お疲れ様です。保健学科3年の猪狩です。
投稿が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まなちゃんのご家族の皆様、お忙しい中応援にきてくださり、本当にありがとうございました。
そして、男子団体戦2位、個人戦片岡先輩こうだいくんペアベスト8、本当におめでとうございます。天候に恵まれない中、いつもと変わらない力強いプレーを見ることができてとても刺激をもらえました。
私個人といたしましては個人戦で3位という結果を残すことができ、とても嬉しく思っています。一方で団体戦は7位と反省が多く残る結果になってしまいました。今回の大会でたくさん見つかった個人として、そして部としての改善点を見直し、次の中村綾部に向けて練習に取りんでいきたいと思います。
そして今回引退される丸もも先輩、ゆい先輩、ほのか先輩、今までお疲れ様でした。丸もも先輩は練習や飲み会などどんな場面でも女子部を盛り上げてくれる存在で、丸もも先輩のおかげでとても部活が楽しかったです!ゆい先輩は見ているだけでいつも元気をもらえて、私もゆい先輩のような先輩になりたいと思っています!ほのか先輩はとてもギャップがかわいい先輩で、最後の九山も同じ団体戦のチームで戦っていて楽しかったです!こんな素晴らしい先輩方が引退されてしまうのは本当に悲しすぎるのですが、その分自分たちが部活を盛り上げていけるように頑張ろうと改めて思いました。先輩方の今後のご活躍を応援しています。
また、今回の九山で幹部が交代となりました。
私は副キャプテンとして活動してきましたが至らない点が多く、キャプテンのえり先輩をはじめ先輩方にはたくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、たくさんの人の協力があって無事1年間やり遂げることができました。改めて、部活がたくさんの人の支えがあって成り立っていることを実感しました。心より感謝申し上げます。新幹部も人数が少なく大変だとは思いますが、1年間頑張ってやり遂げてもらいたいです。
最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OGの先生、先輩方、いつもありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
平素より大変お世話になっております。
医学科4年の矢内です。
掲示板への投稿が大変遅れてしまい申し訳ございません。
まずはお忙しいところ、都城まで足を運んでくださった中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、藤岡先生、松岡先輩、凜先輩、相方先輩のご家族の皆様、まなちゃんのご家族の皆様、応援や差し入れ等誠にありがとうございました。
九山の結果に関してですが、団体準優勝、個人ベスト8一本と大変悔やまれる結果となりました。
多くの先生方に準優勝で悔しい思いができるのは強いチームになったからと激励のお言葉をいただき、部員一同身に余る光栄ではございますが、皆悔しさを隠せない状況であります。
個人的には団体戦での唯一の一敗でチームが負けてしまい、責任を感じると共に自分自身がもっと練習を重ねてチームを導かなければならないと強く思いました。
負けた試合では、相手が打ち合ってくれずひたすら繋ぐ作戦でこちらも苦戦を強いられました。
振り回し対策で走らされてから打つ練習に大会前まで打ち込んできましたが、団体という緊迫した場面でただ返すだけになっており、展開を打開できる配球はできなかったように思います。
今後の課題としては、自分のペアで確実に一本取るために一人で一点を取る技術を身につければと心より感じました。
西医体に向けて個人的なレベルアップもそうですが、新しく1年生も入部を決めてくれたので、チーム全体としてもレベルアップできるように、目を向けて悩んでいる部員がいたらフォローアップしていけたらと思います。
幹部としての仕事は今回の九山で終えることになります。
幹部として拙い運営でしたが、多くのOB ・OGの先生、先輩方のご協力もあり無事次世代に引き継ぐことが出来ました。
準幹部も合わせて約2年間、誠にありがとうございました。
今後は、幹部学年に全てを任せることのないよう全力でサポートに回りたいと思います。
末筆となり大変恐縮ではございますが、日頃より部活動に打ち込むことができますのもOB・OGの先生、先輩方のご支援あってのものです。
軟式テニス部員一同、今後も西医体に向けて励んで参りますので、変わらぬご指導ご鞭撻のほど賜れますと幸いでございます。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
