瀬戸市の海上の森で見かけた野いちご。調べたら冬に熟すのでその名がついたと言う。果実は甘くて美味しいらしい・・・・
Kakiさん こんにちは
フユイチゴと命名された「野イチゴ」は、山の小鳥さんや動物達の
絶好のエサですね。赤い実を食べるヒヨドリに見つかれば、あっと
いう間に無くなることでしょう。
それにしても真っ赤な色をしたイチゴですね。見るからに美味しそ
うです。Kakiさんは試食されましたか?
瀬戸市の海上の森で見かけた野いちご。調べたら冬に熟すのでその名がついたと言う。果実は甘くて美味しいらしい・・・・
Kakiさん こんにちは
フユイチゴと命名された「野イチゴ」は、山の小鳥さんや動物達の
絶好のエサですね。赤い実を食べるヒヨドリに見つかれば、あっと
いう間に無くなることでしょう。
それにしても真っ赤な色をしたイチゴですね。見るからに美味しそ
うです。Kakiさんは試食されましたか?
暑い夏から残暑の厳しい秋口を経て、ようやく秋らしい
気温になり、自然もそれに従って秋色を深めつつ有ります
地球温暖化とかの所為で、花も季節外れの物が咲いたりし
た今年でしたが、来年は素直な気候の推移が行われると
良いですね。
何年かぶりに瀬戸市にある海上の森に出かけてみた。目的はなまった身体に活を入れようと思ったのですが、疲れが残るばかりで、ここは月並みに年のせいにしておきましょう。あまり収穫はなかったのですが相思鳥と目白の混成集団がやってきました。相思特定特定外来種で「本種を含む特定外来生物に指定された鳥類4種は、もともとあった自然環境が人間により開発され、その結果原産地と似た環境ができあがり、そこに定着した、という侵入外来生物によく見られる図式にあてはまらない、極めて珍しい外来生物である。」
Kakiさん こんばんは
奇麗な小鳥「相思鳥」を拝見しました。
瀬戸市の海上の森で撮影されたとか、私は初め
て拝見しました。本当に奇麗な小鳥ですね。
名前や姿が素敵でしたので、ネットで調べて見
ましたら、インド、中国南部、ベトナム北部、
ミャンマー北部の竹林や笹藪に生息しているとか。
雄と雌を分けてしまうと、お互い鳴き交わしを
するために「相思鳥」の名がついたと言われます。
中国では「紅嘴相思鳥」と言われているそうです。
疲れを休めるために森林浴にお出掛けとの事ですが、
奇麗な相思鳥に出会えてよかったですね。
これからも、度々出掛けて頂いて、その度に珍しい
鳥を撮影されて拝見出来れば嬉しいです。
楽しみにしています。
今年も奇麗な花を見せて頂いた野球場外野の桜木。
秋の到来と共に落葉が始まりました。又、来年も
奇麗な花を見せて下さいね。
地面の落葉を丹念に見ていたら、その中で奇麗な
落ち葉を発見しました。
団地の入り口にある農業用の池ですが、毎年水面を覆うスイレンの為に
池は死にかけています。私がこの団地に来た30年ほど前は綺麗な水を
湛えていて、春にはフナや鯉の乗っ込みが見られる池でした。
5年ぐらいからスイレンが咲き初め、今では池の全面を覆てしまい、冬
になると枯れた葉が沈んでヘドロ状になり、一部は浮島の様になって
水面を覆います。
そんなひどい状態ですが、未だ数種類の水鳥がここで冬を過ごすために
やって来ます。写真の鳥はコガモの雄ですが、ほかにもマガモやオカヨシガモ
ハシビロガモ、ヨシガモなどが番で来ています。何れも植物を餌にする鳥に
かぎります。あと数年で此処での越冬は出来なくなるかもしれません。
梅庵さん こんにちは
お近くにある溜池が水蓮に乗っ取られてしまい、
本来の機能が無くなってきたとの事ですが、
この池の所有者は何方か知りませんが、公共性
の有る溜池であれば、カイボリをして復元という
ことも有るのでしょうね。
水鳥だけで無く、農業用水としての有用性から
何とかして頂ければ嬉しいですね。
スイレンの根はレンコンだと思いますが、秋に
皆でレンコン掘り大会等を行えないでしょうか。
3時ごろまで降っていた雨が上がり、珍しく靄が立ち込めました。
国道を走る車の灯かりもかすんでいます。
夕焼けの色もいつもとは違う色をしていました。
梅庵さん こんにちは
早いものでもう師走に入りましたね。
朝夕の寒さも平年並みになってきております。
この写真はまるで水墨画の世界ですね。
本当に見事なショットの写真と、私は感心い
たしました。
車で通る生田町のトーエネックの前に、
枝も折れそうな位に柿が鈴生りに生って
います。
この柿は渋柿のようで、毎年収穫をせずに
小鳥のエサにされていますが、せめて少し
位は収穫して干し柿にされると、柿も喜ぶ
事と、他人事ながら思っています。
ninhaoさん こんにちは
この柿は我が家の近くにも在ります。
いつもたわわに実を付けていますが、この柿は柿渋を採るために
中国から入ってきたものだそうです。
昔は傘や提灯、団扇、大きいものでは雨合羽など和紙を丈夫にする
貴重なもので、色々なものに使われていました。
近くの家にある柿の実も、今では使われることもなく、落ちた実の
処分に悩まされているそうです。
今朝は毎月第一週目の日曜日ですので、
朝七時過ぎから太陽公園の清掃に出掛け
ました。
この時期はものすごい落ち葉の整理です。
落ち葉は腐葉土用に掘った穴に入れて、
来年の11月迄寝かせて腐葉土にして、
家庭菜園をしている方が持ち帰ったり、
公園の花壇の肥料にします。
その折の太陽公園の池にいるカルガモ
です。朝食が終わり睡眠時間になりま
したが、群れの中の一羽は見張り役で
しょうか、人が来ると目をぱちくりし
て警戒しています。