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では、みなさまの投稿を楽しみにしています!
(2022年 7月29日(金) 以前の掲示板への投稿)
オオルリは写真に撮りたい一番二番の野鳥です。まだこの森で見たことがなく、記事を拝見してびっくりしたと同時に残念な結果でした。加留部さんの家が水に近いので居たのかな。白色青色の対比も綺麗なスズメ大の小さな野鳥。生きているのを何とか撮ってみたいですね。
> 昨日庭を散歩していたら奇麗なブルーの小鳥が倒れていました。そっと起こしてみるとお腹が白いオオルリでした。庭の真ん中で倒れていたので窓ガラスにぶつかったとも思えません。何があったのでしょうか。オオルリは美濃戸では滅多に見かけない貴重な小鳥です。残念ですね。我が家の庭の共同墓地にそっと埋葬しました。
http://shinmemo04.exblog.jp
(投稿日:2022年 7月27日(水) 以前の掲示板への投稿)
美濃戸別荘地の中に財産区の手つかずの森があります。小さな美濃戸別荘地の中で建物が建たない余裕すら感じる緑の森が存在することが素晴らしいと思っていましたが御柱に繋がる子の神社の森だったことを知ると感激です。美濃戸はやはり素晴らしいです。1200年に渡る御柱祭の歴史の一部を担っているとなると嬉しくもあり誇りさえ感じます。
近じか一の御柱張り紙を見に行きます。平林さん 二~四も探してください。
(2022年 7月27日(水) 以前の掲示板への投稿)
バスの終点から少し登った左側、財産区の林の木に「寝神社(ねのかみしゃ)一之御柱」のお札が貼られていました。
諏訪大社の御柱のあと、諏訪地方ではそれぞれの神社(小宮)でも御柱が建て替えられます。「寝神社」は御柱沿いの小さな神社、詳しくは以下のURLをご覧ください。
https://yatsu-genjin.jp/suwataisya/mieru/nenokami.htm
前回の御柱の時は、子供たちが木遣り(きやり)を唄う中、御柱を伐り出していましたが、今回はどうなることでしょうか。
道からすぐに見えるのは、「一之御柱」だけ。「二」「三」「四」「予備」も探してみようと思います。
(投稿日:2022年 7月21日(木) 以前の掲示板への投稿です)
美濃戸に来て10数年間野うさぎの姿を見たことはありませんでした。我が家は鹿よけに家の周りをワイヤーメッシュというセメントの補強材(1m×2m)で囲っているのですが数年前から時々山野草の茎が何者かに食べられるようになりおかしいなと思っていました。ある日野うさぎが庭の端から端へかけていくのを目撃しました。そうか犯人はこの子かと思いましたがとりあえず放っておきました。その後は見かけなくなりましたが最近再び見かけるようになったのでワイヤーメッシュの下の段に針金を取り付けました。周りを全て針金取り付けは結構大変なので一部だけなのですがこれからどうしようかと思案中です。美濃戸の初期の方からその頃は野うさぎを良く見たというお話を聞いたことがあります。ご近所の方からも最近は時々見かけるというお話も聞いております。美濃戸はウサギの住処なのですね。妻が見かけた野うさぎの動きが鈍いのでおかしいなと思い良く見たところ後ろに子ウサギがいたそうです。お母さんウサギが子供を守っていたのですね。自然一杯の美濃戸で嬉しくなりますが山野草も守りたいし自然との共生を思うと複雑な気持ちです。