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推薦します。

野の風です。

 新之助さん、幹事推薦します。よろしくお願いします。
     
  感想遅れました。

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アイビーも次回幹事に、新之助さんを支持します。

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感想

野の風の感想。

 赤とんぼ幼なに止まり我に来ず(新之助)
  新之助さんの句は童謡のように聞こえてきます。良いですね。

四世代手花火に湧く湖の宿(泉也)      
8月は関西では、7月では関東 花火はそれぞれ季語として違って使用されていると知りました。此の句は世代を超えて集まった人々が花火で先祖を供養している様子にも見えてきました。

夜を徹し踊りしことも遠き日に(てつを)
下五の「遠き日に」に若き日のすべての思い出が詰まったいるように思えた。

 戦死せし叔父は独身墓洗ふ(アイビー)
私ごとですが私のの叔父も同じように独身で戦死しました。墓には軍服を着た写真が  いつも飾られて言います。

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次回幹事の件

新之助です。
次回の秋の句会の幹事に立候補します。
よろしければ、支持下さい。

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次回幹事について

最高点を取られた野の風さんのコメントがまだですが、幹事としては次回「2025秋の句会」を視野に入れなくてはなりません。どなたか、次回幹事に立候補して頂きたいと思います。

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選評&感想

アイビ-さん、お世話になりました。皆さんの感想など楽しく
拝見しています。
以下、私の特選句などの選評や感想です。

○風もなく人影もなく残暑かな
  今年の暑さは格別です。人と会って先ず口に出るのは「暑いですね」
 のひと言です。9月に入っても残暑どころか真夏の延長のような暑さが
 続いています。日盛りの外はまるで「死んだように状態です」。正しく
 風もなく人影もない状況です。言い得て妙なるかなです。

○地蹴つて踊るねぶたの更けるまで
  この句は皆さんが述べているように地元で実際にねぶた祭に参加した
 者でないと詠めないと思います。その昔、観光旅行で「ねぶた館」の
 ようなところでねぶたの実物を見たことがありますが、祭りそのものは
 テレビで見るくらいです。
 地を蹴って、更けるまでの措辞は省略が効いていて迫力を実感させます。

○お座なりのラジオ体操残暑かな
  朝から28度、29度と言う暑さ、早朝のラジオ体操と言えどもなか
 なか身体がついて行きません。私も朝5時半ころから約15分間ほど自
 己流の体操を行うのを日課にしていますが、あまりの暑さに気が萎えて
 ついついお座なりになってしまいます。 
 上五の「お座なり」がこの句の総てを語っていると思いました。

○秋暑しどこへも寄らず帰りけり
  この句も残暑厳しい日常生活を如実に表現しています。出かける前は
 久しぶりにあちこちへへ寄ってみようと思案していても、いざ外出して
 あまりの暑さに結局どこへも寄らず家へ直行する。まさしく「よくある
 ある」です。平明で素直な佳い句だと思います。

                              以上
 

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選句の感想ほか

新之助です。
アイビーさん、今回の幹事ご苦労様でした。
また、泉也さんの「自作あれこれ」とアイビーさんの感想文、楽しく拝見しました。
なお、先日に約束してますので、次回の「秋の句会」の幹事は小生が担当します。
皆さんからの感想が出そろった時点で、句会要領を載せる予定です。

では、小生の感想です。

☆風もなく人影もなく残暑なほ(泉也) 
9月なのに、秋しい風もなく、人影も見えないこの頃の状態から、現在の残暑の状態を
詠われた作者の感覚はうまいと感じました。

☆地蹴つて踊るねぶたの更けるまで(野の風)
私も、アイビーさんと同様、「地蹴って踊る」のフレーズから迫力を感じました。
全員からの特選おめでとうございます。

☆墓碑銘の薄くなりゆく墓洗ふ(てつを)
墓碑銘が薄くなっているとは、その墓を造られてから相当の年月が経っているので、
多分、「先祖代々の墓」かと想像されます。
 お盆の時期にその墓を心をこめて綺麗に洗っておられる作者の姿が目に浮びます。
 「先祖代々の墓」とせず、「墓碑銘の薄くなりゆく墓」と詠われたところがうまいと感じました。

☆歳時記を見るも億劫秋暑し(アイビー) 
大抵の方は「歳時記」を片手にもって句作するところを、あえて、「歳時記を見るも億劫」
と詠うことで、秋暑しを表現された点が面白味があり、うまいと思いました。

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泉也の自作あれこれ

アイビーさん
幹事有難うございます
いつもの泉也の自作あれこれです
風もなく人影もなく残暑なほ
今年は殊の外暑い、9月に入っても真夏なみ。アイビーさん感想有難うございます。
下五「残暑なほ」にこの暑さを言ったのですが、うまく表せているか疑問が残ります。

