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おへんじ

>おひさま村さま

お返事が大変に大変に
遅くなりごめんなさい。

涙雨のご感想
いつもただただ嬉しく読んでおります。

どんな気分の時でも率直に
ご感想を書いてくださってとても励みになります。
本当にどうもありがとうございます。

ムサシノのドラマも放送を無事に見届けて
今はホッとしてきているところです。

引き続きそれぞれの連載を
大切に描いていきたいです。

>さりいさま

涙雨13巻を読んですぐにご感想くださり
ありがとうございます。

10年来…感激です。
お返事すごく遅くなりごめんなさい。

次巻読むの、怖いですかね。
私も正直、最近は毎話ネームを
描き進めるのが少し怖いです。

無事に頁から物語がはみ出さずに
収まりますようにというヒヤヒヤでしょうか。

水彩画いつか見てもらいたいです。
方法考え中です。

>ホシさま

本誌を見守ってくださりながら
単行本でもずっと応援をありがとうございます。

ヒナと同世代のホシさんが
めっちゃ大人の仲間入りするまで
連載を続けさせてもらえたなんて、
本当に感慨深いコトです。

ラストまで無事に見守って頂けるよう
とにかく大事に真剣に描いていきたいのですが、
元来不真面目な人間が仕事に集中したがる日々で
頭がプスプスいっています。

イラストのグッズ化は憧れですが
制作料金表と相談です。

>きささま

初めまして、
13巻のご感想ありがとうございます。

今春に知ってくださって一気に読んで、
書き込みまでとても嬉しいです。

きささんは今、高校生なのですね。
同級生から大人だなんて思ってもらえて
陽菜が知ったら照れてしまうかな。

ラストまでどうぞ見守って頂ければ幸いです。

カラー絵、ほめて頂き恐縮至極。

>ゆきおさま

涙雨連載のご感想ありがとうございます。

扉のカラーは、今までにも水彩で描くコトも
実は割とあったのですが、
今回は分離色という絵の具の中身が
重い色と軽い色で分かれやすいものを
多めに使っているので、
いつもと少し絵の感じが違うのかもです。

スケッチとか、いつか直に見て頂ける機会も
作れたらなとこちらも夢見ております。

実現できたらいいな。

>陽さま

涙雨13巻のご感想沢山書いてくださり
ありがとうございます。

楽しんで頂けて大変嬉しいです。
追伸も沢山、お気持ちにじーんとします。

陽菜たちの日々、
精一杯生きている彼らに
私も必死でしがみついて描いているのですが
最近は何かもう毎回振り落とされそうになって
握力なんだか強くなった気がします。

色々と読んでくださりありがとうございます。

14巻も楽しみにお待ち頂けますと幸いです。

編集・削除(編集済: 2025年06月26日 20:38)

涙雨69話読みましたー。

読む前は、読みたくない、でも読まずにはいられないという変な葛藤がありましたが、
読んでひとまず落ち着いた?というか、これでおしまい、という絶望感を感じさせる(大袈裟か)終わり方ではないように感じ、まだもう少し涙雨を読んでいられるのでは?という希望が湧きました。
相変わらずセレナーデが背景に流れているような、何とも言えない美しい画‥‥
もう13巻なのですよね。読み返すときに、10冊以上あるというのは嬉しいのです。
でも毎回、残りの巻数数えながら、もっと色んな4人を見たいなーと思ってしまいます。

ムサシノの方のドラマ化もありますし、先生におかれましては益々忙しくされている
かもですが、段々と暑さも厳しくなってくると思いますし、お身体ご自愛くださいね。
次回も楽しみにしております!

編集・削除(未編集)

13巻拝読いたしました😢☔️🌞

河内先生、13巻、たったいま拝読いたしました。
1巻から追いかけてまいりました…。お別れの気配を感じ、「うわぁあああ」という、ことばにならない…せつないような、かなしいような…ただ、とにかくこの物語を、河内先生、陽菜たちの背中を、今日まで追いかけ続けることができたこと、そのしあわせを噛み締めております。

正直に申し上げますと…、「終わってほしくない」です…きっと読み終えたばかりで、まだ感情が昂ったままで、それゆえ乱文を先生に読ませてしまっていることを想像すると、本当に恐縮なのですが…それでもいまは、この物語に一つの終止符が、譜面に打たれたそれを認めるように、その瞬間を迎えることが、少しこわいような気さえいたします。「陽菜やたーくん、菊、雛子様、武虎たちの日々を、まだまだ、こうして見ていたい。」…そんなわがままな想いに、まだ「最終話」の文字すら見ていないのに、こみあげてくる涙の匂いとで、こころが揺さぶられております。

