もう撮影は終わってるそうですね。公開日はまだ未定です。思い切り気をもたせるラストだったので、そりゃそうか…と。度々書きますが、ここ3年ぐらいの邦画がとにかく面白い。ビーチボーイズも映画化するなら、今!だと思うなあ…
僕の夏は毎年8月31日で終わりです~。
子供の頃の感性が抜けず、そのまま大人になってしまった(笑)
須磨海岸がリゾートに変わってしまい、興味半分・残念半分…( ´△`)
近々訪ねてみます。はしゃいでたりして(笑)
2016年4月に放送された傑作ドラマ「ゆとりですがなにか」が映画になった❗️
メチャ面白かったので毎週楽しみに観てました。 嗚呼…楽しみだ…。映画の出来不出来は問わない。アイツらに逢えるのが楽しみでしょうがない。幸いここ3年ぐらいの邦画は大変面白いので、よけいに楽しみ~ ( ´∀` )b
評価が別れる作品を2作~ ( ´△`)
見終わって怒る人がいるかも(笑)僕は面白かったなあ…。前者は俳優さんの演技が…う~ん…( -_・)…だったのですが、アクションを意外に頑張ってたのと、 脚本もそれなりにへぇ…と思いましたよ。後者は様々なホラー映画へのオマージュ満載でかなり楽しめました!
たまには理屈抜きでオチャラケに振り切った映画を楽しむのもイイですね。
三十年近く前に読んだ作品を久しぶりに再読。本棚に並べたので面白さは保証済みです。"新本格"を牽引した大御所の初期の代表作。今改めて読んでみると突っ込みドコロも多々あるのですが、登場人物たちのドラマがとても良い。やっぱり名作だな…( ´ー`)
鑑賞中、ずぅっと考えさせられる映画でした…。名作と言っていい。主演二人の魂の演技合戦も凄いのですが、物語のなかで発せられるセリフもまた、この厳しい世の中に対する一粒の希望として立ち顕れて来ます。いい作品でした、是非。
ネタバレ無しです、もちろん。面白かったですね~。前作を"ある理由でイマイチ"と評しましたが、この作品の存在がその理由です。今作への中継ぎ的なところが感じられたので、前作をそう評しました。今作は中盤以降で合戦シーンが盛り上がります。これ以上は書けません…(^o^;)
あっ、そうそう。今作で改めて勉強になったのは「合戦シーンはビジュアルだけではなく、音響がとても大事!」って事ですね~。特に劇場の音響で観ると、画面より大事かも…映画なのに(笑)ってな感想でした。「キングダム 3」は劇場で~( ´∀` )b
突っ込みドコロは多少あったのですが、まあ、楽しめたかなあ…。ただ、ねぇ、「シン・ウルトラマン」もそうだったんだけど(ネットにも多々書かれてましたね~)、CGがヘボ過ぎる…。あれなら「仮面ライダー theFIRST」(傑作❗️)のようにワイヤーワークで描くほうがよかったなあ。まあ、制作費がかなりキツいなかでの制作らしいので仕方ないか。
噂では「シン・ウルトラマン」は「シン・ゴジラ」の半分だったそう。
う~ん…(^o^;)
是枝裕和監督です。傑作「ベイビーブローカー」「万引き家族」を撮る名匠なので、今度はどんな手で来るんだろうと構えながら劇場入り。
大変重い、厳しい作品でした…。ただ、自分は分別のあるちゃんとした大人だと思っている御同輩は、必ず観たほうがいい…。僕は少し考えさせられた、この中に自分もいるんじゃないかって。賛否は別れるかもしれませんが、僕は観てよかったと思いました_(^^;)ゞ