我らが猫髭さまの具合が悪いと、我々までしょんぼりですよ。昨日はコロナが五類に移行して一年とかで、ニュースで統計が流れていました。うろ覚えですが、コロナの後遺症で受診した人は、30~40代が最多。その年代で後遺症のために離職や休職を余儀なくされたのは三割、、、と言っていたような。銀蠅はコロナ以後花粉症のような症状に悩まされています。
猫髭さまには、いつもの新鮮素材の手料理をもりもり食べられるようになって、劇的に回復されることを祈っております。
翡翠の打ちたる水の平かな 松根東洋城
おはようございます(^^)
猫髭さん、
コロナの後遺症、さぞかしおつらいことでしょう。
どうぞくれぐれもお大事になさってください。
コロナに感染して一ヶ月を過ぎたのに仕事で力を使うと疲労がきつい。一日1本チオビタドリンクやキューピーコーワドリンクを飲んでいるが疲れがとれないどころか、へとへとで帰宅するので帰るとバタンQである。「筋痛性脳脊髄炎(ME)」と「慢性疲労症候群(CFS)」のふたつがコロナ後遺症のケースだが、これはわたくしにも当てはまる。動けなくなるほど重症ではないが、「ににん」夏号の締切が15日に迫っていることは全く失念していた。第四週にはににん荻窪句会もある。全く忘れていた。今週末の吟行句会はコロナ後遺症で中止とさせてもらったが、締め切りが二つも迫っていたとは。
あわてて兼題句がなんだっけと調べたらすでにエクセルに例句集がまとまっていて、俳句もそこそこ準備してある。猫さんて豆男だねえ。しかし、荻窪句会は忘れていたので、今から俳人モードになるのは難しい。しかし、二箇月も休むわけにはいかない。
コロナの後遺症は3年以上続く人もいるとかで、ずっと続くのかと思うと、げんなりする。医者どもと病院は当然何もやっていないのであてにはならず、腸内環境を整えて免疫力を高めるには医食同源しか残されていない。ウーム、正念場だ。
お吟さんのまわりには親の介護をされている方がとても多い。病院に付き添うだけでも相当な時間を取られているようだ。50歳父のバイクから振り落とされて顔面を20針縫った時と、70歳ミシンで縫った指が腐りかけた時と、90歳足の親指のとぐろを巻いている爪がもげた時と、介護認定を受けに生まれて初めて内科を訪れた時以外、病院の世話になったことが無い母は、奇跡の人かもしれない。デーサービスにも病院にも行った形跡がないので、家に閉じ込められて虐待でも受けてるんじゃないかと、ケアマネさんが、様子を見にみえるのよね。「な、なにされてるんですか?」と工業用ミシン唸らせている96歳にびっくりされてます(笑)。
花びらのひとひらあれど芥子坊主 竹南寺摩耶
今日は和裁の集まりの日。娘たちに着物を着せようと、着付け教室に通いはじめたら、自分が嵌まってしまったとみえる客あり。さっそく、金蠅と銀蠅が古い着物をほどいて名古屋帯に仕立てる。ほとんど着ていない上等の正絹の着物なのだ。
妓がわたる小橋の音も夏はじめ 植村通草
誰も出来ないことをなさる猫髭さんが、誰でも出来る九九を間違えるなんて、愉快愉快♪
お吟さんも「猫髭言笑」なんていい遊び場を見つけたもんだわ(笑)。
射干に桶屋が箍を締めてをり 西野文代
数年前から勝手にお吟宅の外流しのまわりに咲き始めた射干が、どんどん増えています。
>算数で言うなら「検算」という作業をまったくしない人がいる
あ、それ小学校時代のわたくしです。先生に「君は九々の逆算が出来ない子ね」と言われました。七九=四十二が九七=四十三とかになるので(いま、不安になったので電卓で計算したら63でした!!!)、唯一小学生で九々の出来ない子と言われました。1+1=が2でも3でもどうでもいいというドストエフスキーの「地下生活者」のような子どもでした。今でもそうです。一円の違いも一億円の違いも違っていることには変わらないという銀行員には絶対なれない人間です。よくそれでコンピュータの開発のボスになれたと本人も思いますが、先輩たちがこの故障は直せないというトラブルをしつこく追いかけて全部原因を解明して直してしまう執念が尋常ではないと重宝され、突拍子もないことを発案するので普通の物理系の技術者には開発出来ない物を作ってしまうと崇められたそうです。また、東京には修理マニュアルもないのかと馬鹿にされて一度課長に連れられて大阪支社に行った時に見せられたノートはわたくしが図入りでこの障害はこれが原因だからこの部品を交換すればいいと克明に記したわたくしのノートを大阪の部長が「こら便利やなあ。くれへんか」とあげたもののコピーでした。東京では先輩たちが邪道だと相手にしてくれなかったのですが、大阪では「直りゃええやん」とリペア(保守)エンジニアは全員持たされていたというわけです。お客さんの現場では図面を開いてああでもないこうでもないと長時間店を開いている先輩技術者よりも、成りは髭面で汚いけれども、手でチップを触り、あちちち、こいつ過熱してヤバムシ!とすぐチップを交換して直してくれる新米乞食エンジニアの方が仕事が速いと人気があり、髭の技術者呼んでと現場の信頼度が厚かったので、あの乞食みたいに臭い髭男はお客の評判がいいんだと猫さんはお客に助けられて生き延びたんですなあ。
