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合歓の花

合歓の花が咲いています。この花から生る種が川を流れて、
下流の岸辺に到着して発芽するので、生田川の流域には
合歓の木が年々多くなってきています。

合歓の花は踊り子の扇子が開いたような形をしており、綺
麗な色で染められています。

少し残念な事には、花が枯れても枝から落ちないので、次
々と咲く後の花に枯れた花が混じってしまうので、全体が
薄汚れた感じになる事です。この写真の花も残念の部に
入ります。

何とかノーゼンカズラの花のように、花の寿命が終った時
には、潔く落ちてくれると良いなと、全く勝手な事を花を
見乍ら思っています。

こんな事なので、この花の綺麗な時期は一番花が開花した
直後ですから、開花前にはもう咲くか、もう咲くかと毎日
観察をしています。

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住み着いてる?

我が家の庭は荒れ放題。2月に腰の病気が再発してから庭の草取りが
出来なくなりました。
4月にシルバー人材センターに依頼して草刈りをしていただきました
が、その後は草が伸び放題で、多いところは膝下ぐらいまで伸びて
います。その為昆虫類には良い住処になったようで、バッタ類が飛び
跳ねています。先日も新聞を取りに庭へ出て玄関まで戻ったら、ズボン
の裾にバッタがしっかりつかまって私を見上げています。
家には入れてあげられないよと庭に戻してやりました。

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梅庵さん  おはようございます。

ズボンにくっ付いているバッタはイナゴの
ようですね。
庭の草むらには沢山の昆虫がいるようですが、
これからの季節の夜には、多くの虫楽団の名
演奏が続きますね。

又、昆虫がいるとアオガエルさんやヒキガエ
ルさんも、毎夜の食事に訪れる事と思います
が、これの観察もしなければならないので、
これからも忙しくて楽しい時が来ますね。

身近の楽しいお便りをお待ちしています。

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花を傷めないで

大事に観察を続けている月見草にオンブバッタが侵入しています。
小さい身体ですがこれでも立派な雄の成虫です。
オンブバッタは飛べないそうですが、庭の草むらに沢山いますが、
雌の姿が見えないのでこんなところで不貞腐れているのかな~。 

kakiさん 初めまして。
私はPCも写真も素人で、唯一無二の親友ninhaoさんに教えていただきながら
参加させて頂いています。どうぞよろしくお願い致します。

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梅庵さん おはようございます。

可憐な月見草の花に乗れる位おんぶばったの体重は軽いの
ですね。

おんぶばったを調べて見ましたら、雄25ミリ、雌42ミリ位
で雌の方が大きく、雄は雌の背中に乗っている処が良く見
れますが、交尾中の他のバッタも背中に乗りますが直ぐに
降りてしまいます。しかし、おんぶバッタは雄が生皮なの
でしょうか、その時以外でも乗り続けていますので、おん
ぶの状態が長く続くために「おんぶバッタ」の名前がつい
たようです。

おんぶバッタの食糧は、キク科、シソ科、ヒルガオ科等の
葉を好んで食べるそうですので、月見草の葉っぱを食べに
来たのではないかと思います。

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工場夜景 習作

このところ暇を見ては、工場夜景の撮影にはまっています。と言っても夜遊びなのであまり時間をかけると翌日の仕事やグランドゴルフのスコアに悪影響が出るので・・・先の日曜日の夜遊びの愚作です。トライワイトタイムで良いと思ったのですが電線が邪魔をして残念です。

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Kakiさん こんにちは

眩いばかりの光輝く工場群の夜景ですね。
ご遠路の撮影行で素晴らしい作品が出来上がり
つつ有りますね。
対象をアップにするとどうしても細部の不要部
分が出てきてしまいますね。難しい事ですが、
Kakiさんの手腕を期待いたしております。

忙中閑有りの撮影行ですが、どうかご無理され
ずに良い作品を物にされます事を、期待いたし
ております

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チョウトンボ

笠間市に居住して32年。自然が豊かな土地で初めて見る生き物や
植物を見る事が出来折ました。故郷で見たことが無く、こちらで
初めて見た物を紹介します。今はそちらでも見られるものが在る
かもしれませんが、その節には教えていただければ幸いです。
このトンボは「チョウトンボ」と言います。
名前の由来は飛び方が蝶に似てふわふわと漂いうように飛ぶ処
から付けられました。
写真では黒く写っている翅は、光の当たり具合で虹色に輝きます。
初めて見たときは感動して暫く見上げていました。

