紅白のモクレンの蕾が膨らんできました。
もう直ぐ花が咲き始めることでしょうが、
今年は霜にやられないようにして欲しいと
心から願っています。（3月11日撮影）

3月11日、ミモザの花が満開になりました。

東谷山からの帰り道の定光寺から古虎渓の
間の土岐川で、鴛鴦さんの番を撮影出来ま
した。

東谷山の梅の花が奇麗に咲いていました。
紅梅の咲き誇るその下側にベンチが置いて
ありましたが、ここに腰かけて頭上の梅の
花を見たり周囲を眺めながら、のんびりす
るのも良い趣向ですね。

久し振りに（３月１０日）東谷山の梅の花を見に
出掛けました。

梅の花は奇麗に咲いていました。枝垂れ梅は一輪
咲き初めの状況でしたが、河津桜やボケの花が咲い
ていました。枝垂れ桜は蕾固しの状態でした。
歌にあります様に、「梅は咲いたが桜は未だかいな」
でした。

米寿の記念と思いJRで訪ねてきました。
お朝事（おあさじ・お坊さん朝の勤行）を見学できる（有料）ことを知り㏂6:00に出かけました。
初めての経験でしたが、畳の本堂に上がり厳かな読経を敬けん新たに拝見してまいりました。
本堂では、写真撮影は厳禁でした。

甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信が、１５５３年～１５６４年の12年間・5回に亘る伝説の合戦の場所を、始めて訪れましたが
八幡社、戦果をしのぶ歌碑などがある林に囲まれた静かなところでした。

長野駅から1時間10分ほどにあるところでバスで目的地に近くなると、残雪が車窓から所々に見られました。
行ったのは快晴の3/30でしたが、寒さは感じませんでした。
神話の天照大御神が、天岩戸に・・・・・・・のご由緒のある神社でした。

土岐川で番３組の鴛鴦さんが泳いでいました。

今日から４月に入ります。鴛鴦さんも故郷へ帰る
時期になりました。

３月１０日に土岐川の土合橋下流に出掛けました。
鴛鴦さんは遠くはなれた所には沢山いましたが、
近くには少ない数しかいませんでした。
それでもオシドリの群れの中に、マガモの番が混じ
って泳いでいました。マガモは写真の左下にいます。