金曜ドラマ『夏に恋する女たち』
キー局:TBS
放送曜日:金
放送期間:1983/08/05~1983/09/30
放送時間:22:00-22:54
放送回数:9 回
連続/単発:連続
【オープンロール(オープニングクレジット)】
夏に恋する女たち
↓
第一回 最終回
「パーティしましょう」 ~ 「もう一度パーティーを」
まで
↓
●脚本:田向 正健
●音楽:伊藤 銀次
●主題歌:大貫 妙子「夏に恋する女たち」
作詞・作曲:大貫 妙子
編曲:坂本 龍一
●タイトル:横尾 忠則
<主な出演>
●倉橋光男:田村 正和(1)-(9)
●浅見遙子:名取 裕子(1)-(9)
●若い女:美保 純(1)-(9)
●管理人・多賀:岡本 信人(1)-(9)
●ケイ:高沢 順子(1)-(3)(6)(7)(9)
●佐野幸子:文野 朋子(2)(6)(7)(9)
●佐野治夫:深水 三章(1)-(9)
●槇レイコ:岩本 多代(1)(3)(5)(9)
●刑事:早崎 文司(1)
●タツロー:池田 善彦(1)-(9)
●マスター:矢島 健一(1)(2)(4)(6)(8)(9)
●ウェートレス:野村 ちこ(1)(2)(4)(6)(8)(9)
●河井:川上 伸之(1)-(9)
●多賀の妻:岩瀬 晃(1)-(3)(5)-(7)(9)
●多賀の娘:岡本 怜子(1)-(3)(5)-(7)(9)
●多賀の息子:草刈 直樹(1)-(3)(5)-(7)(9)
●青山早苗:梓 みちよ(1)-(9)
●加賀律子:萬田 久子(1)-(9)
●相沢かおり:山本リンダ(1)
●クラブの客:浅野 真弓(1)
●マネージャー:佳島 由季(1)
●編集者→伊藤((1)では「編集者」、(2)では「伊藤」):原 康義(1)(2)
●金沢:広森 信吾(1)(4)
●ホスト:石川 心一(1)(3)-(5)、山根 銀次(1)(3)-(5)
●サロン・店員:八塩 千枝(1)(3)(5)(7)(9)
●強かん男:竹田 寿郎(1)(3)
●食堂の客:平松 慎吾(2)
●食堂の店員:掛田 誠(2)
●ナンバーワンホスト→リュウ((3)では「ナンバーワンホスト」、(5)では「リュウ」):岡本 尚人(3)(5)
●OL風の女:川村 一代(3)
●クラブの客:福田真知子(3)
●森:北村幸一朗(4)(7)(8)
●クラブ店長:岡部 健(5)(8)
●モデル:高橋 麻子(5)、青木ひろみ(6)
●上坂晴子:田島 令子(6)
●中年の女:山川 弘乃(7)
●女:速水 典子(8)(9)、秋田久美子(8)(9)、三浦 薫(8)(9)、高橋奈緒美(8)(9)
●母親:溝口 順子(9)
●OL:芳賀小百理(9)
●間違えられた女:前田 美幸(9)
●ケイの男:青木 忠正(9)
●バンド:宮内ひろしとブルーシャンデリー(1)(3)(4)
●ジャズトリオ:大隅寿男トリオ(4)
●その他:芸プロ(1)-(9)
●上坂栄:津川 雅彦(1)-(9)
●水島大介:原田 芳雄(1)-(9)
以上。
<スタッフ>
●技術:梅津 義文(1)-(7)、藤田 義昭(8)(9)
●カメラ:藤田 義昭(1)-(5)、佐藤賢二郎(6)(7)、梅津 義文(8)(9)
●カラー調整:小野 英夫
●照明:和田 洋一
●音声:高橋 進(1)(2)(5)(6)(8)(9)、山田 紀夫(3)(4)(7)
●美術制作:丸谷 時茂(1)(2)(5)(6)、吉田 信雄(4)(9)
●美術:吉田 信雄(3)(7)(8)
●デザイン:竹内 誠二
●化粧:佐藤 公子
●音響:若林 宏夫
●VTR編集:五十嵐真一(1)、斉藤 弘(2)(5)、矢島 和男(3)(7)(8)、杉原 啓介(4)(6)(9)
●イラスト指導:斉藤美奈子
●衣裳協力:ジオン商事、J&R、グラン山貴
●プロデューサー:大山 勝美、内野 建
●演出:近藤 邦勝(1)(2)(5)(6)(8)(9)、大山 勝美(3)(4)(7)
●製作著作:TBS
以上。
【備考】
●参考資料:Paravi(パラビ)、※2023年6月30日までParaviがサービス終了、同年7月1日からU-NEXTへ合併。
火曜スーパーワイド
『田園調布の玉の輿 但し、小姑オニ千匹つき』
(1990(平成2)年02月13日(火))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
田園調布の
玉の輿
