どうもロシア映画を見るたびにハングアップして往生していたが、今朝目を離したすきにパソコンが死んでいた。昨日の相撲の取り組みを見ていたらパソコンに接続して充電していたスマホが一瞬画面が明るくなって消えたのでパソコンを見ると真っ黒で、もううんともすんとも言わなかった。電源が入らないということはヒューズが飛んだということなのでヒューズを替えれば動くが過負荷が起こった原因がわからないと火災にもなりかねないので、バックアップは取ってあるので安い中古を明日探しに行く予定。
季節の変わり目のこのごろ、オバちゃんたちは、「暑いのか寒いのかわからない」と口を揃えて言っています。肌寒いので着ると暑いし、脱ぐと寒い。しかし、浴衣の仕立て依頼はつぎつぎやってきます。↓絹紅梅に近江ちぢみ、よい風合いです。
涼しさの木綿の洗ひざらしかな 山本恭子
おはようございます😃
ユーミン、私のBest3は、猫髭さんの二曲、
「海を見ていた午後」と「あの日に帰りたい」、
そして「ベルベットイースター」です。
ユーミンの曲はいいですね。強そうなお顔立ちと強そうなお身体も。声が独特で、モンゴルの唱法の一つ、一人の人間が二つの声を出して歌う「ホーミー」に似ていると言われたことがあるそうな。無名の方の句ですが、お吟さんの愛唱句にこんなのが。
ソーダ水BGMはユーミンで ひろし
大阪は失恋の町ソーダ水 博
今日は倉敷の茶房で煎茶のお席を設けてもらいました。お吟宅でお吟流の煎茶を煎れてあげたら、是非習いたいというお方が二人も現れて、お連れしましたよ。賑やかになりました。↓美魔女さんは、半衿をのぞかせて、ゆかたを単衣風に着てらっしゃいました。絽の帯には雪の富士山が描かれていて、目にも涼しげでした。
湯上りの心は白紙夕端居 上野泰
横浜の山手(実際は根岸)に「ドルフィン」というカフェ・レストランがあって、テラスから海が見えるのでソーダ水(ドルフィン・ソーダ)を飲むには最適の場所で、ユーミンの「海を見ていた午後」に出て来るので日本一有名なカフェ・レストランだと思う。「きっこのハイヒール」の句会だったかで水星人さんが詠んだ句を特選絶賛したことがある。しかし、句集には入っていなかったので、なんでこんな名句を入れなかったんだと文句を言ったことがある。
ソーダ水桜木町の音に消ゆ 水星人
まだ桜木町が横浜の面影を濃く残していた頃で再開発で近代的なビルになってしまったあとに詠まれた句のように記憶するが、以前は舗道下の地下道を渡ることがひとりでは恐いほどの暗さだったが、横浜の外れの無頼な感じが残っていて夜明けをほっつき歩いたこともある。このソーダ水の音は恋が消える音だが、変わってゆく町の姿を詠んだようにも思えた。
ちなみに「ドルフィン」はお洒落過ぎてわたくしのような無頼の徒には恥ずかしくて二度と行けない場所で、実際二度と行くことはなかった。ただ、ユーミンの「海を見ていた午後」と「あの日に帰りたい」は名曲だと思う。
松任谷由実 - 海を見ていた午後(TIME MACHINE TOUR 2018-2019)
ここのところ、ロシア映画を見るたびに途中でぐるぐるハングアップして復旧するのに二日近くかかった。ウクライナの戦争と関係あるのかと思わず勘ぐるほどだった。
秋祭りやお正月に着せたいと、お祖母さんの小紋が三歳の孫の四つ身になりました。手持ちの可愛い布を半衿にして、Kがうそつき襦袢を、Sが一歳の妹用にちゃんちゃんこをこさえてくれました。こんな風だから、お客さんが増えすぎるのよね(笑)。着物はほどいて繋ぎ合わせると、一反の布に戻ります。そんなところも和裁にのめり込んだ一因ね。
さくらんぼ洗ふ間近に子の睫毛 花谷和子
