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ホウロクかツルか・・・

またもや四日市に出かけた。目的は懲りもせずに工場夜景を狙う。日暮れには少し速く到着したので鈴鹿川の河口で何か鳥でもいないかとへたり込む。少し距離のあるところに大きな鳥が降り立った。カラスが小さく見えるほどだった。生憎と望遠レンズがないので200㎜に2倍コンバーターをつけて狙ってみた。やはり鮮明な画像は無理だった。たいとるの「ホウロクかツルか・・・」は図鑑を見ても決め手がないので取りあえず「ホウロクシギ」と命名しました。

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kakiさん こんにちは
私はシギ科の鳥は見る機会がありません。
珍しいので私なりに手持ちの資料で調べてみました。
それによると茨城県波崎町で撮られた写真がありまして、ダイシャクシギという
名前がありました。この写真だとはっきり見えませんが、おなかの部分が白っぽく
見えればダイシャクシギだと思われます。
それにしても野鳥の同定は難しいですね。最もそれを調べるのが楽しいですが。

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Kakiさん こんばんは

忙中閑有りで遠い処への出張りを感心致します。
題のホウロクかツルかですが、ホウロクシギでは
ないかと思いますが、如何でしょうか?

干潟に住んで長いくちばしと脚を武器にして、
干潟の餌を食べるのだそうですね。
ツルとはこの鳥をご覧になられてタンチョウツル
の事ではないと思いますが、どんな鳥を想像され
ましたでしょうか?

撮影時間の余暇を利用されての探鳥ですが、これは
これでKakiさんの自慢の作品になるのではと、嬉しく
思っています。

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庭の花

色々の花がに輪を飾ってくれています。
秋の草花もこれから咲き始めるので、
楽しみにしています。

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桔梗の花

秋の花桔梗が咲いています。
今年も沢山の花が咲いて、庭に安心感を
もたらしています。

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久しぶりにアオサギが。

チュウサギが来る池に、久しぶりにアオサギが来ていました。
アオサギはカエルも食べるので、根気よく待っているのでしょう。
大きくて威厳があり、私の好きな鳥です。

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梅庵さん  こんにちは

夏の暑さからすれば随分と気温も低くなりましたが、
それでも今日の多治見の気温は34.2度も有り、未だ
まだ暑さを感じます。

アオサギさん、私も好きな鳥です。
太陽公園には食用ガエルが居ついていて、随分前に
アオサギが嘴に咥えているのを見たことが有ります。
あんな大きなカエルを飲み込んでしまう位の大きな
口だと、吃驚したことがありました。

又、公園の池の真ん中の岩の隅に巣を作り、卵を
産んで雄と雌のアオサギさんが交互に温めていた
事も有ります。

仰いますように、全体の動作はのんびりしていま
すが、これも大きな体を敵に気取らせずに採餌を
するためでしょうね。

頭の後ろから弁髪の様に毛を垂らしているのも、
可愛らしいなと思います。

梅庵さんが少しでも外にお出掛けになられる
写真を拝見出来て、そのことが嬉しいです。

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キンミズヒキ

裏の公園の片隅にキンミズヒキの花が咲きていました。
東ヨーロッパやアジアからの外来植物です。
ミズヒキと言っても紅白の花が付くタデ科のミズヒキとは無関係です。
後ろに見える種には多くの棘があり、獣や衣服などに付着して移動します。
我が家の庭にも咲くときがありますが、恐らく私の衣服に付いてきたのでしょう。
種にはタンニンなどが多く含まれ、薬草にもなるようです。

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カワウとシラサギの集団

昨年下記のようなカワウとシラサギの集団を見ました。
左上:修道院東側の土岐川の岩の上に、沢山のカワウがいました。
左下:昭和橋上流を泳ぐカワウの集団。
右上:多治見橋下流で、カワウとシラサギが集団で魚狩り中。
右下:昭和橋上流を泳ぐカワウを、シラサギが川岸でお見送り。

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ninhaoさん こんにちは。
カワウの数が凄いですね。これ程多くのカワウが見られるとは羨ましいです。
こちらでは偶に1羽が紛れ込むぐらいで、あまり見かける機会がありません。
恐らく魚が住むような川が少ないのでしょう。
昔の土岐川のイメージが変わってしまいました。
もっとも多治見を離れて65年、自然豊かな川に変わったんですね~。

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生田川のゴイサギ

梅庵さん  おはようございます。

私の写真も少し前のものですが、生田川で撮影したゴイサギです。
多治見では土岐川や生田川でも時々見ます。
仰いますようにコガラですが、中々敏捷な動きをするのですね。
岩の上から、川中の獲物を睨んでいる処です。

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オトギリソウ

草だらけの荒れた庭に小さなオトギリソウが花を付けていました。
薬草で秘薬とした秘密を洩らした弟を兄が怒り、切り殺したと言う
伝説からついた名前です。
小さなオンブバッタが取りついていました。

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ゴイサギ

この写真も2010年の撮影です。
この頃は私も元気で近隣の山野を歩き回って手当たり次第に撮影していました。
この頃は野鳥の数や種類も沢山いました。こちらへきて初めて見る鳥でしたが
多治見にはいるでしょうか?
首は短く頭に二本の冠羽があります。夜行性で主に魚類を捕えて食べます。
最近は殆ど見る事がありません。

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ダイサギと小サギ

今年の3月8日お昼頃に土岐川で撮影した物です。
白鷺2羽がカワウと魚を取っている処でした。
梅庵さん、この2羽はダイサギと小サギでしょうか?

画面の左隅にカワウの頭が見えます。
カワウを一緒に撮ろうと頑張りましたが、潜って
ばかりでしたが、この時頭を出したので撮りました
が、カワウの位置が悪かったです。

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ninhaoさん こんにちは
間違いなくダイサギとコサギです。
ダイサギは首が長いのが特徴で、コサギはこの時期でも
嘴は黒です。カワウが入っていたら最高ですね。

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