「カヤちゃんはコワくない」
第10話「かくれんぼはコワくない」「カメラはコワくない」「オバノナナはコワくない?」
関係者が集結し、話が核心に近づいてきたでしょうか。
「かくれんぼはコワくない」
迷子になり変質者に怖い思いをさせられたからでしょうか、カヤちゃんは自信喪失気味で怪異相手に苦戦しましたが、友だちを守りたいという強くて真っ直ぐな心根は健在だったようで。
復活したカヤちゃんの前に怪異がビビり散らかす様は、実に良い「ざまあ」展開でした。
また、後で分かったことですが、七奈さんがハート型の折り紙でサポートしてくれたのが嬉しかったです。
本人は「気休めにしかならない」と言いましたが、スランプ状態だったカヤちゃんのことをフォローしてくれたことかと。
「カメラはコワくない」
相変わらずカヤちゃんをストーキングするモブオに若干引き気味のナムさん。
モブオは知らなかったとはいえ、カメラに憑依、しかも写真を撮るたびに増殖するというとんでもない怪異を引き寄せてしまい、ナムさんも苦戦。
そこへフラフープを飛ばして怪異を一刀両断するカヤちゃんには、掛け値なしに格好良かったです。
ここでもモブオやナムさんが苦しめられているからこそ、怒りでパワー全開したことかと。
友情に厚いカヤちゃんには実に好感を覚えます。
「オバノナナはコワくない?」
サブタイトルのとおり、カヤちゃんにはすっかり「オバノナナ」呼びが定着しているのが可笑しくて微笑ましいです。
チエ先生、お守りを持たせてくれた七奈さんに遂に知っていることを告白、二人の相互理解が進んで良かったです。
七奈さんにより明らかになる戎杜家の内部事情、そのエゴイスティックさが恐ろしいです。
ナムさんも分家の出ながら、戎杜家の暗部を無邪気に指摘するところが一族にとってマイナスと判断され放逐された、とかえげつない。
この閉鎖的な一族至上主義、他所のモグラのところの鮫島家を連想しました。
七奈さんの言うところでは、カヤちゃんの母親も霊能力を持たない劣等感から、「呪胎」なるものを自ら行ったということで、それが本当なら彼女も戎杜の閉鎖的な考えに囚われていることになり、とんでもない毒親ということになるでしょうか(もっとも、そのお陰でカヤちゃんは友だちを守ってこられたわけですが)。
そして二人目の子どもは、カヤちゃんとは違った正真正銘の怪異のようで、その危険さがいよいよ露わになってきたようです。
チエ先生の願いどおり、カヤちゃんには穏やかな日常を取り戻してもらいたいものです。
(追記)
ネット上で、今の時点で改めて高評価が出ているのが、個人的に嬉しいです。
「綺麗にしてもらえますか。」
第10話「トップクラスの手強さなんです!」
https://k-ani.com/anime/762/episode/10
>その後、金目さんの調理など見ていても、こういった時などはオール電化の家でなくて良かったね、とつくづく思えるでしょうか。
それは、自分も思いました。電化は便利ですが、停電になると全部使えなくてどれだけ不便になることか。
やはりガスも適度に使えていないと、温かい食事がままならないのは精神的にも辛いかと。
>なお、金目さんは破損した家屋の修繕などこれからが大変でしょうが。
業者が入るほどの大ごとになってしまいました。
この際せっかくですから、工事関係者の洗濯の話とかもあっても良さそうに思いますが、どうやら矢柄さんの脱衣を見られたのが役得と言えば役得だったことでしょうか。
その矢柄さんの依頼が難敵の墨汁の染みということで、しっかりお仕事アニメになっていたのは良かったかと。
わりと身近なものですし、汚れることもあるのできちんと落とす方法が無いのは意外でした。
完全に落ちなかったので無料で、というのは金目さんらしい生真面目さですが、それでは客によってはかえって申し訳ない、と思ったりしないかどうか。
矢柄さんは差し入れをするということで、上手い落としどころを提案してくれたと思います。
>そして、独身女性の自宅から早朝高校生男子が出立する際にも、下手すると他所の有馬かな並に地域の話題にないかねなかったかもしれませんが、まったくそのような雰囲気も見られず…。
ご近所さんも毬祥の家宅侵入をそそのかすような人たちですから、知ったとしても普通に受け止めたりするのでしょうかね。
守大が知ったら、無駄に大騒ぎしそうですけれど。
>そして、毬祥の母親も普通に迎えに来ているあたり、よほどそのような見られ方をしていないのかどうか。
そうですね。母親こそ金目さんのために毬祥に釘を刺しておくとかしてはどうか、と思いますが。
