田部井淳子さん(日本を代表する女性登山家)をモデルにした映画が10/30全国公開されます。
「てっぺんの向こうにあなたがいる」吉永小百合さん、佐藤浩市さんが田部井夫妻を演じます。監督:坂本順治
田部井淳子さん(1939~2016、77歳で没)は日本の登山家で、女性として世界で始めて世界最高峰エベレスト及び七大陸最高峰への登頂に成功したことで有名な方です。登山に関する多くの書籍を出されました。
晩年に夫婦で富士山に登った時のシーンでは、実際に富士山七合目付近でロケをしたそうです。
興味のある方は映画館で鑑賞されては如何でしょうか? お薦めです。
No.1517富の宝山10月19日 14:22
今回は大文字山の主峰である如意ヶ嶽に行って来ました〜♪
下山は山科へ。
毘沙門山、陰山、柳山、諸羽山を縦走しました。
No.1516biore-mama10月17日 23:22
10/5 秋田駒ケ岳に登って来ました。
早朝は少しガスが掛かっていたものの
時折、青空も出てきて紅葉がとても美しかったです。
さすが!東北の紅葉の名山。
堪能させていただきました〜♪
No.1504biore-mama10月9日 19:48
いよいよスタートしました〜♪
No.1515biore-mama10月9日 20:17
鳥海山に比べたら楽勝!
ここで一休み。
赤土の片倉岳展望台
No.1514biore-mama10月9日 20:16
日が差した一瞬を捉えて
No.1513biore-mama10月9日 20:11
少しずつガスが晴れて来ました。
No.1512biore-mama10月9日 20:09
主峰男岳。
No.1511biore-mama10月9日 20:04
主峰の男岳山頂。
山頂の祠には駒ケ岳だけに?お馬さんの像がお祀りされていました。
No.1510biore-mama10月9日 20:02
優しい山容の男女(おなめ)岳
昔は女目岳だったようです。
No.1509biore-mama10月9日 19:59
男女(おなめ)岳山頂
No.1508biore-mama10月9日 19:58
横岳への稜線にて
No.1507biore-mama10月9日 19:56
この山ともそろそろお別れの時が迫って来ました。
最後にこんな美しい紅葉の絨毯を見せてくれて、ありがとう。
No.1505biore-mama10月9日 19:52
鳥海山の最高峰新山へ。
大きな岩、岩、岩の連続!
めちゃくちゃ緊張しながらも
基本の3点確保で集中集中。
なんとか山頂に辿り着きました〜♪
大変でしたが、最後は達成感を噛み締めながら大満足で下山しました。
No.1494biore-mama10月7日 20:04
七高山から新山を望む。
目の前にとびこんでくるゴジラの背中のような巨大なドーム。
思わず息を飲んでしまいます。
七高山は標高2229メートル
新山は2236メートル。
No.1503biore-mama10月7日 20:40
左が新山で右が外輪山の七高山。
ここから谷底に降りて行きます。、
No.1502biore-mama10月7日 20:28
外輪山と新山の間にある谷には雪渓が残っていました。
No.1501biore-mama10月7日 20:26
こんなところを潜って行きます。
No.1500biore-mama10月7日 20:17
緊張が続く岩登り。
No.1499biore-mama10月7日 20:16
溶岩が固まってできた節理状の岩群。
これがゴジラの背中か…!
No.1498biore-mama10月7日 20:14
林立する岩の間から時折見える日本海。
海がこんなに近いんだ!
No.1497biore-mama10月7日 20:13
ゴジラの背ビレ?から七高山を望む。
No.1496biore-mama10月7日 20:11
新山から望む七高山。
こうして見ると外輪山なのがよくわかります。
あの壁を登って
また向こうに戻ります。
No.1495biore-mama10月7日 20:07
教育部よりのご連絡です。
10/16つどいの勉強会は「読図勉強会」(机上)です。
各自下記のものをご持参ください。
①カラーペン2色(地形図で尾根と谷を色分けします)
②コンパス
③ハイキングABC
宜しくお願いします。教育部
No.1493富の宝山10月7日 15:55
10/3〜10/6で秋田の鳥海山と秋田駒ケ岳に登って来ました〜♪
たくさん写真がありますので、まずは七高山編。
スタート地点の秡川駐車場に到着した時はちょうど朝日が登ってきて、山が輝いていました。
No.1482biore-mama10月6日 22:59
雄大な山容に圧倒されました。
No.1492biore-mama10月6日 23:28
朝日を浴びるススキの穂。
No.1491biore-mama10月6日 23:27
竜ケ原湿原。
いよいよスタート。
朝焼けの鳥海山。
No.1490biore-mama10月6日 23:26
賽の河原。
岩、岩、岩!
No.1489biore-mama10月6日 23:24
ここまでは余裕でした。
康ケルン。
No.1488biore-mama10月6日 23:20
山頂が近づいて来る。
9合目が過ぎてあと400メートル。
もう少し‼︎と思うけど、
見えてからが長い。
No.1487biore-mama10月6日 23:18
最後の急登。
No.1486biore-mama10月6日 23:14
鳥海山七高山、山頂。
ここは昔の山頂なんだそうです。
火山の噴火で、現在は向かい側の新山の方が標高が高くなったようです。
No.1485biore-mama10月6日 23:06
全員で七高山の山頂に登頂!
No.1484biore-mama10月6日 23:02
七高山から新山を望む
次はあそこへ!
No.1483biore-mama10月6日 23:00
10月5日(日)公開山行:大文字山は雨天予想のため中止します。
No.1481山上盆暮10月4日 12:39
昨年悪天により諦めた雨飾山に、今回は登頂できました。温泉好きの提案者のこだわりで新潟県側の雨飾温泉から急騰続きの山歩きでした。
翌日の蓮華温泉からの白馬岳山行は、雷風雨予報により断念しました。
No.1475azuki9月30日 12:31
テン場は広々貸し切り。夜中に光るのは遠い星と3つのカラフルライトのみ。
No.1480azuki9月30日 13:07
秘湯の湯の雨飾温泉の露天風呂 『やっぱり露天風呂がええ!』って!よかったねえ!!
No.1479azuki9月30日 13:01
山頂から見る白馬岳、残念ながらしばらくで雲の中に入ってしまいました。
No.1478azuki9月30日 12:52
登下山中にずっと眼中に入る駒ケ岳・鬼ヶ面山・鋸岳の山容に声を上げました。
No.1477azuki9月30日 12:49
雨飾山頂上から笹原の中に『女神の横顔』がクッキリ!疲れを癒してくれます。
No.1476azuki9月30日 12:40
この日はJR山科駅集合。
Aコースで山頂へ。
下山は大文字の「大」の字の右のはらいの階段から法然院へ。
No.1469biore-mama9月25日 15:23
この日は素晴らしい景色を眺めながら
火床でお昼。
秋風が爽やかでした〜
No.1474biore-mama9月25日 15:32
霊艦寺方面へ。
本来の谷ルートではなく、尾根道のルートを探索。
No.1473biore-mama9月25日 15:30
あらら?これは法然院に降りてしまうのかな?
No.1472biore-mama9月25日 15:28
法然院のお庭で
No.1471biore-mama9月25日 15:26
本当は霊艦寺へ尾根道で降りたかったのですが、法然院に降りてしまいました>_<
No.1470biore-mama9月25日 15:24