おはようございます😃
蠟梅にも実が成るんだと初めて気づきました。実が成るなんて思ってもみなかったなあ(笑)。しかも猛毒とはねえ。。。
今日は小筆遊びの日。義理の姉妹の書家とお茶人の愛犬、もうすぐ21歳のめるちゃん、摘出した左目のところからふさふさの毛が生えて、痛々しくなくなったのでパチリ。お茶室の番犬です。朝いつまででも寝ているので、掛け布団をはいでマッサージをして起こしてやるそう。
誰よりも先に夏服着て寒し 田代草猫
4時16分のスマホの地震警報のアラームの音には夢を破られましたが、続いて横揺れが冷蔵庫の上に積み上げている物を揺らしているのを見て震度2か3で近場だが縦揺れではないし大した事ないとスマホを見ると千葉で震度5と出ているのを見て、なんで東京までこの程度で鳴らすのかと9時まで二度寝しました。突き上げるような縦揺れでない限り、この程度で慌てるほうが危ない。さあ、洗濯しよう。
写真はスモークの木。図書館の裏に植木屋さんの庭園があり、面白い木があるのでここの園丁とは顔なじみで、昨日も蠟梅に似た実が成っていて、しかし蠟梅にしては枝振りが低くて茂っているので、「この実が成ってる木なんですか」と聞くと「蠟梅かな」と言うので、こんなに立派な青い実は初めて見ました、猛毒なのに(種子などにアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒。中毒すればストリキニーネ様の中毒症状を示す)、と言ったら「毒なんてないと思うが」と言うので「東大和の植物園に毒草園があるんですが、そこの案内人に猛毒だと聞きました、四粒くらいで人も殺せるって、と言うと、にやりと笑って「食べてみる」って、御冗談を。(*^▽^*)ゞ。
着物が好きという共通点をもったお吟さんのお客さんでも、十人十色ぶりに驚くのですから、猫髭さんの老若男女のお客さん方は、千差万別の元々の個性の上に老いや病気のからみあった、想像を絶するものでありましょうね。
夏芝居腹切つてより長台詞 安里道子
子どもを連れて近所の公園に行くと砂場や鉄棒やブランコやジャングルジムや滑り台の他に雲悌があり、幼稚園のときには竹を何本か立て上部を固定した登り棒(攀登棒 はんとうぼう)に裸足で登るのが好きだったが、小学校の誘導円木が危険遊具として消えて行ったように登り棒も見なくなったが、小学校の時に人より腕が長いせいか猿のように手を伸ばして何本も雲悌をまたいでぶら下がったまま渡れたので、娘にいいところを見せようと雲悌にぶらさがったが体が重くて一本も掴むことなく落ちてしまって愕然とした。腹が出た中年のおっさんがオランウータンどころかナマケモノのようにぶらさがるだけでずるりと落ちてしまうからだ。何と鉄棒の逆上がりも出来ないほどで、小学校では全校生の中で模範演技を披露したのに何たるぶざまであることか。小学校の時には下駄箱がラブレターで溢れ女生徒たちが家まで付いてくるほどだったのに、わたくしは汲み取り便所に気味悪くて読まずに棄ててしまった。それが今でも祟っているのか、面白いと寄ってくる女はいないとは言わないが、一緒に暮らすには余りにも変すぎると気付くのでそれ以上近寄って来ないと言うと、長女は涙を流して笑っていた。次女はスプリングの動物に乗るのが好きでうにょうにょ押してやると喜んでいたから、まあ、子どもたちには良き遊び相手だったと思う。そうそう、子どもと喧嘩して「大人の癖になんで子どもとほんとにけんかしてるのよ」と呆れられたことがあったから、子どもと遊ぶ時はわたくしも子どもになっていたのだろう。
そうそう、M.Oさんのことを思い出しました。Masakoさんと言われたので失念したが、上司の話だとまり子さんと言うとのこと。それで思い出した。まり子かあ。母と同い年くらいだったので掃除・洗濯を担当したが、娘さんの話だと認知症が進んでいて心配らしかったが、わたくしが電話詐欺や訪問詐欺をことごとく撃退して、彼女の老いらくの恋の話を聞いてあげたりしていたので、娘たちがとても感謝してくれていたのだった。寝坊すけさんでピンポンピンポン鳴らしても電話しても出ないので、寝室の窓のところへ言って「まり子さん、起きて、起きて、まり子起きろ!!!」と怒鳴りつけて「あら、やだ、今まで起きてたのに」とごまかす面白いお婆さんだったが、家中綺麗にしてくれたので料理もしてあげられるよう女性のヘルパーさんに交代してあげたのだが、認知症が進んで、やっぱり猫髭さんにと再指名してきたのだが、余りにも認知症が進んでドアも開けられないほどになっていて社福協としてはそこまで重度になると許容範囲を越えていると断ったとのこと。昔の社福協の課長や係長だったら、猫髭さんは三社に所属しているから訪問介護会社で引き受けてもらい猫髭さんが担当してもらえますかとわたくしに相談したのに、今の上司は新任だったので、自分の組織のルーチンでしかお客を見られなかったのだ。まり子は認知症ではなく、良く寝る子なのでベッドのそばの窓から叩き起こさないと起きないのであるよ。娘さんは会社ではなくわたくしを指名したのである。今の上司ならわたくしに連絡して猫髭さんの介護会社で引き継げるかと相談したはずである。母に似て煎餅や饅頭を至るところに隠してばりぼり、わたし小食なの、と言う可愛い女性で、だったらこの食べ屑は何ですか、ここにも煎餅の跡が、ここにはクッキーの屑がと犯行の跡を列挙すると、「アラ見てたのネ~」って、おまえさんは都はるみか、ほんとに「困るのことヨ」という明るいお婆さんだった。合掌。
都はるみ/アラ見てたのネ
都はるみ - 困るのことヨ
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杓子定規の嫌いなお吟さんとしては、型破りなお話は大好き。豊富にならざるを得なかった人生体験で得た知識や技を、晩年のお仕事で最大限に発揮されて素晴らしい。お客さんのすべてが猫髭ヘルパーより若い、、、となるところまで続けていただきたいもの(笑)。
今日は和裁の集まりの日。洗い屋さんから湯のしがあがってきたので、取り掛からなくっちゃ。↓は、田植え柄の藍浴衣。早苗のドット柄が可愛い♪
武家町の塵なき小路夏衣 中西しげ子
