MENU
7,084
固定された投稿

BBSリニューアルのお知らせ

「ファンサイトの特別編」管理人の白虎です。
日頃から当サイトに足をお運び頂き、本当にありがとうございます。

このたび、2024年4月に当サイトが開設20周年を迎えたのを機に『世にも奇妙な掲示板』は、新たにスマホやタブレットにも対応した新バージョンへと移行致しました。
(※投稿は上部メニュー、またはページ下部の『新規投稿』から行えます)

もちろん新BBSになっても、従来通り「世にも奇妙な物語」や関連番組、当サイトに関する話題であれば、どなたでもお気軽に書き込んでいただいて構いません。ただし『映像作品の交換・販売・アップロードに関する依頼や呼びかけ』『違法動画の宣伝や誘導』などの不適切な投稿があった場合は、削除させていただきます。ご了承ください。

それでは、今後も引き続き『世にも奇妙な掲示板』をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

なお、旧BBSの過去ログに関しては、新たに2015~2023年分を『BBSログ』ページへ追加致しましたので、そちらをご覧下さい。
http://kimyofansite.g1.xrea.com/content/etc/log.htm

(※このスレッドは告知用であり、返信できません)

編集・削除(編集済: 2024年08月09日 03:05)

出て欲しい方

お久しぶりです。

秋の特別編はどうやら冬の特別編になる可能性が出てきましたね・・・・。

それはそれとして「世にも」に出演してほしい方、久しぶりに出て欲しい方はいらっしゃいますか?

私は児嶋一哉さん、武田鉄矢さん、博多華丸さん、伊藤沙莉さん、天海祐希さん、宮野真守さん、横澤夏子さん、菜々緒さん、小芝風花さんに出て欲しいですし

久しぶりに松下由樹さんに出演してほしいと思っています。

引用して返信編集・削除(未編集)

>「世にも」に出演してほしい方、久しぶりに出て欲しい方

同じく、伊藤沙莉さんの主演作は是非みたいですね。
未出演方面では、川口春奈さん、賀来賢人さん辺りを期待したいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

雑誌の特別編

管理人様こんばんは

私も世にも奇妙な物語が大好きで1990年から録画しておりますし(2本抜けあり)ノベライズなど本もコレクションしておりますが
お伺いしたいのですが本、雑誌類では雑誌の特別編が1番レアではないでしょうか?
私は保有しておりますがオークションなどで見たことが全くありません。これ以上に世にも関係の本、雑誌でレアなものは存在するのか教えてください。よろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(未編集)

>雑誌の特別編が1番レアではないでしょうか?

私もまさにその通りだと思っています。ここ20年ほどオークションを見ていても「雑誌の特別編」を見かけたのはたった1回きりですので、中古市場にもほとんど出回っていないレアアイテムなのは間違いないかなと。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年11月03日 01:05)

ありがとうございます。以前のサイト内のグッズ・書籍&雑誌のコーナーの紹介では映画の時期に併せたことと雑誌ということから激レアのように記載があったかと思うのですがそれが変わっており更なる激レアがあるのかなあ?とずーっと疑問に思っておりました。これでスッキリしました。ありがとうございました。今後はノベライズの帯の掲載や何版まであるのか?また違いまであれば嬉しいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

>激レアのように記載があったかと

それは説明文を新たに書き直した際、冗長になってしまうのであえて省いたというのが真相ですね(^^;)。サイト内の文章は定期的に微調整を加えているので、これに関してもその一環だったということで。

>今後はノベライズの帯の掲載や何版まであるのか?また違いまであれば嬉しいです。

帯は難しいかもしれませんが、書籍の版に関しては増刷リストページ(http://kimyofansite.g1.xrea.com/content/data/bookz.htm)を設けていますので、そちらでご確認いただければと思います。(※調査難航中のため、かなり不完全です)

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年11月03日 23:47)

お久しぶりです!

管理人様、お久しぶりです!
新たにBGM情報と訂正箇所が見付かったのでお伝えさせて頂きます。
また、タイトル表記についての事と再放送関連の事でいくつか教えて頂きたい事があるので質問させて頂きます<m(__)m>

まずBGM情報ですが、

「時のないホテル」にて、

序盤のホテルが満室だと断られた後段々と人が居なくなる辺りのシーン等でPINK FLOYDの「One Of These Days (吹けよ風、呼べよ嵐)」が流れます。
あと、これは対象外かもしれないですがホテルを見つけて彼氏が「あった!」と叫ぶシーンの直前のピアノの音がPINK FLOYDの「ECHOES」の音とほぼ同じかなと思います。
また、ダンスシーンで流れるBGMに関しては僕の聴いた感じだとラストに流れる「恋人よ我に帰れ」と同じ曲の様な気がします。

