矢田原口➡国見山➡塔の森石塔➡バス停(1月22日12名)
国見山の丘陵を歩き古跡巡りをしてきました。
国見山を目指して
登り始めからいきなりの急騰200mそして岩場、滑落注意の看板があちこちに!
主体を何にするか決める。
空と山の対比
2:8 8:2 または3:7 7:3ぐらい
空が綺麗な時は山をぐっと下に
人物を入れるのもあり。
題 比叡山を見る
「それ、下から撮ってみたら。」
画像を見た訳でもないのに
アドバイス
「下から?」
ぐっとかがんで下から
「ガッシャ」
あらら!
同じカヤランなのに
全然違う!
②after
藪こきをしてきました 1月18日(水)5名
藪こきは思案と感の道です。
迷う度、周囲をみて、休憩・・・楽しかったです。
火床で休憩
当初の予定は権現山~蓬莱山でしたが、予定していた交通機関が利用できないため中止、行き先を釈迦岳へ変更して個人山行となりました。参加者7名。イン谷口からケーブル道を経て釈迦岳へのピストン。山頂から標高で100m位下付近から雪が出現し、山頂はしっかり雪で覆われていました。下山は安全の為アイゼン装着、雪山でのアイゼン初体験の方もおられ良い機会になりました。天気が心配されましたが、幸い崩れることもなく、プチ雪山を楽しみことができました。
模様替えの素晴らしい写真を眺めながら、雨の一日暇に飽かせて山名を付けさせてもらいました。”間違っていたらごめんなさい”
笠形山は「笠ヶ岳」の間違いです。申し訳ございません。
1月7日〜9日、登山学校の厳冬期雪山実技講習に参加しました。
3日ともよく晴れて、硫黄岳の山頂や登山道からたくさんの山々が見えました。仙丈ヶ岳も見えました。
八ヶ岳ブルーの空。硫黄岳山頂ケルンの前で。
1月15日(日)比良縦走9を中止することにしました。
理由はタクシー予約の難しさです。
以前に確認していたのに、今週予約を入れようとしたところ、当日の受付のみ可、しかも営業車が近くを走っている時のみ配車ということでした。和邇駅から登山口までは徒歩で2時間強かかり、往復を考えると負担が大きすぎると考えてのことです。これがこのコースの難点です。
代替案として イン谷口―ケーブル跡道ー釈迦岳のピストンの個人山行を考えています。
日時:1月15日(日)変更なし
集合:JR京都駅3番湖西線売店横7:10(7:23発)変更なし
コース:比良駅着8:20―徒歩イン谷口―ケーブル跡道―釈迦岳ピストン
所要時間:約6時間 16時頃比良駅着
持ち物:日帰り一般装備、アイゼン、ストック、スパッツ、雨具
申込:開始1月号のP11(比良縦走9)に申し込んでください。
*雨天中止の場合は前日夜までに連絡します。
*当日受付でタクシーが利用できるかもしれません。