おはようございます(^^)
近所の若い着物好きさんが始めたカフェ、一年経ったので、ささやかなコンサートが開かれました。アコーディオンをとても上手に弾かれます。一生懸命な所が、とても素敵です。真珠採りのタンゴ・バッハのトッカータなども♪
突きささる雨こそよけれ夏木立 馬場龍吉
倉敷の茶房にてお針の会。骨折して入院手術の者、肩脱臼の者、大風邪をひいた者がいて、3人来ただけ。やれやれ。
道ばたは道をはげまし立葵 小川軽舟
おらが隣町さのサマーコンサートを聴きに行く。隣町の早島町は、かたくなに合併を拒み、町役場のまわりに田んぼが残っている、愛すべき町。曲の合間にシナリオを読むナレーションがお洒落。アロハに中折れ帽をかぶったプロのアナウンサーのよい声だし。
「、、、1953年9月1日、バイオリニストのジャック・ティポーは、エール・フランス178便、ロッキード・コンステレーション機の座席にいた。パリ オルリー空港を夜10時に離陸して、最初の経由地ニースへの着陸体勢に入った5分後、機体はフランスアルプスのシメ山3505mに激突して3時間燃え続けた。72歳のジャックも1720年制のストラディヴァリも見つかっていない。、、、お聴きください「蒼いノクターン」と「夜空のトランペット」」、、、という具合に。
早めに行って、持ち寄りのおにぎり・サンドイッチ・サラダなど食べながら開演を待ち、素人が「圧巻!」と喜ぶ小気味いい曲ばかりで、スカッとした1日でしたとさ。
ヴィオロンやノースリーブに髪ゆれて お吟
弟子はとらないお吟さんなれど、なぜか独身の静子ちゃんに懐かれて、弟子のようになっている。といっても彼女、早々と七十代の両親の介護が始まってしまって、ほとんど習いに来ていない。それなのに、盆暮れにうなぎや千屋牛を送って来るので、たまには倉庫カフェへ誘ってあげる。今日は、この春にお父さんを見送った話を聞かせてもらった。そんなふうに人は病院で死ぬんだと、とても勉強になった。
影となりて茶屋の葭簀の中にをる 山口誓子
