野菊類はみな同じように見えて分からないがハコネギクは花の基部には粘りがある
と聞いた触れてみると少しべとついていた1本に一つの花をつけた清楚な花だった。
No.50ミズメ2022年8月23日 15:52
レンゲショウマを撮るのが目的だった 一番上の花は散っていたが
まだきれいな時だった まるで森のシャンデリアのようです。
No.51ミズメ2022年8月23日 15:59
バアソブが木や草やススキの葉にも蔓がぐちゃぐちゃに絡みついていた
種子になっているのもだいぶある バアソブはジイソブより花は小さい。
No.52ミズメ2022年8月23日 16:07
アサマヒゴダイが去年と同じ場所で咲いていた 日本固有種。
No.53ミズメ2022年8月23日 16:10
沼ノ原のコオニユリも少なくなり秋の花 ハギ、オミナエシ、ツリガネニンジン
マツムシソウ等などが咲き お花畑となっています。
No.54ミズメ2022年8月23日 16:18
花友よりフクシマシャジンが咲き始めたと連絡が 昼過ぎから行ったので途中から雨が
シャジンは歩きはじめ近くで撮れたが先に行けばもっとあったかも残念だが引き返った。
No.46ミズメ2022年8月21日 16:50
ヒヨドリジョウゴが花の数は少ないが地面に近いところで咲いていた
今日も好きな花に出会えた。
No.47ミズメ2022年8月21日 16:54
ヤブミョウガが沢山咲いている 花弁は一日でしぼんでしまう
真っ白な若い果実には長い花柱がついている やがて果実は藍色に熟す。
No.48ミズメ2022年8月21日 17:02
ミンミンゼミだろうか 体の半分が何かの菌にとりつかれているようだ
まだ足は動いていた 蝉の目についた雨の雫が涙に見えた。
No.49ミズメ2022年8月21日 17:07
午後の3時過ぎに花が開き夕方にはしぼんでしまう 赤い葉と
ピンクの花が美しい 雄しべは3本ずつ束になっている。
No.40ミズメ2022年8月9日 15:15
キキョウが咲いていた 数本でも咲いてくれるとホッとします。
No.41ミズメ2022年8月9日 15:19
夏の沼ノ原にキキョウやコウリンカの花が彩りを添えています。
No.42ミズメ2022年8月9日 15:22
ここでカワラナデシコに会えるとは 嬉しいいつまでもこうあってほしい。
No.43ミズメ2022年8月9日 15:27
ノコギリの刃のような葉 覚えやすい 白い花が涼しそう。
No.44ミズメ2022年8月9日 15:32
突然現れたクジャクチョウにビックリ! 近寄ってもあまり逃げない。
No.45ミズメ2022年8月9日 15:35
モウセンゴケの花は花径7㎜位と小さい花だが 真っ白でよく目立つ
雄しべも花弁もまるでガラス細工の様に透けて撮れました。
No.34ミズメ2022年7月31日 17:36
ミズトンボの花は本当に面白い形をしている目、鼻、口、耳のようにも見える
トンボの胴体のような長い距がついている もし宇宙人がいるとしたら
こんな顔ではないかな~等と思ってしまう。
No.35ミズメ2022年7月31日 17:48
イケマを吸蜜中のイカリモンガにザトウムシの仲間だろうか
近寄ってきた 足が糸のように細くながーかった。
No.36ミズメ2022年7月31日 17:54
シモツケとシモツケソウはよく似ているがシモツケソウは
花がふわふわしているし葉の形が違う(日本固有種)
No.37ミズメ2022年7月31日 17:59
トモエソウが一本一輪だけ咲いていた 久し振りに会えて嬉しかった。
No.38ミズメ2022年7月31日 18:03
カセンソウは花径は3㎝位だろうか 黄色いキクの様な花がよく目立つ。
No.39ミズメ2022年7月31日 18:05
スズサイコは4時過ぎから開き写真の様になったのは5時をまわっていた 花弁は開いたばかりは
幅広だが徐々に縁が反り返り細くなる 昼の蕾は鈴の形で 夜は星の形に。
No.28ミズメ2022年7月25日 14:20
ヒメナミキはマクロで大きく 草丈10㎝位花径は5㎜程と小さい あまり気づく人はいない ある日道を間違え
背の高い草地に入ってしまった 足元を見るとヒメナミキばかり 日の入らない様な湿地を好む事がわかった。
No.29ミズメ2022年7月25日 14:29
テリハノイバラはつる性で地面を這っている 花径は3㎝位と大きい
夕方花を閉じるのだろうか 開いているよりきれいだった。
No.30ミズメ2022年7月25日 14:50
クサアジサイはいつも白いのばかり見ていたが
淡いピンク色の花が咲いていた。
No.31ミズメ2022年7月25日 14:54
ノリウツギは樹液を和紙を漉く時の糊に利用したのでこの名がついた。
No.32ミズメ2022年7月25日 15:01
スズサイコを撮るのに帰りが遅くなった おかげで
ユウスゲの咲きだしの美しい姿が見られました。
No.33ミズメ2022年7月25日 15:06