「金目さんに手を出したりしたら、ただじゃおかないからね」
とか何とか。
初鮎さんは、対人関係も少し慣れてきたとのことで何よりでした。人当たりの良い金目さんとのつき合いが功を奏したのか。
ロケハンとかとの折衝をやっている人ですから、そのうち彼女の伝手で金目さんのところに芸能人からの依頼が来ることも、ちょっと期待したいです。
「綺麗にしてもらえますか。」
第10話「トップクラスの手強さなんです!」
>業者が入るほどの大ごとになってしまいました。
なお、どうやら金目さんの住居兼店舗は借家であったようで。
そして、金目さんがやって来るまでその建物は空き家だったそうですから、大家さんとの出会いやらクリーニング店までは様々なドラマがあったことなのでしょうか。
そういった話など、いずれ描かれることになるのかどうか。
>この際せっかくですから、工事関係者の洗濯の話とかもあっても良さそうに思いますが、どうやら矢柄さんの脱衣を見られたのが役得と言えば役得だったことでしょうか。
このあたりの矢柄さんの堂々(?)とした姿勢など、まるで「東島丹三郎」での登場当初のユリコ先生でも見ているような気分でした…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/6/368911df.jpg(第2話より)
「姫様“拷問”の時間です 第2期」
第18話
https://anicobin.ldblog.jp/archives/63021231.html
魔王が見る深夜アニメのタイトルは
「異世界転生した俺はスキル魔王でチートスローライフしつつ悪役令嬢を育て上げる またやっちゃいました」。
色々盛っていますが、今どきはこれくらいのラノベは案外あったりしないのかどうか。
悪役令嬢育成ものというのは今まで見たことが無いので、ちょっと見てみたいかも。
今回の拷問官はマオマオ。
いくらなんでも何を始めるか聞く前から屈するのは、マオマオに対して甘すぎなのでは。
マオマオだって何か考えてきたでしょうに。
で、バルーンアートのどこが拷問なのか、むしろマオマオ自身が恐がって姫様が代理を申し出る始末。
そこへ王妃が現れて、マオマオに「手伝ってもらう」ということでモチベーションを上げるという子どもの扱いの上手さは、他所のチエ先生を思わせました。
姫様はおろか聖剣までマオマオを応援するという状況は、これまででトップクラスのほのぼの度合いなのでは。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/0/b/0bc0b5ec.jpg
それで姫様から何も聞き出さなかったのに、咎めもせず不問に付す魔王は身びいきが過ぎないかと。
急に苦痛を感じたのは、その甘さを責める魔王の内なる資質とかそういうことかと思ったらただの口内炎でした。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/5/255a4727.jpg
それで特別休暇が取れるというのだから、福利厚生も万全なことでしょうか。
そういえば、他所のLv1魔王のところも、その辺はすごかったですが。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/07/25/XHUHTvyAveuQoex.jpg (第4話より)
休暇中の魔王はただひたすら優しいマイホームパパでした。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/8/b832fb26.jpg
もっとも、参謀に電話で「町を作っている」と言ったので、どんな誤解を生んでいることか。
ものもらいを患う姫様に、トーチャーが目薬を差すことに。
ビビった姫様が嫌がって悪戦苦闘するのかと思ったら一発でヒットというのは意外でしたが、これはこれで、スマートで良かったかと。
姫様が話した秘密は王国軍の進軍パターンの癖という珍しくマトモなものだと思いましたが、なぜか魔王は即却下。
もしかして魔王は、戦争で犠牲者が出ない様に考えているのかどうか。
Cパートは病み上がりで鍋焼きうどんを食べるトーチャー。
別に変ったことは何もしていませんでしたが、何だか和む一幕でした。
「姫様“拷問”の時間です 第2期」
第18話
>休暇中の魔王はただひたすら優しいマイホームパパでした。
その病欠中も一般人と変わらぬ姿勢で町を歩いたりマオマオと朝の体操に励んだり。