「シガレット・ボム!」にて、

終盤のパチンコ店内のシーンでジョルジュ・ビゼーの「カルメン」第1組曲「闘牛士の行進」(第1幕への前奏曲)が流れます。


次に訂正箇所ですが、
再放送データの地上波(2000年)にて、

関西テレビの11月2日の「ハッピーバースデー・ツー・マイホーム」が「ハッピーバース・デー・ツー・マイホーム」になっているのと、
11月3日の「思い出を売る男」が「想い出を売る男」になっています。

また、北海道文化放送の11月5日の所も「ハッピーバースデー・ツー・マイホーム」が「ハッピーバース・デー・ツー・マイホーム」になっています。

上記で対象の物があれば追加・訂正して頂けると幸いです。


次にタイトル表記についてですが、
エンドロール時のタイトル表記をよく見てみると、

「もう酒ヤ・メ・タ!」→「もう 酒ヤ・メ・タ!」
「ママ新発売!」→「ママ 新発売!」

と特定の位置にだけスペースが空いているのですが、「レンタル ラブ」のパターンとは違い、物語内のタイトル表記にはスペースが空いていない為、この場合はどちらの表記(スペースが空く方か空かない方か)が正しいのか非常に気になりました。
宜しければ是非管理人様のご意見を教えて頂けると幸いです。

次に、
再放送データにて「一部カットあり」の記載があるタイトルがいくつかあるのですが、カット部分は、

BS・CS再放送データの

代打はヒットを打ったか? → 主人公のニューハーフの人達に対する差別発言のシーン?
さよなら6年2組 → B-29のシーンや焼夷弾が落ちたり建物が焼けたりするシーン?
そのボタンを押すな → ラストのキノコ雲みたいな煙が上がるシーン
モザイク → ラストのカップルがモザイクだらけのテレビ画面を見て笑い転げているシーン

ネット配信データの

プリズナー → 冒頭~知り合いに声を掛けられる直前辺りまで
'99秋 → モザイクと同じラストのカップルのシーン

かな?と予想しているのですが、'05春に関してはどのシーンがカットされているのか皆目見当も付かず、もし宜しければどのシーンがカットされているのか教えて頂けると幸いです<m(__)m>
また上記の「代打はヒットを打ったか?」~「'99秋」のカットシーンについても、もし可能であれば僕が上記で挙げた箇所で合っているかどうか教えて頂けると幸いです<m(__)m>
(特に「代打はヒットを打ったか?」と「さよなら6年2組」に関しては完全な個人的な予想の為)

あと、2023年の「トイレの落書」(終盤のタクシー待ちの野次馬の中にタモリさんがいるシーン辺り)や「恐竜はどこへ行ったのか?」(終盤の恐竜に頭を喰われて倒れた後の血がドボドボ出るシーン)の再放送でも一部カットがありましたが、これらに関しては「一部カットあり」記載の対象外ですかね?
「トイレの落書」の方はタモリさんのカメオ出演部分前後のカットなので、もしかしたらテラーパートのカットと同じ扱いかもしれないですが、一応どちらもテラーパートやエピローグ等とは違う箇所でのカットだったので気になりました。

また、管理人様のXで「赤ちゃん養育ソフト」は再放送時に必ずカットが入ると拝見したのですが、これは本放送版以外は全てそのシーンがカットされていると言う事ですかね?
僕は「赤ちゃん養育ソフト」は何度か見ているのですが、(細かい部分はうろ覚えですが)おそらくそのシーンを見た事が無い気がして非常に気になりました。

最後に、
同じく管理人様のXの奇妙トリビア97にて、「一度も再放送されていない回」があると拝見したのですが、これは最初「タガタガの島~」の回の事かな?と思っていたのですがどうも違うらしく「被害者の顔~」の回の事でも無い様で、後は可能性としては'95秋や'99春とかかな?と思ったのですが、どの回の事か非常に気になるのでもし答えを教えて頂けるのであれば是非どの回の事か教えて頂けると幸いです。

今回も質問多くなってしまいすみません<m(__)m>
宜しければ教えて頂けると幸いです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年08月24日 20:40)

世にもコレクターさんお久しぶりです(^^)

いつもBGM・訂正情報ありがとうございます!
今回も確認が取れたので、それぞれ追加修正させて戴きました。m(_ _)m

>タイトル表記について

「もう酒ヤ・メ・タ!」に関しては、完成版台本にてスペース無しとなっているため、そちらを正式表記と判断しています。一方「ママ新発売!」に関しては台本を確認してみた所、スペース有りが正しい表記であったようです。思い込みって恐いもので、これまで全然気付いてなかったですねぇ…(^^;) 早速修正しておきました。

>カット部分

各カットシーンは、私が把握している物だと以下のようになっています。('05春のカット作品は「あなたの物語」ですが、再放送ページに記入漏れがあったので、改めて追記しておきました)