医学科2年の畑中と申します。
この度、1年間幹部を務めさせていただきますことになりました。至らぬ点も多々あるかと存じますが、これまで先輩方が築き上げてこられたものを繋いでいけるよう精進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
はじめに、ご多忙の中、都城まで応援に駆けつけてくださった中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まな先輩のご家族の皆様、たくさんの応援や差し入れ等を賜り、誠にありがとうございました。また、たくさんのご指導もいただきありがとうございました。
九山の結果については、団体戦は男子準優勝、個人戦は片岡先輩とこうだい先輩のペアがベスト8、まな先輩とゆうき先輩のペアが3位という素晴らしい結果であり、本当におめでとうございます。日々の練習で見ている先輩方が大会の大舞台で活躍する姿を見れてとても嬉しく思います。大きなプレッシャーがかかる中で優勝まであと一歩のところまで迫った団体メンバーの皆様の姿には非常に感銘を受けました。本当にお疲れ様でした。最後まで諦めずに戦い抜いた先輩方の姿を見て、多くの刺激を受けることができました。自分自身も団体メンバーとして試合に出場することを目指して、より一層練習に励もうと思います。
私自身は個人戦で同期の福山とペアを組み、試合に出させていただきました。格上相手であり、結果としては0-4の完敗でしたが、1試合を通して通用した部分やまだまだ未熟な部分などが明確になったので、強みは伸ばし、未熟な部分は成長できるように課題を具体的に設定しながら練習をしていこうと思いました。今回の試合でやるべきことが明確になったので、西医大までにより一層強くなれるよう努めていきます。
また、今回の九山で引退となる丸山先輩、ゆいP先輩、ほのか先輩、本当にお疲れ様でした。引退してしまうのは寂しいですが、これからのご活躍を心からお祈りしています。
最後になりますが、このように試合に出場でき、満足に日々の練習に打ち込めるのもひとえにOB、OG、先輩方のおかげです。誠にありがとうございます。これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
乱筆乱文失礼いたしました。
平素よりお世話になっております。
医学科2年の福山陽斗と申します。この度、熊本大学医学部ソフトテニス部の幹部を務めさせていただくことになりましたので、ご報告させていただきます。
まだまだ至らぬ点も多くございますが、部のために精一杯尽力して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まな先輩のご家族の皆様、この度はご多用の中、遠方より宮崎まで足をお運びいただき、たくさんのご声援や差し入れを頂きまして、誠にありがとうございました。また、今大会の開催にご尽力いただきました主管の宮崎大学の皆様にも、心より感謝申し上げます。
今大会の結果といたしましては、男子団体戦では準優勝、個人戦では片岡先輩・こうだい先輩ペアがベスト8進出、女子個人戦ではまな先輩・ゆうき先輩ペアが第3位という素晴らしい成績を収められました。本当におめでとうございます。日々の練習をご一緒させていただいている先輩方の堂々としたプレーを間近で拝見し、大きな刺激と学びを頂きました。
私個人としては、同じ2年の畑中とペアを組み、山口大学の1番手との試合に臨みました。トーナメント表を見たときから、勝敗よりも格上の相手からどれだけ学べるか、自分たちらしいプレーをひとつでも出せるかということを意識して試合に臨みました。実際に、畑中がファーストサーブを決め、甘く上がったパッシングを自分がボレーし、さらに返ってきたボールを再びボレーで決める、という理想的なプレーを1点だけですが形にできたことは、大きな喜びでした。このたった1得点が、自分にとってはテニスの楽しさとやりがいを改めて実感させてくれるものでした。
しかしながら、試合結果としては1ゲームも取ることができず、完敗してしまい、自分の圧倒的な基礎力不足を痛感させられました。前衛としての動きや反応、判断、そして何よりも基本技術の甘さが浮き彫りとなり、まだまだ足りていないことを突きつけられた試合でした。これからは、サーレシや楷樹での自主練習を通して、地道に基礎力を高めていきたいと思います。
監督から「試合での悔しさは、試合でしか晴らせない」という言葉を頂きました。この言葉を胸に、次の西医体では自分なりに納得のいく結果を残せるよう、日々の練習に真摯に向き合っていきたいと思います。