そして、たぶん魔王はマンション住まいにもかかわらず魔王の家前というバス停の表示には苦笑しそうでした。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/4/0/408218d4.jpg
貼り付けて頂いたあにこ便では「防犯上ええんかそのバス停の名前…」というコメントが見られましたが、どうやっても人間側には秘匿しようがないので、住居を公にしても警備は厳重と信じたい所ですが。
例えば、人間側からのミサイルの一撃的な斬首戦法の餌食とかになったりしませんように。
「【推しの子】第3期」
第33話「拝金と情熱」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/63065604.html
>なお、これを言ってしまったら話が進まないだろうと言われそうな事をあえて言うなら、このような映画を製作されるのって、当時のB小町のファンにとってはどうなんだろうなって…。
確かに、今は世間もアクアに対して総じて好意的なようですが、B小町のファンから反感を買ってもおかしくはないでしょうか。
>私事で言えば、私自身思春期時分に推していたアイドルの悲惨な最期というものを味わっているので。
>岡田有希子のファンでしたから……。
そのお話を伺うと、なおのことファンの方の想いというのは大事されるべきだと思わされます。
鏑木プロデューサーと五反田監督がタッグを組んでの、メジャー作品を作り上げようという「拝金と情熱」の映画製作過程が興味深かったです。
ネットが多数の作品とインフルエンサーを産んでいる昨今においても、映画の持つ力というものの大きさを感じさせてくれます。
役者を集め、多くのスポンサーを募り、配給会社を納得させなければならない二人の苦労は大変なものでしょうか。
鏑木プロデューサー、金の話ばかりしていますが、五反田監督が看破したように仕事に注力するすさまじいエネルギーを秘めており、成功報酬を掴もうとする情熱を感じさせます。それもこんなセンシティブで、大手が手掛けたがらない企画で。
何だか全く他所のフェザーン商人のボリス・コーネフを連想しました。彼もイゼルローン政府という賭けの対象としてははなはだリスキーな連中にベットし、そして戦争終了後にちゃんと情報料を請求したようですから。
一方白羽の矢を立てた役者連中もいろいろと興味深い動きを見せてくれました。
有馬かなは明るさを取り戻し、アクアとも親しく接していて良いムードですが。でも、あくまで友だち関係を強調したところで、アクアから黒川あかねと別れたと知らされて後悔先に立たず。
まあ、アクアは今後誰かとつき合うつもりは無く、あかねのことも利用するつもりのようですので、今のままの方が傷つかずに済むことでしょうか。
MEMちょは少しだけアクアの闇を見た感じでしたが、もはや彼女にはどうすることもできずに心配を続けるのかどうか。
映画のアイ役として不知火フリルが浮上。意外な人物が出てきたものですが、実力本位で選ばれたいという気持ちに好感を覚えます。
ただ、もし彼女が選ばれると、またカミキヒカルに狙われそうで不安ですが。
ルビー、あかねとの三つ巴の勝負の行方が気になります
>プロの芸能人としてルビーもわきまえるとは思うけど、万一どこかでわだかまりが爆発しないとも限らないとも考えて。
>あるいはルビーあたりなら兄とのわだかまりがどうあろうと、ここは引けない、くらいに思ったりするのかどうか。
そうですね。
今回もアクアとの関係は冷え冷えとしていますが、アイ役を他人に譲る気は無くて、本当にその役を射止めるのかどうか。
もしそうなったなら、製作現場がものすごく不穏になりそうでしょうか…。
「【推しの子】第3期」
第33話「拝金と情熱」
>ネットが多数の作品とインフルエンサーを産んでいる昨今においても、映画の持つ力というものの大きさを感じさせてくれます。
以前、他所で投稿されたみらいがタイムトラベルで赴いた昭和の頃とはニュアンスは同じというわけではないかもしれませんが。
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20260221214729.png
自分が幼い頃に経験していた人口数万の地方の方々の市町にも映画館が点在していたり、小さな町村の公民館に自治体などによる企画のイベントとして映画が上映されるという時代ではないでしょうが、大都市集中型にしてテレビ、ネット、新聞、雑誌など全てを駆使した宣伝力とでも言おうか。
