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雷雨

ここのところ毎日のように、朝は晴れていても、午後になると山は雲に覆われ雷鳴が聞こえてきます。そして、時に雷雨。
山に登る方はくれぐれもお気を付けください。
でも、雨上がりに陽がさすと緑がキラキラ光り、運が良ければ虹が見られる時もあります。これもまた美濃戸の魅力ですね。

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掲示板 リニューアル

今日から新しい掲示板になりました。

使い方は簡単。上の左から2番目「新規投稿」をクリックして、お名前(ハンドルネームでもOKです)とタイトル、メッセージを書き込んで、左下の「投稿する」をクリックしてください。写真を送る方はメッセージの下の「画像」の「ファイルの選択」をクリックして写真を添付してくださいね。

では、みなさまの投稿を楽しみにしています!

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Re: 可哀そうなオオルリ

(2022年 7月29日(金) 以前の掲示板への投稿)
オオルリは写真に撮りたい一番二番の野鳥です。まだこの森で見たことがなく、記事を拝見してびっくりしたと同時に残念な結果でした。加留部さんの家が水に近いので居たのかな。白色青色の対比も綺麗なスズメ大の小さな野鳥。生きているのを何とか撮ってみたいですね。

> 昨日庭を散歩していたら奇麗なブルーの小鳥が倒れていました。そっと起こしてみるとお腹が白いオオルリでした。庭の真ん中で倒れていたので窓ガラスにぶつかったとも思えません。何があったのでしょうか。オオルリは美濃戸では滅多に見かけない貴重な小鳥です。残念ですね。我が家の庭の共同墓地にそっと埋葬しました。

http://shinmemo04.exblog.jp

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寝神社 御柱

(投稿日:2022年 7月27日(水) 以前の掲示板への投稿)
美濃戸別荘地の中に財産区の手つかずの森があります。小さな美濃戸別荘地の中で建物が建たない余裕すら感じる緑の森が存在することが素晴らしいと思っていましたが御柱に繋がる子の神社の森だったことを知ると感激です。美濃戸はやはり素晴らしいです。1200年に渡る御柱祭の歴史の一部を担っているとなると嬉しくもあり誇りさえ感じます。
近じか一の御柱張り紙を見に行きます。平林さん 二~四も探してください。

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寝神社の御柱

(2022年 7月27日(水) 以前の掲示板への投稿)
バスの終点から少し登った左側、財産区の林の木に「寝神社(ねのかみしゃ)一之御柱」のお札が貼られていました。
諏訪大社の御柱のあと、諏訪地方ではそれぞれの神社(小宮)でも御柱が建て替えられます。「寝神社」は御柱沿いの小さな神社、詳しくは以下のURLをご覧ください。

https://yatsu-genjin.jp/suwataisya/mieru/nenokami.htm

前回の御柱の時は、子供たちが木遣り(きやり)を唄う中、御柱を伐り出していましたが、今回はどうなることでしょうか。
道からすぐに見えるのは、「一之御柱」だけ。「二」「三」「四」「予備」も探してみようと思います。

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合計101件 (投稿77, 返信24)

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