・「代打はヒットを打ったか? 」→実際のプロ野球中継映像
・「さよなら6年2組」→ TVゲームのプレイ画面
・「そのボタンを押すな」→ ラストの爆発映像
・「モザイク」→冒頭のTVに映されるMV&アニメ映像
・「プリズナー」→ 冒頭のビデオパッケージが並ぶ棚のシーン
・「あなたの物語」→ドラマ「24」のビデオパッケージが映るシーン

以上のように、カットは全て劇中に登場する外部コンテンツの画像や映像が対象となっています。再利用契約や肖像権使用料の問題等が絡んだ、いわゆる大人の事情という奴ですね。(※ソフト版や一部再放送ではノーカットの場合もあります)

>「一部カットあり」記載の対象

この表記はノーカット放送が基本のBSCS放送&配信が対象となっており、地上波での傑作選や再放送は対象外としています。なにしろ昔から細々としたカットは頻繁に見受けられており、それぞれのバージョンを遡って把握・掲載するのはまず不可能ですので……。

>赤ちゃん養育ソフト

言葉足らずでしたが、主に近年の傑作選での話ですね。(2010年のCS放送ではノーカットで放送されました)。件のシーンを以下に書き起こしてみましたので、カット理由はご自身でご賢察いただければ…(^^;)

俊彦「結構細かいな」
紀子「でもこれだったら本物に近いのができそうね」
俊彦「……えっ!?」
紀子「なに?」
俊彦「あなた方の好きな体位は……」
(様々な体位を描いたイラストが画面に表示されている)
紀子「からかわれてんじゃないの?」
俊彦「(マウスを渡し)はい、紀子の番」
紀子「……でも、俊彦には見せないからね!(画面を隠しながら選択)」

>一度も再放送されていない回

これは「タガタガの島」回のことですね。ただそれは2015年当時の情報であり、その後の調査で関西地方での再放送事例を発見しましたので、現在では間違いということになるかと。『関東では一度も再放送されていない回』であればセーフですかね?(^^;)

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年08月25日 04:14)

管理人様、早速追加・修正して頂きありがとうございます!

いえいえ!
こちらこそ、いつも色々と教えて頂きありがとうございます!

「もう酒ヤ・メ・タ!」に関してスペース無しが正式表記との事で承知しました。
「ママ 新発売!」の方も対象外の可能性が高いと思っていたので、念の為お伝えして良かったです!
2作ともエンドロールを見ている時に本当に偶然スペース空いている事に気付いたのですが、両方ともどちらが正しい表記か非常に迷っていたので助かりました。
教えて頂きありがとうございます!

カットシーンに関しても各話カット箇所を詳しく教えて下さり本当にありがとうございます!
ほとんどの作品が自分が予想していた箇所とは全く違う箇所のカットだったので非常に助かりました(;_;)!
カット理由に関しても非常に納得致しました。

'05春のカット部分についても教えて頂きありがとうございます!
カット部分は「あなたの物語」の事だったのですね。
再放送ページにも追記して頂きありがとうございます。
早速確認してみたら確かに冒頭のドラマ「24」辺りのシーンがカットされていますね。
「一部カットあり」の記載が無ければ、そして管理人様に具体的な箇所を教えて頂いていなければ危うく再放送の高画質版の方を残してノーカット版(低画質)の方の録画データを消してしまっていた可能性もあったので非常に助かりました!

「一部カットあり」の記載の基準に関しても教えて頂きありがとうございます!
地上波は対象外との事で承知致しました。
正直、そこまでカットが多い事を知らなかった物でゾッとしました(;;)…
ティーバーでもバラエティ番組とかだと権利の関係での映像や音声のカットの場合は分かりやすく表示がされていますが、世にも等だとなるべく自然に繋がるようにカットされていたりするので怖いな…と思いました。
これからはより一層本放送版のデータを大切にしていこうと思います。

「モザイク」に関してもてっきりラストシーンの事だと思い込んでいたので非常に助かりました。
あらすじデータベースさんのコメント欄で再放送時にラストがカットされている情報を拝見したのと、僕の記憶でも2011年の傑作選の際にラストシーンが無かった様な気がしたので(記憶がかなり曖昧ですが…)、もしかすると地上波での再放送ではラストシーンがカットされていると言う意味なのかもしれません。

「赤ちゃん養育ソフト」に関しても詳しく教えて頂きありがとうございます!
なるほど、カットされているのは主に近年の傑作選で、2010年のCS再放送ではノーカットで放送されたのですね!
一度カットされてしまうと中々厳しいかもしれませんが、今後奇跡的にまたノーカット版が放送される日が来る事を願います(;_;)

一度も再放送されていない回についての情報も教えて頂きありがとうございます!
「タガタガの島~」の回の事だったのですね。
2015年当時の情報との事で非常に納得しました。
関東で再放送されていないだけに留まらず、関西地方で一度しか再放送されていないと言う点からするとほぼ本放送一度しか放送されていない幻の回なのは間違いないですね。