>鏑木プロデューサー、金の話ばかりしていますが、五反田監督が看破したように仕事に注力するすさまじいエネルギーを秘めており、成功報酬を掴もうとする情熱を感じさせます。それもこんなセンシティブで、大手が手掛けたがらない企画で。
当初、鏑木プロデューサーの想定ではルビーはその構想に入っていなかったようですが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/7/3/735d03a0.jpg
久しぶりに出会ったというのが意外でしたが五反田監督はルビーに出会ったことで、どうやら相当母親のアイを思わせる雰囲気に感じるものがあり、ルビーを推してと…。
多くのジャンルに言えることでしょうが、品質と商売の両立の狭間にいる鏑木プロデューサーや五反田監督といったスタッフたちの苦心を感じます。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/4/8/48cb1123.jpg
>映画のアイ役として不知火フリルが浮上。意外な人物が出てきたものですが、実力本位で選ばれたいという気持ちに好感を覚えます。
鏑木プロデューサーが商売として成り立たせる事を願い四苦八苦する一方で、こちらは何よりも女優としてのプライドにかけての行動で。
ちなみに、ルビーとの勝負の場としてフリルが公民館の一室を200円の使用料で借りた事に驚いてましたが。
元来田舎民の私には、自治体によっては無料の地域もあるのは普通の事で、このような個人的な事に使わせてもらう事もできるというのが目から鱗な思いでした。
>有馬かなは明るさを取り戻し、アクアとも親しく接していて良いムードですが。でも、あくまで友だち関係を強調したところで、アクアから黒川あかねと別れたと知らされて後悔先に立たず。
>MEMちょは少しだけアクアの闇を見た感じでしたが、もはや彼女にはどうすることもできずに心配を続けるのかどうか。
新生B小町デビューやら有馬かなや黒川あかねの女優対決でストレートに盛り上がれたのは、もはや過去のことなのでしょうか。
作品の流れとしては映画製作、アクアの感覚では復讐に向けて一直線なのでしょうが、それでも要所要所でアクアの黒い情念ばかりでなく、芸能界物としてのストレートな盛り上がりも求めたくなりそうです。
「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」
第7話「もっと…強く抱きしめて」
https://huraibou1407.blog.jp/archives/29577997.html
本命の男がヒロインを不安にさせて、ヒロインは別の男に森の中へと連れ去られ、本命の男が取り戻しに行く…。
この構図だけでいえば、「うる星やつら」に似た話がありましたが、さすがに同工異曲というには違いが大きすぎか。
https://anitubu.com/archives/post-77649.html
森の妖精王とアクアスティードの戦いに割って入って弾き飛ばされるとか、本当に他所の瀬田セナと同じ状態になっているのが笑えました。
そのまま落下しながらアクアスティードと会話とか度胸が据わっているもので。これもうる星にあったな、と思うと、だんだんギャグ化しているような。
https://anitubu.com/archives/post-81547.html
まあ、あちらのように喧嘩がエスカレートして破局寸前になるよりはマシでしょうが。
実際後で和解してめでたしめでたしでしたから。
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
第22話「ショッカーが動き出した」
https://anitubu.com/archives/post-96406.html
>90年代ごろの総合格闘技が跋扈し始めた頃の感覚ですと、プロレスラーが総合格闘家を王道的なプロレス技で倒してくれる展開はファンの夢のようなものでしたから。
>当時の我が魂の震えを思い起こさせてくれるような気分でした。
時間をかけて丹念に描いていましたから、やはりファンの人たちの心を揺さぶるシーンだったんですね。
>中尾との仲がどうあれ、中尾との出会い、その中尾やライダー組との特訓は間違いなくライコに刺さるものがあったと信じたい所です。
激しく拒絶していましたが、それがかえって心の動揺を感じさせました。
https://img.anitubu.com/imgs/2026/03/08/BNmLEbUVinHdZoW.jpg
実際かなり惹かれていたからこそ、敢えてきつい言葉で拒絶したのではないかと。
