倉敷の茶房にて、煎茶の席を設けてもらう。ランチは、海老とブロッコリーの炒め物、すりおろしの蓮根のお焼き、冬野菜の味噌汁、鮭おむすび。姫路の山へ天然水を汲みにゆく店主は、明石へ足を伸ばし、「魚ん棚」で美味しい魚介類も仕入れて来る。茶花は、冬菊と紫蘭の黄葉と実。茶菓子は、柚子羊羹と温泉饅頭。薪ストーブの炎をちらちら見ながら、、、
美魔女さん欠席で淋しいが、茶席のあと、凝り性の男性が、持参したエスプレッソ風の器具で濃い珈琲を淹れてくれる。西部劇の男になったつもりで飲んでくれと言われたが、10歳年上の男性にはなかなかついてゆけない。せんじ薬を飲んでいるようであった(笑)。
榾尻に細き焔のすいと出で 高野素十
ラスカルさん、特に眼鏡の猫が猫髭さんみたいで可愛いですよね♪
倉敷の茶房にてお針の会。ランチは、烏賊とエリンギのわさび醤油炒め、冬野菜のスープ、チーズトースト。京都の知恩寺の手づくり市でひとめぼれして買ったネックウォーマーを巻いて行くと、「何それ?作れそうじゃない、ふんふん、うちにある端切れをはぎ合わせて、、、」と姦しいこと。いやいや、きっとこの作家さん、試行錯誤を繰り返し、失敗もし、この素材このかたちにたどり着いたと思うよ、、、(笑)。
マフラーの白さを惜しげなく垂るる 行方克己
猫好きと着物好きが共通点の若いママさん二人連れが見える。現在の着物事情などいろいろ教えてくれるので勉強になる。親につくってもらった総絞りの振袖は、証券会社に勤めていたので、お正月には振袖で出社して元を取るほど着たそう。とても愛着ある一枚とか。「男の子しか生まれなかったので、ちゃんとほどいて洗い張りして仕舞ってある。孫には着せたい」と、明治のお母さんのようなことを仰るので感心した。火鉢に火が熾っているのを見て、「可愛い~」とも(笑)。
鉄瓶にぱちんぱちんと炭火かな 山田こと子
ぴのこさん、猫城主のさんじゅうろうにも会えました(笑)。
今日は和裁の集まりの日。身幅出しをする。この紬の持ち主さん曰く、「一生懸命働いて、家業の卸の肉屋を大きくしました。従業員の方からも、奥さんいつも楽しそうに働いていますねと言われていました。でも、息子が潰してしまいました。」と。人生何があるか分かりませんからね。子どもは、元気で生きていてくれたら御の字。お吟さんもいつもそう思っています。
うちの子は端っこの星聖夜劇 北村かつを
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