前゛とおっしゃった今こそ読むべき小説かな。作者のかたが物語の構成や展開を非常に分かりやすくスムーズに創って下さっているので、長くてもスッと読み続けることが出来ました。
やっぱり読書はいいね。(*´∀`)♪

編集・削除(編集済: 2023年02月19日 06:09)

とてもお勧め出来ない映画(笑)

「TITAN チタン」「哭悲 The Sadness」の二本はとてもお勧め出来ない!前者はフランス映画でカンヌのパルムドールを獲った問題作とのことだったのですが、不条理映画の極み。オッサンにはちょっとしんどかった…。呆然としたい方は、まあ…どうぞ。
後者はもう、エログロぐっちゃぐちゃでなんの救いもない鬼畜映画。あるシーンなどは非道過ぎてボカシが入るぐらい!ただねぇ…特撮シーンが昔のホラー映画並みなので、ホラーギャグにも見えます。
たまにはこんな映画紹介もありかもね。お好みで( ゚∀゚)つ…どうぞ…

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「鬼滅の刃 上弦集結~」観たよ

遊廓編の戦闘シーンをTVで観た時は、あまりにも凄すぎて「これはもう、劇場映画だっ!」と思い、「映画の大スクリーンで観られたらなあ…」と感じたのですが、この度の上映で鑑賞出来たよ!
やっぱりもの凄かったっ!日本アニメが描く「CGと画」の融合はもうすでに芸術になってます。「無限列車編」での煉獄さんと猗窩座による激しい戦いをもしのぐ凄まじいものでした。あぁっ!観てよかった…四月からの新シーズンが楽しみです!

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「神々の山嶺」

フランスのアニメ映画で原作は夢枕獏さんです。画は日本アニメに比べると少し旧く感じるかもしれませんが、雪山登山の極限状況を緊張感たっぷりに描いていて、とても面白く観ることが出来ました。海外のアニメを観る機会も少ないので、良い時間になりました。お勧めです。

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2月3日からでした(訂正)😣💦⤵️

「鬼滅の刃 上弦集結~」が始まりますね。遊廓編の最終二話と刀鍛冶の里編第一話がまとまって放映されます。遊廓編もTVアニメ放送されましたが、最終二話の戦闘シーンは劇場レベルをも超える凄まじいものでした。あれを大スクリーンで観られるとはっ!
楽しみです!

編集・削除(編集済: 2023年02月01日 17:13)

「ハケンアニメ!」

アニメ製作現場が舞台の邦画です。面白かった!ここ2、3年の邦画はとても良い!名俳優さんたちの名演技合戦…!吉岡里帆さんが素晴らしい演技を見せてくれています。「見えない目撃者」のときは今一つだったのですが。もう素晴らしい女優さんです。是非っ!

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