もっとも、中尾は激しく落ち込んでなぜかバトルロワイヤルに突入しましたが。
絵面からして、文字どおり三つ巴で。
https://img.anitubu.com/imgs/2026/03/08/HRZnEelLMSGSGdi.jpg
>そして今回の話の前半部のライコの過去話で感じさせてくれたプロレスラーとしての熱や強さを求める姿勢やら、また、これまでのショッカーとしての行動を見ていると、あるいは本当に洗脳されていたのか? などとも勘繰りたくもなりそうでしたが。
なるほど、実は洗脳されていないということも考えられるでしょうか。
ただ強くなりたいという一心で、蝙蝠男に従っているだけで。
もっとも、そうだとしても本人も気づいているのかどうか。
ライダー組全員集合。
https://img.anitubu.com/imgs/2026/03/08/qrynBYFjFAwSIOX.jpg
うち二人はショッカーという、ちょっと変わった編成ですが。そういえば、ライダーマンもオリジナルは、元はショッカーの後継組織であるデストロンの構成員でした。
ただ、二葉さんは参戦しないようで。やはり熱狂的なライダーファンたちとは肌が合わないのかどうか。
久しぶりに登場の蜘蛛男は、人間のシン(芯?)というものの存在を感じて惹かれているようですが、それが彼の今後の行動にどう影響するものなのか。
5万人を超えるショッカー戦闘員を集めるイベントに潜入。
案の定、中尾の子分たちは洗脳済みでした。さっそく中尾にとってのウイークポイントができてしまいました。
この際2対3で戦って何としてでも強行突破しないといけませんが、中尾にその覚悟が決められるのか。
>貴方の求める強さは戦士の強さか、プロレスラーとしての強さかと…。
次回もサンダーライコが出てくるようですし、プロレスラーとしてシンを発動させて、蝙蝠男のためではなく、お客を魅了するようなプロレスラーとして戦ってもらいたいです。
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
第21話「最強の怪人になる」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/63045754.html
中野の師匠との特訓は効果抜群だったようで、サンダーライコをアバンで倒しました。
中尾もすごいですが、師匠もすごかったものでしょうか。
話はライコの過去話となりましたが、試合中に実在のプロレスラーの名前を出しながらプロレスのすごさを語る様は熱かったかと。
そしてなし崩しにライダー組と共同生活をしての特訓となり、これで中尾との仲も深まって、洗脳が解けることも期待したのですが…。
そもそも、プロレスの道を究めるなら、ショッカーのままでいるのはどうかと思いますし。
でも、結局オッサンは受け入れられないと拒絶。これで二人の仲は終わってしまうのか、それともまだ続きがあるのか。
できれば、中尾にはこの方面でも頑張ってもらいたいですが、さすがに無理でしょうか。
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
第21話「最強の怪人になる」
>話はライコの過去話となりましたが、試合中に実在のプロレスラーの名前を出しながらプロレスのすごさを語る様は熱かったかと。
90年代ごろの総合格闘技が跋扈し始めた頃の感覚ですと、プロレスラーが総合格闘家を王道的なプロレス技で倒してくれる展開はファンの夢のようなものでしたから。
当時の我が魂の震えを思い起こさせてくれるような気分でした。
>そしてなし崩しにライダー組と共同生活をしての特訓となり、これで中尾との仲も深まって、洗脳が解けることも期待したのですが…。
>でも、結局オッサンは受け入れられないと拒絶。これで二人の仲は終わってしまうのか、それともまだ続きがあるのか。
中尾との仲がどうあれ、中尾との出会い、その中尾やライダー組との特訓は間違いなくライコに刺さるものがあったと信じたい所です。
>そもそも、プロレスの道を究めるなら、ショッカーのままでいるのはどうかと思いますし。
そして今回の話の前半部のライコの過去話で感じさせてくれたプロレスラーとしての熱や強さを求める姿勢やら、また、これまでのショッカーとしての行動を見ていると、あるいは本当に洗脳されていたのか? などとも勘繰りたくもなりそうでしたが。
ショッカーとなってからの行動にしても、強さを求める姿勢に嘘は感じられませんでしたから。
ただ、今回の話の前半部で総合の試合会場とルールの上で総合格闘家を王道プロレスで倒してくれた展開に、間違いなく心震わせた視聴者として言いたくなりますが。