今回も色々と教えて頂きありがとうございました!
またBGM等の追加情報や修正箇所等が見付かりましたらお伝えさせて頂きます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年08月25日 10:50)

初投稿失礼致します。

管理人様、初めまして。ななちと申します。

他のオカルト系掲示板にて、「昔見た世にも奇妙な物語の直後?に流れた映像が気になっている」という書き込みをしたところ、世にものファンサイトの管理人様に聞いてみたらどうか、と助言いただき、こちらに書き込みさせて頂きました。
世にもの感想や考察などではなく、ただ「あの怖かった映像はなんだったの…?」という用件ですので、板違いでしたら大変申し訳ございません。すぐに削除させて頂きます。
もしお話を聞いていただけるのでしたら、件の掲示板に書き込みした内容をこちらにも書き込ませて頂きます。
軽くお話しすると、「松本潤さんのイマキヨさん」の直後に流れた映像についてです。
初投稿で不躾な書き込みで本当にごめんなさい。
ご返信いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

引用して返信編集・削除(未編集)

ななちさん初めまして。
当掲示板は、基本的に番組関連の話題であればなんでも大歓迎ですので、ご自由に書き込んでいただいて構いません。どうぞご遠慮なく(^^)

ご質問は、初代「イマキヨさん」直後に流れた映像についてとの事ですが、本来はCMを挟んだ後にストーリーテラーパート&EDのはずなので、それらしい映像が思い浮かばず……。是非、改めて詳しい内容をお聞かせ頂ければと思います。m(_ _)m

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年08月23日 23:48)

ありがとうございます…!世にも本編のことではないかもしれないのに巻き込んでしまって申し訳ありません。
以下、元の掲示板に書き込んだものをそのまま転載させて頂きます。

「小さい頃に見た、世にも奇妙な物語の後に流れた映像を探しております。
・見た時期(1990年代、何年前など)
2006年3月28日
・その映像のジャンル(CM、ホラー特番、バラエティ、ニュース等)
世にも奇妙な物語が終わった後に流れた映像、CMか何かの番宣だと思います
・その映像の長さ
CMほどの短い映像と記憶しています
・その映像の内容を詳しく
世にも奇妙な物語のラストで「イマキヨさん」という作品をやっていて、番組が終わり気を抜いたところにCM?のような形でイマキヨさんが逮捕?されたようなニュースが挟まり大泣きして母に泣きついた覚えがあるのですが、再放送されたイマキヨさんにはそのような演出がなく、あれはなんだったのかと調べております。
作品自体は、若い男性がイマキヨさんという変なおじさんになってしまうというオチだったのですが、それが終わった直後と記憶しています。

問題の映像はCMのような短い時間でしたが、ニュースキャスターのような声で何か話していた記憶があります。
もしかしたら次にやっていたニュース番組の内容だったのかも?と、世にも奇妙な物語の後にやっていた番組を調べようとしたのですが検索力がなく断念しております。
2006年3月28日のニュースを検索しましたが、イマキヨさんのような男が逮捕されたニュースには出会えませんでした。
テレビを見ていたのは関東圏です。

小さかったので、思い違いなどあったら申し訳ありません。当時見ていた記憶があるなど、何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。」

「世にものイマキヨさんの映像→すぐに現実世界?のイマキヨさんが逮捕されたような映像となっていた覚えがあり、ドラマだと思ってみていたものが本当だった、という恐ろしい気持ちになったのを覚えています。」

こちらの映像がなんだったのかを今、探しております。
自分でも捜索しているのですが、思い当たるものがあればお伺いしたいです。
とても昔の事な上に世にも本編ではない可能性もありますので、もちろん何も分からなくても大丈夫ですので…!
長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

ななちさん、詳しくありがとうございますm(_ _)m。

早速当時の録画を確認しました所、『イマキヨさん』終了→通常CM→ストーリーテラーパート&ED→『トリビアの泉』SP番宣→通常CM中に録画終了という流れになっており、該当する映像は発見できませんでした。

ただ、この番組終了後には「ニュースJAPAN」が放送されているので、そのCM、もしくは番組中に流れた何かしらの事件の容疑者逮捕シーンを本作と混同してしまった可能性は十分考えられるのではないかと思います。

明確なお答えができず申し訳ありません。ご参考になれば幸いです。

引用して返信編集・削除(未編集)

録画まで確認してくださり、ありがとうございます。そしてお手数をおかけしてしまい本当に申し訳ありません…!
確かに、次の番組がニュース番組だと目玉ニュースの短い映像が挟まったりしますよね。もしかしたらそれなのかもしれません…
また、世にもの次の番組が何だったかを調べていたので、ニュースJAPANと知れたことも個人的にとても大きいです。当時のニュースを確認してみようと思います。
この度はご協力いただき、本当にありがとうございます。私個人のモヤモヤを晴らしたいだけのお願いに、当時の映像確認までしていただいて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
世にもは小さい頃から今でも大好きな番組なので、またお邪魔させてください。
お手数おかけ致しました。本当にありがとうございます…!!

