>おひさま村さま
63話へのあたたかいご感想ありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しいです。
お返事が大変遅くなりごめんなさい。
各人の動きは、あちらもこちらも気を抜くと
ゴチャゴチャ様子が進んでしまうので、
たしかに私自身も祈る気持ちで、
潜入取材を続けている感じかもです。
体調、気をつけないとですね。がんばります。
>ゆきおさま
新刊の表紙、見てくださり、
ご感想もありがとうございます。
次回の原稿は今まさに、せっせと描いています。
皆さまに読んで頂けるコトを最大の励みに、
ガリガリとやっています。
こちらのBBSは私にとっては、
マラソンの給水所のようです、ふー。
河内先生
おへんじ ありがとうございます
12巻の書影を拝見しました
今回も装丁が素敵ですね
陽菜の着物もまた素敵
ただ…
たーくんの表情が
63話の
僕の腕の傷が治るまで待っていて どうか
に繋がっているように見えて切ない〜
陽菜の顔もなんか覚悟を感じる
早く12巻手に取って見たいな〜
64話も楽しみに待ってまーす
近頃急に暑くなったり涼しくなったり
体調を崩している人が多いので
お身体ご自愛くださいね
はあ、ついに63話読んでしまいました。ここからまた更新まで長いのに。しくしく。
ででででも、私にとってご褒美回でした!ありがとう貞光さん、このタイミングで連れて帰ってくれて。
先生の書くこの涙雨は、もちろん先生の頭の中から世に出てきているのは分かっているのですが、なぜだか、先生にももうどうしようもない各人の動きのままに書かれているような気もするのです。
(以前、先生もちらりとそのような事を書かれていたような)
だからこそ祈る気持ちで毎回読んでまして。
どうなるか、どうなっちゃうのか、ドキドキがワクワクになる展開ならいいなと
祈る反面、どこか、もうどうしようもないんじゃないかという気もする、切なさが流れる物語だと読んでいて毎回感じています。
今回の決めゼリフ?孝章様の「よく見たら」にやられました。
これはもう、こんな状況で色々ほっといて帰れる人、この世にいますか?!
いやいない、いないはず、いないと信じたい!
頼むよ陽菜ちゃん、もうちょっとあらがおうよ。そんなのないよー。
…という状況で終わった今回。
だから読むの嫌だったのです。続きが気になりすぎる。うう。
というわけで、新巻発売嬉しいです、嬉しいですが、まだまだ続きますように。ずっと応援してます。お願いします!
季節は梅雨に向かっていますが、お身体大切になさってくださいね。
なぜだか、涙雨は6月が似合います。孝章様と陽菜の子供の頃のシーンを
思い出すからかな。
>むぎさま
お返事大変遅くなりごめんなさい。
陽菜と同世代の今。
涙雨と出会って頂けて、とても嬉しいです。
ご感想を沢山ありがとうございます。
コメント拝見するに、
むぎさんこそ実に素敵で聡明な10代なのでは、
と感じます。
同級生に見守ってもらえていると知ったら、
陽菜も心強いだろうなあ。
>すずさま
今年に入って何気なく夏雪を知って、
お取り寄せまでしてくださるなんて、
本を幸せにして頂きありがとうございます。
夏雪以外も読んでもらえて嬉しいです。
どの学校の学生さんかな、
もしかしたらご近所さんで、
どこかですれ違っているかも知れませんね。
ムサシノはもう少しご当地感が出たらなあ、
と思いながら描いているのですが、
なかなか難しいです。
>ぺんさま
涙雨にハマって繰り返し読んでくださり
ありがとうございます。
今まで興味のなかった景色や風習に
触れるきっかけの一端となれて、
それもなんだか嬉しいです。
是非ラストまでおつき合い下さいますれば
幸いです。
>ゆきおさま
涙雨63話のご感想、
掲載直後にありがとうございます。
12巻の単行本作業は
ようやく概ね終わりつつあるというところです。
帯を含めてデザインも素敵に仕上げて頂いたので、
早く見て頂きたいなあ、と思っています。