おはようございます(^^)
お吟さん、
「綿詰めて猫できあがる冬籠」、心がほっこりします。いい句ですね!
倉敷の茶房にて初句会。新年会でもある。車で来ているのでノンアルコールワインをいただく。モッツェレラチーズ入りの野菜サラダ・かりかりお揚げ・椎茸とスナップ豌豆の炒め物・フライドポテト・ビーフシチュー。こちらのリレー句を投句したら、けっこう点が入った(笑)。
淑気満つピアノ弾かむと赤を着て お吟
綿詰めて猫できあがる冬籠
社交的な従姉にさそわれて、国連の沼田隆一さんのお話を聞きに。沼田さんは日本人なのに、子どもの頃、髪の毛がくるくるで目が茶色で身体が大きかったので、ハーフとからかわれていた。大きくなったら日本を捨ててアメリカへ行くんだと心に決めて頑張ったそう。ニューヨークはコスモポリタンの街で、仲の良くないインド・パキスタンも、そこではインド人街パキスタン街をつくって仲良くやっている。我々は後世に負の遺産を残してはならない。コミュニケーションが大事である。人は初対面の時、まず視覚で相手を見、声のトーンで人柄を感じる。言語の重要性は7パーセントにすぎない、、、、という面白い話題から始まった。このへんのところは猫髭さんが詳しいですね。
まが田舎町に、こんなにもリラックスできる快適な椅子のホールがあったなんてと、フアンになってしまった個人所有の建物だった。従姉に感謝。
摩天樓吹雪にかくれニューヨーク 保田白帆子
小筆遊びの日。我らがお茶人の茶会が近づいてきた。待合に飾る陶器の午にそえる色紙の俳画完成。しかしお茶人の血糖値の値がかかりつけ医に叱られるほど悪いので、とても心配。自分の身体についておっとりゆったり構えすぎだ。周りの者ばかり気遣って自分のことが後回しになっている、、、
馬の仔は跳ね牛の仔は伏せ牧場 檜 紀代
今日のお客さんはとてもアクティブ。みかん農家としての仕事の他、茶道や着付けの指導、日舞や書道の習い事、、、等々。夫はリタイヤ後は趣味がないので、もっぱら妻のフォローを進んでしてくれているとか。理想的な老夫婦だ(笑)。
一年の三分の一は和服となったので、いろいろと長襦袢の形や素材を試しているそう。初めて東レシルックという化繊の反物(安くはない)を手に入れたので、仕立ててほしいと持って見えた。身に添えばいいのですが、どうでしょう?
掛け替へし襦袢の襟も春支度 牧野右太代
倉敷市立美術館へ。池田遥邨コーナーでは「船を描く」をテーマに展示してある。↓90歳の作「波涛」は初めて見る作品だ。この明るさに見惚れる。入院中でも写生ばかりしていたという。遥邨曰く、「若々しく生きる秘訣は、仕事、個性的な服装、好きなことを一生懸命やること。」
「個性的な服装」、、、既製品を小細工して着ているお吟は大うけ(笑)。
黒マントで来て白鳥を脅す 鈴木栄子
