洗練された俳画の案内状ですね。大自然讃歌、生命讃歌のようですね。
黒子さんの大活躍をお祈りしております♪
今日は、そこらの土手を散策して倉庫カフェにて句会。珈琲や煎茶や抹茶で、遠来の客をもてなすお吟さんのために、句友が尾道から火鉢を運んできてくれたので、場所をお吟宅へ移して、茶会&選評。煎茶の師匠曰く、「茶道具はどこからか集まって来るのを待った方が断然楽しいので、買わなくていい」ですと(笑)。
山みちの翳り心地に花道草 加藤三七子
「第二回 澤好摩(句)・河口聖(画)展 失われし時を求めて 2023 ゆう画廊」
俳句と画を同じ額に納めて句画の響き合いを楽しむ句画展のお知らせです。第一回は、令和3年(2021年)7月19日から7月24日まで銀座ゆう画廊で開催されました。この時は直近の句集『光源』(2013年、芸術選奨文部科学大臣賞)『返照』(2020年)から澤好摩が自選し、河口聖も描きたい句を選ぶ形で二十三の作品群が展示されました。
今回の第二回目の句画展は令和5年(2023年)4月10日~4月15日に同じゆう画廊で開催されますが、句は澤好摩が二十代の時に出した第一句集『最後の走者』昭和44年(1969年、日時計の会)から一句、『印象』昭和57年(1982年、南方社)から九句、『風影』平成20年(2008年、書肆麒麟)から十句、『光源』から一句の計二十一句の墨書短冊に河口聖が過去に描いた絵と新しく描いた画を対で額にした句画が二十一点展示されます。今回は色紙はなくほとんどが短冊と画が額に入った作品として展示されます。前回画のサイズがまちまちだったこと、額が間に合わなかった作品が多かったことで、そういうことがないように句画一体の構成に改善しました。俳人澤好摩と河口聖画伯の半世紀に亘る二十代、三十代、六十代に至る過去の記憶を回想する句画展をお楽しみ下さい。
2023年4月10日(月曜日)~4月15日(土曜日)12:00~19:00(最終日16:00まで)
ゆう画廊 5階6階
〒104-0061 東京都中央区銀座3-8-17 ホウユウビル5/6階
(銀座松屋裏二本目通り)TEL.033561-1376
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13番出口
有楽町線「銀座一丁目駅」11番出口
都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A7、A8番出口
JR有楽町駅「銀座口」
いずれも銀座中央通りの銀座松屋を目指してください。銀座松屋の裏の二本目の通りに「ゆう画廊」のビルがあります。
一階の居酒屋「銀座菊正」の横の階段を上がってエレベーターで5階までおこし下さい。
猫髭黒子は火曜と木曜は仕事で行けませんが、月曜、水曜は13:00から、金曜、土曜は12:00から画廊におります。
着物好き料理好きにしてバンドも組んでいるという多彩なお方のランチを食べに行く。麦畑の中の古民家。Kの和服姿がをみなシェフを喜ばせました。Sのジャケットにも熱いまなざしをそそいでくれましたよ。お姑さんの着物をジャケットにした粋ないでたちなので♪
吉備古墳黄砂の中にしづもれる 吉田たまこ
糞尿譚のお口直しに、岡山が誇るオリエント美術館で本日買った、椰子の実と螺鈿でつくった器をどうぞ。遊び心があるので、お煎茶用の菓子器にぴったり。数千年前のレリーフや青銅器や陶器やガラスが見られるなんてね。お客がいないのと陳列のセンスのよさで、憩いの空間となっています。
菜の花と納豆の組み合わせ、是非お吟さんの朝食にしよう♪
しやぼん玉吹きつつ風を連れありく 行方克己
菜の花は油菜の別名なので、売られている名前が菜の花だと三倍高く油菜だと百円するかしないかで。味は同じだからわたくしは他に菜花、花菜、のらぼう菜と呼ばれる同じような味の安い野菜を食べている。で、このアブラナ科の食べ方で一番はまった味が千葉県の食べ方で、茹でた菜の花の上にひきわり納豆とマヨネーズと醤油と辛子を混ぜたソースをかけて食べるやり方で、これはAnn城の召使Bだった時に教わった。もともと納豆が名産の茨城生まれで赤ん坊のうちから納豆を食べさせられて育ったから好き嫌い以前に御飯や味噌汁や干物や生卵や漬物や海苔と同じように朝食というジャンルに必要不可欠な付物のひとつだったので、京女には「食うなら抱くな、抱くなら食うな」と言われた。納豆を食うか食わないかで女性に嫌われるか好かれるかの分かれ目になるとは・・・。きっこ師匠は「グラタンを食う男には引く」という拒絶症を表明していたのでグラタンが嫌いではない(特に海老グラタンは)わたくしはそんなにグラタンの食べ方に女性をどん引きさせる要素があるのかと人前では以来グラタンを食べないようになった。わたくしも実は苦手な女性のタイプがあって「うんこの臭い女」は駄目である。節水が叫ばれるようになった頃から西洋便所で脱糞と同時にわたくしは水を流して臭いを残さないようにするが、節水意識の強い女性が最後に蓄積した脱糞を水で洗い流すと、次に入ると消臭剤を置いてないトイレで換気扇が回っていないと、百年の恋も一気に醒める衝撃的な「貴様一体何を食ったんだ!!!」と息を呑むと同時に目まいに堪える体験をすると、出たら次に入るまでに換気は済んでいるだろうと時間を置いて入った気配りを崖から突き落とすような臭気は「貴様一体何を食ったんだ」がループしまくる無限地獄でトイレがひとつしかない男女兼用の部屋では(公衆便所とレストラン以外)要注意ということが言える。脱糞と同時に水洗便所は水を流し、立つ者臭い残さずと節水を忘れて欲しい。「あの女は青虫の臭いがする」といった理由で離婚したという実話もあるし(武田百合子『富士日記』)、トイレから便所の紙がないと夫を呼んだ妻が「何様だ!」と亭主に離縁された親族もいたから、トイレは男女間には要注意である。
とどうしておいしい食べ物の話から糞尿譚になるのか、チミの関係妄想症は救いがたい、トホホ。
猫髭さんの料理はどんどん進化しているのねえ♪
お弟子は創作の瞬間を目の当たりにできたわけね♪
今日は、美魔女さんを俳句の世界へもっと引き込もうと、図書館で西村玲子の絵を模写してきました。チャーミングな俳画になりそう。
しろがねのどろめのれそれ生姜擦れ 小澤實
高知で育った美魔女さんは、鰯の稚魚の泥目を食べて育ったそう。