引用して返信編集・削除(未編集)

夏の特別編 感想

管理人様、お久しぶりです。サイト開設20周年おめでとうございます。
そして、これからもよろしくお願い致します。
素人の感想ですが、今回も引き続き感想を書かせていただきます

「追憶の洋館」★★☆
今作を担当する脚本家さんが諸橋さんということで、今作に一番期待していたのですが…なんか物足りない。
前半が思った以上に話が進んでいった反面、後半は話を終着点に向かわせると思いきや、更に話を広げて、尺が伸びてしまったのではないでしょうか。
今作はどんでん返しが凄いものの、あまり衝撃を受けないのが残念なポイント。演出や脚本をもう少し工夫すれば、より衝撃的な展開になると思うのですが…
ただ個人的に死体やタバコのシーンは、結構衝撃を受けました(笑)

「友引村」★★
今作には結構期待していたんですが、少しイマイチだなぁ…と感じました。
全然緊迫感が無く、葬式の途中の踊りも一瞬、シュールに見えてしまいました。料理のシーンもさらっと受け流されてしまうため、全然怖く感じないのが残念。
一言で言うとトリックみたいな雰囲気の作品でした…

「人類の宝」★★☆
友引村よりは楽しめました。人間国宝がさらにスケールが大きくなったような作品でしたが、尺の割にネタを詰め込み見過ぎなのが少し残念。
個人的に設定があまり活かしきれてない感じがします。
予告で期待していたブラックさもあまりなく、意外と生温い雰囲気の作品でした。冷凍保存して文化遺産で残すなら、最初から冷凍しておけばいいのに…(笑)
辛辣な意見を言う程でもありませんが、ワクワクさが全くなく、ずっと同じようなテンポで話が進むのが…
ちなみに新納さんの、良い意味で不気味で浮いたような演技は非常に見ていて面白かったです(笑)


「週刊 元恋人を作る」★★★
過剰な演出や効果音で笑わせない、近年の世にもで珍しい物静かなコメディーで、非常に良かったです。
ここ数年はわざと滑らしてるのか、と言う程、変なポップな効果音で笑わせる系が多かったので、まさに世にものコメディー系のお手本だと思いました。

【総評】
プロデューサーの変わり目ということで、あまり期待はしていなかったのですが、全体的に設定を活かしきれてないと感じました。
オチも大して衝撃感やどんでん返しなどがなく、今回の傑作はこれだ!となるようなものがありませんでした。
ストーリーテラーパートも、作品へ移行するワクワク感やテーマ性が伝わってきませんでした。
面白いと言える訳でもなく、かと言って面白くないと言える訳でもなく、個人的な感性とかもあるのでしょうが、少なくとも私には全く合いませんでした。
そして個人的に心配なのは予算。出演者が若手中心ということもありますが、今回は特に予算が少なかったんじゃないかと感じました。
しかし、どのドラマよりも面白いのは確か。こんな状況でも、面白く普通に見れるような水準を維持しているのは素晴らしいです。
とにかく秋に期待します。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月14日 21:38)

奇妙ファンさんお久しぶりです!
こちらこそ、今後もどうぞよろしくお願いします(^^)

>出演者が若手中心

今回は若村さん以外全員主演が20代という異例の平均年齢の低さで、同じく私も予算面の事が脳裏を過ぎりました…(^^;)。その分秋の方に予算を回すのかもしれませんが、これから昔のような大御所のキャスティングは厳しくなっていくのかもしれないと思うとちょっと悲しくもあり……。ひとまず秋に期待ですね!

引用して返信編集・削除(未編集)

‘24 夏の特別編 感想

お久しぶりです!今回はリアタイで追えず録画で視聴したので、若干世間の反応を見てしまったことによるバイアスがかかっているかもしれません…
・追憶の洋館
’19秋の印象が強い諸橋さんによる一話目は、やはりオチは見えてしまっていて、実は小説の登場人物が〜のくだりも「あ、そうなんだ…」というあっさりした感じであまりどんでん返しという感触は無かったですね… あとやっぱり所々で時間を引き延ばしている感じが強く出ていたように感じます ただ一話目からエグい描写を多く差し込むのは、昨今の規制の風潮に対抗している感じがして好印象でした
・友引村
村を題材にしたホラーとなるとどうしてもワンパターンになりがちで、これを敢えて世にもでやる意味は…?と感じてしまいました また骸骨を出して怖がらせるというのもこの番組ですることではないよなあと思ってしまったり…オチももろに「おばあちゃん」のような感じで驚くまではいきませんでしたし、CMを挟むタイミングもおかしく感じてしまいました 世にもとして見なければまあ手堅くまとまってはいるのですが…
・人類の宝
個人的に今回のMVPはこれでした 世界文化遺産保全機構という奇妙な設定や導入から始まり、道中も一貫して、ホラーともコメディとも言えない奇妙な世界を体験させてくれました 新納さん演じる三嶋は口ぶりはウザいもののどこか憎めない、いいキャラをしていたように感じます ただ中盤で主人公が保護される喜びを知った時点で終わりにしてもよかったんじゃないかな…?この話にしてもやはり、間延び感は否めませんでした

