おはようございます(^^)
我が町に引っ越してからずっと素敵だなあと憧れていた洋館。ひょんなことから知り合いになって、今日初めてお邪魔することができました。母屋は築150年、洋館は110年くらいとか。精巧な書院造の客間や、洋間の天井の組木など、文化財でもなんでもない普通のお宅ということに、より感動しました。雨漏りや湿気対策や掃除その他いろいろ、よほどの覚悟がないと維持できないだろうと推測されました。それにしても、この洋館のかたちと色使いのセンスはなんなんでしょう!仕立屋お吟がもらうとすれば、あの部屋を作業場に、この部屋を応接用にと、想像がふくらむのでありました(笑)。
風蘭や土の気はなきさかさ生え 阿波野青畝
あらら、また猫髭さんを飛び越えちゃったわ。「五月」つながりでよかったわ。昨日のお写真、むらさきかたばみですね。切り株のまわりのびっしりぶりにびっくり♪
今日は新宿のビックカメラにニコンのD40のリチウム電池とチャージャーを買いに行ったが、もう生産中止でアマゾンで互換品を買うしかないとのこと。アマゾンは世界規模で安く買えるから純正品しか扱えないカメラ店は置けないのですとのことで、じゃあパソコンの中古も秋葉原よりもネットの時代かと、今日は秋葉はやめて、河口聖の個展を見に行ったが、閑古鳥が鳴いていた。句画展の賑わいとは隔絶した世界で少し寂しいが、毎月個展というのも無理がある。未生の絵画を目指すと言っても同じパターンは飽きられるからだ。いい作品もあるが、マンネリもある。生き急いでいるようで少し気になる。
長春館でカルビクッパを食おうと思ったが、方向音痴でぐるぐるゴールデン街を周り、花園神社で大好物の花園饅頭の「ぬれあまなっと」を買うと花園神社が賑やかなので覗くと例大祭のお祭りらしく、酉の市の賑わいは知っているが、五月の例大祭とは賑やかな祭気分は楽しい。それにしても新宿は目が釘付けになるモデルのような外国ではお目にかかれない外国の美女が歩いていてここは日本かと驚いた。韓国語、ドイツ語とすれ違う言語に日本語がないほどで、ビッグカメラの女性店員は中国語系日本語でもう都会は海外へ行かなくても新宿を歩けば外国にいるようで、ゴールデン街の裏の径のトイレは外人ばかりだった。無事長春館にはたどり着いたが、ホスト希望の若造の馬鹿声がうるさいのは毎度だが、食いきれないほどカルビ肉が入っている長春館のカルビクッパは我が青春の味でいつも一番辛い6を頼む。隣にあとから来た年配の夫婦がカルビクッパを注文したので、同じ世代かと目で笑った。
大相撲は照ノ富士優勝で良かった良かった。
どうもロシア映画を見るたびにハングアップして往生していたが、今朝目を離したすきにパソコンが死んでいた。昨日の相撲の取り組みを見ていたらパソコンに接続して充電していたスマホが一瞬画面が明るくなって消えたのでパソコンを見ると真っ黒で、もううんともすんとも言わなかった。電源が入らないということはヒューズが飛んだということなのでヒューズを替えれば動くが過負荷が起こった原因がわからないと火災にもなりかねないので、バックアップは取ってあるので安い中古を明日探しに行く予定。
季節の変わり目のこのごろ、オバちゃんたちは、「暑いのか寒いのかわからない」と口を揃えて言っています。肌寒いので着ると暑いし、脱ぐと寒い。しかし、浴衣の仕立て依頼はつぎつぎやってきます。↓絹紅梅に近江ちぢみ、よい風合いです。
涼しさの木綿の洗ひざらしかな 山本恭子
おはようございます😃
ユーミン、私のBest3は、猫髭さんの二曲、
「海を見ていた午後」と「あの日に帰りたい」、
そして「ベルベットイースター」です。
ユーミンの曲はいいですね。強そうなお顔立ちと強そうなお身体も。声が独特で、モンゴルの唱法の一つ、一人の人間が二つの声を出して歌う「ホーミー」に似ていると言われたことがあるそうな。無名の方の句ですが、お吟さんの愛唱句にこんなのが。
ソーダ水BGMはユーミンで ひろし
大阪は失恋の町ソーダ水 博
今日は倉敷の茶房で煎茶のお席を設けてもらいました。お吟宅でお吟流の煎茶を煎れてあげたら、是非習いたいというお方が二人も現れて、お連れしましたよ。賑やかになりました。↓美魔女さんは、半衿をのぞかせて、ゆかたを単衣風に着てらっしゃいました。絽の帯には雪の富士山が描かれていて、目にも涼しげでした。
湯上りの心は白紙夕端居 上野泰
横浜の山手(実際は根岸)に「ドルフィン」というカフェ・レストランがあって、テラスから海が見えるのでソーダ水(ドルフィン・ソーダ)を飲むには最適の場所で、ユーミンの「海を見ていた午後」に出て来るので日本一有名なカフェ・レストランだと思う。「きっこのハイヒール」の句会だったかで水星人さんが詠んだ句を特選絶賛したことがある。しかし、句集には入っていなかったので、なんでこんな名句を入れなかったんだと文句を言ったことがある。
ソーダ水桜木町の音に消ゆ 水星人
まだ桜木町が横浜の面影を濃く残していた頃で再開発で近代的なビルになってしまったあとに詠まれた句のように記憶するが、以前は舗道下の地下道を渡ることがひとりでは恐いほどの暗さだったが、横浜の外れの無頼な感じが残っていて夜明けをほっつき歩いたこともある。このソーダ水の音は恋が消える音だが、変わってゆく町の姿を詠んだようにも思えた。
ちなみに「ドルフィン」はお洒落過ぎてわたくしのような無頼の徒には恥ずかしくて二度と行けない場所で、実際二度と行くことはなかった。ただ、ユーミンの「海を見ていた午後」と「あの日に帰りたい」は名曲だと思う。
松任谷由実 - 海を見ていた午後(TIME MACHINE TOUR 2018-2019)
ここのところ、ロシア映画を見るたびに途中でぐるぐるハングアップして復旧するのに二日近くかかった。ウクライナの戦争と関係あるのかと思わず勘ぐるほどだった。