また、今回の九山をもって引退される丸山先輩、ゆいP先輩、ほのか先輩、本当にお疲れ様でした。いつも明るく、温かく部を支えてくださった先輩方の存在に、何度も助けられてきました。これまでのご指導とご支援に、心より感謝申し上げます。今後のご活躍をお祈りしております。
最後にはなりますが、このように大会に出場し、貴重な経験を積ませていただけるのも、日頃からご支援くださっているOB・OGの皆様のおかげです。誠にありがとうございます。これからもご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
長文乱文、失礼いたしました。
保健学科3年の木坂です。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まなちゃんのご家族の皆様、お忙しい中応援にきてくださり、本当にありがとうございました。
そして、男子団体2位、個人戦片岡先輩こうだいくんペアベスト8、まなゆうきペア3位という素晴らしい結果を残されましたこと、本当におめでとうございます!個人戦では雨の中の試合続行で、慣れない状況下でのプレーとなってしまったかとは思いますが、それを感じさせないほど丁寧かつ強気なプレーを見せていただき、見ていて圧倒されました。
団体戦では、サポートメンバーとして団体戦メンバーを応援させていただきました。悔しい結果にはなりましたが、最後まで諦めずに戦いぬいた団体戦メンバーはとても頼もしく、本当にかっこよかったです。また、個人戦では同級生のさりちゃんとペアを組ませていただきました。厳しい所に打たれた球も返してくれて、本当に頼もしかったです。しかし、ここぞという時に私が決めきれず、悔しい結果となってしまったため、次回の中村綾部杯に向けて練習に励んでいきたいと思いました。
そして、今回の大会で引退される丸もも先輩、ほのか先輩、ゆい先輩、今まで本当にお疲れ様でした。
丸もも先輩は、女子部の雰囲気を明るくしてくれる存在で、お話する時はいつも楽しませていただきました。
ほのか先輩は、普段はおっとりした印象でとても優しい先輩ですが、プレーになるととても力強く、頼もしかったです。
ゆい先輩は、いつも笑顔、元気!という感じで、私自身ゆい先輩の明るさにいつも元気をもらっていました。
大好きな先輩方が引退されるのはとても寂しいですが、先輩方のこれからのご活躍を心より応援しています。
また、今回の九山で幹部交代となりました。
キャプテンのえり先輩は幹部の中で唯一の医学科であり、人一倍大変だったかとは思いますが、本当に頼もしく、心から尊敬できるキャプテンでした。本当にお疲れ様でした。色々と至らぬ点もあったかとは思いますが、無事1年間終えることができました。新幹部も少人数のため、みんなで協力し合いながら1年間頑張っていってほしいと思います。
最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OG の先生、先輩方、いつもありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
保健学科3年の寺地です。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まなのご家族の皆様、お忙しい中応援にきてくださり、本当にありがとうございました。
そして、男子団体2位、個人戦片岡先輩こうだいくんペアベスト8、まなゆうきペア3位おめでとうございます!少し応援制限のある中での試合でしたが、見てると思わず声が出てしまうような、応援したくなるような、そんな素晴らしい試合を見させていただきました。まなゆうきは特に同級生として本当に誇らしく、とてもかっこよかったです!来年で引退のため、ここからの1年、また更なる成長と来年の九山がとても楽しみです。
今年の九山では、団体戦、個人戦に出場させていただきました。元々試合での緊張が大きくいつも通りのプレーをすることが難しいのですが、今回の大会はいつも以上に緊張してしまい、プレーも思うようにいかず、苦しい試合ばかりでした。しかし、チェンジサイズの度に、一点一点の度に団体戦メンバー、応援に来てくれている部員の皆から励ましの声をたくさんかけていただき、本当に救われました。毎回の試合、たくさん心配をかけてしまい頭があがらないですが、そんな私に何度も寄り添ってくれたみなさんには感謝しきれません。最高の仲間を持てたと今回の大会を通して改めて実感しました。
そして、今回の大会で引退される丸もも先輩、ほのか先輩、ゆい先輩、今まで本当にお疲れ様でした。
丸もも先輩は、いつも女子部の中心的な大きな存在で、全体を盛り上げてくださいました。コミュ力が高く、よく話を聞いてくださり、丸もも先輩とお話する時間がとても楽しかったです!
