仙台天文同好会は、仙台市天文台で毎月1回土曜日の午前中に例会を開催してその日の夜に一般向けの観望会を開催している他、会誌「星座」の発行(偶数月)や会員向けの観望会、合宿などの活動を行っています。
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早起きして撮影に松島町に出かけました。
公園の駐車場にて観測、薄雲に覆われていましたが、7×50の双眼鏡の視野にすぐ確認できました。
光度4等で、視野に入れてぎりぎり見える程度の像でした。
機材をセットしているうちに、薄明が始まり、満月過ぎの月もあり伸びている尾が写りませんでした。
撮影データ 2025/10/09 04:37 ニコンD810A 300㎜f2.8(f4)30秒×1 ISO800
EM-10自動追尾 松島町にて
maeさんより40分ほど前の写真です。場所はいつもの南三陸。
尾が淡すぎて月明りに負けてしまうので一眼レフより階調がでる冷却CMOSを使ったほうが良かったかもしれません。
つぎは条件が良さそうな18日か19日あたりでリベンジかな。
2025/10/09 03:54~ 2秒x50枚 EOS6D ISO12800 61EDPHII(274mm/F4.4)
3日未明のレモン彗星(C/2025 A6)です。
イオンテイルが伸びて明るくなっているということで、確実に晴れそうで
しかもその後天気が思わしくなりそうなので撮影しに行きました。
彗星は19LMiと42Lynの間にあって8倍42mm双眼鏡で簡単に見つかりました。
光度は6等台。
時間との戦いだったこれまでの彗星とは違って高度が高く、撮影は楽でし
たが、人工衛星の写り込みが非常に多くて困りました。今回は暫定的に写
り込みが少ないものを選びました(このため撮影数が少ないです)。
今後がとっても楽しみですが、月明かりの影響を受けるのが残念です。
<撮影データ>
「レモン彗星(C/2025 A6)」
2025年10月3日 3h43m05s~
EOS60Da+Canon EF400mmF2.8 ISⅡ→3.2 ISO6400 34s×9枚
高橋EM-200Temma2Mにて自動追尾 撮影地 石巻市
自宅庭からオリオン大星雲を撮影(3分×34枚)しました。
FRA400×0.7倍レデューサ(FL280mm)でカラー、SQA55(FL264mm)でモノクロ撮影し、LRGB合成しました。
自宅庭からアンドロメダ銀河を撮影(3分×64枚)しました。
望遠鏡はFRA400×0.7倍レデューサ(FL280mm)のツイン、カメラはZWO2600MC、フィルタはCBP・LPS-D3フィルタです。
先日撮った(3分×70枚)を合わせてスタックし、総露出時間は6時間42分です。
Hα領域も判別できるようになりました。
星や銀河のディテールが不自然になるような気がしてBXTは使用しませんでした。