四世代手花火に湧く湖の宿
アイビーさんご指摘ありがとうございます。私これまで花火は秋の季語とばかり思っていました。それで歳時記で調べたらホトトギスは秋なのですがそれ以外の結社は夏でした。元々花火は江戸時代からお盆のひとつの行事とされていました。お盆私が住んでいる関西ではお盆は8月、ところが関東では7月。そんなことから結社によって同じ季語でも季節が違うことを知りました。一つ勉強になりました。

秋の朝食事後座睡一時間
朝一人食事をして新聞読んでいたらいつの間にか眠ってしまい、電話のベルで目を覚ましましたら一時間も寝ていました。こんなのを詠んだのですがただの説明句ですね。でも私の日記と残しておきます。全部漢字にしたかったのですが駄目でした。

釣竿(さお)担ぎ穴場へ急ぐ秋の夕
私60代の頃、太刀魚釣りに出かけた時の情景です。最初「竿担ぎ釣り場へ急ぐ秋の夕」としていたのですが、
「穴場」言いたくなり、竿だけだと「釣り」と分からなくなるので「釣竿(さお)」としました。もう歳なので釣りに行けないので昔の事を偲び楽しんでいます。

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アイビーの感想

2025秋のミニ俳句に望外のご支持を頂き、厚く御礼申し上げます。いつものように自句自解、鑑賞等、積極的な書き込みをお願いします。

風もなく人影もなく残暑なほ(泉也さん)
今年の暑さは異常と言うほかありません。日中、いつもであれば人通りの絶えることは無い街中も、森閑としています。その有様を過不足なく描写されています。上五の「風もなく」が効いています。「花火」の句は雰囲気のある句と思いましたが、花火は夏というイメージがあり、外しました。

爽やかや口から歌の飛び出して(新之助さん)
巷では暑い暑いと嘆きの声が充満していますが、作者の新之助さん、よほど良いことがあったのしょう。口からなにやら鼻歌が洩れてきます。「恋人でも出来たのかな」と茶々を入れたくなります。季語の「爽やか」が効いています。

地蹴つて踊るねぶたの更けるまで(野の風さん)
圧倒的な臨場感で、私も特選としました。特に上五の「地蹴つて」がその場に居合わせてなければできない表現と思いました。流石は地元の題材、地の利を生かしました。

金継ぎをしたき人生赤のまま(てつをさん)
金継ぎ(きんつぎ)は陶磁器の破損を繕う技法のことで、中には破損していなくても、わざわざ金継ぎを施すこともあると言うことを聞いたこともあります。金継ぎをしたい人生とは、いろいろな解釈ができます。読み手の想像を掻き立てる一句。季語の「赤のまま」が意味深長。各人の解釈があっても良いと思います。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年09月02日 20:17)

問い合わせ

アイビーさん
泉也です
選送ったのですが届いたでしようか。
画面に映っていたので選完了と思っていたら消えていました。

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選句、頂いています。8月31日に頂戴しています。

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互選結果発表

互選結果発表
トップは野の風さんの「ねぶた」の句で8点を集めました。選句者全員が特選とするパーフェクトゲームでした。
個人別総合ではアイビーの11点が最高でした。
以下に作品別、作者別の入点を記しておきました。

Aブロック 泉也 6点
1 〇風もなく人影もなく残暑なほ(3)    てつを、新之助、アイビー、
2 四世代手花火に湧く湖の宿(1)       野の風、
3 秋の朝食事後座睡一時間 
4 釣竿(さお)担ぎ穴場へ急ぐ秋の夕(1)    ◎アイビー、
Bブロック 新之助  6点
5 〇秋暑しどこへも寄らず帰りけり(2)    てつを、アイビー、
6 五十鈴川涼しき風に佇みて(1)        泉也、
7 爽やかや口から歌の飛び出して(3)      泉也、てつを、野の風、
8 赤とんぼ幼なに止まり我に来ず(1)     アイビー、
Ⅽブロック 野の風 10点
9 〇眠れるを医師に褒めらる残暑かな(2)   泉也、新之助、
10 地蹴つて踊るねぶたの更けるまで(8)   ◎てつを、 ◎泉也、◎新之助、◎アイビー、
11 念願の勝利の校歌雲の峰
12 河原もすでに秋めく花と人
Ⅾブロック てつを 7点
13 〇墓碑銘の薄くなりゆく墓洗ふ(3)   泉也、野の風、新之助、
14 金継ぎをしたき人生赤のまま(2)     野の風、アイビー、
15 候補者の顔に張り付く蝉の殻 
16 夜を徹し踊りしことも遠き日に(3)    野の風、新之助、アイビー、
Eブロック アイビー 11点
17 〇戦死せし叔父は独身墓洗ふ(5)      てつを、 泉也、◎野の風、新之助、
18 歳時記を見るも億劫秋暑し(2)       てつを、新之助、
19 お座なりのラヂオ体操残暑なほ(4)   ◎てつを、 泉也、野の風、
20 終戦日言ふほど南瓜不味ならず 

〇は兼題句

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