ほのか先輩は、ほんわかな雰囲気ですが、話してみると天然な発言が多く見られギャップがとても可愛らしかったです。また、最近大学からテニスを始めたと知るほどとてもテニスが上手で、ラリーを長く続ける後衛としての姿勢が私の目指す尊敬するプレースタイルでした。
ゆい先輩は、いつも見かける度にさな~!と声をかけてたくさん絡んでくださいました。ゆい先輩と喋る時には毎回笑顔にさせてもらい、とても楽しかったです!この2年の間で、ゆい先輩との思い出がたくさんです。そんな明るく可愛いゆい先輩が大好きです。
また、今回の九山で幹部交代となりました。
キャプテンのえり先輩は医学科1人で女子部全体をまとめてくださり、人一倍大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。えり先輩を支えていけた自信はあまりありませんが、無事1年間終えることができました。新幹部も少人数のため、みんなで協力し合いながら1年間頑張っていってほしいです。
最後になりましたが、普段より応援してくださるOB・OG の先生、先輩方、いつもありがとうございます。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
平素よりお世話になっております。
医学科2年の鼓一真と申します。この度、熊大医学部ソフトテニス部の幹部を務めさせていただくことになりましたので、ご報告させていただきます。
至らぬ点も多くあるかと存じますが、精一杯尽力して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まな先輩のご家族の皆様、お忙しい中遥々、都城まで足を運んでくださり、たくさんの応援、差し入れ等有難うございました。また、開催に尽力してくださった主管の宮崎大学の皆様に感謝申し上げます。
男子は団体準優勝、片岡先輩こうだい先輩ペア個人ベスト8、女子はまな先輩ゆうき先輩ペア個人3位、本当におめでとうございます。力強いプレーで試合を展開する姿は、とてもかっこよかったです。また、その姿に刺激を受け、いつか先輩方のような輝かしい成績を試合で残したいと思いました。
男子の団体戦についてはサポートメンバーとして先輩方の応援をさせていただきました。至らぬ点も多々あったかと思いますがあたたかい目で見守っていただきありがとうございました。先輩方が自分たちの力を十分に発揮できるよう、尽力した次第です。本当に3日間という長い中、たくさんの感動をありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
私個人としては、同期の橋本とペアを組み、山口大学の団体メンバーと試合を行い、4-1で敗北しました。試合内容としては、自分のレシーブアウトやサーブのダブルフォルト、さらにはセルフジャッジで点を失う場面もありました。強気な姿勢で球を追いながらボレーを決めて試合に勢いをつけてくれたペアの橋本には、大変申し訳なく思っております。試合を終えて感じたこととしては、私には決定的に基礎力がないということです。基本的なストロークやロブができないと展開をつくろうにも自分の思ったように試合を作ることができないということを改めて認識しました。ましてダブルフォルトのミスをするようなど言語道断です。今回、個人戦で敗北したこと、先輩方の団体戦や個人戦を見て本当に本当に心の底からテニスが上手くなりたい、先輩方みたいに輝かしい成績を残したい、この部活を盛り上げたいと感じました。敗北して感じた悔しさをバネに九山を終えた後の基礎練からテニスに真摯に向き合い、いつかは団体メンバーになり、これからの熊大医学部ソフトテニス部を背負っていけるよう全力で頑張っていきたいと思います。
また、今回の九山で引退となられる、丸山先輩、ゆいP先輩、ほのか先輩、本当にお疲れ様でした。いつも明るく、部活の雰囲気を良いものにしていただきありがとうございました。これからのご活躍を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。
さて、今回の九山後から幹部が交代となりました。自分にうまくできるか不安なことも多々あり、時には同期や先輩方に助けていただくこともあるかと思いますが一生懸命、この医学部軟式テニス部のために尽力して参りますのでどうかよろしくお願いいたします。
