おはようございます😃
小筆遊びの日。和裁の仲間に京都行の俳画をこさえてあげる。プレバト見ているくせに、一句も詠もうとせんのよね、彼女たち。句の説明してやらんと、誰よりも分かりやすい筈のお吟句の意味が解らんのよね、彼女たち。ったく。
藁足して炎を高く初鰹 石井みや
今日のお客さん、聞き上手話し上手の素敵な方です。有閑マダム然としておられますが、六月にはご主人と二人で田植えをなさるとか。本当はトラクターを運転したいのだけれど、ご主人を立てて我慢しているとか。そのご主人、五年前に胃の全摘手術をしたので、食事作りに気を付けているとか。。。う~ん、このギャップは魅力的。
猫髭さんのその一言、救われますわあ♪
夏帯や働くかぎり身は枯れず 鈴木真砂女
京都は天皇を天子さまと呼ぶカミサンの家では武者小路千家の先祖代代の重鎮で今の家元とはカミサンは顔なじみらしくTVに出ると「あの馬鹿」と言っていましたので、言われてみればチャライなあと思っていましたが、カミサンは茶菓子目当てで通っていたので人のことを言えた義理ではありませんが、千家筋でなければ食べられない茶菓子は確かに市販されている菓子とは別格のおいしさでした。わたくしも食い意地は人に負けないので観光客には味わえない京の味は堪能しましたが、いわゆる懐石料理は口に合わなくてひっそりとした小さい店のほうがわたくしの好みでしたが、特に土瓶蒸がわたくしは心底こんなにおいしいスープは未だに世界一のスープだと思っています。舞妓さんはわたくしが化粧が苦手でこのみではなく、一元さんのいけない店や祇園踊りにも誘われましたが全部断っていて、今は行っていれば俳句で詠めたのにと残念な気持がありますが、わたくしの性格からするとやっぱり無理だなあと思います。銀幕の女優は大好きですが、現実の女性は家族で十分です。
女性は若く見られると嬉しいようですが、男性は逆に若く見られると「なめてんのか」と殺意を抱く向きが多いので要注意です。わたくしは冥土の女性たちがお客なので老女たちからは若いと言われますが、若い女性や爺さまからは老けて見られます。ひとさまからどう見えようがわたくしは年ではなく生きている実感だけしか興味ないので意に介しません。魅力的な生き方をしているひとに年は関係ないのです。わたくしには岡山の皆さんは充分魅力的だと思いますよ。
今月から七月までは句集二冊の校正で忙しいです。
昨日は2万歩歩いて、みんな足にきていて、和裁教室はどうなるかしらと案じていましたが、一晩寝たら復活していて、全員集合でした。かなりのしぶとさです。手づくり市もランチも舞妓さんに会えたのもよかったのですが、何がショックって、SやIはかなり若く見えるのに、一度目は女学生に、二度目は西洋人に、三度目は頭の禿げかかった紳士に席を譲られたこと。右も左もわからないお吟さんは、いつも最後尾なので、お吟さんが席を譲られた訳じゃないので、ダメージは彼女たちより少ないんですがね(笑)。
その薔薇の名も古りにけり吾も古り 石田勝彦
