小筆遊びの日。待ちきれずに早春の句などしたためて。お茶人手づくりの花びら餅をいただきました。売ってるのより美味しいのよね。ごぼうを香り高く煮ていること♪
美しき火を古色とも釜始 上田五千五
母を見に行ったら、布団の上にちょこんと座って、ご機嫌で相撲を観ておりました。お吟さんのコロナも貰わず(うつしたろかと思った(笑))、95歳になりました。薬と医者とデーサービス無縁の生活更新中なり。午前中に、着物のほどきと羽二重の雑巾縫いのミッションは果たしておられます、ハイ。
姨捨の深雪の底の炬燵婆 藤岡筑邨
↑うちの母といい勝負するくらいしぶとそう♪
裾の擦り切れた着物や袖丈の長すぎる着物を直してほしいとみえた今日のお客さん、宝尽くしの名古屋帯。抹茶と煎茶の先生で着付けの先生で整理整頓の先生でみかん農家をしていらっしゃる、口八丁手八丁のお方。でもね、何にも怖がることはありません。みかん20㎏だけ持っていらして、肝心の着物はすべて家にお忘れでした(笑)。
初釜にまがる小袖の梅小紋 今井つる女
今日は和裁の集まりの日。Sが、先日行った県北の新見出身なので、俳句をしないSにも、↓「新見道中膝栗毛」のプリントアウトをあげました。猫髭さんの紹介文を添えるあたり、ハイ、盗人お吟の名に恥じない行い(笑)。
倉庫カフェのマスターは、若いころはカレー屋さんをしていて、食べてゆけないので珈琲豆の営業職について定年まで勤めたそう。モカマタリの手に入れ方も知っているのかしらね。英語教師の奥さんにずいぶん助けられたんじゃないかな。夫婦そろって、お吟さんが心配するほど口下手なんだけれど、とても誠実できれい好きで、珈琲も軽食も心がこもっている。
雪の影してちりめんの織りあがる 鷲谷七菜子
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