貴方の求める強さは戦士の強さか、プロレスラーとしての強さかと…。
ほくでんグループテーマ楽曲「365日の明日」オリジナルアニメMV feat.nonoc
ほくでんグループオリジナル短編アニメーション『ともに輝く明日のために。』
アニメ紹介サイト
https://www.hepco.co.jp/short_animation/index.html
最初ニコニコ動画で別の映像を見ようとしたら、上の『ともに輝く明日のために。』が表示されて、普通のテレビアニメの宣伝かと思ったら、ほくでん(北海道電力)グループの宣伝アニメでした。
後者は短編と称していて確かにそうなのですが、5分を超える長さで登場人物も多く、ちゃんとしたストーリーになっているし作画も良しで、好印象でした。
企業の宣伝を前面に出すなら主人公の鹿原明日架が北海道電力に就職するであろうところでしょうが、そうせずに、明日架が北電に就職した友人との会話から北海道の良さを再認識する、という構成でより広く郷土愛をテーマにしているのが、特に良かったかと。
企業の宣伝アニメをここまで力を入れて制作するものなのか、とちょっと驚きました。脚本をベテランの花田十輝が担当しているほどですから。
高校から始まり社会人として再会する構成は、ちょっと「SHIROBAKO」を連想しました(こちらは別々の進路のようで、あくまで一時的な再会ですが)。
と思ったら、Youtubeの『ともに輝く明日のために。』の方のコメントに、
「キャストも脚本もめちゃくちゃ豪華過ぎて笑った。ほくでんさんの本気を感じる作品でしたわ。(このままP.A.のお仕事シリーズみたいな感じで地上波アニメにできそうなクオリティ」
と書かれていました。
「みらい in 昭和5」(No.6497)と「3月7日が誕生日」(No.6499)を拝見しました。
みらいのセーラー服は新鮮ですね。
でも、なんでバットを持っているものなのか。
前には横島のところに殴り込みに行くのに持っていましたけれど、ここでもひと悶着あったのかどうか。
何だかとても楽しそうですけれど。
「こどものおもちゃ」は、わたしも2年間通して視聴しました。
紗南は生まれが推定3月7日なので付けられた名前だったのですか。前述の大戸島さんごのネーミングと似通っているでしょうか。
大地丙太郎監督らしい重いところがある作品だったという印象がありますが、それだけに紗南の明朗快活さに救われていたかと。
拝見した画像でも、彼女らしい雰囲気で前期、後期どちらのOPでもノリノリで歌っていることでしょうか。
(前期)「19時のニュース」
(後期)「ウルトラリラックス」
(後期)「ウルトラリラックス」(一部差し換え版)
それに紗南と言えば、劇中歌のことも印象的ですので、合わせて歌ってほしいですね。
「Vitamin Love」
>ま、まあ、島村いづみ先生の初期バイオレンス漫画を読んで、妙な昭和のイメージを持ったというか…。
いづみさんは昭和のバイオレンス漫画の洗礼を受けたことでしょうし、なつみにはそれは受け付けられなかったですが、みらいの方が影響を受けましたか。
昭和の世界でなら一時的ながら、往年の「愛と誠」のようにスケバングループの大番長のノリを楽しめるでしょうかね。
まあ、ケガをしない範囲で楽しんでもらえることを願いたいです。
>ちなみに当時の私は、もしも高橋ちぐさが人として女優として、敵視ではなく尊敬の念をこめて敵わないと思える子がいるとするなら、それは倉田紗南ではないか、などと密かに思ったりしてました。
たしかに、紗南は芸能人としても一個人としても、実に一本筋の通ったカッコいいヒロインだったでしょうか。
あまり具体的なエピソードは覚えていないのですが、たしかドラマの中のセリフを親友の葉山を傷つける言葉だからとしゃべることができず、役を下ろされてしまったこともあったかと(もっとも、後でそのドラマの監督が彼女のことを認めて、新たな役をくれましたが)。
先にリンクした「Vitamin Love」で「小六隊」というユニットを組みましたね。
「小六隊」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%85%AD%E9%9A%8A
メンバーの一人の飛田まゆは、個人的にはちぐさを彷彿とさせるキャラだったでしょうか。
そのエピソード(第34話「歌う心は3,2,1」)の感想などのブログは見当たらなかったので、dアニメストアのストーリー紹介を引用しますと、