↓
但し、
小姑オニ千匹つき
↓
松山せつ子
手塚 理美
↓
唐沢鳩子
大沢 逸美
↓
ひな菊
相楽 晴子
↓
たみ
菅井 きん
↓
内田源三
中尾 彬
↓
唐沢波子
池波 志乃
↓
唐沢卓夫
中条きよし
↓
原作 水木 洋子
-「婚期」より-
↓
脚本 速水 マキ
↓
音楽 かしぶち哲郎
↓
監督 大室 清
以上。
※(注)タイトルは『田園調布の玉の輿 但し、小姑オニ千匹つき』が正解で、「田園調布の玉の輿 ただし小姑オニ千匹つき」は誤りです。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
出 演
手塚 理美
大沢 逸美
菅井 きん
相楽 晴子(相楽ハル子)
山内としお(山内 敏男)
美角 優介
銀粉蝶
新田まゆみ
長井 英和
江波 健司
向島藝妓・藝妓屋組合
早川プロ
中尾 彬
池波 志乃
中条きよし
スタッフ
●制作:山内 久司(ABC)
●プロデューサー:杉本 宏(ABC)、小橋 智子(テレパック)、篠原 茂(テレパック)
●原作:水木 洋子 「婚期」より
●脚本:速水 マキ
●音楽:かしぶち哲郎
●撮影:上田 伸也
●照明:加藤 久雄
●音声:沢畑 明
●TD:松岡 良治
●調整:岩下 保典
●編集:波利摩晃一
●デザイン:生田 哲司
●美術制作:塩野 秀俊
●装飾:小泉 武久
●小道具:河端賀恵子
●衣裳:藤森 宏子
●メイク:山本佐奈恵
●スチール:田村 光広
●記録:石井由美子
●助監督:萩谷 泰夫
●制作主任:仲野 俊隆
●撮影協力:横浜ドリームランド
●技術協力:東通
●美術協力:にっかつ撮影所
●監督:大室 清
●制作:ABC(朝日放送)、テレパック
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
以上。
土曜ワイド劇場
『尼僧、ストリッパー連続殺人・ピンクサロンに身を売ったOL・娘が泣いた奥飛騨母情』
(1984(昭和59)年09月15日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
尼僧・ストリッパー
連続殺人
↓
ピンクサロンに
身を売ったOL
↓
ミヤコ蝶々
↓
榊原 郁恵
↓
森本 レオ
↓
有島 一郎
↓
脚 本 山浦 弘靖
↓
音 楽 津島 利章
↓
監 督 永野 靖忠
↓
娘が泣いた
奥飛騨母情
以上。
※(注)タイトルの『尼僧・ストリッパー連続殺人』の尼僧とストリッパーの間の〝点〟記号は、新聞ラテ欄等は「、」(読点)の表記でしたが、オープンロール(オープニングクレジット)&タイトルバック時は「・」(中点)の表記でした。
※(注)タイトルは『尼僧、ストリッパー連続殺人(尼僧・ストリッパー連続殺人)』が正解で、「尼僧、ストリッパー殺人事件」は誤りです。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
榊原 郁恵
森本 レオ
金井 大
小林 稔侍
梅津 栄
南 利明
人見 明
宮口 二朗
青空 好児
入江 正徳
永井 玄哉
平野 稔
山中 康司
武見 潤
小池 栄
風中 臣
金野 恵子
矢野 泰子
宮沢 元
棟方 洋子
皆川 衆
岡田 和子
河原 淳子
里見 千草
斉藤 好秀
松岡かおり
黒木プロ
市民劇場
有島 一郎
ミヤコ蝶々
スタッフ
●プロデューサー:杉本宏(朝日放送)、北畑泰啓
●脚本:山浦弘靖
●音楽:津島利章
●撮影:矢田行男
●照明:木村誠作
●美術:徳田博
●録音:神保小四郎
●編集:西村豊治
●整音:下野止之
●選曲:山川繁
●効果:東洋音響
●記録:増田実子
●装飾:小俣倉之助
●小道具:山口茂樹
●衣裳:東京衣裳
●美粧:ニューメイク・エイト
●スチール:井上俊
●現像:東京現像所
●助監督:高坂勉
●制作主任:福士茂
●協力:にっかつ撮影所
●ロケ協力:旅館 山水、高山グリーンホテル、下呂温泉
●撮影協力:福地温泉 昔ばなしの里、ビジネスイン五反田
●衣裳協力:飛騨さしこ、やまと、ハナムラ
●監督:永野靖忠
●制作:朝日放送、STAFFアズバーズ
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
以上。