・週刊 元恋人をつくる
最初のCMからもう植田監督の作品であることが滲み出ていて、導入から一気に引き込まれました オチはある意味、今回の特別編の中で1番ゾクっとしたかも… またここ最近お馴染みの、「主人公が突然変な設定に飲み込まれてCGや過剰な編集で笑わせてオチも投げやりな短編」的なコメディじゃないのもよかったです そこの見せ方は流石植田監督だと思いました

・順位
1位:人類の宝
2位:週刊 元恋人をつくる
3位:追憶の洋館
4位:友引村

今回はどれもいまいちパンチに欠けていたというか、視聴後に今回のイチオシはこれだ!となるような作品が無かったですね…ブラック系中心であることはいいのですが、それがどれもホラーやサスペンスとして上手く作れていない印象でした ブラック系の個人的なヒット作が「コンシェルジュ」以来出ていないので、秋ではまたスタッフさん達にはブラック系中心で攻めていってほしいですね

今回はテラーの口から「私は存在し続けるので」「こうして長年人々を見ていると…」「退屈を埋めるために皆さんを奇妙な世界へお連れします」といった胸熱な言葉が多く出てきたのがとても嬉しかったです 2020年の時は、30周年のお祝いが番組中でほとんどされなかったことに加え2025年には35周年を迎えるので、来年はちょっと期待してもいいのかな?と思ったりしました あと2009年、2014年、2019年といった節目の年の前年の秋は傑作が出るというジンクスがあるので、次回も期待したいですね
スタッフの皆さん、今回もありがとうございました!

引用して返信編集・削除(未編集)

たこやきさんお久しぶりです!
録画のため、先に世間の反応見ちゃって…というのはあるあるですよね。私も大昔そのパターンでフラットな気持ちで見れなかった回があるので、お気持ちよくわかります…(笑)

>節目の年の前年の秋は傑作が出るというジンクス

私もこのジンクスがあることから、次回は今から既に期待していたりします(^^;)
「恋の記憶~」ほどの傑作は難しいかもしれませんが、新旧ファンも納得の作品が何かしら出てほしい…!

引用して返信編集・削除(未編集)

'24夏 雑感

お久しぶりです。

『不老不死』がテーマだった今夏の特別編の感想を書いてみます。
展開・味わい深さ・映像の3つの観点から点数をつけて★5つで満点、★6つ(☆は★半分)で「恋の記憶~」級の評価です。


「追憶の洋館」★★★★★☆
絵と日記を書かせることに意味はあるんだろうとのんびり見ていましたが、まんまとやられました。
絵も文庫本にありそうな芸術性が高くなさそうな物を使用しており松木作品と差をつけています。
見たことある展開だなと思わせながら新たな一面をはっきり見せる作風も含めクセの強い脚本家だと改めて認識させられました。
当事者とそうでない人間が言う言葉の重さというかメッセージ性が非常に重いという題材で新たな一面を作品として昇華したのは見事です。
過去作と比べる事も大事ですが、それとこれとは別にして今作もしっかりと褒めないといけません。

「友引村」★★★
やや説明的で引っ張りすぎな感じもありましたが想像していたよりかは面白く、割と頑張ったほうじゃないでしょうか。
「憑かれる」もそうでしたが、小林監督不味そうな料理見せたら一番ですね。

「人類の宝」★★
荒木氏の完全オリジナル脚本は「3つの願い」、「配信者」、「イマジナリーフレンド」、「デジャヴ」とコロナ禍以降の記憶に残らない作品で打線組める訳で、
向田何某氏と同じで何故起用され続けているのかわからない脚本家の一人です(偏見)。仕事が早いんでしょうか。
それはさておき、「人間国宝」でしょ?と思ってたら本当に「人間国宝」だったのが驚きです。
話順で損している部分もありますがブラックさにしても想定の範囲から微塵も出る事がなく、トータルとしては凡作中の凡作の凡作でした。
「山田祭り」を琵琶湖の水程薄めた昨夏の某作品や、どう見ても「JANKEN」の二番煎じ「トラ技」など、焼き直しのチョイスが謎なのも頂けないですね。
焼き直し感なく引っ張れそうな作品を挙げるならば「40年」や「震える愛」あたりどうでしょうか。

