猫髭様、ご自分の事は脇に置いて、宮沢賢治さながら東奔西走されているんじゃないでしょうか?
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東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い
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節分の日、入院中のKから一句が送られてきた。
節分の糖尿食は描いた豆 K
写真俳句なので、すぐ分かって噴出した。塩分の多い巻きずしはもちろんのこと、炒った大豆さえカロリーオーバーになるので、可愛い鬼と豆の絵のカードが食事に添えられていたのだ(笑)。
如月や身を切る風に身を切らせ 鈴木真砂女
おはようございます。
ラスカルさんより岩淵喜代子さんが一月に亡くなられたと書き込みが。知らなかったです。心よりお悔やみ申し上げます。猫髭さんと長く心温まる交流のある方。繋がりの深さの分だけ悲しみの深さは如何ばかりかとお察しします。どうぞ少しずつ、日にち薬で、お気持ちが日常に戻れますように。心からお祈りしています。
猫髭さんから、ちらちらと交流をお聞きしていた岩淵喜代子さん、亡くなられたんですね。お察しいたします。
蒲公英や背中でゆらす牧の柵 岩淵喜代子
幼馴染Tから頼まれていた四つ身が縫いあがり、揚げも仕上がった。生きていらしたら120歳のお祖母さんが、二十歳のTのために縫った羽織を、Tが自分でほどき、Tの孫のために四つ身に仕立てた物。女系五代の物語なり。絞りが可愛い。雛祭りに女三代が着物を着るという着物好きなり。
おはようございます。
猫髭さん、
岩淵喜代子さんが1月27日に亡くなられたそうですね。心よりお悔やみ申し上げます。猫髭さんの悲しみの深さは如何ばかりかとお察しいたします。どうぞお心を強く持って、一日も早く立ち直れることをお祈りしています。
和裁の集まりの日。紬のあれこれを洋服に直してほしいと、見える方あり。赤穂の塩饅頭をくださる。金蠅は、いつも自作の着物リメイクの洋服を着ている。自分のジャケットやジレをお見せしていた。
思い立って、山茶花の花を手折って針供養をする。
裁台に茶菓子届きぬ針供養 小澤満佐子
ラスカルさん、Kが退院してからも詠んでくれたらいいんですがね。写真俳句でいいからね(笑)。
今日は図書館へゆくのに、バスがやっとすれ違える旧道を走っていた。青信号の交差点を通り抜けようとしたとたん、右から乗用車が飛び出してきたので、思いっきりブレーキを踏んだ。かろうじてぶつからずに済んだ。運転していた若い女性がムンクの叫びのような顔をこちらに向けたと思ったら、一礼をして素早くバックした。
見通しの悪い交差点なので、スピードを落として走ってよかった。しかしこの旧道、ネズミ取りがいないので、30㌔制限を50㌔で走る人が多い。夫がいい例だ。今夜は厳重注意しておこう。
聞くたびに道細くなる探梅行 大牧広
ラスカルさん、ありがとう♪
手芸好き猫好きのKが、バネ指の手術で入院しています。普通は日帰りだそうですが、糖尿病があるので、血糖値が下がるまで手術できないのと、傷の治りに要注意なのとで、3週間の入院です。「きっと死ぬほど暇なので、俳句の本でも図書館で借りて持って行こうかしら?」と、意外なことを言うので、お吟の手持ちの三冊持たせました。西野文代さんの『それはもう』とラスカルさんの『ポケットの底』とあと一冊。なんと、毎日、写真付きの一句詠んでくれてます(笑)。
冬深し句集三冊持たされて K
総絞りの訪問着を縫っている。↓総絞りは、布が伸びないよう、裏に薄絹を綴じ付けてある。これが邪魔になって、仕立ては難しい。そのことに気を取られていたので、今頃になって気づいた。この色使い、先日観た、晩年の白内障のよく見えない目で描いたモネの睡蓮の色彩に似ているではないか♪
