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ヨーロピアンブレンド所望はだれ雪

まだ雪が残っている峠を、恐る恐る越えて倉庫カフェへ。達磨ストーブと湯気たての寸胴が温かく迎えてくれる。ヨーロピアンブレンドとホットドッグで軽いランチ。もう描き尽くして描く物がないので、お店の地図など描く(笑)。

春風にはばたきがちや地図ひらく      西村和子

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淡雪や点心ひとつづつに湯気

おはようございます(^^)

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お点前のけふの着物の梅尽し

雪霏々と降る中、我らがお茶人が亭主を務めるお茶会へ。お軸は、「李は白く桃は紅色、、、」といった内容のお坊さんの墨書。それぞれの個性を大切にという教え。茶花は李の枝と寒椿。茶菓子の銘は「土匂う」で、草萌えの中から土筆が顔をのぞかせている練り切り。

お点前は、アスリートでもある熱心なお弟子さん。お茶の心得のない市長さんが勇気をもってお正客されているというのに、隣に座った二客の重鎮さんが、一挙手一投足口出しをされて、亭主のよいお話に耳を貸せない状態で、まこと気の毒であった。我らがお茶人は、両者を上手く立てて、他のお客にもそれとなく心遣いをし、さすがであった。
利休七則
茶は服の良きように点て
炭は湯の沸くように置き
夏は涼しく冬は暖かに
花は野にあるように生け
刻限は早めに
降らずとも雨の用意
相客に心せよ

陽春の雀があげし雪煙   石田郷子

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掛軸に白梅の香の移りけり

おはようございます(^^)

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掛軸の小高き丘へ木の芽風

我らがお茶人が亭主を務めるお茶会を明日に控えて、準備のお手伝いにゆく。少しは役にたったみたい(笑)。

陶芸家の白石正子さんからプレゼントされた親仔馬、これを引き立ててくれそうな布を選んで敷き、しっくりするかたちに置いてみる。軸も色目のいいのを選んで、色紙をさしてみる。「借す」は間違いでないと猫髭さんからお墨付きをもらった<馬の仔に母馬が目で力借す・麦青>の賛に、牧場のみどりがやわらかい。陶の馬の顔には目がないのだが、目など描かない方が想像がひろがるというもの♪

茶室は、図書館の奥にあるため、ガラス張りの勉強室が、お茶会時のにわか待合になる。どんな場所でも臨機応変に出来る限りのおもてなしをするのが茶道の心得なり。

微風にも仔馬の聡き耳二つ     柴田白葉女

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年02月07日 19:48)

応援の声高くなる木の芽風

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年02月07日 08:37)

名ばかりの「美しい森」木の芽風

>後ろから春一番の羽交締め  岩淵喜代子

なんと可愛らしく生き生きとした句なんでしょう♪岩淵喜代子さん、よきお仲間に囲まれ、よき句をたくさん残し、充実した俳句人生だったことでしょうね。

先日歩いた「倉敷美しい森」がなかなかよかったので、今日は「真備美しい森」を訪れてみた。が、閉まっている。鍵が掛かっていなかったので、まあいいかと中へ入る。誰も居ないかと思いきや、管理人さんだろうか、剪定しているおじさんがいる。声を掛けると、「本当はダメなんだけれど、散策していい」とのお返事。

展望台へ向かうことにする。少々藪漕ぎ状態。落葉をばしゃばしゃ踏みながら登る。人っ子一人いない。山道で人とすれ違う時、「こんにちは」と挨拶するのが億劫なたちなので、整備されていない山道を楽しんだ(笑)。

人影のなけれど園の春めける   清崎敏郎

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終はりなき樹下美人の春の夢

おはようございます。
猫髭さん、書き込み有難うございます。猫髭さんがお元気でいて下さることが、何よりの御供養になると思います。どうかお元気でいて下さいね。
澤様の時と同じくいつまでも忘れずに胸にとどめておかれる方がまたおひとり。
ラスカルさんと同じく、

春一番待たず先生逝かれけり

心に沁みました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年02月06日 08:01)

先生に羽交絞めされ春の夢

おはようございます。

猫髭さん、とりあえずお元気そうでよかったです。
「春一番待たず先生逝かれけり」の御句、心がこもっていていいですね。何よりのご供養になると思います。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年02月06日 06:16)

春一番待たず先生逝かれけり

月末月初は作業報告書を社福協とデイサービスに作って届けるので杖をついてよたよた東奔西走ですが、自分では速足のつもりが幼稚園児にも抜かれてトホホ。

岩淵喜代子先生が亡くなったと新井代表から電話があったのは二月一日のことだった。一月二十七日に亡くなって、葬儀も三十日に遺族だけで済ませたと娘さんから電話連絡があり、お墓は娘が住んでいる仙台に樹木葬にしたいと生前言っていたので仙台に埋葬されたようで、脊柱管狭窄症の検査入院が一月六日で、前日の五日の昼過ぎに電話が来て「脊柱管狭窄症で死ぬことはないけど、九十近いのだから絶対に手術はしないように」とアドバイスしたのが最後の会話になったが、十一日にはEメールを送っても受信のフラグが立たなかったので、もしやと思っていたが、その時にはもう携帯を見ることも難しかったのだろう。澤好摩に続いてわたくしを認めてくれた大切な友人がまたいなくなった。岩淵先生曰く「こんなに馬が合う人は珍しい」そうだが、わたくしを「執事」扱いして顎でこきつかう無茶ぶりは尋常を逸していた。「だって、なんでもできちゃうじゃない」って、歳時記や辞書ぐらい自分で見ろよ。(*^▽^*)ゞ

そう言えば去年の春号に話題を呼んだ春一番の句を思い出した。

  後ろから春一番の羽交締め 岩淵喜代子

米寿を過ぎた老女の詠む俳句かと合評で話題になった。

最後の句になるのは昨年末に詠んでいた

  芹薺夢の終はりはなかりけり 岩淵喜代子

だろうか。ヘルパーの女性に投函を頼むと言っていたが、新井代表は新年号には載っていないと言っていたので遺句になったかも知れない。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年02月06日 03:20)
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