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笹鳴や微かに反りて竹定規

おはようございます(^^)

ぴのこさん、どうぞくれぐれもお大事になさってください。年内に治りますように!

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用心と思ひ定めて冬籠

おはようございます😃

一昨日から喉の痛みがして、ここ二日ほど喉の痛みで夜寝られなくて、今朝は発熱。タチの悪い風邪が色々流行ってるのでそれのどれかではないかと。
クリスマス、年末年始に寝込むのは嫌なので昨日から用心のためと外出を控えることにしました。映画、楽しみにしていたのに(涙)
邦題は「ポトフ 美食家と料理人」というフランス映画ですが、原題は違うかもしれませんね。「青いパパイヤの香り」の監督。「バベットの晩餐会」以来の美味しい料理映画との映画評を読みました。本当かどうか知りたかったな。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年12月20日 05:48)

年用意羽織の裄を出すことも

猫髭さん、「水洟や~」から話を膨らませてくださりありがとうございます。白髭に生成りのジャケットがお似合いですね♪

今日は和裁の集まりの日。茶道を習っている二十歳の子が一人で簡単に振袖が着られるようにと頼まれた作り帯に、器用貧乏と万屋銀蠅が四苦八苦していました。半時ほど経って、態度のでかいチビが「失礼します」と肩をすくめて部屋に戻り、くるりとうしろ向きになったその背中に、派手な袋帯でつくった文庫が結ばれていたので、吹き出しました(笑)。

皸の指にとびつく絹の糸   境野小波

このところの寒波で、この句の通り、絹糸が指にくっついて困っています。大波さんは果報者だったんでしょうね。

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友の死を告げる遺族の「喪中につき新年の」

>水洟やあなたたらせば私も 境野大波

正しくは

  水洟やあなた垂らせばわたくしも 『赤子』

境野大波さんはわたくしの俳句の師のひとりで、わたくしは 大波さんが興した同人誌「大(ひろ)」の創刊同人で同人代表だったので硬膜下血腫で廃刊の後の吟行句会「小の会」を仲間に推されて吟行頭取をやっていました。大波さんの第三句集『青葉抄(せいようしょう)』の祝賀会には立場上出席したが、その記録がふらんす堂に残っている。

  境野大波句集『青葉抄』出版記念会
  https://fragie.exblog.jp/25220693/

『俳壇』2007年9月号の「今月の新主宰」の大波さんの小作品集「小合溜」の自己紹介と全七句を参考までに。わたくしは毎日毎季節同じ道を歩いて「さきがけ・旬(さかり)・なごり」という季節の移ろいを体に入れる「定点観測」という場所を家の近くや吟行場所として見つけなさいと大波さんに教わりました。

【私には、のっけから虚を詠む才能はない。目にしたもの、耳にしたものを、そのまま言葉にするだけの平凡な句作が身上である。従って、言葉が古びないよう磨き続けること、老いてなお心の鮮度を失わずにいること、それだけを常に怠らないよう心がけている。】

  捨小舟犇きあへる皐月雨
  青鷺の佇ちて葛飾小合溜
  釣人の後ろ過ぎゆく梅雨の鳥
  鯵刺の水面の影を攫み飛ぶ
  濁り江に雨つぶ荒く花浅沙
  睡蓮の隙間の闇をざぶと跳ね
  水郷や遠見の百合のほの白き

この「小合溜」の吟行はわたくしも参加しましたが鯉を出さずに「睡蓮の隙間の闇をざぶと跳ね」と「ざぶ」のオノマトペ一語でまざまざと見せてくれたのには驚嘆しました。

  風船が乗って電車のドア閉まる 今井千鶴子

と同じで子どもを出さずに「風船」で見事に子ども見せてくれる、これぞ俳句の醍醐味という秀句です。わたくしも真似をしたが出来たのは二十年間でたった一句、西野文代師に「これは採らざるをえないわね」と言わせた、

  エイプリール・フールの顔をして「あのね」 猫髭

で、親が嘘をつけないど直球の性分だから娘たちも嘘がつけず、それは実際にあったことじゃないかと自分の見たことを話すので結局我が家はエイプリール・フールには無縁。

あと吟行で一番感心したのは横浜外人墓地の吟行で、大波さんが目の前で読んだ一句は感銘を受けました。

  梅雨蝶やデヴィッドの墓ジョンの墓 境野大波

墓の碑銘まで見るのかよ。しかも「梅雨蝶」とは。絶句しました。

写真は毎日のように作っているフランス料理の「ポテ」。具材はシブールとレモンとパセリのソーセージに、キャベツと玉葱と冬瓜にミニトマト。フランス産粒入りマスタードを乗せて。昨日このスープで丸ちゃん製麺醤油味を作ったら、息を吞むほどうまかった。それにしてもぴのこさんが見ている映画はフランス映画なのになぜ「ポトフ」なのだろう。フランスでは「ポテ」のはずだが、はて?