「紗南は、人気絶頂の小学6年生タレントの飛田まゆ、綾野花丸小路智美と3人で、アイドルトリオ“小六隊”を結成することになった。番組の中でのドラマのヒロインの相手役は直澄に決定している。直澄に心を寄せるまゆは、紗南に敵意をむき出し。何かにつけて文句をつけてくる。」
というものでしたが、終盤でまゆが、大勢のいる前で紗南のことを認める発言をしていました。
もしちぐさが紗南と共演することがあったなら、やはり紗南のことを高く評価することでしょうか。
>なお、私は後半のEDがかなり好きだったりしたでしょうか。
ご紹介ありがとうございます。
最終回のラストも、この歌で〆ていましたね。
まだまだ紗南と葉山の物語は続いていくことを感じさせるようであったかと。
>みらいのセーラー服は新鮮ですね。
>でも、なんでバットを持っているものなのか。
ま、まあ、島村いづみ先生の初期バイオレンス漫画を読んで、妙な昭和のイメージを持ったというか…。
「ママ4」の第47話でなつみが泣きながら「これがおばさんの漫画だってみらいちゃんに見せたかったのよおっ! だから、みらいちゃんのために見せてあげてよおっ!」と言い放った言葉が、あさっての方向を向くような形で実現した…、というイメージではありました…。
http://maru00.web.fc2.com/m4-47th.html
>「こどものおもちゃ」は、わたしも2年間通して視聴しました。
ちなみに当時の私は、もしも高橋ちぐさが人として女優として、敵視ではなく尊敬の念をこめて敵わないと思える子がいるとするなら、それは倉田紗南ではないか、などと密かに思ったりしてました。
なお、年齢的には原作ベースではちぐさの二つ年下、アニメベースではちぐさの四つ年下だったりします。
>大地丙太郎監督らしい重いところがある作品だったという印象がありますが、それだけに紗南の明朗快活さに救われていたかと。
OPや挿入歌のご紹介、ありがとうございます。
なお、私は後半のEDがかなり好きだったりしたでしょうか。
言われるとおりに、コメディタッチでオブラートに包みながらも、根本はかなり重い作品なので、OPは明るくてもEDは重苦しいくらいにシリアスで丁度いい、くらいに思っていたので。
「カヤちゃんはコワくない」
第9話「みえてる人はコワくない?」「チエ先生はコワくない」
前回は、カヤちゃんが恐い思いをして、ナムさんに連れ去られて、かなり心配な終わり方でしたが。
今回は、個人的にかなり涙腺を刺激されました。
「みえてる人はコワくない?」
ナムさんの過去話。
彼もカヤちゃん同様強い霊能力のせいで辛い思いをしてきたようです。
クラスからすっかり浮いてしまっていたところを見ると、クラスメイト達を怪異から護ろうとすることは止めなかったのでしょうけれど、それだけに彼にとっては心を閉ざすには十分だったかと。
彼を見ていると、チエ先生がいてくれてカヤちゃんは本当に幸運だったでしょうか。
ナムさんも、幸い遅ればせながらモブオという理解者が得られましたけれど。
師匠というくらいですからナムさんはモブオと同年代かと思ったら、モブオを助けたことで自分から師匠を名乗ったのが可笑しかったです。
以後もモブオのことを護ったのでしょうし、それだけ救いであったのでしょうけれど。
「チエ先生はコワくない」
サブタイトルから、チエ先生がなぜかカヤちゃんにとって恐ろしい存在になったりするのか?とちょっと心配になりましたが、全く正反対でした。
チエ先生のカヤちゃんに寄り添い断固守ろうとする姿が、実に尊かったかと。
ナムさんによって語られたカヤちゃんの「正体」とは、人間的要素がすっかり怪異に置き換わったものとされ、彼にとってさえ化け物としていましたが。
カヤ先生は、それまでずっとカヤちゃんを見てきて(その回想シーンもジンとくるものがありました)、その魂の本質はちゃんと人間のものであることを信じて、ナムさんの見方を「表面しか見ていない」と切って捨ててくれました。
まさにサブタイトルのとおり、チエ先生は(カヤちゃんのことを)コワくなどないことを表明してくれて、その言葉がカヤちゃんにも届いて還ってきてくれて本当に良かったです。
そんなチエ先生のことをかつてのモブオと重ねて(そう言われたら、チエ先生は複雑な気持ちになるかも知れませんが)、カヤちゃんのこともまた自分と重ねてみることが可能になったことでしょうか。
ナムさんも人間社会で疎外されてきましたが、今回のことでチエ先生に救われたかも。
とても良い展開を見せてもらえましたけれど、このポジティブな展開が今後も続いてもらいたいと願います。