最後にはなりますが、日々このように練習に励んだり大会に出て試合をするような貴重な体験ができるのもOB,OGの皆様のご協力のおかげです。誠に有難うございます。
これからもご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
長文乱文失礼致しました。
お疲れ様です。医学科4年の相方です。
まずは都城までご足労頂きました、中川監督、田村先輩、入江先生、山中先生、高田先生、藤岡先生、松岡先輩、濱邊先輩、まなちゃんのご家族の方、応援や差し入れ等ありがとうございました。監督にはビデオカメラ、三脚、テニスコート代、多くのご支援をいただきました、有難い限りです。
今回の九山は女子個人戦で3位、男子個人戦でベスト8と前年を超えることはできましたが、男子団体戦で3連覇を逃し準優勝と悔しい結果となってしまいました。素晴らしい結果ではありますが、ここ最近で一番の仕上がりだったために悔いは残ります。ですが、課題点は今までの大会の中で最も多く見つけられたと思います。この悔しさをバネに、西医体では素晴らしい結果を出せるよう、部員一同精進してまいります。
個人戦での反省はただ一つ。 サガタ、走ります。
そしてサポートメンバーの皆さん、余計なストレスなく試合に挑めるのは皆様のお陰です。盛り上げ、洗濯、荷物運び、オーダー集め等々、本当にありがとうございました。
また、今回引退されるゆいP、ほのかちゃん、丸山先輩、お疲れさまでした。イベント、打ち上げ、幹部等大変お世話になりました。これから国家試験などがあると思いますが頑張ってください、応援してます!
今回の九山で幹部交代となりました。私自身至らない点が多く、迷惑をかけたことも多々ありました。この経験は自分自身の糧にもなりますし、後輩たちの反面教師にもなるかなと思います。これからは上級生として部の成長に寄与できればうれしいです。
最後になりますが私たちがこうして大会に出場できるのも、ひとえにOB・OGの先生・先輩方のご支援のお陰であります。衷心よりお礼申し上げます。西医体では賞杯を掴み取ることができるよう、全力を尽くしてまいります。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文、長文失礼いたしました。
平素より大変お世話になっております。医学科4年の田嶋涼馬です。
まずはじめに、お忙しい中、都城まで足を運んでくださった中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まなちゃんのご家族の皆様、応援や差し入れ等本当にありがとうございました。
今回の九山では、男子は団体準優勝、個人で片岡山﨑ペアベスト8、女子は個人でまなゆうきペアが3位、本当におめでとうございます。団体でも個人でも素晴らしい成績を残す部員がいて大変嬉しく思います。
男子の団体戦についてですが、私はサポートメンバーとして参加させていただきました。団体メンバーの方々は連戦が続き、体力的にも精神的にもかなり辛い大会だとは思いますが、感動を届けてくださって、また準優勝という素晴らしい結果を残してくださって本当にありがとうございました。男子部は三連覇をかけて優勝を目指していただけに、悔しく思ってる方も多いですが、準優勝も本当に素晴らしいですし、サポートメンバーとしてその瞬間に立ち会えたことを誇らしく思います。
団体には自分の同級生も多く、正規連、楷樹での練習や普段の学校生活から特に彼らの熱意と思いを知ってるだけに、自分も団体にはかなり強い思いがあり、精一杯声を出して応援して、少しでも力になりたいと思って今大会に臨みました。そんなみんなが悔しく落ち込んでいる姿を見ると、自分も悔しい気持ちにはなりますが、団体の準優勝の一員となった同級生の部員たちは本当に誇りです。また今回が最後の九山になる先輩方、今大会でもチームの支柱となってくださりありがとうございました。来年からは自分が実力、その他の面でも引っ張っていける先輩になれるように努力して参ります。
また、個人戦に関しましては、格上の相手ではありましたが、自分のミスもありましたし、できることを全うできなかった悔いの残る試合となりました。今年の西医体をもって前衛の中心メンバーであるようのしん先輩、ゆうすけ先輩は引退され、自分が活躍しなくてはならない場面が必ずでてくるので、その自覚を持ち、より一層練習に励んでいきたいと思います。