「週刊 元恋人を作る」★★★★★
相当丁寧な映像化だったと思います。ここで何回も切れ散らかした覚えがありますがふざけるのは派手にしない方がはるかに難しいんですよ。
ここ突っ込む所ですよ?面白いでしょ?みたいな寒い作風や風潮はもうドラマやバラエティ問わず掃いて捨てるほどあるわけですから。
着地点はご愛嬌として、「何だかんだ銀座」と同じく植田演出の完成系のひとつだと思います。
話は変わりますがどうも谷口氏は本作の映像化をプレス発表された後に知ったようなのでそこは気になりました。こんなご時世ですし。

「テラーパート」
上でも書きましたが荒木氏が毎回30なら相馬氏は0か100どっちかの人で、0の時は自分の感性とは壊滅的に合わないと信じたいほど肌に合わないのですが、今回もやらかしましたね。
エンディングに各話の結末だけさわりで説明するとかちょっと何考えてんだって言いたくなります。その尺で蝶のCG挟めたでしょうよ。
あと正直な所話順の並びが微妙です。予告の時点で勝手に思っていたのは人類→週刊→友引→洋館だと信じて疑っていなかったので。

『総評』★★★★
公式HPの情報量も少なく、目に余るほど過剰な宣伝もなく非常に好印象でした。
ただ、硬派な作風だった反動で秋はワンダーランド()みたいな作品が量産されなければいいのですが。
長いついでにBGM情報を。
「夢のつづき」の運が向き始めるシーンにDebile Mentholの「Stamoid Cousu」が使用されています。

引用して返信編集・削除(未編集)

掌さんお久しぶりです!(^^)

>谷口氏は本作の映像化をプレス発表された後に知った

えっ、本当ですか? 「世にも」は以前から台本に原作者のOKが出てから制作に入るスタイルになっている(ここ10年の間にも、原作者OKが出ずにオチを何度も修正したり、最終的に映像化見送りになった…なんて話を聞きますしね)ようですし、ご時世的にも、原作者が情報解禁まで一切自作の映像化を知らされてないというのは、俄には信じがたいですね…。

原作者の方のTwitterや、ネットで検索してみてもそれらしい話は全く出てこないので、恐らく何かの勘違いではないかなと思うのですが…。

>BGM情報

いつもありがとうございます!確認取れましたので、早速リストの方に追加させていただきましたm(_ _)m

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月13日 03:55)

24夏の特別編感想

お久しぶりです。
そしてファンサイト開設20年おめでとうございます!
これだけ長い期間好きなものを語り続けていけるそんなサイトであることは、とても素晴らしいことだと思います。

駄文で失礼しますが、こちらで思った感想を書かせていただきます。
最高は星5となっております。

追憶の洋館
★★★
作家先生が自分の作品で○していたキャラたちに○され、自身もキャラになってしまうというのは意外と考えられる設定ではあるかもしれませんが、これだけ綺麗に映像化するのは難しいと思います。よって今回はかなり綺麗にまとまっていたのではないのでしょうか。
しかし時代が古い和服の女性が入ってきてしまうことで、視聴者がよめてしまう展開になったのは少し残念でした。あそこを現代の主婦とかだったらまだ読めなかったかもしれません。

友引村
★★
葬式が友引にやってはいけないという、ジンクスを生かしたうまい設定だと思います。
なかなか葬式のシーンや料理のシーンは奇妙になっていたのではないのでしょうか。
しかしこちらは伏線の敷き方が分かりやすかったため、落ちがよめてしまいました。
Xで実況しながらリアルタイムの投稿を見ていましたが「trickに出てきそうな村だな」と書かれていたことは少し笑ってしまいました。

人類の宝
★★★
どうして奇妙な住人たちは芸術作家や芸術作品を保存したがるんですかね。
入れ墨やら最後の喫煙者やら。
「人の価値は自身で決めるものでない」と言われたのは昨今の繋がりが多くなった現代社会ならではの発言だと思います。どんなに素晴らしい作品も見られなければただの意味のないものですから。
久しぶりに長編作品として見たい作品でした。あの組織と戦うレジスタンスの話とか見てみたいです。

週刊 元恋人を作る

閲覧前は感動作品かな?もしかしてどんでん返し系のブラック作品かなと思っていた作品だったのですが、全体的に消化不良でした。
落ちが男も作り始めていたっていうのはあまりにも弱すぎるかと。
それやってるなら復縁すればいいのにとなってしまいました。
後通販があまりにも○ィアゴスティーニなのは笑ってしまいました。

