仙台天文同好会は、仙台市天文台で毎月1回土曜日の午前中に例会を開催してその日の夜に一般向けの観望会を開催している他、会誌「星座」の発行(偶数月)や会員向けの観望会、合宿などの活動を行っています。
同好会への入会希望や掲示板の内容に関する質問などは、このページの一番下にある「お問い合わせ」からご連絡をお願い致します。
仙台天文同好会 ホームページ
https://sentenseiza.wixsite.com/senten
固定された投稿
2025/07/27 庭の水遣りを終えると空一面夕焼け色に染まっていました。西の空を見ると薄雲の隙間から二日月を確認、慌ててカメラを引っ張り出して撮影しました。色が薄くなり始めましたが、見事な夕焼けと月の共演に畑仕事の疲れを忘れていました。200ミリf2.8 1/320秒
下り坂の天気予報となっていたので蔵王で観望会を1日早めて都合のつく同好会メンバー3人で行いました。天の川もクッキリ、流星も多く流れて最高のコンディション。同好会員のJD君もたまたま後輩3人を引き連れて来ていたので総勢7人でにぎやかに楽しみました。またNGC7331銀河に発見されたばかりの超新星SN2025rbsも口径28cmカセグレンを使ってまるでバルジが2個あるように見ることができます。4000万年前の光ですが あの銀河内では相当眩しいのだろうと思いが馳せます。
動画で見るとスーと飛んできて音はしないのですがパンと爆発して消えました。
経路が求まりましたのでアップします。
観測地点を入れ替え再計算するとややずれが大きいのですがもっともらしい値の方の結果を示します。
相馬のAさんいつも情報ありがとうございます。
雲を通しての流星だったのでやや大きめの流星かと思ったのですが,相馬のAさんの画像を見て大きな流星だということがわかりました。
合計1306件 (投稿751, 返信555)