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中国宇宙ステーション天宮号の光跡、2022/12/9

天候は12/7日の初撮影に比べ雲1つ無く無風で霞んだ空、撮影条件としてはベストかも
日没75分後で暗くなって来たが、霞んだ空に東から満月の月で、やや薄明かりの空
周回している他の飛翔体も薄く光跡が幾つか映っていた。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月11日 05:13)

国際宇宙ステーションと中国宇宙ステーション共演

中国宇宙ステーションが地球の陰に消えた90秒後、通過予報で国際宇宙ステーションの通過、榛名山の背後からで
約3分後になりましたが、ほぼ同じ西北西から現れました。これから良く見られるか分かりませんが、珍しい光景
高速シャッター2秒連写300枚、比較明合成、自作簡易赤道儀使用

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中国宇宙ステーション(天宮号)光跡撮影

完成したばかりの中国宇宙ステーション(CSS)、天宮号の光跡撮影
通過予報日時は、12/7 18:04 時間的には天文暗闇に入る時間、ただ満月に近い月が背後で長時間露出は望めず、
雲も流れ最悪、榛名山の背後から現れ、通過時間に雲の間隙から見える感じで地球の陰に消える、CSS光跡は初撮影。
日時 2022年12月07日、18:05:05~18:08:29
場所 群馬県北群馬郡榛東村
画像 10mm対角魚眼、f3.5, ISO5000, ss2sec,連写93枚比較明合成
   自作ポータブル簡易赤道儀(クオーツ制御)使用

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月08日 18:36)

 観音山

木の実を見つけながら車道をゆっくり歩く こんな時が楽しい トキリマメだか
タンキリマメだかよくわからないが最初に目に入りました。

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アオツヅラフジの実の青色にうっすらと粉がふいていて
ブドウの様で美味しそうだが有毒植物。

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ベニバナボロギクの花は下向きに咲く 花先のくるりと丸まってるのを撮りたかったのに
うまく撮れない 花が終わると上をむき冠毛がつく それがボロに見えるのでこの名が。

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尼ケ禿山初めて登山(玉原高原)

晩秋の玉原高原あちこち散策の楽しみを、旅割利用しペンション三泊で
初日は夕方に入り、一寸散策後ペンションへ、入浴後一休みしてから夕食
2日目晴天になり、初めての尼ケ禿山(あまがはげやま)登山を楽しむ
湿原入口の自然環境センター前から出発、玉原湖の北岸近くを通り進行、
突然大きな建物で、東京大学玉原国際セミナーハウス、周りを散策撮影
>>以下東京大学のHPから<<
「森林文化協会」から「朝日の森ロッジ」の寄付を受けて2005年7月8日に
開所玉原湖の北側,玉原高原の標高1210mの地にある.関東最後のブナ自然林
のある玉原高原に位置し,戦後最大の木造平屋建築といわれる.

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標高差300m途中、ぶなの巨木
登山道に一際目を引く枝振りのすごいブナの巨木、思わずパチリ

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標高差300m途中、巨大な送電鉄塔
巨大な送電鉄塔、普通なら立入禁止と思いますが登山道の真ん中で
立入禁止の柵が無く真下は登山道、鉄塔真下の真ん中と側面から撮影
>>鉄塔の高さを問い合わせ中・・・<< 66.5mと連絡がありました

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月22日 15:09)

標高差300m途中、眼下にカラマツのミステリーサークル様
頂上が近付くにつれ周辺が良く見える様になり、紅葉も
多くが葉が落ちた中で、カラマツは輝いて目立つ存在
そんな中にカラマツのミステリーサークル様な一群を発見
この時期なので見られたのかと思いました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月22日 15:13)

尼ケ禿山頂からパノラマ
頂上に着いてから遠くの山々は靄が凄くハッキリせず、パノラマ撮影も
鮮明な写りにならず一寸残念、頂上まで登った達成感も十分有りますが
頂上ならではの景色は又素晴らしく、元気なら芽吹きの季節にまた行きたい
眼下に通ってきた送電鉄塔も。
右端頂上標識の文字は汚れで判別が困難、書込処理しています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月22日 16:44)
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