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年12月19日 13:29)

余りもの切手を貼るも年用意

おはようございます😃

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年詰まる買物メモに父の文字

おはようございます(^^)

お吟さんの紹介された句、
「水洟やあなたたらせば私も   境野大波」が
可笑しくて、朝から大笑いしちゃいました~!

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マスターによいお年をと豆買うて

本場のソーセージは美味しそうですね。いいお仕事されてますね♪

句座は大好きでありますが、一人も大好き。今日は倉庫カフェに出没。冬枯れの景に炭焼き珈琲が似合います。

水洟やあなたたらせば私も   境野大波

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冴ゆる夜の最終上映ミニシアター

おはようございます😃

明日、偶然ですが「ポトフ」という映画を行きつけのミニシアターへ見に行く予定です♪

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冴ゆる夜の炎の色のワインかな

おはようございます(^^)

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冬薔薇ワインで作るサングリア

昨日は出張介護でポテとサングリアを作りに出かけた。ポテというのは塩豚(豚バラを塩胡椒で一週間ラップして熟成させたもの)とフランスのシブールというフランクフルト・ソーセージを大きく切ったキャベツ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、蕪、セロリと煮込んだドイツのポトフのフランス版で冬の定番料理である。サングリアはスペインのワインとフルーツにシナモンスティックを合わせて寝かせたフレヴァー・ド・ワインで、フルーツがワインの苦みや渋みを吸い取って甘みのあってシナモンが渋い香りをまとめるのでお酒の苦手なひとでも楽しめる。

ただ、今回は簡単料理でないと高齢者には食べづらいので食材と作り方は短時間で作れる方式を採用した。塩豚は2時間煮込むんで省略してシブールソーセージのみ。ドイツのソーセージは皮が固いがフランス製はやわらかいし味わいが豊かで出汁もいいのである、これを三本煮てそこにキャベツ、タマネギ、ニンジン、蕪、冬瓜、ジャガイモ、セロリ、ミニトマトを入れ味付けはマギーブイヨン二個と塩胡椒少々でオリーブオイルを二回りかけてことこと煮込むだけ。だいたい30分で柔らかくなる。このスープが薄味だが混然一体となったソーセージと野菜の旨みの滋養が素晴らしく、客は皿ごと直のみで飲み干していた。むふふ。

サングリアは朝作って夕方には飲めるのだが、これもニ三日日にちが経つごとに味わいに深みが増す。果物はリンゴと柚子とレモンとバナナを使ったが、フルーツがワインの渋みと苦味を吸収するので苦くて食べられない。スペインのどこの家でも作っている飲み物だが、安い千円までの赤ワインで作るのが味噌で、高いワインは使わない。日本の観光客が押し掛けてサングリアを頼むので、スペインでは日本の梅酒のようにどこの家でも作れるものだから当初はメニューになかったが、余りにもリクエストが多いのでメニューに載せたとか。わたくしは渋谷の名店「ビストロ・ド・ハナ」のシェフに教わった。この店はもうない。トマトで煮込んだロール・キャベツは絶品だった。新宿「アカシア」の白いロール・キャベツと覇を競ったが、わたくしは「ハナ」のファンだった。わたくしがオーナーが亡くなって妹夫婦が出していた武蔵小山の小さなレストラン「プチ・ハナ」に偶然入った時、昔の味を覚えていたので、オーナーが店を閉める前に教えてくれたのである。

来週は鶏の丸焼きを死ぬ前に一度は食べたいというお客がいるので、ローストチキンを作りに出かける。彼らは高齢の障害者なので料理を作れないが、美味しい物を食べるのは大好きなのだ。

写真はサングリアと前菜の紅鴨のローストと鴨とパプリカとピーマンの炒め物。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年12月18日 06:04)
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