また、今回の九山で引退する丸山先輩、ゆいP、ほのかちゃん、本当にお疲れ様でした。
丸山先輩はイベントや新歓などで明るく場を盛り上げてくださったり、ゆいPやほのかちゃんは同期ということもあり、シグマ祭はじめとして一緒にイベントに取り組むことも多く、みなさんのおかげで部活を楽しく過ごすことができました。そんな楽しい思い出ばかりの皆さんが引退というのはとても悲しいですが、これからの益々のご活躍をお祈り申し上げます。
また、今回の九山をもって、幹部を交代させていただきます。至らぬ点ばかりでしたが、他の幹部との協力や先輩方のサポートのおかげで無事終えることができました。本当にありがとうございました。この経験を活かして、自分が次の幹部をサポートできるように努めていきたいと思います。
最後になりましたが、こうして私達が練習に励み、九山に参加し、試合を始め様々な経験を積むことができるのもひとえにOB、OGの先生•先輩方のおかげです。誠にありがとうございます。今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。
平素よりお世話になっております。
医学科2年の橋本庸と申します。この度、熊大医学部ソフトテニス部の副主将を務めさせていただくことになりましたので、ご報告させていただきます。
至らぬ点も多くあるかと存じますが、精一杯尽力して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
まずはじめに、中川先生、田村先輩、入江先生、山中先生、理香子先生、らん先生、咲江先輩、凛先輩、相方先輩のご家族の皆様、まな先輩のご家族の皆様、お忙しい中遥々宮崎まで足を運んでくださり、たくさんの応援、差し入れ等有難うございました。また、開催に尽力してくださった主管の宮崎大学の皆様に感謝申し上げます。
九山の結果ですが、男子は団体戦準優勝、個人戦は片岡先輩こうだい先輩ペアがベスト8、女子は個人戦でまな先輩ゆうき先輩ペアが3位、本当におめでとうございます。日々の部活で共に練習させていただいている先輩方の活躍を見ることができ、とても嬉しく思っています。
また、初日から6試合もの試合を行い、3連覇という偉業まであと一歩というところに迫った団体メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。自分はサポートメンバーという役目でしたが、頼もしく優しい先輩方を応援することができ、大変嬉しく思います。今回の九山がいい刺激となったので、より一層団体メンバーを目指し、努力して参ります。
私自身は個人戦で同期の鼓とペアを組み、山口大の団体メンバーに挑みましたが、結果としては1-4で敗北してしまいました。試合内容では、サーレでのミスやボレーミスもあり、相手の球威に負けずに上手くゲームを展開してくれた鼓には大変申し訳なく感じております。しかし、2人でポイント間にしっかり話しながら、勝利を見据えた経験はこれからの財産になると思いました。次の西医体では、自分の目標である3回戦進出が成し遂げられるよう、部活のみならず、楷樹での自主練も活かして、自分の課題を見つめながら日々成長していきたいです。
また、今回の九山で引退となられる、丸もも先輩、ゆいP先輩、ほのか先輩、本当にお疲れ様でした。いつも明るく、そして頼りになる素敵な先輩方でした。これからのご活躍をお祈りしております。
さて、今回の九山後から幹部が交代となり、先述した通り自分が副主将となり、この1年間の運営をして参ります。
正直なところ、これまで背中を見てきた前幹部の先輩方はとても頼もしく、自分が上手にやり遂げられるのか不安な部分も多々ありますが、主将の梅木先輩、そして、部活のみならず普段の生活から自分を支えてくれている同期の3人と共に、誠心誠意頑張っていきたいと思います。
最後にはなりますが、日々このように部活に楽しく、そして本気で打ち込めているのも、OB,OGの皆様のご協力のおかげです。誠に有難うございます。
これからもご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
乱筆乱文失礼致しました。