※※※この再投稿分は、オープニングとエンディングのVTR映像を再度もう一度確認し直して、投稿文を作成し直して再投稿したものになります。何だかややこしくなってしまいましてごめんなさい。
夏樹静子サスペンス
『質屋の扉・密室殺人!男と女の危険な夜』
(1986(昭和61)年03月24日(月))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
質屋の扉
↓
野口 五郎
↓
西崎みどり
↓
原作
夏樹 静子
↓
脚本
竹山 洋
↓
音楽
福井 峻
↓
監督
岡屋 竜一
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
●企画:巻幡展男(関西テレビ)
●プロデューサー:木原紘一(関西テレビ)、金田一正根(東海映画社)
●原作:夏樹静子
●脚本:竹山洋
●音楽:福井峻
●主題歌:「蜃気楼」(作詞:松井五郎、作曲:亀井登志夫、編曲:奥慶一、唄:高橋真梨子)
キャスト
熊崎良介
野口 五郎
大沢直美
西崎みどり
団藤 刑事課長
藤岡 重慶
堀越栄子
新橋 耐子
常本 功
森次 晃嗣
長谷川 弘
石田 和彦
真田陽一郎
和田 周
竹内 康裕
𠮷田 光希
麻乃のぞみ
山下友美恵
長瀬真有美
NAC
劇団東俳
日本エキストラ協会
スタッフ
●撮影:西村陽一郎
●VE:杉ノ原良治
●照明:國本正義
●録音:八木橋万年
●美術:筒井増男
●装飾:小林健三
●メイク:ビアンコ
●衣裳:京都衣裳
●スチール:松原義昭
●編集:沢村宣人
●記録:中井妙子
●選曲:山川繁
●効果:橋本正二(宮田音響)
●助監督:山崎俊司
●制作主任:小越浩造
●制作担当:平木稔
●協力プロデューサー:石井秀明
●技術:東海
●衣裳協力:(株)べべドーレ
●協力:マスダ増、マエダオートクラブ
●企画協力:株式会社 電通
●監督:岡屋竜一
●制作:関西テレビ、東海映画社
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
以上。
土曜ワイド劇場
『軽井沢、夏の危険地帯・美しい獲物が罠にかかる・〝父さん、ぼくのお嫁さんを見て!〟』
(1982(昭和57)年07月17日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
軽井沢、
夏の危険地帯
↓
美しい獲物が
罠にかかる
↓
田村 高廣
↓
真野 響子
↓
山本みどり
↓
中 康次
↓
松橋 登
↓
鳳 八千代
↓
長門 裕之
↓
原 作
五谷 翔
↓
脚 本
武末 勝
↓
監 督
長谷 和夫
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
田村 高廣
真野 響子
山本みどり
中 康次
松橋 登
竹村 晴彦
戸村 英子
加藤 益弘
大川かつ子
菅田 俊
樋口 雅一
竹本左和子
新井 成子
熊谷 雄二
山本 清
加島 潤
小田草之介
伊藤 哲哉
成田 次徳
菅沼 赫
荘司 肇
児玉 泰次
井口 恭子
有田美和子
なかはら五月
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ナカライ・プロ
若プロ
浜田 寅彦
仙北谷和子
鳳 八千代
長門 裕之
スタッフ
●プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、江夏浩一
●原作:五谷翔(第三回小説推理新人賞受賞作「第九の流れる家」より)
●脚本:武末勝
●音楽:東京ビー ジー エム
●撮影:荒野諒一
●美術:筒井増男
●照明:三好和宏
●録音:内田誠
●編集:香園稔
●助監督:花田深
●装置:田村武男
●装飾:高桑道明
●記録:竹田宏子
●美粧:アート・メイク・トキ
●衣裳:松竹衣裳
●スチール:金山晴夫
●調音:映広音響
●現像:東京現像所
●進行:坂井淳一
●制作主任:茂庭喜徳
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●協力:大蔵屋プリンスランド、ALPHA CUBIC、医療法人 横浜 旭中央病院、ゴムボート 岡本理研、プリンセス
●監督:長谷和夫
●制作:テレビ朝日、松竹株式会社
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
●仮題「笑う殺人鬼」
以上。