カラスも食欲の秋到来。待ってましたとばかり次から次へと稲穂を取ってきては一粒一粒を器用に食す光景に、猛禽撮影中に出くわした珍景です。
No.71トラフー2022年9月19日 12:28
カラスが稲穂を食す
No.72トラフー2022年9月19日 12:30
家の直ぐ近くの農道脇に熊の檻がかけてありました!草刈りもせずに熊笹などが延びほうだいです。まず、荒れた土地の草刈りが最初だと思います。山との境がないのですから。野生動物との共生を考えて欲しいと思います。
No.70中村智子2022年9月13日 08:06
赤城大沼1周(4キロ)の探鳥会に参加 腰痛持ちの私には大変な距離と思いましたが
歩けちゃったのです まだ少々余裕 解散後小沼に花探し タチコゴメグサだろうか
見落としてしまいそうな か細く草丈10㎝位花も6㎜位と小さい久し振りに見られました。
No.64ミズメ2022年9月12日 20:11
ハナイカリは花の形が船の碇に似てるのでこの名が
4つにさけている距の中に甘い蜜がはいっている。
No.65ミズメ2022年9月12日 20:28
オトギリソウが好きで撮りたいがいつも遅く種になってる事が多い
もう最後の草丈10㎝位で花ひとつ咲いている小さなのが多かった。
No.66ミズメ2022年9月12日 20:38
なにやら虫を捕らえている様なモウセンゴケがありました。
No.67ミズメ2022年9月12日 20:41
アザミの花で吸蜜をするチャバネセセリ?かな。
No.68ミズメ2022年9月12日 20:43
張七郎登山口あたりにはいつも高山植物が多いので見に行ってみた
トリカブトが岩の隙間に形良く咲いていた 花に見えるのは萼で本当の花びらは
外からは見えない そっと兜のような帽子を脱がしてみると2枚の花びらが見えます。
No.69ミズメ2022年9月12日 21:01
いつもは黄色い蜜腺に蟻が甘い蜜を舐めに来るが
今日は霧雨のせいか蟻の姿が少なかったです。
No.61ミズメ2022年9月8日 13:39
ウメバチソウのドット状の仮雄しべが美しいので
撮りたいがいつも上手く撮れないです。
No.62ミズメ2022年9月8日 13:44
ゲンノショウコはドクダミ、センブリと共に日本三大民間薬
の一つ腹下しの薬として有名 可憐な花に重い程の滴がついています。
No.63ミズメ2022年9月8日 13:52
花友が下山する時アキノギンリョウソウが咲いていたと電話をもらい早速見に
急坂の階段を5分ほど登った所に霧に濡れた真っ白な別名ギンリョウソウモドキがあった。
No.55ミズメ2022年8月30日 14:57
長年榛名に行っているが今回初めてサギソウに出会えた飛び上がるほど嬉しくて
心は「ちむどんどん」している 増えてくれるといいですが・・・
No.56ミズメ2022年8月30日 15:05
バアソブの花が2㎝位ジイソブは4㎝位と大きい この根が
朝鮮人参の根に似ているのでこの名がついた。
No.57ミズメ2022年8月30日 15:12
ツユクサの名は朝露に濡れて咲くから 花が青いのでアオバナとか
鮮やかな青色の花が美しい 子供の頃から大好きな花です。
No.58ミズメ2022年8月30日 15:18
カリガネソウは特徴のある姿が帆掛け船にも似ているのでホカケソウとも
触れると悪臭がするので 遠くからそっと撮りました。
No.59ミズメ2022年8月30日 15:23
長年沼ノ原を散策していますが フシグロは見かけませんでした
どうしたことか今年は道沿いに沢山出ているのにはビックリしました。
No.60ミズメ2022年8月30日 15:28