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ninhaoさん こんにちは
おっしゃる通りでこのトンボは早く飛ぶことは難しいようです。
他のトンボは直線的に早く飛びますが、チョウトンボは漂うように
ふわふわと優雅に飛んでいます。
ご指摘のように羽の大きさが逆で、この羽が早く飛べない原因とは
気が付きませんでした。目から鱗です。

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梅庵さん 初めまして
kakiと申します。ninhaoさんとはシニアネット多治見発足以来、公私にわたり親しく兄事させて頂いております。よろしくお願いいたします。
チョウトンボは、山間の水辺に見られますね。私も野鳥撮影の時に見かけたこともありました。神奈川・東京では絶滅危惧種のⅠ・Ⅱ類になりまた千葉・山梨・栃木・福島・富山・長崎県では準絶滅種に指定されているようです。岐阜では時たま見かけますのでまだ指定されていないようですね。黒い羽なのに光線の具合できれいな色を出しますね。画像は、ネットから拝借しました。

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梅庵さん こんにちは

珍しいトンボですね。私は今までこんなトンボを
見たことが有りません。
前と後ろの羽の色も模様も違っていますね。
後ろの羽の幅が大きいように見受けられますが、
こんな羽ですと飛ぶ時には余り早く飛べなくて、
ゆったりとした動きではと思いますが、如何で
しょうか?
Kakiさんは見られたことは有りますか?

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ノーゼンカズラ

夏の花ノーゼンカズラが咲いていました。
沢山の花が順番に咲いて、咲き終わると
潔く落下します。

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タカサゴユリ

この百合の花はお隣の庭先に咲いていますが、実は野生でこの屋の方は
植えた覚えはないとの事です。
実はこの百合は種でも繁殖する花で、裏の土手のあちこちに咲いていた
種が飛んできたものと思われます。3年程前には我が家の庭でも咲いた
事があります。中部地方には育成しているでしょうか?
余談ですが関東にはクマゼミは生息していません。
現在の北限は静岡県辺りらしいですが、あの騒々しい鳴き声が聞こえない
のがちょっと寂しくでもあります。

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梅庵さん  こんにちは

厳しい暑さもどうやら峠を越したようですね。
その代わりと言っては叱られますが、晴れの日が少なく
曇りや雨が多い天気が続いています。

今日投稿されました高砂百合ですか、多治見でもこんな
ようなユリが沢山咲いています。
確かに昨年は無かったところで、誰も植えた記憶の無い
場所に咲き始めます。

それでも秋が来たなと思わせる花ですので、まぁいいかと
言った程度で済まされています。

明後日からはもう9月に入りますが、心配されている台風
11号が早くも日本を標的にしているように思えますが、
どうか逸れて欲しいと祈っている状況です。

それとクマゼミですが、最近まで喧しく鳴いていましたが、
もう鳴き声は終わり、その代わりツクツクボウシの声が聞
こえています。
このセミの鳴き声ももう少しで終わり、秋の季節に入りますね。

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ヒレアザミを調べました

梅庵さん こんばんは

今朝の多治見は50m先が見えない程の深い霧に覆われていました。
霧が出るのは晴れるのだと安心しました通り、晴れました。

ヒレアザミを拝見しました。近くの道路の隅に咲いているのを
見つけられて、その名前をしっかりと調べられる梅庵さんを、
心から尊敬致します。

梅庵さんに倣いまして私も調べてみましたが、ご説明の通りの
花でした。

遠くに出掛けなくても、身近な処に綺麗な花が咲いていれば、
綺麗だなと思い名前が分からなければ調べるという楽しみを
教えて頂きました。有難うございました。

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ninfaoさん こんにちは
コメントを頂きモヤモヤしていた霧が晴れました。
有難うございました。

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花火大会のぞき見

工場夜景を撮ろうと出かけたら、花火大会に遭遇し、交通渋滞と駐車場が満杯のため目的地を変更したのは前に記しましたが、変更した撮影地からちょっこっとばかり花火が見えました。距離にして約8キロ。ちなみにセントレア空港までは、17キロありました。

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イトトンボ

細く小さな体のイトトンボ。色々な種類が
有るようですが、生田川で私が見るのは
黒色の羽で、体が黒い雌と青い雄のみです。

のんびり飛びながら川の草や岩の上で一休み
をしています。

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