そして、わたしはやっぱり、先生の作品が好きなのだなぁと、実感した次第です…(『夏雪ランデブー』がわたしの"はじめまして"でした)。

『ムサシノ輪舞曲』も、一巻から拝読させて頂いております。

かげながら応援しております。
長文、乱文を、本当に、失礼いたしました。

『涙雨とセレナーデ 14巻』、こころの底からたのしみにし、お待ち申し上げております。

先生のご健康とご多幸をお祈りしております。

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。

🤍💐

P.S.わたしの中で、いまきっとその熱があるからだと想うのですが…『八重の桜』をここのところ観ておりまして、年齢は違いますが、たーくんのイメージが、俳優の長谷川博己さん(すっかりファンになってしまったのです…)の雰囲気と、本当に勝手ながら、重ねることもありながら、拝読しておりました。
菊は相変わらず男前で「素敵だなぁ。」と想いつつ(直裁的に申し上げますと…菊の、あの中性的なうつくしさと、性格…陽菜を想う姿がたまらんです)、また今回は武虎が…「流れ星」のあのシーンは本当にグッときました。

そして、雛子様の、和子さんにお話された、自身の決意と覚悟の言葉、その表情と涙が、大変刺さり、響くもの、感じるものがありました。

あと、おチヨさんの"度胸"のことば(ここのおチヨさん素敵です!)、それを聞いた陽菜の「信じ抜く度胸」も…。

陽菜とたーくんの、互いを想うからこその、武虎に話した異なる願い(嗚呼…っっつ!😭)、そして最後のページの姿…うぅっ😢😭


ごめんなさい。感情のままに書いてしまって、追伸にも関わらず、またとても長くなってしまいました。

陽菜とたーくんについては小指のシーン、それから菊の、背中越しの陽菜へのことば…、それからやっぱり、「流れ星」の夜…きゅんでした。


推敲もせず、ただただお伝えしたいことを、うわっと書いてしまいました。
あらためて、長文、乱文を失礼いたしました…。💦

ただ、13巻は、重厚でした…いまも、まだ、しあわせとせつなさを基にした、さまざまな想いでこころがいっぱいです。すごく好きな…最高の…まさしく珠玉の一巻ですっ…!ありがとうございます、あぁっ😭✨

『涙雨とセレナーデ』は、なんだか、時に小説を読んでいるかのような、あるいは映画を観ているように想うこともあります。河内先生の、そのお筆、線、絵柄からうまれ、放たれる世界は、わたしにとって、まさしく唯一無二です。
『涙雨とセレナーデ』という作品を、陽菜たちの日々を、わたしたちにもこうして、観させてくださり、本当にありがとうございます。

その旅路に幸多からんことを!🕊️

🫶🌻✨

編集・削除(編集済: 2025年05月06日 01:55)

69話読みました〜

河内先生 こんばんは
たった今涙雨の69話を読みました
今回の扉絵 13巻であとがきに書かれていた透明水彩で描かれたものですか?いつもの感じと違い
たーくんとヒナの別れの雰囲気にピッタリというか…合いすぎてて悲しいというのか…?
透明水彩で描くのは涙雨ばかりと書いてありましたね ムサロンのサイン会の時のように直接スケッチブックを拝見した〜い!!
前置きが長くなってしまいましたが
ヒナはとうとう現代に戻ってきてしまいましたね まだまだ解決していないことが沢山あるから今後の展開も楽しみです
日吉パイセンと映画を観に行くのかな?
下着に縫い付けた写真は残っているのかな?
色々想像しながら6月まで待ちます〜
黄砂の影響で変な風邪が流行っているみたいなので気をつけてくださいね

編集・削除(未編集)

涙雨とセレナーデ

初めて投稿させて頂きます。
「涙雨とセレナーデ」13巻おめでとうございます。
表紙の二人が見つめ合っている絵が本当に素敵で、ずっと眺めてしまいます。
「涙雨とセレナーデ」を知ったのは、本当に最近なのですが、初めて読んだその日に全話読んでしまうほど、夢中になって読んでしまいました。
「何で、この様な素晴らしい漫画にもっと早く気づかなかったのだろう、、、」と、思ってしまいました。
私は今、陽菜と同じ高校生なのですが、陽菜の前向きで明るい勇敢な姿には、いつも元気を貰っています。同じ高校生なのに、陽菜は凄く考え方が大人で、自分はまだまだ子供なのだな、、、と思ってしまいます。
クライマックスが近づいていますが、どうか皆さんがずっと幸せでいて欲しいです。
最後に、あとがきに書いてあった、透明水彩画のお話ですが、先生の色鮮やかで品のある絵がとても大好きなため、是非拝見したいなと思いました。(画集やグッズ化などしてくださったら、とても嬉しいです!!)
これからもずっとずっと応援しています。
季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。

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