全体
★★★
近年の作品に多いのですが、手堅い作品が多い印象でしたが、前回・前々回ともに意欲作が多く視聴者がびっくりするような作品も多かったのですが、今回は手堅い作品たちが戻ってきている感じでした。そろそろ問題作・傑作が生まれてもいいのではないのかなと思っております。
後毎回Xで言ってるんですが、CMの頻度が多すぎるためその度少し萎えてしまいますね。一回のCMを長くするなどして対策してもらいたいです。
後こちらは個人的な問題かもしれませんが、作品をたくさん見ることである程度予測が立ってしまうことが多くなりました。しかし以前作成された墓友など予測できるが劇的に怖い作品などもあるので、あのレベルの作品が生まれることを願っています。

長文失礼しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

じゃが利己さんお久しぶりです!
ひとまず30周年に向けて、また細く長く運営していければ……。

>手堅い作品たちが戻ってきている感じ

私も同感で、ここ数年耳目を引くタイプの作品が続いてきた流れを、また一旦変えてみようとした意欲を感じました。ただ、思ったより地味な印象になったのも難しい所で……(^^;)

>CMの頻度が多すぎる

1話削減されてしまった分、以前は1話中1回だったCMも、今では1話中に2~3回挟むのがお決まりになってきてますからね…。かといってCM枠を減らすことも出来ず……どうにか上手い落とし所を見つけていってほしいものです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月13日 02:32)

20周年おめでとうございます!

管理人様、お世話になっております。
20周年おめでとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願い致します!

早速ですが、追加のBGM情報及び役名情報が見付かりましたのでお伝え致します。
(今回、アプリで検索した結果出てきた物も多く含む為、英語ではない(トルコ語やロシア語等?)のかなり際どい物も含みますm(_ _)m)

噓八百屋の序盤(タイトル表示の直後辺り)の店内で流れるオルゴールみたいなメロディがもしかしたらOil On Canvas の「Anyone Starves」の可能性があります。(合っているかかなり怪しいですm(_ _)m)
 
主人公が別れる為の嘘を買いに店に訪れた辺りのシーンで、ユタ交響楽団の「Strangers on a Train」が流れます。
(この曲は「昔みたい」終盤の腕枕のシーンでも流れます) 

神様にて、
序盤の神様が小鳥を治してる最中のBGMが、
Neşe Karaböcekの「Gökyüzünde Yalnız Gezen Yıldızlar」の出だしの可能性があります。
(合っているかかなり際どいです)

目撃者にて、
前半のバスの中で主人公が「俺を探してるんだ...」と言った直後のシーンでMichael Kamen(もしくは「ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団」)の「His Funny Valentine」が流れます。

女優にて、
序盤の最初の演技の回想シーンでJascha Heifetzの「La plus que lente」が流れます。

ボロボロにて、
中盤にサングラスの男から会社に電話が掛かってきた後、部下が「俺、信じてますよ」と言ってくれた直後辺りのシーン等で流れる曲が、
Car-Manの「эй, ухнем(Hey, Let's Get Down)」と言う曲の出だしの部分の可能性があります。
(こちらも合っているかかなり際どいです)

終盤の婚姻届が出てくる辺りのシーンで
Dimanche FRの「Goldberg Variation In G Major, BWV.988 - Aria」
(バッハの「ゴルトベルク変奏曲」)
が流れます。

また、この婚姻届に「安西理恵子」(演:津島令子さん)と書いてあります。
(序盤の新聞にも名前が載っています)
同じく、婚姻届の世帯主の氏名欄に「安西義雄」(キャスト一覧見た感じだと、おそらく松本朝生さんかと思います)とあります。

リフレクションにて、
序盤のタイトル表示辺りで流れる曲が、チック・コリア,Steve Kujala(チック・コリア
ゲイリー・バートンかもしれません)の「Mallorca」 と言う曲の可能性があります。

後半のブティック入ってすぐ辺りのシーンでBarry Josephの「Monkey See」が流れます。

もれパス係長にて、
序盤の部長がお見舞いに来た辺りのシーン等で、鈴木さえ子さんの「LIFE KING」が流れます。

上記の内、追加対象になる物があれば追加して頂けると幸いです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月19日 09:56)

世にもコレクターさんありがとうございます!
こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

>BGM&役名情報

いつもありがとうございます。
判別アプリだと、雰囲気が似てるだけのものや、サンプリングされた後発曲が引っかかることも多いので、なかなか難しいですよね…。

早速ひととおり確認してみましたが、おっしゃる通り微妙なものが多いので、確実だったものを数曲、リストの方に追加させていただきましたm(_ _)m

引用して返信編集・削除(未編集)

管理人様、早速追加して頂きありがとうございます!

いえいえ!
こちらこそ、いつも色々と教えて頂き本当にありがとうございます!

やはりアプリだとかなり際どい物もヒットするので難しいですよね(;_;)
今後はなるべく際どい物(日本語でも英語でも無い曲等)は除外しつつ、こちらでは追加対象になるか際どい物は念の為お伝えさせて頂こうと思います。

それではまた追加の情報等見付かりましたらお伝えさせて頂きます。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計26件 (投稿10, 返信16)

ロケットBBS

Page Top