瑞浪市にある桜堂薬師様の池には、毎年綺麗な花蓮が咲きます。
今年も見に出掛けましたが、時期が遅くて少ししか咲いていま
せんでした。
それでも綺麗な花が見えた事は良かったです。
No.138ninhao2022年9月16日 15:50
ninhao こんにちは
10年ほど前ですが、私の家から歩いて5分ほどの処に花蓮を栽培している
所がありました。かなり広い湿地帯に白とピンクの花が入り乱れてそれは
見事な眺めでした。聞くところによれば花屋へ出荷するために栽培して
いるとの事でした。
花蓮は朝が見頃との事で、花の時期には毎日のように通って撮っていまし
たが、5年ほど前から栽培されなくなって、今は葦の生い茂るただの沼に
なってしまいました。毎年楽しみにしていただけにとても残念でした。
No.140梅庵2022年9月17日 16:14
8月11日の満月です。撮影前は雲が多くて
7時過ぎてもお月様はお出になられませんでした。
その後、雲の間からやっとお顔を見せて頂きました。
短い間でしたが雲が途切れている時に撮影しました。
No.139ninhao2022年9月17日 09:01
この蛙はタイルの色に合わせています。
No.134梅庵2022年9月15日 16:22
梅庵さん おはようございます。
玄関の壁や玄関灯へご来駕されるカエルさんの
保護色を拝見いたしましたが、自己防衛とはいえ
その場所の色に同化出来る能力に感心します。
逆に言えば、そうゆうことをしなければならない
厳しい生存環境を思いますと、カエルさんに頑張れ
と声援したくなりますね。
No.137ninhao2022年9月16日 09:22
雨蛙が色が変わり保護色になり始めた体色です。
あの綺麗な緑色が背景に合わせて変わり始めています。
昨年は12匹ぐらいのカエルが玄関で活躍していましたが、
今年は5匹しか来ていませんでした。
そのために玄関の天井に蜘蛛の巣が少し出来ています。
No.135梅庵2022年9月15日 16:29
梅庵さん おはようございます。
今年もアマガエルさんが、梅庵さん宅にご来駕なさいましたね。
昨年の投稿記録を出してみましたら、①最初は8月21日に3匹、
②同月25日に7匹、③同月27日に2匹とヤモリ、④9月4日に2匹、
⑤同月18日に11匹、⑥そして最終が9月30日で2匹となっていました。
秋の虫が玄関灯に引き寄せられてくるのを、カエルさんややもりさん
達の格好の夕食になるのでしょうね。
今年も又カエルさんとのご面会が始まり、楽しい時間が持てますね。
それでもこんなに沢山のカエルさんは、どこから来るのでしょうか?
No.136ninhao2022年9月16日 09:17
こちらはヤツデの緑に変わっています。
No.133梅庵2022年9月15日 16:18
秋の花ハナトラノオが咲き始めました。
秋の訪れを告げる花ですが、今年の残暑はきついですね。
No.132ninhao2022年9月15日 06:19
赤い小さな花びらのチェリーセイジが開花しました。
この花は不思議なことに、咲き始めは赤色がほとんどで、
少しすると白色が咲き始めます。その後に赤と白色とが
ひとつの花に半分づつの色で咲きますが、花の群れの中
でこんなに色々の花色を見せてくれるので、楽しい花だ
と思っています。
No.131ninhao2022年9月14日 16:15
ninhaoさん 梅庵さん こんにちは!
ホウロクかツルか・・・で悩みましたが、いろいろと助言を頂き「ホウロクシギ」に決めました。
ninhaoさん ご賛同有難うございます。「ツル」は丹頂ではなく「ツルシギ」という種です。これもよく似ていました。
梅庵さん 「ダイシャクシギ」は腹部や背中が白色なので違うと思いました。
不鮮明ですが羽を広げたところを一枚
No.130kaki2022年9月14日 13:43
先日のチュウサギがまた来ていました。
今日は獲物を撮れたのか、桜の木に止まって毛繕いに余念がありません。
この池が余程気に入ったような様子です。
No.126梅庵2022年9月13日 15:11
梅庵さん おはようございます。
木の上のチュウサギさんの様子は、採餌の時の
緊張感が見受けられませんね。
この木の近くに巣でもあるのでしょうか?
のんびりとした時間の経過が良く分かります。
梅庵さんもこの風景をご覧に為って、ほっと
されたのでは有りませんか?
近くに良い観測場所が有る事は幸せですね。
No.129ninhao2022年9月14日 09:38
ある家の玄関わきにハツユキソウが咲いていました。
遠くから見ると薄っすらと雪をかぶったように見えます。
暑さが続くこの時期に初雪とは、何とも皮肉な名前の花です。
No.127梅庵2022年9月13日 15:20
梅庵さん おはようございます。
この暑い時期に初雪が降るなんてと、仰いますように随分と皮肉な
命名ですね。
少し調べて見ましたら、原産地は北アメリカの他に熱帯の乾燥地域
に分布して、世界にトウダイグサ種は2000種類も有るとの事です。
トウダイグサと言う種名も海岸端で無い処にある草の種名としては、
これも皮肉な命名ですね。
命名の由来は、「花の咲く頃に(7月~11月)、上部に葉が密集して
白い覆輪が入りとても涼しげな姿となり、ハツユキ草と命名された
との事です。花が咲く時期以外の葉の色は灰緑色とのことです。
梅庵さんの投稿から勉強させて頂きました。有難うございました。
No.128ninhao2022年9月14日 09:34
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